「水の郷さわら」を視察
今日は中学生議会が開催されましたが、早くから参加予定であった若手市議会議員の会千葉ブロックの研修会に参加しました。
今年8月まで1年間、私が会長を務めさせていただいてきた千葉ブロックは、9月より中村 実船橋市議にバトンタッチさせていただきました。そして新体制でなって初の研修会は、香取市と国がPFI事業で整備を進めている「水の郷さわら」に関することを中心に、事業の内容や建設現場の視察などおこないました。
折りしも今日から佐原のまちでは秋の大祭。佐原駅に降り立った瞬間から、祭の雰囲気一杯の佐原でした。
「水の郷さわら」ですが、特徴として以下のようなものが挙げられます。
- 法律では構築物などが建設できない河川敷内を利用
- 国と市の整備が合致して事業が計画
- 全国で2例目となる国と市が行うPFI事業である
担当の職員の方からの説明では、特に国と市が共同でPFI手法によって事業を行うということで、「複雑なPFIである」とのことでした。
事実、国土交通省と香取市がそれぞれ1つの特別目的会社と15年間の事業契約を結ぶと言うもので、珍しい事例です。
来年3月の完成を目指して急ピッチで工事が進められていましたが、水上交通や水辺のレジャーと陸上交通がそれぞれの目的で利用できる施設、そして河川防災に関する教育施設としての利用が期待されています。
研修後は、佐原のまちでの懇親会となり、地元香取市の宇井市長や田山議長にもお祭り参加中に会場に足を運んでいただき、和やかに終わりました。
参加メンバーの一人である、小川義人印西市議も合併問題で忙しい中、印西市議会の全員協議会終了後駆けつけて合流参加となりましたが、本埜村で村長の不信任が議決されたとの事。今後の動きが気にかかります。
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