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2010年5月31日 (月)

議会の案内をエレベータ内に表示しようと考えています

今日は午前中に成田POPラン大会の今年度第1回実行委員会が開催され、副会長として出席しました。
今年で24回目を迎えるこの大会も、昨年は申し込み人数が4,739人と過去最高を記録し、順調に大会そのものが発展してきています。
「ランナーズ」という雑誌によると、この大会が全国ランニング大会100選にも選ばれており、全国的な大会としての知名度も上がってきたようです。
一方で、参加者が増加する中では大会運営上様々な問題も発生しており、今日の総会でも途中に”関門”を設けて、一定の時間内に設定した地点を到達しない場合には、棄権してもらう等の案も出されたところです。
私は、規模が拡大した大会の在り方として、一定の制限はやむなしとの意見を述べましたが、結局この大会は記録を競う性格のものでない事や、ランナーの思いなどを尊重すべきとの強い意見もあって、今年度は”関門”の設置を見送ることになりました。
尚、7月21日から参加者の募集を開始する予定で、今年は定員の5,000人をいよいよ超えるかどうかが注目されます。

11時からは、明後日6月2日に開催される議会運営委員会の事前打ち合わせを正副委員長や議会事務局職員と行いました。
上程が予定されている議案は19件ありますが、内容を見る限り難しい議論となるものは無いように感じています。
ただ、議会改革の内容について私から、議会基本条例の先例についての継続的な議論や情報収集をお願いしたところです。
また、合わせて市民の多くの方に議会への関心を持ってもらうため、市役所のエレベータ内に議会の予定を貼り出してもらいたい旨をお願いしました。
先の3月議会から、市役所ロビーに使用されていなかった電光掲示板を利用して議会の案内を行っているところですが、正直言って効果は薄いと感じています。
そこで、多くの市民が市役所を訪れて利用するエレベータに着目して、議会の案内を掲示できないものか提案しているところです。

96ad1 午後からは、成田市自衛隊協力会の総会に来賓として出席し、ご挨拶させていただきました。
平和に暮らしていけることが当たり前の日本にとって、自衛隊の存在を意識することは日常的に無い方が多いと思いますが、国民と領土を守り、いざ災害の発生時にはその最前線での活動、さらに国際的な貢献活動など、私たち国民は自衛隊の存在と活動を誇りに思う必要があると思います。
そして、自衛隊の隊員の皆さんが活動しやすい環境を作る努力も地域において必要であり、その上で各地の自衛隊協力会の存在意義も大きいものと感じました。
残念ながら他の公務のため、短時間で総会の場を失礼することになりましたが、一国民として自衛隊の皆さんの日ごろの活動に感謝したいと強く感じたところです。

市役所に戻ってからは、騒音の影響を受ける6地域で組織する、騒音対策協議会の常任理事会に出席しました。
今年は役員の改選期であり、また現在空港の容量拡大議論が真っ只中となっているため、会議は午後5時過ぎまで要したものの、具体的な結論が出ないまま閉会となってしまいました。
各地域の思いが錯綜し、一つにまとまれない現状もあるため、空港容量拡大の議論が本格的に前進するには、思いきった騒音対策や地域振興策が必要であると感じたところです。
この状況に対して議会としては、明後日の空港対策特別委員会の協議会で本格的な議論を行う予定です。

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2010年5月29日 (土)

社民党は連立を離脱すべき

今週末は久しぶりにすべてのスケジュールから開放されています。
そこで、今日は妻が外出しなければならなかったため、私が子どもの習い事の保護者参観に出る予定でした。
ところが、長男が昨晩遅くから39度を超える発熱となり、今朝になっても熱が残っていたため私が終日看病に当たる事になりました。
娘はいたって元気、一方長男は1日パジャマ姿、結局一歩も外出することはできませんでしたが、私にとっては比較的ゆったりとした時間を過ごせた休日となりました。

さて、国政は大きな動きが出てきました。
政府方針で、普天間基地の移設先として”辺野古”が明記されたことで社民党党首である福島大臣は閣議での署名を拒否、結局大臣を罷免されました。

明日には社民党が連立離脱するか最終的な判断が下されるとの事ですが、私はこれまでの議論から”連立を離脱すべき”と考えています。
しかし、7月の参院選を控えて民主、社民両党とも選挙協力の関係をどうするのか、大きな問題も抱えているようで、私が想像するような奇麗事ではいかない事情もあるようです。

社民党の存在そのものが久しぶりに大きく注目を浴びている現在です。

成田市議会でもいよいよ議会開会目前となって、準備に追われていますが、成田空港の容量拡大に関する議論がこれまでと同じ議論ではなくて、着実に一歩進む存在感のある議会としたいと考えています。
具体的にはその都度ご報告します。

