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2009年12月28日 (月)

御用納め

今日は御用納め。しかし、先日からお知らせしたとおり、議会は空港対策特別委員会(空対)、そして全員協議会が開催されました。

25日に「成田空港に関する四者協議会」が開かれ、これを受けて議会としての対応を行ったものですが、御用納めの日に議会の公式な会議が開催されるのは稀です。

しかし、お隣の芝山町議会でも全員協議会が開催されるなど、成田空港を取り巻く状況はかなり速いスピードで動いているという印象を受けました。

空対、全員協議会では、国土交通省とNAA成田国際空港株式会社からも出席をいただき、内容の説明を頂きましたが、今後地元議会として対応をして行かなければならないと考えています。

いずれにしても、来年が成田空港の容量拡大に関しては、重要な年となると思いますので、市民の代表機関の議会として機動的かつ責任のある対応を行って参りたいと思います。

現在午後5時08分。まもなく成田市役所、そして成田市議会は今年を終えます。

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2009年12月26日 (土)

成田空港 来年が正念場

今日の新聞では、昨日開催された「成田空港に関する四者協議会」の会議内容の記事が私にとって目を引きました。
詳細な内容は、明後日の市議会の委員会、全員協議会の場で明らかになる予定ですが、新聞報道を受けて幾つかの情報が入ってきましてのでお知らせしておこうと思います。

2014年までに30万回可能
 今回の会議の場で、発着回数30万回は2014年度に実現できると言う具体的なスケジュールが示されたようです。

新たな飛行コース
 年間30万回を実現するためには、効率的な管制が必要となるようで、これまでの九十九里から利根川までの間を直進上昇、直進下降であった飛行コースの制限が混雑時のみ変更することで効率化を図るとの事です。
 また、千葉県上空の飛行高度は6,000フィート以上と定められている内容についても、制限を緩和したいとの内容が含まれています。

騒音コンター(騒音影響範囲)
 地元として最も気にかかっていたのが、30万回時の騒音コンター。
 今回の報告では、発着回数が増えて私の居住する地元地域の一部で騒音区域が拡大するものの、全体的、特に南北には拡大せずむしろ縮小するとの内容が示されました。

地上施設の整備
 年間30万回を実現するためには、空港施設そのものを拡充しなければなりません。
 特に成田空港の場合、旅客を扱うターミナル、貨物エリア、駐機場、誘導路などは空港能力を拡大するために拡充しなければならない現状があります。
 今回の会議では、これらについても具体的に示されたようですので、明後日議会の場で確認したいと思います。

来年が正念場
 成田空港の発着回数拡大について、非常に速いスピードで議論が進められている感がありますが、騒音被害を恒常的に受けている住民の存在を常に意識しながら議論を進めなければなりません。
 しかし、成田空港の潜在的ポテンシャルを早期に明確にしなければならない事情もあるため、来年1年が大きな意味を持つものと思います。
 その意味では、議会の役割も重要となりますので、責任ある対応が取れるように議会の運営を行ってまいりたいと思います。

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2009年12月25日 (金)

同志が臨戦態勢 八街県議選補選

今日は久しぶりに政策集団「夢の会」のメンバーが八街市に集まりました。
この時期の集まるのは異例ですが、今日の集合場所は八街市内に急遽設けられた山本義一後援会事務所。

八街市選出の県議の辞職を受けて来月補欠選挙が行われます。
そしてこの補選に、我らの同志である山本義一八街市議が立候補の準備を進めているのです。

山本氏は市議を4期目で、既に議長を経験するなど実績は十分と言える人物。そして何よりもすばらしいのが人間性です。
「夢の会」としても全力で支援をしていく事となりそうですが、何しろ短期決戦となったため、時間との戦いです。

新年早々の3日、事務所開きが予定されているとの事ですので、正月早々「夢の会」も臨戦態勢に入ります。

尚、本日成田市内で開催された「成田空港に関する四者協議会」の内容については、分かり次第報告いたします。

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2009年12月24日 (木)

インフルエンザの影響激減し終業式

昨日から市内の小中学校は冬休みに入りました。2学期早々からこれまで約4ヶ月の間、各学校では常に新型インフルエンザの影響に悩まされ、学級閉鎖や学年閉鎖も定期的に伝えられてきました。

そして今日、成田市教育委員会の「児童生徒のインフルエンザ罹患にかかる学級閉鎖等報告書」のNo.50が送られてきましたが、それによると一昨日の終業式では学級閉鎖・学年閉鎖はすべて解除され、無事に2学期を終えたようです。

報告書によると、市内の小中学校では11月末日までに3,228名、約32%の児童生徒が新型インフルエンザに感染したとの事ですが、12月に入り千葉県全体を見ても流行が一段落してきているとの事です。

このまま沈静化を願うものではありますが、今後は季節性インフルエンザの流行にも注意が必要となり、新型インフルエンザとの違いも明確に出来なくなってくるものと思われますので、手放しで喜べる状況とはいかず、感染予防対策の継続などの注意は必要です。

