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2010年3月31日 (水)

職員退任式そして民主党成田ハブ化議連総会

F51c1 今日は年度末。行政にとっては特に年度の切り替わりが節目となり、今日が1年の終わりで明日が始まりです。
そして、1年の終わりの今日は、職員の退任式がありました。

今年成田市役所を退任する職員は、総勢59名。内訳は定年退職や自己都合による退職、転任など様々ですが多くの方々が成田市役所を離れることとなりました。

公務員として成田市役所に奉職され、それぞれ差はあれど成田市の発展と市民の福祉向上に努めていただいたことに変わりはありません。
その意味では、議会を代表してこれまでのご尽力に対して心より感謝を申し上げました。
そしてこれからも成田市職員であった誇りを持って、社会の一員として地域においてまたはそれぞれの道において頑張っていただき、成田市政のさらなる発展と議会へのご理解ご協力をお願いしたところです。
本当にお疲れ様でした。またありがとうございました。

B2e71 午後からは、民主党成田空港ハブ化推進議員連盟の総会に市長とともに地元議長として出席しました。

昨年の政権交代後、羽田の国際ハブ化が唱えられ、成田空港の地元である私たちにとってはまさに厳しさを突き付けられた感がありました。
その後、地元の各層からこれまでの既成概念を超えた議論が高まり、成田空港は今まさに日本の国際基幹空港として地位を保てるのか正念場を迎えていると言えます。

そのような中、民主党内で”成田国際空港ハブ化推進議員連盟”が立ち上がりました。

規約によると、「成田国際空港について、ハブ化を推進し、国際競争力の強化及び利用者利便の向上に向けた施策とともに、騒音や地域共生等の諸問題を解決する」ことを目的として、その活動として「空港整備及び容量拡大の促進、アクセス改善等の利用者利便の向上、内外エアラインの誘致等、成田空港のハブ化に関する諸活動を行う」とあります。

今日の総会には地元から小泉市長、芝山町長・議長、富里副市長・議長、多古町長、神崎町長、千葉県の担当職員、空港会社の社長・副社長などの同席が許され、総会の様子を実際に見て聞くことができました。

議連参加の人数は、今日のところ47人。おもな顔触れは以下の通りです。
会長 安住 淳(宮城5区)
顧問 渡部恒三(福島4区) 藤井裕久(比例南関東) 川内博史(鹿児島1区)
事務局長 谷田川 元(千葉10区)

総会の中で、会長に就任した安住代議士や顧問の渡部代議士より、

  • 成田の問題は日本全体の問題である
  • 世界の窓口は成田空港
  • 過去の投資からしても有効に利用すべき
  • 警備に対する見直しが必要
  • 過去の歴史を認識する必要がある
  • 地域がさらなる発展に向け努力している

などのご意見が出ました。
また、日本国内のネットワーク充実を求める声も上がり、私たち地元としては前向きな発言に大きな期待を寄せたところです。

また、小泉市長が地元を代表して意見を述べる機会も設けられ、一定のご理解が得られたものと感じます。
後は、国からも期待が高まってきている更なる空港容量の拡大の見通しがいつ頃示せるのか、重要な課題となってきていると感じたところです。

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