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2010年5月28日 (金)

議員個人の賛否を公表しました

712b1 今日は、市民憲章推進協議会の総会に議会を代表して出席させていただきました。
この協議会には昨年6月まで議員が議会代表として参加していましたが、議会改革の一環で議員の参加を見合わせました。
結果として議会代表の4人の枠が新たに市民の代表が埋めることとなり、各種審議会や協議会への参加見直しの目的の一つであった市民参加の促進が実施されています。
今日の総会では、役員の改選が行われ、これまで会長を務められていた深山一郎氏から新会長として石井 武氏が選出されました。
私の挨拶では議会として、「市民憲章にうたわれているまちづくりの実践と、市民が誇りを持てるふるさとづくり」に努力して参りたい旨を述べたところです。

その後執行部の複数部課と打ち合わせを行い、午後2時30分からは成田市立本城小学校の初代校長であり、現在八街市議会議員として活躍している林 修三氏の講演を本城小学校の教育ミニ集会で聞くことが出来ました。
林 修三先生が本城小学校の校長先生時代、私が議員として駆け出しであったこともあり、教育の現場について様々なご指導をいただいたことを今でもよく覚えています。
また、最近では近隣の同じ議員と言う立場で情報の交換をさせて頂き、引き続いて色々とご指導を賜っています。
今日の講演会では、私が”地域の大人”としてまた”一人の親”として、子どもたちに何をすべきか色々なヒントをくれました。
あとはそれを実践できるか、私自身の問題のようです。

さて、議会改革も依然として継続していますが、これまで検討してきた内容の一つである、「議員個人の賛否の公表」が実現しました。
とは言っても現在はホームページ上(PDF)のみですが、次号の議会だよりにも出来る限り掲載が出来るように副議長を委員長とする議会だより編集委員会にて検討をいただいています。
まずは、ホームページの議決結果(議員別の詳細)をご覧いただきご意見賜れば幸いです。

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2010年5月27日 (木)

天皇陛下拝謁

今日は全国市議会議長会の行事で、2年に1度の天皇陛下への拝謁となり、皇居へ参内しました。
全国から約800人の議長が昨日の議長会総会からの行事に続いて参加して、何とバス20台に分乗して皇居に入り、宮殿の豊明殿という宮中晩餐会などが催される最も広い部屋に入り、天皇陛下よりお言葉をいただきました。
その後宮殿を出てからは、皇居内の見学の機会も頂きました。
議長を務めさせていただき、天皇陛下に拝謁できたという光栄は、多くの方に感謝しなければならないと感じた行事です。

60551 午後1時半過ぎに成田に戻り、成田市シルバー人材センターの定時総会に来賓として出席させていただきました。
3月の総会に続いて2回目となった今日の総会ですが、現在の経済環境の中で民間や家庭でコストカットが続いているためか、収支決算を見る限り受託する仕事も思うように増えていない現実もあるようです。
しかし、行政が行っている幅広い分野の仕事の中では、民間企業に委託すべきもの、あるいは行政が直接行うものがありますが、その中間に軽微ではあるものの必要とされる多くの業務が存在しているのではないかとも感じたところで、高齢化が進む成田市において市としてシルバー人材センターへの配慮が必要ではないかと感じました。

87911 午後3時からは、成田空港対策協議会の総会、懇親会に出席し、総会の場ではご挨拶の機会をいただきました。
羽田空港の国際化が本格的に進められている中で、成田空港の発着回数30万回への拡大は今や成田市を挙げて取り組まなければならない問題です。
今日の総会でも、そのような機運の盛り上がりが見られましたが、騒音や環境の負の影響を受ける住民の方々への対策が目に見えるものとして実施すべきとの踏み込んだ内容もありました。
来週には議会としても急きょ空港対策特別委員会の協議会の開催を決定し、成田空港の機能拡充議論についての現況の確認と今後検討を更に進めるうえでの議論を行う予定です。

さて、明日も続いて多くの公務に追われますが、その合間を縫って6月議会の対応策を打ち合わせていくつもりです。

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2010年5月26日 (水)

全国議長会総会

D7001 今日は日比谷公会堂で開催された第86回全国市議会議長会の総会に出席しました。全国809市区の議長が一同に集まる総会で、当然私は初めての経験です。
隣も前も後ろも日比谷公会堂の1階席を埋め尽くす議長の数は圧巻でした。
参議院本会議のため鳩山総理や原口総務大臣の顔が見えなかったのが残念ですが、議長会の雰囲気を味わったというところでしょうか。

