« 成田空港成長戦略会議参加メンバー固まる | トップページ | さながら市政懇談会 »

2009年12月11日 (金)

”戦略”立案にはまず正確な情報収集

806c1 今日は午前中に、市立西中学校陸上競技部女子駅伝チームが12月19日に山口県で行われる全国大会に出場するための表敬訪問があり、議会を代表して出席しました。
西中学校陸上部といえば、リレーでも全国大会連覇で一躍有名となりましたが、ここ数年の活躍は目覚しく、”成田”のPRにも大変な貢献をしていただいています。

駅伝チームですが、去る11月5日に千葉県大会、12月6日には関東大会でいずれも2連覇を達成し、昨年に続いて全国大会への切符を手に入れていました。
昨年の全国大会では5位という成績でしたので、今年は更に上を期待したいところです。

さて、表題の話題へと移りたいと思いますが、午後からは委員会最後となる総務常任委員会が開催されました。

その中で、緊急雇用創出事業補助金を原資に新たな事業として予算化された、成田空港の利用者意識調査事業について各議員の質疑を聞いている中で気にかかる所がありました。

この事業は、昨日公表された”成田空港成長戦略会議”のバックデータとして空港の利用者の調査を行うものですが、その調査の実施時期は答弁によると、「委託契約締結の手続き期間を考えると来年2月初旬から中旬の10日間程度」との事。

この2月という時期、実は成田空港が年間の中で最も利用が少ない月で、過去5年間の国際線の月別利用が昨日示されたばかりですが、比較的利用者の多い7月、8月、3月と比べると最も少ないのです。

ということで見ると2月の10日間が”成長戦略”を立てるデータの収集時期として果たして適切であるのか若干疑問を持ちました。

観光客、ビジネス利用客など幅広い層のデータが必要であり、将来の旅客動向を見定めた上で、データを収集する時期と対象者を決定すべきです。
そして通過利用客や外国人利用客に対してもデータの収集をすべきで、NAA(成田空港会社)との役割分担も考える必要があるのではないかと感じています。

”成長戦略”を見出すために、まずは基礎データの収集が重要で、更に恒常的な”利用者意識調査”を実施して行く必要があると訴えたいと思います。

現在午後5時15分。ここのところの宴席続きで寝不足と胃腸に疲れを感じていますが、今日も空港関連のパーティー、そして議会関係の宴席と頑張って参ります。

|

« 成田空港成長戦略会議参加メンバー固まる | トップページ | さながら市政懇談会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ”戦略”立案にはまず正確な情報収集:

« 成田空港成長戦略会議参加メンバー固まる | トップページ | さながら市政懇談会 »