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2010年4月15日 (木)

ニュータウンの比較

今日は所用があり、千葉ニュータウンに行く事になりました。

先月、印旛村・本埜村が印西市に合併し、新印西市が誕生したばかりとあって、ところどころ”印旛村”、”本埜村”の表示が見られました。

ここで突然ですが、千葉ニュータウンと成田ニュータウンを比較してい見ると、

千葉ニュータウン
  事業面積 1,993ha
  計画人口 143,300人(現在の計画 当初は34万人)

成田ニュータウン
  事業面積  487ha 
  計画人口 60,000人

成田ニュータウンは既に完成し、高層マンションが新たに建設されるなど、都市の顔が当初と比べて変わりつつあります。

一方、千葉ニュータウンは、広大な事業用地が未だに残っており、事業の進捗が遅れている反面、開発の余地が多く残されていると言えるでしょう。

成田ニュータウンは当初、成田国際空港の関連就業者や空港関連の人口流入の受け皿として計画されましたが、今後空港関連の方々が新たに居住地を選択する場合、過去に比べて千葉ニュータウンという選択肢が広がってきたと実感しています。

成田市では現在、次期計画達成期の想定人口を検討していますが、国際空港のお膝元として特徴を持った魅力ある都市づくりを戦略的に進めなければ、交通網が発達してきた現在において思うような人口増加は見込めません。

そして気になる存在が千葉ニュータウン。
果たして、巨大ニュータウンの6割を持つ印西市が今後どのような戦略を持って都市づくりを行ってくるのか、非常に興味深く感じたところです。

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