年明けの始業式には全ての児童生徒が顔を揃えてくれることを期待したいところです。

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2009年12月23日 (水)

ひと足早く我が家ではクリスマス

いよいよクリスマスが近づいてきました。このブログ上でもクリスマス関係行事についての参加をご報告してきたところです。

毎年、我が家では24日、あるいは25日の夜にパーティーを行ってきました。パーティーとは言っても、ほんのささやかなものですが、5歳と3歳の子どもたちは楽しみにしています。

しかし今年は、明日のイブ、クリスマス当日の25日ともに私が不在となるため、天皇誕生日で祝日となった今日、我が家のクリスマスパーティーとなりました。

日中こそ、空港関連の意見交換などがありましたが、夕方からは子どもたちと共に買い物に出かける時間もあるなど、家族団欒の時間をいただいた1日です。

我が家の子どもたちは、今のところサンタクロースの存在を信じているようです。
会話をしている中で感じました。「いつまで続くものか」と。

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2009年12月22日 (火)

御用納め当日も委員会そして全員協議会開催を決定

今日は午前中に地域の高齢者と保育園児合同のクリスマス会に参会。プログラムの最後には再びサンタクロースに変身し、自分なりに演じきったつもりです。

午後からは、議会にてここ最近の成田空港に関する各機関の動きなどについて、副市長、部長、担当職員と協議していたところ、年内中に示される予定であった発着回数30万回の騒音予想コンターが25日に「成田空港に関する四者協議会」が開催されその場で示されることが明らかになり、成田市議会としての対応を協議しました。

所管委員会の委員長とも協議させていただいた結果、28日の午後1時から空港対策特別委員会、その後全員協議会を開催することを各会派代表者の了解を得た上で決定させていただきました。
成田市議会の場合、全員協議会の開催については、議会運営委員会への報告も必要となりますが、閉会中ということで私の判断により会派代表者の了承を得ることで開催の決定をさせていただいたところです。

既にお隣の芝山町議会では、年内中の全員協議会の開催が必要であると予想していたためか、やはり28日午前9時より開催する方向で成田市議会よりも先に段取りされていました。

昨日も感じたところですが、事前に事態を予想しての議会の対応について、私の対応が至らなかったために今日はどたばたとしてしまった感があります。
何より、28日の御用納め当日に全議員を招集する事態となり、またそれが直前の連絡となったしまった事に関しては、各議員にご迷惑をかけてしまったかもしれません。

しかし、年内中に示されるとしていた新たな騒音コンターの公表が、まさかこれほど年末ギリギリまで引っ張られるとは予想していなかったところで、騒音地域を抱える地元議会の存在やその対応などについて、全く配慮がないとも言えるものです。

ただ、私としては出来る限り迅速で機動的な議会運営を心掛けていますので、各議員にはご理解を賜りたいと思います。

夕方からは、酒々井町で蛍雪学園のクリスマス会を見学、市内に戻り空港関係者との意見交換と続き先ほど帰宅しました。

ここのところ空港関連の慌しい動きが出ていますが、市民の代表機関である議会としても、責任ある対応ができるように活動していかなければならないと感じた1日です。

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2009年12月21日 (月)

2市4町議長懇談会 情報の差を感じました

Fde71 今日は写真の通り、成田ユネスコ協会顧問である柴田 實氏の文部科学省社会教育功労者表彰の祝賀会に出席させていただきました。今回の受賞は、成田市として、そして何よりも成田ユネスコ協会として誇りです。

柴田氏は、成田ユネスコ協会会長、千葉県ユネスコ協会連絡協議会会長を歴任し、特にユネスコ活動の柱である“世界寺子屋運動”に大きくかかわった実績を持たれています。
ご自身で著書「世界に50万の寺子屋を」を自費出版されるなど、今もなお精力的な活動を継続されています。

私も柴田氏には様々なご指導をいただき、特に時間のあるときには世界観をご教授いただきました。

今日もトレードマークともいえる蝶ネクタイ姿で元気に参加されていたお姿を拝見し、心より嬉しく感じたところです。

柴田氏の祝賀会会場を後にしてからは、富里市内で開催された2市4町の議長懇談会に出席しました。

久しぶりに様々な意見交換をさせていただきましたが、先日の成田空港の運用時間制限の見直しなどの情報は、事前に議会側に知らされていたところが複数あり、執行部の対応に差がある事実を知ることとなりました。

また、お隣芝山町議会では、年内に示される発着回数30万回を想定した騒音線引きやそれに付随する内容について、年内中に議会での会議を予定しているとのことで、成田市議会との情報伝達の速さに大きく違いがあることも実感したところです。

成田市議会を代表する立場として、明日早速今後の対応について協議しなければならないと感じています。

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2009年12月20日 (日)