私は総会の午前の部が終わった段階で会場を後にして、幕張での千葉国体の実行委員会、そして市役所に戻り打ち合わせに追われたところです。
6月議会の開会を控えて、かなり慌ただしくなってきた感のあるここ数日です。

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2010年5月25日 (火)

JAL問題は空港所在都市にとって大きな問題

Ae811 今日は午前10時より都内で全国民間空港所在都市議会協議会の第77回総会に出席しました。

冒頭、国土交通省専門官から航空局関連の平成22年度予算について概要の説明がありましたが、資料によると予算の特徴として羽田に重点特化している事がうかがえる内容で、私にとっては正直言って心地よいものではありませんでした。
お隣に座った関西国際空港の地元、泉南市議会議長から「成田も羽田の関係で大変ですね」と同情のお言葉まで頂く有様でした。
やはり地元に空港を抱え、空港が地域振興の柱となっている地域にとっては、現状の羽田の国際拠点空港化議論が成田にとって大きな問題に映るようです。
会議の終わりには、小牧市議会議長より、「日本航空の国際・国内路線の撤退についてこの協議会として早急かつ強力な運動を展開すべき」との意見が出され、会長を務める岡本伊丹市議会議長が対応を約束したところです。
いわゆるJAL問題は、成田空港にとっても大きくかかわる問題ですので、今後の議論には積極的に加わっていくつもりです。

会議終了後は、千葉県選出の衆参議員会館を直接訪ね、先の3月議会で成田市議会としてまとめた、市議会議員年金共済制度に関する要望書を提出したところです。
尚、この問題は近く改めて詳しくお知らせします。

現在午後6時20分。自宅に戻ったところ、訃報がありましたので急きょお通夜に参列するため出掛けてきます。

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2010年5月23日 (日)

将来の沖縄のための議論を!

今日再び鳩山総理が沖縄を訪問しました。
迷走の末、結局旧政権の合意した案に戻った訳ですが、国民の多くが望んだはずの政権交代がこのような混乱を招くとは想像が難しかったと思います。

偶然にも今日は沖縄の人たちの生の声を聞く機会に恵まれましたが、基地問題に対する意見は世代によって幅があるように感じました。

ただ、普天間基地の現状や歴史を考えると、私自身も「どうにかしてあげたい」と思います。が、単純な問題ではないため軽率に意見を言えないのがこの沖縄の基地問題であると思います。

世界的にも美しい海が評価されている沖縄は、現在まぎれもなく日本の一部で同じ多くの国民が住んでいる重要な場所です。
過去の沖縄の人たちが背負ってきた歴史を踏まえて、基地問題、振興策など国民的議論が必要な時期であるのは言うまでありませんので、今回の混乱が沖縄の人々にとって無駄にならないことを強く望みます。

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2010年5月22日 (土)

成田市区長会 日々のご協力に感謝です

68b61 今日は成田市区長会の総会が市内のホテルで開催され、市長とともに議会代表として議事に入る前にご挨拶の機会をいただきました。

 成田市区長会は、287の区、自治会、町内会で構成され、10地区に分かれています。

区長、自治会長、町内会長の皆さんには行政協力員として市長から委嘱状を交付して、各地区の環境美化、防犯、防災、福祉、青少年の健全育成など行政の幅広い分野でご協力をいただいています。

 ご挨拶の中では、まずこの日ごろの市政に対するご協力に対して感謝申し上げました。特に、お仕事を持ちながらも役を引き受けていただいている方も多くいらっしゃるようでしたので、その点に触れさせていただきました。

 287団体のうち今日の出席は約200ぐらいと想像しましたが、一同に並ぶ各地区を代表する方々を前に挨拶の際には緊張感を覚えたくらいです。

また、現状の成田市の状況として市域の格差が広がっていること、それに伴い数百の世帯を抱える団体もあれば住民の減少や高齢化に伴い様々な問題を抱えている実情もあるのではないかと感じ、各区、自治会、町内会それぞれ固有の問題を抱えている現実に、議会としても市民の代表機関として課題解決に向けて尽力していきたい旨を述べさせていただきました。

そしてあわせて議会が取り組んでいる議会改革についても報告させていただき、議会への一層のご理解をお願いしたところです。

成田市の発展は一部の地域のみが恩恵を受けるのではなく、各地区に住む住民の皆さんの満足度が着実に向上して、その集合体として市域全体が発展するように議会としても各地区の細部にわたり目を配る必要があると感じた総会でした。

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2010年5月21日 (金)

