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2010年2月17日 (水)

新年度予算が明らかに

今日は会派の打ち合わせ、議案説明会、議会運営委員会、各部打ち合わせ、お通夜、夢の会と続きました。

正式に議案が上程されるのは明後日19日ですが、今日で議案の詳細まで全てが明らかになったところです。
この3月議会で最も関心の高いのが、何といっても市民生活に直結する新年度予算。
平成22年度は、21年度に比べて若干のプラスですが、法人市民税で40%を超える落ち込みが想定されています。
これまで成田市は、成田空港関連で比較的安定した財政運営が続いてきましたが、今後の見通しでも既に大きな事業などの財政支出が予定されていますので、成田市も安閑としていられないという情勢が真実ではないでしょうか。

この予算の中で、私個人的にも成田市が推し進めるべきであると感じていた、予防接種への助成が盛り込まれました。
内容は、子宮頸がんワクチンとヒブワクチンについて市が”半額負担”するというものです。
全国的にワクチン接種に対する助成が拡がり始めていますが、千葉県内では先進的な取り組みです。
ただ、個人的には両ワクチンとも接種費用が高額であるため、”全額助成”を目指して欲しいと願っています。

予算議案の他にも色々な内容がありますが、空港の新たな誘導路建設に伴い、通称”団結街道”と呼ばれる市道十余三天神峰線の廃止議案が上程される予定です。

この動きに対して、反対同盟の方々が既に市に抗議に訪れたり、市役所前で宣伝活動を行ったりしています。
風化しつつある”成田闘争”、”三里塚闘争”ですが、未だに”成田空港問題”がこの成田の地に現存していることの現れです。

空港建設が決定してから今年7月で44年。未だ残る様々な問題を認識しながら、将来に向けた成田空港の在り方について、成田市を中心とした地元が主体的に取り組まなければならない平成22年度となりそうです。

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