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2009年12月 7日 (月)

成田駅前再開発 事業開始へ着々

今日は建設水道常任委員会が開催されました。付託された議案は全て可決しましたが、思いの他質疑が無かったように思います。

その中で、議案第9号 「成田都市計画事業JR成田駅東口第二種市街地再開発事業施行条例を制定するについて」が審議されましたが、成田市の顔とも言うべきJR成田駅前の開発がいよいよ始まろうとしています。

この再開発事業は、既に当初の計画が出てから40年以上を経過していますが、未だに大きな進展が見られないのはご承知の通りです。

しかし、ここ数年の市役所職員の努力や関係者の協力もあって、事業実施に向けた具体的な動きが出てきていました。

”成田駅前”と言えば、日常的に通勤や通学で利用される方も多いのですが、やはり成田山新勝寺への参詣客をはじめとする観光に訪れる方々の多くをお迎えする玄関口ですので、時代に即した整備が求められていたところです。

事業が進むとはいっても、事業完成までの道のりは、決して平坦では無いと感じていますが、永年の懸案がようやく解決できる道筋が出てきたのは嬉しいことです。

現在の整備案では、高層ビルの計画も検討されており、ホテル、住宅、公共施設、店舗などの案が示されていますが未だ流動的です。
今後、具体的な計画も徐々に示されると思いますのでその都度ご報告します。

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コメント

現実的な話は私にはよくわかりませんが、成田駅周辺は駅を出たとたんに伝統的門前町に来たと思えるくらい昔風の景観にすべきと考えます。それはテーマパークのような派手なモノではなく、本当に伝統的なモノでいいと思います。最近、TVで観たのですが、外国人観光客が京都よりも飛騨高山に惹かれる理由は、地域住民の外国人への理解や協力の深化もありますが、伝統的であると同時に「普段着の日本」を見たいとの欲求が彼ら(外国人観光客)に強いからだそうです。ちなみに、我々にはちょっと考えられないのですが、彼らがよく行く場所は墓場なのだそうで、日本人の「祈りの形」に興味があるようでした。成田空港経由でどこかの国へ向かう途中、3時間の乗り継ぎ時間を有効に使ってもらい、そして町にお金を落としてもらう。魅力を感じてくれれば、リピーターにもなってくれるし口コミもしてくれると思います。

投稿: terra | 2009年12月 9日 (水) 20時05分

terraさん、いつもありがとうございます。少し遅くなりましたが、コメントに対する意見を書かせていただきます。

JR成田駅前はいわば成田の顔です。
その代表的な成田の中心市街地がこれまで虫食い状態で整備されてきたことは、様々な問題があったからです。
ようやく動き出しましたが、いまだいくつものハードルはあると感じています。
さて、ご指摘のような「日本の伝統的景観を成田駅前に」とのご意見ありがとうございました。
興味深いご指摘ですが、現在のところ駅前については、現代的な整備の方針です。
これは、地権者等の権利者の皆さんの意向等もあり、ある程度有効的な建物配置を行う必要があるからです。
また、意匠上の強い制限を強いることは、やはり権利者の方々への影響を考慮しなければならないため、駅前全てを共通のイメージに整備するのはかなり難しいかもしれません。
しかし、ご指摘のように随所に成田らしさ、日本らしさを表現できるような配慮は当然にしなければならないと考えています。

投稿: 小池まさあき | 2009年12月21日 (月) 13時42分

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