市の姿勢に対してご意見を頂きました

現在午後5時15分。この後予定があるため早めの更新となります。

今日もいくつかの打ち合わせなどを行いましたが、成田市の姿勢について問われる場面がありました。

内容としては、「成田市の企業誘致戦略はどうなっているのか?」との事で、ある方が市内に企業として進出しようとしたところ、初めの相談で制限があるとの事を言われ、他の自治体への進出を決めたとの事です。
相談の内容などはここでは明らかにしませんが、今日のご指摘では、「成田市はどのようにしたら要望に応えられるかと言う視点で物事を進めず、机上の仕事に終始しているのではないか」との厳しいご指摘を頂きました。
更に、「成田市として地域経済発展の戦略は市役所で共有されているのか」との問いかけもありましたが、私からは明確なお答えをすることが出来なかったのが事実です。

これまで成田市は、空港による経常的な財源によって潤ってきました。
実はこれが成田市のすばらしく良いところでもありが、逆に市政運営の一部で悪い影響を与えているところでもあるのかもしれません。

各地の自治体が企業を誘致し、人口を増やし、財源を確保しようと必死に努力している姿と比べると、今の成田市には今日のご指摘のような事実もあるのではないかと感じています。

現在、成田空港に関する成長戦略会議が様々な検討を重ねていますので、これらが成田市全体として共有できる環境づくりが必要であると感じた今日の出来事です。

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2010年5月20日 (木)

来成者には丁寧な対応を心がけようと思います

今日もほぼ1日市内各所での公務となりましたが、午前9時から監事を務める団体の監査を行った後、北海道北広島市議会からの視察に当たり、議会を代表して歓迎のご挨拶をさせて頂きました。

視察に訪れた方々は総勢5名で、3泊4日の日程の最終視察地として成田市を選んでいただいたとの事です。
そしてその行き帰りには、いずれも成田空港を利用していただいたとの事で、その点は特に強調して歓迎を申し上げました。

これまで成田市議会では、視察の受け入れに対して議長が直接挨拶することはありませんでしたが、一般的には視察地の議会を代表する立場の人がまず挨拶に出てきます。
成田市や成田市議会を視察先として選んでくれる件数は、年間数えるほどであったこともあり、視察の対応が十分出来ていなかったというのが事実であると思います。

そこで、先日事務局職員と相談した結果、折角成田を視察地として選び来て頂くのであるから、丁寧な対応をしていこうと決定し今日の北広島議会の皆さんへの対応となりました。

成田空港の国内線は決して充実したものとはいえませんが、現在あるネットワークを利用するだけでも視察先として選んでいただける可能性は十分にあると思いますので、全国に誇れて注目される施策や政策の実現、そして特色ある先進の議会を確立して少しでも訪れていただける方が増えるように努力をすべきであると考えています。

4f941 市役所を後にしてからは、成田市東商工会の総会と懇親会に出席しました。
この商工会は、下総地区と大栄地区の事業所で構成されています。
総会終了後にご挨拶の機会を頂きましたので、中小企業にとって厳しい経営環境の中、それぞれの地域の発展のために、あるいは成田市全体の発展のために、また雇用を確保していただくためにも今後ともお力添えを頂きたい旨を述べさせていただきました。

214平方キロと広い成田市ですので、商工業を取り巻く環境も地域差があるようで、懇親会では限られた時間の中でしたがご意見を拝聴することが出来ました。
市として、あるいは議会としても市内の経済活動が少しでも活発化するように努力して行かなければならないと実感した次第です。

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2010年5月19日 (水)

戦没者追悼式

今日は平成22年度の成田市戦没者追悼式が執り行われました。
平和であることが当たり前になった今の日本ですのですが、私にとって毎年改めて戦争の悲惨さを実感する行事です。
今日も遺族代表の方の追悼の言葉がありましたが、残された家族が如何に苦しい生活を強いられたかを知ることとなりました。

この方のお父さんは、昭和20年に召集令状を受けて出征されて、同年6月にフィリピンで戦死されました。
当時まだ5歳であったとの事ですが、苦しい生活の中で残されたお母さんやおばあさんが食料を確保しようと夜明けから晩まで働いていた事を覚えているそうです。
しかし、働いても働いても食料は国のためだと言って強制的に供出させられ、手元には僅かしか残らなかったとのことで、夜中に裏山に隠してあった芋を食べさせられた記憶が今でも鮮明に残っているとの事でした。
そして最後に、慰霊塔に向かって「おやじ、頑張ってます」との言葉は、私にとって強く心に残り、多くの遺族の方々の苦しかった生活を思い知らされる貴重な時間となったところです。
そして、私も成田市出身の1,508柱の英霊に対して、議会を代表して追悼の言葉を述べさせていただき、哀悼の誠を捧げさせていただきました。

