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2010年3月19日 (金)

ロンドン ヒースロー空港到着

今日から視察に入りました。
まず、成田空港からJL401便で空路ロンドンへ。12時間のフライトはさすがに長く感じたところですが、無事にロンドン時間の午後3時20分ヒースロー空港に着陸。現在ホテル内で夕食をとって部屋に戻りこのブログの更新を行っています。現在午後9時15分(日本時間で午前6時15分)。

現在日本からのJAL便は成田から私たちが利用した1便のみだとのことで、機内はほぼ満席の状態でした。
また、すぐ後ろには日本大学の全国の付属高校からケンブリッジでの研修に参加する一行が陣取っており、少し賑やかな機内でありました。

ヒースロー空港は、成田空港とほぼ同規模の施設でありながら、世界を代表する空港として有名で、滑走路2本で発着回数40万回を誇っています。

成田としても、島国である特徴、東京とロンドンという世界的な都市機能を支える国際空港という類似した環境、さらに成田が目指そうとしている同時離発着を行っているこのヒースロー空港について学ぶところが大きいと感じています。

ヒースロー空港は、全部で5つのターミナルを有していますが、私たちの到着した第3ターミナルは、最近の近隣アジアで存在感を示しつつある大規模空港の施設とは一線を画した印象で、若干”古臭さ”を感じたのが事実です。
とは言っても、成田空港と比較した場合、私個人的には”どっこいどっこい”といったところでしょうか。

おもなアクセスとしては、ロンドン中心部から約1時間ほどかかる地下鉄と、15分のヒースローエクスプレス、そして高速道路です。
このヒースローエクスプレスの利用率は、比較的に高いとのことでした。

私たちは、団体ということもありバスにてロンドン市内へ移動しましたが、”当初40分ぐらいかかる”と言われましたが、実際には約25分で到着。ヒースローの立地はロンドンを訪れる方々にとって利便性の高い空港であると感じたところです。

さて、明日はこの世界有数の都市であるロンドンの航空需要をまかなうガトウィック国際空港とその地元都市について、空港行政やまちづくりなど1日かけて視察する予定です。
このガトウィック空港、あまりなじみのない方も多いかもしれませんが、実は現在の成田と同規模の旅客をさばくロンドン第2の国際空港で、ヒースローとガトウィックの補完関係がどのようになっているのかなど現地を訪れて詳細に考察したいと考えています。

最後に、やはり今日気になったことですが、成田空港での出国手続きが完了するまでの時間短縮は、もう少し工夫できるのではないかと正直不満に感じた部分もありました。
前にもこのブログで書きましたが、莫大な費用をかけて新しい鉄道を造っても、肝心の空港での諸手続がスムーズでなければその効果は激減してしまいます。
ぜひ成田空港では、利用者がトータルの時間を短縮できる方策を実現してほしいと感じた今日の移動日です。

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