サンタクロースになりました

今日は毎年恒例の私が役員を務める保育園のおゆうぎ会。1園ずつ午前と午後に分かれて行われました。

我が家の子どもたちは午後からの出番。日ごろ家で見る姿とは違う我が子を見ることができました。

会場には、園児の保護者や多くのご家族の方も見学に訪れたため、会場は常に満席状態。やはり、どこのお家でもかわいい子どもたちの姿を実際に見たい、あるいはビデオや写真に残したいとの思いが強かったようです。

20091220152647 こちらも恒例ですが、全ての出し物が終わって私は写真のようにサンタクロースとして登場。子どもたちの中には、「本物じゃなーい」との厳しい指摘がありましたが、何とか演じ切ったつもりです。
自分自身ではもう少しさまになっていると思っていましたが、写真で見るとなるほど違和感があるかもしれません。

おゆうぎ会終了後は、市内のホテルにて保育園の忘年会に出席しました。

今日は、1日全てを保育園の行事に費やした一日となりましたが、明日からまた日常の議会活動に戻ります。

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2009年12月19日 (土)

今週末は家族との時間をいただきました

今日は比較的慌しさがあったものの、子どもと共に過ごす時間にも余裕があった1日となりました。12月に入って公式の行事もずいぶんと少なくなったため、週末の時間にも余裕が出てきたように思います。

さて、巷ではいよいよクリスマスの雰囲気が高まり、イルミネーションで飾られた施設や個人宅等が目立っています。

20091220120355 我が家の子ども達からも「外に電気の飾りをつけて欲しい」とのリクエストと「どうして家にはないの?」との問いがありましたが、「家には中にツリーがあるから」と、理由にならない答えで無理やり納得してもらいました。実際は納得しいないかもしれませんが。
ちなみに写真は我が家のクリスマスツリーです。

この週末、政治的な内容から離れた短めの内容の更新で失礼しています。

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2009年12月18日 (金)

定例議会のあり方 思い切った提言がありました

昨日で議会が終わり、今日は公式の行事からほぼ解放された感じです。

昨日お知らせした成田新高速鉄道の高額運賃設定に対する成田市としての動きは、出来るだけ早く直接鉄道会社へ出向いて要望活動をしたいと考えていたところですが、未だ相手側の日程調整がつかず具体的なものは来週に持越しとなってしまいました。年内中の要望活動の実現を強く求めて行きたいと思います。

さて今日は議会内の行事もあったため、多数の議員と議会中とは違った意見交換が出来ました。

その中で、今議会中の出来事を振り返り、今後の議会運営についても見直しする必要性を感じたところです。

特に地方自治法改正により実現が可能となった、議会日程の柔軟な設定についても意見があり、「会期設定を長く取り、常に機動的な対応が取れる議会を目指しては」との思い切った内容もありました。

このような様々な議論が積み重なることによって、時代と社会情勢の変化に対応できる成田市議会が確立できればと考えています。
何より、これまで議会内からこのような具体的な提言が少なかった成田市議会が、変化をしてきていることを実感できた事は嬉しい限りです。

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2009年12月17日 (木)

12月議会が閉会しました

今日は午前中に議会運営委員会、全員協議会と続いて午後1時から本会議が開かれ、上程された議案すべてが可決し12月議会の全日程を終了しました。

閉会間際になって、成田空港の運用時間制限等の見直し議論や成田新高速鉄道の運賃が示されるなど、その対応に追われたところです。

本来であれば、所管の委員会で正式に議題とすべき内容でしたが、それぞれの委員長と相談した結果、今日の全員協議会での報告となりました。

運用時間制限等の見直しについては、各議員から市長としての考え方を問う意見もありましたが、今回はあくまで”芝山町長からの提案を可能であるか否かを含めてNAA空港会社に検討してもらう”という認識であったとの事です。
各議員からは前向きな行動として評価する声があった一方、騒音下住民への配慮が足りないとの意見もありました。

急ピッチで且つ大きな動きの出てきた成田空港のあり方に関する議論ですが、私も騒音下住民の一人として、空港の将来のあり方と住民の生活環境の保全という両面での見方において対応していこうと考えています。

あともう1点の成田新高速鉄道の運賃、特に成田湯川駅の初乗り運賃が期待を大きく外れて高く設定された事は、昨日お知らせしたところですが、議会としても早々に関係機関に対して利用しやすい運賃設定を要望することとなりました。

早ければ来週早々にも要望活動を実施することも視野に入れて、議会閉会中とはなりますが各議員との連絡を取りながら議会としての要望書作りを進めて行くつもりです。

そしていよいよ今年も残り2週間となりましたが、御用納めの日ギリギリまで議会での事務的な対応を行って参ります。

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2009年12月16日 (水)

新型スカイライナー 料金は2400円

今日は、成田空港と都心を最短36分で結ぶ結ぶ新たな鉄道、成田新高速鉄道の料金が明らかにされました。

上野・日暮里ー成田空港間 運賃1,200円 スカイライナー利用で2,400円(運賃1,200円含む)

