正副議長会視察研修 会津若松市議会
今日は午前中を移動時間に当てて、午後から印旛管内(成田、佐倉、四街道、八街、印西、白井、富里)正副議長会の視察研修のため会津市議会を視察しました。
視察内容は、議会基本条例と政治倫理条例についてで、私が議会運営委員会を担当しているときにもこの二つの条例について先進市議会を視察、調査、検討したことがあります。
議会基本条例は、特にここ最近制定する動きが急速に拡がっていますが、議員の考え方や市民の政治に関する関心度などが重要となってきます。
そのような考え方から、成田市議会では議会改革として先ず遅れていた市民への情報提供を徹底することに力点を置いて取り組んできましたが、先にもお知らせしたように議会内部からも議会基本条例の制定に向けた検討を要望されています。
さて、会津若松市議会ですが、直接お二人の議員が説明員を務めていただき、条例制定の経過や市民意識の変化、議会そのものの変化など約90分間お話を聞くことができました。その後、質疑応答に入り時間を延長して視察を終えたところです。
会津若松市議会は、もともと活発な議論が行われ、民主的な政治風土があるとの事で、二元代表制の基本原則にのっとり、条例制定によって合議体としてのまとまりが形成される事を目指したとの事でした。
説明の多くの内容から刺激を受けたところですが、地域固有の風土もあるため、成田市議会に当てはめることが難しい内容もあるように思いました。
ただ、議会を変えるという強い信念のもとに改革がなお継続している感もあり、成田市議会としても取り組みを進めなければならないとも感じたところです。
説明後、少し時間をいただき何点か質問させていただきましたが、条例に謳われている”反問権”は、質問する側の議員に対する意識改革にもなっているようです。
なお、反問権とは簡単に言うと、”議員の質問に対する逆質問”とご理解いただければと思います。
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