改めて平和を実感することが殆ど無い現在ですが、戦争の歴史を風化させない取り組みが市として求めらていると思います。
その中で遺族の方々の高齢化が進んでいることなどを考えながら、この戦没者追悼式の在り方を市全体としてどのように位置付けるのか、議論をする必要があるとの思いを持ったところです。

戦没者追悼式の会場を後にしてからは、成田空港圏市町議会連絡協議会の役員会、総会、講演会、意見交換会に相談役として出席しました。
この間約7時間、途中1時間以上も休憩となったことが2回もあったためか、正直言って長く感じました。
ここのところ忙しい日々を送っているせいか、時間がもったいないと感じた休憩時間です。

さて、夕方になって市の教育委員会より市内の中学校の教員が青少年健全育成条例違反を犯す不祥事があり、県の教育委員会の決定により懲戒免職が決定したとの報告が入りました。
あすの新聞で報道されるようですが、市として不名誉であり残念な内容です。

一人の教員の不祥事でも教育界全体が大きな影響を受けるこの種の問題ですが、頑張っている多くの教職員の方々にはエールを送りたいと思います。

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2010年5月18日 (火)

新栄町長誕生

1b4c1 今日はお隣町の栄町長選挙が告示されました。
私は議会の議長を務められていた岡田正市氏の出陣式に出席しましたが、写真の通り大勢の支援者が集まり、さらに来賓にも国会議員をはじめ周辺の首長、議員が多く出席し幅広い支援を受けているとの印象でした。
結局午後5時までに受付したのは、岡田正市氏のみと言う事で無投票で当選が決定したところです。
栄町は、成田空港関連勤務者も多いなど成田市との関係も深く、空港圏9市町の構成市町でもあるため今後の岡田新町長の手腕に期待したいと思います。

6bf81 そして、我孫子市市役所で開催された成田線(我孫子~成田間)活性化推進協議会(会長は星野 我孫子市長)の総会に出席しました。
成田線は鉄道としての歴史も古く、重要な路線ではありますが年々利用者の減少傾向が続いています。
成田市としては、ここ数年成田新高速鉄道の開通を最優先してきたため、成田線活性化への努力は正直言って盛り上がりに欠けていたところがあります。
しかし、改めて総会に出席して感じたことですが、埼玉や県北西部からの成田空港へのアクセスとして期待できる路線でもあるため、成田市として沿線自治体と共に協力しあう必要性を感じたところです。

De421 成田に戻ってからは、成田市危険物安全協会の総会、さくらの山直売所の総会に出席しましたが、夕方5時過ぎ、某ホテルのロビーは中国からの観光者と思われる団体に遭遇しました。
先日お知らせしたとおり、成田空港として成田市として中国パワーをどのように引き込むかを真剣に考えなければならないと実感させられる光景でした。

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2010年5月17日 (月)

北千葉道路期成同盟総会

A3011 今日は北千葉道路建設促進期成同盟の定期総会が千葉市内のホテルで開催され、新たに監事に就任しました。

北千葉道路とは、正式には一般国道464号北千葉道路と称し、市川市から千葉ニュータウンを経て成田市を結ぶ全長47kmの幹線道路です。

現在の事業は主に、印旛村若萩から成田市大山までの延長約13.5kmで、成田スカイアクセスと共に成田市や成田空港にとって重要なアクセスと位置付けられ、着実に事業が進捗しているものの、鎌ヶ谷から松戸、市川を結び東京外環自動車道へ接続する区間は、事業化への目処が立っておらず、全線開通までには時間がかかるものと思います。

成田市にとって、いや千葉県にとっても重要な幹線道路であることは間違いありませんし、成田空港の利便性向上には欠かせないアクセス道路であるため、成田市としても関連自治体(印西市、白井市、鎌ヶ谷市、松戸市、市川市)との連携や、千葉県とも協力しながら全線区間の完成を目指し努力していかなければならないと考えています。

ただその努力の多くは、如何に国の予算を獲得するかという事になり、民主党政権下でのこの道路の位置づけが今後どのようになされるのかが鍵となります。

既に今年度の事業費も昨年度と比べて低く抑えられているという実態もあり、厳しい環境にあるのも事実ですが、空港と地域の発展のためこの道路の重要性を広く認識してもらいたいと思います。

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2010年5月16日 (日)

