« 地元で市政報告 | トップページ | 成田市議会の改革について説明 まだまだ途上です »

2010年2月 1日 (月)

空港関連税収 疑問点が解消

現在午後11時45分。外は一面銀世界となっていて、明日の交通への影響が心配なところです。

さて、今日は夕方の閉庁時間間際になって、市役所の職員に空港関連の税収について、特に税制改正に伴う課税率の変更について説明を受けました。

これは、予てから詳細をよく理解していなかったものですが、夕方閉庁時間ギリギリになって問い合わせたところ快く時間を割いてもらい、丁寧な説明をもらいました。

成田空港は、民営化が決定しその後株の上場へ向けてのプロセスが進められています。

成田市は、空港関連の豊富な税収に支えれれ、全国的にも有数の財政力を誇ってきたのはご承知の事実です。

この税収ですが、成田空港が民営化される前は、滑走路、誘導路、駐機場などの施設の固定資産税は、国の財産ということもあり課税率が1/2に抑えられていました。
その後、成田空港の民営化に伴って国の税制改正の議論と共に、徐々に引き上げられ2/3、そして今開会中の通常国会の中でさらに3/4に引き上げられ、さらに今後100%課税にまで引き上げられる検討がされる見込みのようです。

課税率が引き上げられることで、当然に税収が増えるわけですから成田市としてはありがたいことで、ちなみに、この課税率の見直しによって来年度は2億円の増収を見込んでいます。

しかし、空港全体や成田市全域を見渡した場合、経済の低迷の影響で手放しに喜ぶ状況にないのが現実のようですので、議会としても中長期の視点を持って、市の財政状況を監視していかなければならないと感じています。

|

« 地元で市政報告 | トップページ | 成田市議会の改革について説明 まだまだ途上です »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 地元で市政報告 | トップページ | 成田市議会の改革について説明 まだまだ途上です »