決算 委員会を通過
今日は、決算特別委員会2日目となり、午前10時から午後6時過ぎまでの時間をかけて、すべての決算関係議案が委員会を通過しました。
質疑も様々な内容が出され、オブザーバーとして出席していた私にとっても参考になる内容があった1日です。
ただ、合併当時に成田、下総、大栄それぞれの内容を円滑に審査するために導入した質問の事前通告制が未だに踏襲されているため、本来の緊張感のある委員会質疑ではないように感じていますので、今後の議会運営の課題として捉える必要があると感じたところです。
さて、”議員年金”という言葉を聞いた事があると思います。
市議会議員では、12年以上在職で65歳から支給される内容で、国の法律により徴収と支給が決められています。
実はこの年金制度、財源は主に現役議員が報酬の約16%、そして自治体も同額を負担していますが、運営している共済会の積立金があと2年で枯渇する異常事態になっているのです。
そして、いよいよ自ら法を守る手本となるべき現役の議員が、法律を無視した形で掛け金の支払を拒否した事実が発生しました。
遅かれ早かれ、このような実行的な動きが出るものと考えていたところですが、今後の制度の在り方に大きな問題を投げかけた事になります。
詳しい内容は明日に持ち越しますが、我が会派では”廃止止むなし”が大勢の意見です。
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