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2010年3月26日 (金)

成田空港周辺地域共生財団 平成25年までに運用財産は枯渇

70de1 今日は午前中に成田空港周辺地域共生財団の評議員会、その後空港周辺市町議会連絡協議会の役員会、そして午後から成田市シルバー人材センターの第2回通常総会に出席し、この後銚子市内で開催される行事に出席するため、早めに市役所にてこのブログの更新を行っています。

成田空港周辺地域共生財団ですが、この団体は、平成9年国の法律の枠を超えた騒音対策を実施する事を目的に設立されました。具体的には、既存の防音工事等の対象地域に隣接する地域に対する騒音対策の実施や騒音測定などを主な事業としています。

当初、千葉県と関係自治体で基本財産3億円・運用財産50億円、NAA空港会社が基本財産3億円・運用財産50億円で、合計基本財産6億円、運用財産100億円でスタートしました。

ここ数年、この運用財産の枯渇が指摘され始めていますが、今日の評議員会の資料によると平成25年までに運用財産が枯渇する予定であることがわかりました。

とすると、空港がある限り騒音対策事業は継続しなければならないわけですので、今後運用財産の積み上げを再度自治体負担によって行うなどの議論が必至であると思います。
特に、今後防音工事などを一括して共生財団が行うなどの検討もなされていることから、継続的な財団のあり方について議論を始める必要がありそうです。

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