在来線の値段よりも予想通り高く設定されました。

ところで、成田市として最も気になっていたのが、新設される”成田湯川駅”からの初乗り料金。特に成田湯川ー空港間ですが、”500円”という設定が明らかになりました。
これまで成田市としては、新設区間の工事に際し税金を投入していることからも、できるだけ利用しやすい料金設定を要望していましたが、運賃問題が大きく議論された北総線と同様の料金体系が適用されてしまっているようです。

今後、新駅の利用促進を促したい成田市としては、何らかの行動が必要であるとの思いをしています。

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2009年12月15日 (火)

成田空港運用時間制限見直し等について公式に言及

これまで成田国際空港の様々な問題は、死者を出すに至った激しい反対運動をはじめとする歴史的な経緯や、騒音下住民に対する配慮から、タブーとも思われてきた内容があります。

しかし、前原国土交通大臣の”羽田国際ハブ化”発言を受けて、急速に成田の地盤沈下を懸念する声が高まり、空港周辺自治体においても空港を更に発展させることを目的として自ら積極的な動きが出てきました。
これは、今まで「国におんぶに抱っこだった地域」が、ようやく環境の変化に気づいて自ら空港と共に歩む地域づくりを実践する必要性を認識した現れと言えます。

14771 そして今日、成田市役所で空港周辺9自治体の市・町長をメンバーとする会議が開催され、深夜・早朝の運用規制緩和についての提案がありました。ちなみに、成田空港は、23時から翌朝6時まで離発着を禁止、また夜10時台の発着回数は10便以下と決められています。
これに対して、新しい深夜・早朝の制限として、今日の会議で新たに以下の提案がありました。

  1. 深夜・早朝時間にリレー時間帯(延長時間帯)を騒音下住民の理解を得て設けることが可能であるか
  2. リレー時間帯の運行は低騒音機に限る
  3. 22時台の滑走路1本あたり10回という運用規制を実態に則して見直す
  4. 深夜・早朝時間帯の料金は、騒音下住民の騒音対策に還元する

このような内容が公の会議で正式に提案されるということは、これまでの議論からするとある意味画期的なことであり、羽田空港の国際化が着々と進められている中で、成田空港側としても自助努力をしなければならないとの決意の現れと言えると思います。

更に、今日の会議では、第3滑走路の検討や警備の緩和なども意見として出され、成田空港は新たな時代に入ったという感を強く持ちました。

私はかねてから、1991年からの15回に亘る成田空港問題シンポジウムと、1993年から翌年まで12回を数える成田空港問題円卓会議は、成田空港にとって重要なものであったと考える一方で、特に発着回数や運用上の規制の基である円卓会議の合意事項が、将来に亘り成田空港を縛り続けるのかとの疑問を持っていたところです。

しかし、既に円卓会議の合意事項の一つである発着回数制限についても30万回への拡大議論が公にされ、22時台の発着回数も慢性的に10便を超えている現状を考えると、新たな時代に則した成田空港の運用を考えるべき時期に至っていると考えています。

今後更に議論が必要な内容ではありますが、地域がまとまって課題解決に進んでいることを実感した会議であったと思います。

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2009年12月14日 (月)

NARITA花火大会 来年への課題

今日は、「NARITA花火大会 in 印旛沼 4th」の反省会、懇親会に出席しました。

警察からは署長はじめ警備課長、交通係長、消防からは赤坂消防署長、交通安全協会の役員、観光協会、成田新高速鉄道、建設業災害対策協力会、東部商工会青年部など、協力していただいている関係機関・団体の皆さんの出席のもと、様々な意見が出されましたが来年への期待感も多かったように思います。

ただ、年々増える観客への対応や慢性的な駐車場不足は、やはり大きな課題で、今後その解決に向けた取り組みが求められているようでした。また、多くの方々から頂いているさらなる花火の充実も課題かもしれません。

懇親会の場でも様々な意見が出たところですが、実行委員会の一番の悩みは、「人手不足」が本音で、まずはその解決が第一優先とのことでした。
多くの方々から期待されるまでに成長してきた花火大会ですので、継続の難しさを感じるところも多いようですが、実行委員会の皆さんには頑張っていただきたいと思います。

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2009年12月13日 (日)

国際交流の集い

D1851 今日は日中に16回を数える”成田国際交流の集い”に参加。国際色豊かな日曜日となりました。

この参加者は、商工会議所で行われている日本語教室に通う生徒、そして講師の皆さんが一堂に会してのパーティーで、日本語で言うと”忘年会”というところでしょうか。

パーティーは、”一人一品の持ち寄り”が原則でしたので、昨晩妻が用意してくれた料理2品を持って参加しました。
妻からは「何人ぐらい参加するの?」と聞かれ
「解らないけど2、30人くらいだと思うよ」と答え、
それに合わせて料理を作ってもらいました。