すもう 国際交流、ボーイスカウト、歌舞伎など

今日も行事が多い日曜日でした。

2d3b1 わんぱく相撲
成田青年会議所と成田市相撲連盟の主催による、第1回わんぱく相撲成田場所が大和相撲道場(成田市相撲場)で開催されました。
このわんぱく相撲は、全国の青年会議所がそれぞれの地域で開催していますが、勝ち抜いて行くと都道府県大会、全国大会へとコマが進み、全国大会は相撲部屋に宿泊して国技館での大会となるそうです。
A5641 全国的に見ると、この大会も最近では縮小傾向との事ですが、成田で初の大会を迎えることが出来たという事で、会を重ねて欲しいと思っています。
ちなみに、大和相撲道場は常設屋内型の相撲場であり、県内では最も設備が整っているといえますので、一層の活用を目指す上でもこの大会が開催されたことは有意義であったと思います。

国際交流協会総会
Ba611 平成22年度の国際交流協会の総会が市役所で開催されました。
この団体の監事を議長が務めることとなっていますので、私からは監査報告を行わせていただきました。
総会終了後には、華道家の假屋崎省吾氏をお招きしての講演会が開催されましたが、残念ながら私は他の行事のためお話を聞けませんでした。
人気がある方で多くの希望者の中から抽選となったそうです。

ボーイスカウト
D92a1 ボーイスカウト成田第1団の活動が行われ、日中にバーベキューの催しが持たれました。
ちなみに私は、この団の育成会長を仰せつかっています。
昨今、子どもたちの環境や社会全体の変化、あるいは選択の幅が広がったのか、ボーイスカウトへ入団する子どもたちが減少しています。
ボーイスカウトの歴史は古く、また世界的にも広く認められている活動ですので、地元成田の組織が今後も運営しやすい環境を整えて行きたいと願っています。

伊能歌舞伎
5d3a1 場所を大栄地区に移して、伊能歌舞伎保存会の総会に出席しました。
元禄の時代からの歴史ある伊能歌舞伎ですが、昭和40年代からの中断を経て平成11年から復活し、毎年の定期公演会は今年で12回目を迎えます。
市内にこのような伝統文化がある事に誇りを感じるところですが、保存会の運営や実際の活動は高齢化を中心に様々な悩みもあるようです。
来年は地芝居サミットが成田市で開催されるという事ですので、そのような大きな行事を契機にして盛り上がりを期待したいと切に願っています。

以上、今日の主な内容の報告です。
夕方からは、地元消防団が草刈りを終えた後のバーベキューに家族と参加し、若干の子どもとのふれあいの時間を確保しました。

明日からも日程が詰まっていますので、若干疲れを感じているところですが頑張ってまいります。

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2010年5月15日 (土)

明治大学 成田社会人大学開講

82eb1 成田市の生涯学習の目玉ともいうべき事業として、「明治大学 成田社会人大学」があります。
今年で14回目の開講となりましたが、明治大学の協力を得て「神田駿河台の講義を成田で」をキャッチフレーズに毎年続けられています。
今年も3過程に233名の受講生が集まり、今日市役所で開講式が開催されました。

今日の開講式には、明治大学の納谷学長ご本人が訪れ、直接受講生に語りかけてくれました。明治大学の現役の学生ですらこのような機会に恵まれることは少ないと思います。

開講式の前後には、私も納谷学長と直接意見交換させて頂き、ご指導を賜りました。私にとっても昨年の修了式に続いて光栄なことです。

明治大学は、現在早稲田大学を抜いて志願者数日本一、つまり日本で最も人気のある大学となりました。
また、大学の経営そのものも非常に順調だそうで、納谷学長の大学経営に対する思いが着実に実行されているとの事です。
ちなみに、駿河台と生田を中心に、時代の変化を先取りしたキャンパスづくりが行われていていますが、全て自己資金で賄っているという事でした。
昨今の大学経営の厳しさが伝わる中では、まさに「明治の強さ」を感じます。

私の父が明治出身という事もあり、親近感を感じているところですが、私も「明治で学んでみたい」と思った本日の開講式です。

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2010年5月14日 (金)

静岡空港 思ったよりも盛況でした

20100514110332今日は議長会からの帰路の途中、富士山静岡空港に立ち寄りました。
3月に茨城空港を視察しましたが、大手旅行者の後押しで利用が促進されているものの、定期便の就航が少ないことから、成田空港の地元としてそれほど大きなインパクトを感じなかったのが正直なところです。

20100514104525一方、富士山静岡空港ですが、予想に反して利用者が多かったと言う印象です。
定期便は、国内線が札幌、小松、福岡、熊本、鹿児島、沖縄へ、国際線はソウル、上海に就航しており、開港以来既に多くの都市へのチャーター便が設定されました。

