« 母校入学式で感じたこと | トップページ | 保育園児とともに畑仕事 »

2010年4月 8日 (木)

JALの路線削減 成田への影響

JALの国際・国内合わせて大幅な路線撤退・減便が報道されています。
JALは成田空港を国際線の拠点として位置付け、発着枠の多くを占めていました。
しかし、その枠も今回の企業再生により空きが出てくることになります。

現在、首都圏の国際需要の伸びを想定して、またこれまでと同様に成田空港を国際線の基幹空港と位置付けるため、成田空港の発着枠の拡大を地元としても率先して議論しているところです。

そのような中で、JALが多くの路線で撤退あるいは減便するという事は、少なからず成田空港への影響が出るのも必至で、特に現在羽田と成田で重複して路線を維持しているアジア便を羽田路線のみとする案が出ています。

これは、羽田に韓国線や中国線が設けられた時から懸念していた事であり、異なる空港から同一の航空会社が同一目的地に路線を確保するという非効率な状況は問題となるのではないかと考えていました。
そして、それが現実の形になったように思います。

また、成田から撤退して路線を羽田発着で確保するという動きもあるようですので、成田空港としては今年の秋(10月)、羽田空港の発着枠拡大の時期までに今後の将来の姿を示す必要があるようです。

|

« 母校入学式で感じたこと | トップページ | 保育園児とともに畑仕事 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: JALの路線削減 成田への影響:

« 母校入学式で感じたこと | トップページ | 保育園児とともに畑仕事 »