20091213121953ところが、会場にはざっとその3倍はいたでしょうか。
全く不正確な情報を伝えた自分を反省したところです。

しかし、幸いに多くの人たちが十分な料理と飲み物をそれぞれ用意してくれてあったため、安心したところです。

さて、議会は残すところ最終日の本会議を残すのみとなっていますので、一息といったところですが、明日からも行事等の対応は続きますので年末まで頑張って行きたいと思います。

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2009年12月12日 (土)

さながら市政懇談会

今日は日中、七五三のお祝いの席に出席し、夕方からは宴席が続きました。そのうちの1つに、体育協会の受賞祝賀会があり、議長として参加させていただきました。

この会は毎年恒例に行われていて、例年多くの方の参加がある会とのことです。そして今日も、受賞者5名の内4名の方々をはじめ、総勢75名という大きな宴席でした。
20091212172550 写真は、それぞれの永年の功績によって今年度表彰を受けた方々です。

光栄にも市長の後に来賓としてご挨拶をさせていただく機会をいただきましたが、受賞者の方々に対してこれまで以上にスポーツの振興にご協力を頂きたい旨を申しあげ、そして参加者の皆さんに対しては、来年の国民体育大会に向けた更なる体育協会の結束と活動をお願いしたところです。

この席を後にしてからは、別の忘年会に参加させていただき、お酒の席ではありましたが、「市政や議会に関すること」、「今後の成田市の将来について」などの話題が絶えず、さながら市政懇談会と化していたように思います。

最近、議長と言う立場での参加であることから、様々な場面でこれまで以上に市政や議会に関するお話をいただけるようになってきている事を実感していますので、「責任のある対応をしなければ」と感じた今宵です。

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2009年12月11日 (金)

”戦略”立案にはまず正確な情報収集

806c1 今日は午前中に、市立西中学校陸上競技部女子駅伝チームが12月19日に山口県で行われる全国大会に出場するための表敬訪問があり、議会を代表して出席しました。
西中学校陸上部といえば、リレーでも全国大会連覇で一躍有名となりましたが、ここ数年の活躍は目覚しく、”成田”のPRにも大変な貢献をしていただいています。

駅伝チームですが、去る11月5日に千葉県大会、12月6日には関東大会でいずれも2連覇を達成し、昨年に続いて全国大会への切符を手に入れていました。
昨年の全国大会では5位という成績でしたので、今年は更に上を期待したいところです。

さて、表題の話題へと移りたいと思いますが、午後からは委員会最後となる総務常任委員会が開催されました。

その中で、緊急雇用創出事業補助金を原資に新たな事業として予算化された、成田空港の利用者意識調査事業について各議員の質疑を聞いている中で気にかかる所がありました。

この事業は、昨日公表された”成田空港成長戦略会議”のバックデータとして空港の利用者の調査を行うものですが、その調査の実施時期は答弁によると、「委託契約締結の手続き期間を考えると来年2月初旬から中旬の10日間程度」との事。

この2月という時期、実は成田空港が年間の中で最も利用が少ない月で、過去5年間の国際線の月別利用が昨日示されたばかりですが、比較的利用者の多い7月、8月、3月と比べると最も少ないのです。

ということで見ると2月の10日間が”成長戦略”を立てるデータの収集時期として果たして適切であるのか若干疑問を持ちました。

観光客、ビジネス利用客など幅広い層のデータが必要であり、将来の旅客動向を見定めた上で、データを収集する時期と対象者を決定すべきです。
そして通過利用客や外国人利用客に対してもデータの収集をすべきで、NAA(成田空港会社)との役割分担も考える必要があるのではないかと感じています。

”成長戦略”を見出すために、まずは基礎データの収集が重要で、更に恒常的な”利用者意識調査”を実施して行く必要があると訴えたいと思います。

現在午後5時15分。ここのところの宴席続きで寝不足と胃腸に疲れを感じていますが、今日も空港関連のパーティー、そして議会関係の宴席と頑張って参ります。

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2009年12月10日 (木)

成田空港成長戦略会議参加メンバー固まる

今日は午前中に教育民生常任委員会、午後から空港対策特別委員会と続きました。

教育民生常任委員会では、8件の議案と3件の請願が審査され、議案はすべて可決、請願3件は不採択となりました。

12月議会も終盤となってきましたが、執行部からの議会への情報伝達の悪さを感じています。

議会度に多くの内容が明らかになりますが、適切な時期に適正なルート・プロセスで情報伝達が行われていないことに不満を覚えてしまいます。
”議長の至らなさ”と自ら反省しつつも、執行部に対しても議会の存在を明確にして欲しいと感じているところです。さて、午後からの空港対策特別委員会では、「成田空港成長戦略会議」のメンバーが公表されました。この会議の目的は、要約して以下のように示されています。

