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2010年4月 7日 (水)

母校入学式で感じたこと

昨日の小学校に続いて、今日は母校の成田市立遠山中学校の入学式に出席しました。
今年度入学生徒は、4クラスで計132名。私のころよりも多い入学者数です。

昨日の三里塚小学校入学式でも感じたことですが、地元に宮内庁下総御料牧場があった頃の校歌の歌詞と、今の地域状況に非常に大きな隔たりがある事を改めて悟り、空港建設によって陰に陽に変貌し、反対運動の歴史を背負うことになった地元の苦悩を考える機会となりました。

今となっては、御料牧場の在りし頃を語れる人々も少なくなり、なぜ校歌に”牧場”や”桜”が多く登場するのか意味も理解できずに歌っている児童や生徒、教員、そしてそれを聞く保護者というのが現実でしょう。

しかし、地域の歴史を後世に伝える努力も地元に生まれ育った身として努力して行かなければなりません。
そして、地元の歴史を大事にしながら、今ある成田国際空港を今後の地域の原動力として更に発展させて行かなければと感じた今日の卒業式、特に校歌を聴いて強く思いを持ちました。

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