私が訪れた午前11時には、既にターミナル前の無料駐車場には多くの車があり、ターミナル内部には見学者と思われる人々と、そして中国語と韓国語が飛び交うチェックインカウンターが混雑し、更に2階の土産物売り場では、韓国へ帰国すると思われる人々がお土産物を買おうとレジ前に行列を作っていました。

20100514104654この空港の特徴としては、地元企業鈴与グループが中心に設立した新しい航空会社、富士ドリームエアラインズの存在を忘れてはなりませんが、拠点を置く航空会社の存在が空港にとって大きいものであるとの印象を強く受けたところです。

今日のニュースで羽田空港の国際線就航の期日が取り上げられ、某テレビ局のニュースでは「羽田空港の国際拠点空港化」の文字が目立っていました。

羽田の国際化については、地元に住む私としてそのニュースを見るたびに危機感を覚えるところです。
成田空港の容量拡大、機能拡充は様々な方面で議論が進みつつありますが、私は、前原大臣の「成田の国際線を羽田に移すわけではない」といった言葉と、現在の進められている羽田の整備方針に齟齬がある様に感じています。
そして、富士山静岡空港のように着実に利用者を取り込む地方空港の存在も注視しなければならない現状だと感じています。

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2010年5月13日 (木)

静岡県島田市議会を視察

Img_1542 今日は北総地区11市の正副議長会の視察研修と定例会のため静岡県に来ています。

午前9時に自宅を出て約4時間で島田市に到着。午後1時30分より島田市議会の議会基本条例について視察研修を行いました。

議会基本条例は、北海道の栗山町が制定以来、全国の議会で議会改革の機運の高まりから制定に向けた動きが活発になり、既に100を超える議会で条例化が進みました。
さらに現在制定に向けた具体的な動きがある議会も相当数あることから、ここ数年で多くの議会で議会基本条例が制定される様相です。

議会基本条例とは、主に議会の在り方、議員の活動、執行部との関係、市民と議会の関係などが明文化されているものです。

成田市議会でもここ数年議論を継続していますが、課題を個々のテーマで取り上げて議会改革を進めており、条例化はもう少し先になるのではないかと考えています。

これは条例の性格上、他の議会を真似したりして拙速に制定する事は好ましくないという判断であるため、個々の議会改革を先行させて議会と市民の機運の盛り上がりをつくり出して、本当に必要な内容を、必要と判断した時に明文化するべきとの判断をしているためです。

ただ、様々な団体が議会の改革の度合いを物差しで測るかのような事例があり、単純にこの議会基本条例が制定されているか否かで評価を大きく変えているケースが見られます。

昨今の情報化時代ですので、各議会を比較してそれを公表する事で、不要な競争をあおっている部分も感じられ、議会基本条例を制定する事が現在の議会改革のゴールかのような風潮も作られてしまった昨今です。

成田市議会としては、継続的に議会の在り方について検討をしていますので、その過程において議会基本条例についても議論を進めて、十分に検討を重ねて行ければと考えています。

ちなみに周辺では、佐倉市議会が議会基本条例の制定に向けて原案作成段階まで到達しているとのことですが、議会内の意見も様々なようです。

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2010年5月12日 (水)

中国との付き合い方

参議院選挙の動きが活発化してきて、有名人の名前が各党の候補者としてあがっています。
比例代表という全国区の選挙の場合、集票出来る候補を立てるのは戦略上間違っていませんが、”政治”という場で活躍してもらうべき人材なのかという点で皆さんはどう思っていらっしゃるでしょうか。
私は、否定的な考え方です。

さて、夕方に中国大連から戻りました。

中国の目覚ましい発展は、現地に足を運ぶと肌で感じることが出来ます。
大連は平野部が無いこともあり平地をどんどんと開発していますが、農村部が開発されて農民が農業から離れていく様は、世界一の人口を抱える中国にとって徐々にひずみが大きくなってきているようにも感じました。
また、一人っ子政策を進めているツケが必ず回ってくることを考えると、将来への不安要素は尽きません。

しかし、現在において名実ともに世界を牽引する大国への道のりを歩んでいることは間違いのない事実で、現に日本経済は中国頼みの様相とも言える状況です。
そこで、日本が政治的にそして経済的に中国に対してどの様な戦略で臨むかを明確にしなければならない時期であると実感しました。

そしてこれは、国家として戦略的に臨むのは当然ですが、市町村レベルにおいても考えるべきであり、成田としては国際空港を持つ都市として真剣に議論をすべき内容であると思います。