  • 成田空港の将来にわたる重要性を明らかにし情報発信を行い、成長発展のための基盤づくりを検討する
  • 成田空港の新たな強みを明らかにし、”成田空港ブランド”を磨き上げて負のイメージを払拭することで、成田空港が利用者に愛され利用され続ける方策を検討する

そしてそのメンバーですが、

安島 博幸氏(立教大学観光学部 教授)
杉浦 一機氏(航空アナリスト、首都大学東京客員教授)
佐藤 言夫氏(月間エアライン別冊編集部 編集長)
河野 多美氏(JTBパブリッシング法人事業部マネージャー)
今村まゆみ氏(フリージャーナリスト 元じゃらんガイド編集長)
臼井 純子氏(㈱富士通総研取締役)
渡辺 広之氏(㈱電通ソーシャルプランニング局地球環境プロジェクト室 室長)
高松 正人氏(㈱ツーリズム・マーケティング研究所 代表取締役)
藤崎 慎一氏(㈱地域活性プランニング 代表取締役)
加藤 誠氏(JTB旅行マーケティング戦略部地域交流ビジネス推進部長)

羽田空港の国際空港としての利用が着実と進められている報道に目を奪われがちですが、成田空港側としては、将来へ向けた戦略的な動きが今まさに必要であると感じ、今回のこの会議を発案そして素早く実行の決断をした市長をはじめとする幹部職員を評価したいと思います。

しかし、形は出来ましたが真の有効な”戦略”とその実行が重要であることは言うまでもありません。

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2009年12月 9日 (水)

印旛-成田がレールでつながりました

Img_0972今日は午前中に成田新高速鉄道のレール締結式が行われ、議会を代表して出席させていただきました。場所は、ちょうど成田市と印旛村の境界上です。
既に写真のようにレールが敷かれ、完成間近の成田新高速鉄道です。

Img_1003この鉄道が約3年半前の起工式、そして実際の着工から完成まで非常に短期間に工事完了にこぎつけられた背景には、地権者の協力をはじめ多くの関係者の努力があります。
レールが敷かれた上に立ってみて、これまで関係された方々へ敬意を表したいと思いました。

Img_0987レール締結式終了後、場所を移しての直会では鉄道運輸機構の幹部の方と意見交換する機会を得ましたが、その中で「全国的にみても稀に見る速さで工事が進んだ」との事でした。

来年夏、今回新設された19.1kmの区間を新型のスカイライナーが最高速度160km/hで走る姿が待ち遠しいところで、成田空港の更なる飛躍に貢献したもらいたいと切に願っています。

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2009年12月 8日 (火)

2つの委員会に出席

今日は午前中に医療問題特別委員会、午後から新清掃工場整備特別委員会が開催されました。

医療問題特別委員会では、救急医療確保のため補正予算で提案されている内容について議論があり、金額の妥当性や市が成田赤十字病院へ直接支出することの妥当性など様々な質疑があったところです。

私は、「市民の医療環境を守るためには支出もやむなし」との思いでいますが、議員間でもかなり差があるように感じています。
また、”成田市の成田赤十字病院の位置づけをどう考えるか”という視点も新たに議論が必要となってきているようで、当該委員会の役割が増してくる可能性もあります。

全国各地で問題となっている医療環境の悪化ですが、市議会としても、今後周辺に予定されている医療施設の整備などの環境変化を考慮しながら対応していく必要もあると感じたところです。
なお、提案されている補正予算については、11日の総務委員会で審査されますので、再び様々な質疑が交わされるものと思います。

午後からは、新清掃工場整備特別委員会が開催され、9月議会で決定した業者、㈱川崎技研を参考人として招き今回導入される予定の機種の特徴など説明を受けました。

私が受けた印象ですが、”環境面等に配慮し技術的にもすぐれたプラント”と感じましたが、自社の技術をアピールしたとの受け止め方をしたほうが冷静かもしれません。
特に、設計担当者の話を聞いていて、今回導入を決めた機種も”技術は日進月歩”でさらに改良される余地があることも事実のようです。

あとは、これまでの遅れを少しでも取り返し、予定通り工事が進捗することを望みたいと思います。

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2009年12月 7日 (月)

成田駅前再開発 事業開始へ着々

今日は建設水道常任委員会が開催されました。付託された議案は全て可決しましたが、思いの他質疑が無かったように思います。

その中で、議案第9号 「成田都市計画事業JR成田駅東口第二種市街地再開発事業施行条例を制定するについて」が審議されましたが、成田市の顔とも言うべきJR成田駅前の開発がいよいよ始まろうとしています。

この再開発事業は、既に当初の計画が出てから40年以上を経過していますが、未だに大きな進展が見られないのはご承知の通りです。

しかし、ここ数年の市役所職員の努力や関係者の協力もあって、事業実施に向けた具体的な動きが出てきていました。

”成田駅前”と言えば、日常的に通勤や通学で利用される方も多いのですが、やはり成田山新勝寺への参詣客をはじめとする観光に訪れる方々の多くをお迎えする玄関口ですので、時代に即した整備が求められていたところです。

