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2010年1月 6日 (水)

給食のあり方の検討が本格化

成田市では昨年、給食費の滞納問題に本腰を入れ、悪質な滞納者には断固とした対応を行う方針に転換しました。

そして、昨年の12月議会では、給食費の滞納処理を迅速に行うため、議会権限の一部を市長部局に委任しました。
これは、議会の意思決定が本会議を経なければならず、現在の年4回の議会会期では適時の対応が取れないためです。

悪質な滞納者に法的な手続きを行ったところ、和解に応じてくれた世帯もあり、今後の抑止策としての効果も期待しているところです。

さて成田市では今年度、学校給食の将来のあり方を検討しています。
これは、現在成田地区の小中学校に給食を提供している給食センターが既に老朽化し、設備の更新時期を迎えているためで、食育や地産地消、安心安全できめ細かいニーズにも対応できる給食システムの構築も課題となっているためです。

議会においてもここ数年、”センター方式を見直して自校式を導入すべき”との声も高まっていたところで、全校自校方式を採用している佐倉市の取り組みなどを視察した経緯もあります。

これに対して、現在教育委員会内部で今後の給食のあり方の検討が始まり、来週には議会の所管委員会の協議会が開催されて、今後の検討の参考となる意見が出されるものと思います。

新年早々、この時期に委員会やその協議会が開催されることは珍しいことですが、常日頃”機動的に対応する議会”を目指している私としては、担当委員長の配慮と共に、今回は事前に議会の意見を聞く配慮をしてくれた教育委員会の姿勢にも感謝しているところです。

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