事業が進むとはいっても、事業完成までの道のりは、決して平坦では無いと感じていますが、永年の懸案がようやく解決できる道筋が出てきたのは嬉しいことです。

現在の整備案では、高層ビルの計画も検討されており、ホテル、住宅、公共施設、店舗などの案が示されていますが未だ流動的です。
今後、具体的な計画も徐々に示されると思いますのでその都度ご報告します。

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2009年12月 6日 (日)

子ども会祭り、ツリー点灯式など 参加した行事の報告です

10dd1_2 子ども会まつり
12月に入っても様々な行事が続いていますが、今日は第19回を数える「子ども会まつり」が開催されました。
天気にも恵まれ、午前中から多くの子供たちが集まり、盛況であったと思います。

38001_2会場ではご無沙汰している方々とお会いする機会にも恵まれ、各界各層のご協力の上に成り立っているイベントであることを実感したところです。
私もつかの間、手作りで体験できるブースで楽しませていただきました。

58cd1私が子供のころには当たり前の”子ども会”でしたが、最近は地域によって大きな差もあるようです。学校、家庭での教育とともに地域での子供たちの教育を考えると、子ども会の存在を見直す必要もあるのではないでしょうか。

5d551_2 並木町ツリー点灯式
公津地区健全育成協議会並木支部が主体となって、今年初めての試みとなったツリー点灯式がありました。
場所は、市内の並木町公民館。
環境を意識してペットボトルで大小二つのツリーが午後4時半過ぎ、見事点灯しました。
予定では、来年1月9日まで設置されているとのことですので、お近くを通った際には気にとめていただければと思います。

そして忘年会
いよいよシーズン到来です。今日も忘年会をはしごすることとなりましたが、久しぶりに顔を合わせることができる方々もいて、有意義でした。
今しばらく忘年会も重要なスケジュールとなる時期が続く見込みです。

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2009年12月 5日 (土)

忘年会での話題

今日は比較的時間に余裕があったため、午前中に子ども二人と共にイオンへ。妻が仕事のため家族揃ってとはいきませんでしたが、長男の習い事を終えて3人で食事を取りました。

最近我が家の子ども達は外食を楽しみにしていますが、一番人気のメニューは”ラーメン”。今日もフードコートで”お子さまラーメン”をそれぞれ注文し、満足そうでした。

さて、夕方からは某所での忘年会に出席しましたが、そのときの話題は主に以下のようなものでした。

  • 羽田国際ハブ化に関する大臣発言と成田空港の将来
  • 日赤病院への救急医療維持のための税金投入
  • 成田駅前の再開発事業

市民の方も成田市が抱える大きな課題を注視している事が伺え、議会に対する期待感も感じることが出来たところです。

そして雑談の中で出た話題として”武道”がありました。
既に日本の武道の重要性は教育界でも再認識されたところですが、成田市の中学校で柔道部は西中学校1校にしか存在しません。

これには様々な理由がありますが、少子化、生徒の生活環境や部活動への意識の変化、そして何より指導者不足も大きな問題のようです。

この事実を知って驚く方もいましたが、話題に参加していた方々全てが固有の文化が守れない現状を憂い、今後の国の行く末を案じていた事が印象的な忘年会となりました。

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2009年12月 4日 (金)

成田市内で11番目の”成田湯川駅”を視察

20091204154014 今日から議会は委員会日程に入り、新駅・基幹交通網整備促進特別委員会が開催され、4件の報告を受けた後、成田新高速鉄道の整備によって成田市内に設置された”成田湯川駅”を視察しました。

表題のとおり、これまで成田市内には10の駅舎が存在しますが、成田湯川駅は11番目となります。他の自治体と比較調査したわけではありませんが、同一市内にこれほど多くの鉄道駅を持つのは珍しいと思います。

これも、「空港があるため」の特色で、空港内に3つの駅が存在しています。また、芝山千代田駅も実は駅舎そのものはぎりぎり成田市内に建っており、これらを合わせると10の駅が存在しているのです。

20091204153004さて、成田湯川駅ですが、来年夏の開業に向けてほぼ駅舎は完成に近いものとなっており、駅周辺の工事も急ピッチで進められていました。
また、既にレールも敷設されており、来年春の試運転がいよいよ近づいてきている感じです。

ただ、運賃も高く設定されることも予想されたり、様々な状況を考えると成田湯川駅利用者が多く見込めないのではないかという不安を感じたところでもあります。

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2009年12月 3日 (木)

成田空港活性化のキーワードは「時間とお金の縮減」

今日で3日間の一般質問が終了しました。前にもお知らせしましたが、今回は”成田空港関連”特に”羽田国際ハブ化”発言を受けての今後の成田空港のあり方や成田市の取り組みについて活発な質疑があった印象です。

いつもであれば、国の動向や国政に係る内容が質問されると違和感のあったところですが、今回の成田空港関連の質疑は、成田市が主体的に出来ないものも含めて議論が行われたように思います。

特に今後の首都圏の航空需要見通し、政府の羽田活用方針、国の航空政策などについて、国土交通省出身の片山副市長が答弁に立っていたためか、さながら国会の国土交通委員会かと錯覚するような質疑のレベルに達していた時もありました。

年内にも合意される見通しと伝えられている日米航空自由化協定、いわゆるオープンスカイの影響が成田空港に大きな影響を与えるという昨今の議論が取り上げられ、成田が単に容量の拡大を行うだけでは予想される厳しい空港間競争に負けてしまうのではないかとの思いも多くの議員が共有したように感じています。

将来の航空需要予測の信憑性、特に国内線の伸びが期待できない中で、これまで”国内線だけでも羽田の発着枠は余裕がない”としてきたこれまでの定説は、通用しない状況にあり、新たに国際線にかなりの枠が振り分けられるのも事実となるのではないでしょうか。

正直に私が感じているのは、”成田空港を取り巻く状況は厳しい”ということですが、航空会社を含めた利用者、お客さまにとって、「成田空港をいかに使いやすい空港とするか」が鍵となり、選択してもらえる空港としての取り組みを進めていかなければなりません。

そのキーワードが「時間とお金の縮減」です。

時間とは、航空会社にとって飛行機の発着に際してのみならず、空港内施設が効率よく使用できること。そして、一般旅客や貨物にとっても移動や手続きに要する時間が短いことです。

お金とは、航空会社にとっても利用する旅客、貨物にとってもトータルで安いということです。前にも書きましたが、新型スカイライナーで時間が短縮されても、運賃が高ければ利用率は上がりません。
また、空港を利用して払う様々なサービスも良質でかつ市場価格と比べて特別高いような事は是正しなければなりません。
また、空港の利用者は、鉄道も大事ですが車やバスでのアクセスも多いことから、高速道路料金の引き下げも取り組むべき一つの方策ではないでしょうか。

成田空港に関することについては、書ききれないことばかりですが、成田空港の不便で利用しづらいという内容を、一つ一つ明確にして解決する必要があるのです。

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2009年12月 2日 (水)

議会ルールの逸脱が目立ちました

一般質問2日目の今日は6人の議員が質問に立ちました。

それぞれの個性もあり、参考になる部分も多いのですが、成田市議会で決められたルールを逸脱する議員が3人も出たのは珍しいことです。

このルールとは、簡単に言えば時間オーバー。「何だそのぐらい」と大したことではないように感じる方もいるかもしれませんが、議会運営は決まりごとで成り立っています。

成田市議会の一般質問や代表質問は、あらかじめ答弁を含めた時間を通告し、その時間を越えてはならないことになっています。ちなみにその最大時間は60分。

しかし、昨日も一人、今日は3人がこの議会運営に関する通告時間の決め事を逸脱しました。特にこのうち3人は、数十秒しか残っていない時に到底時間内に答弁できない質問を浴びせました。
そして当然時間を超過しているため、答弁を続ける職員には私から早く収束させるように促さざるを得ない状況となったのです。
質問されれば丁寧に答弁しようと臨んでいる執行部職員にとっては、酷であったかもしれませんが議会運営の決め事にしたがって議事を進める必要もあります。

何が問題かといえば、自分の言いたいことだけを一方的に述べて、答弁者に対する配慮をまったくしないということです。
議会の基本ルールの徹底を今更行う必要があるのかと感じた今日の一般質問です。

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2009年12月 1日 (火)

一般質問はじまる 空港関連税収は109億7千万円

今日から成田市議会は一般質問の日程に入り、初日の今日は5人の議員が登壇しました。
冒頭、マイクシステムの不具合があり急遽マイクを手で持っての発言となりましたが、午後には復旧し胸をなでおろしたところです。

一般質問の内容ですが、それぞれの議員の質問とそれに対する答弁は、日ごろ自分が分からないことが新たに理解できたり、また途切れ途切れの情報がつながったりと、聞いていても有意義です。
例えば、日頃よく市民の方からも質問を頂く内容に、「空港からの税金は成田市にいくら入るのですか?」との問いがあります。

これまで私は、空港本体から固定資産税として約100億円というような答え方をしてきましたが、平成21年度の空港からの固定資産税収入見込みは、質疑の中で具体的な数字が示されました。

土   地    41億5千万円
家   屋    32億6千万円
償却資産    35億6千万円
合   計 109億7千万円

成田市が空港によって以下に恩恵を受けているかが伺える数字です。 

しかし、最近の成田市の財政状況も楽観できる状況にはない様にも感じていますので、議会として健全な財政状況を維持できるように監視する必要があります。

明日は6人の議員が一般質問に登壇する予定です。

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