時代に乗り遅れないためにも、都市としての戦略は内外の様々な情報を分析して立案されるべきと感じた視察となりました。

さて、明日からは北総地区正副議長会の定例会に出席のため、静岡県島田市に行ってきます。

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2010年5月10日 (月)

視察に参加中です

今日から23日の日程で中国の大連の視察に参加しています。

発展目覚ましく、世界経済の牽引役にもなっている中国ですが、大連も日系企業が多く進出していることで知られ、日本商工会へ加盟している企業数はなんと760社を数えるほどです。

大連について早速空港の視察を行いましたが、多くの日系企業が進出していることもあり、成田空港との航空便による貨物量は上海に次いで中国で2番目の地位を占めています。

現在の大連国際空港は、中国国内で4番目の旅客数を誇り、2009年実績で旅客数955万人、年間発着回数85千回、貨物取扱量12万トンですが、年々大きな伸びを示しており、既存の施設では手狭であるとの事でした。

既に、ターミナルの増設が2011年に完成する予定で、さらに新たな大規模空港の建設計画が進められているとのことで、20182020年ごろまでに海上空港が建設されるとの事です。

さて、成田空港の今後の戦略の中で中国路線を抜きには語ることができません。

ただしこれは、日本の多くの空港も将来の戦略として打ち出している内容ですが、日本政府がビザ発給の緩和を発表したことで、まさに中国とのネットワークを構築し、多くの中国人に成田空港を利用してもらう戦略を航空会社とともに練る必要がありそうです。

そして、これまでは成田市が直接空港の戦略にかかわることは少なかったわけですが、中国からの観光客を如何に成田空港へ導くかという観点からは、成田地域の魅力づくりを本気で考えなければならないと実感しています。

今日の航空会社との意見交換でも、成田空港の現状の問題点が具体的に指摘されました。

  • 外国人の入国審査に時間がかかりすぎる
  • 入国審査に時間がかかるため国内線との乗り継ぎが確実に行えない
  • 空港・ホテルと市内の観光施設やショッピングセンターとの交通アクセスを一層向上すべき
  • 成田空港内のスタッフが中国語を話せない
  • グループチェックインのブースを拡充すべき
  • 1ターミナルはチェックインの際カートの利用が制限されているため、多くの買い物をする中国の人たちは不便を感じている

などなど、今後の空港や周辺自治体として取り組むべき課題が多くあるようですので、空港と地域の発展のためこれらの解決に向けて真剣な取り組みを要請したいと思います。

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2010年5月 9日 (日)

ペタンク、そして少年の翼

今日は成田市ペタンク協会の設立10周年記念大会の開会式に出席、その後「2010NARITA少年の翼」結団式、そして夕方には再びペタンク協会の祝賀会に出席させていただきました。

Ed081 このペタンク、ご存知の方もいらっしゃると思いますがフランス発祥の球技で、カーリングのルールに似ています。何とフランスでは、サッカー、テニス、サイクリング、そしてペタンクが4大スポーツと言われているそうです。
私も過去に何度かプレーしたこともありますが、年齢を問わず参加できることから特に高齢者の健康づくりにも良いスポーツであると感じています。

全国の競技人口は決して多いとは言えませんが、全国、あるいは世界的にも広がりのあるスポーツです。

成田ではこれまで、谷養魚場さんの特別の計らいもあり、ペタンク特設コートをお借りして大会も回を重ねてこられました。
その他にも多くの方々のご尽力により10周年を迎えたと言うことだと思います。

高齢化社会が益々進む中において、市民が健康維持のためにも日常的に楽しめるスポーツの普及が必要であると思います。

現在成田市では、スポーツ広場の整備を順次進めているところですので、その中でも様々なスポーツに対応可能な施設作りが必要であるとの思いを持ちました。

Fa4c1 さて、少年の翼ですが、第26回を数え今年もニュージーランドでの海外研修が行われます。
今日の結団式には、小中学生の団員24名、そして大学生を中心としたリーダー8名が少し緊張した面持ちで顔を揃えていました。
かつて私もJCメンバーとしてこの事業に2回参加して、多くの事を学ばせていただきました。
今年選ばれたメンバーも同じように貴重な体験をする事と思いますが、将来の成田を支える人材となってくれることを真に望んでいます。

明日からは2泊3日の予定で発展著しい中国の大連を中心として視察に参加しますので、現地よりの報告も出来る限り行ってまいります。

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2010年5月 8日 (土)

市内の天然ガス 近いうちに調査したいと思います

連休が明けていよいよ各種団体の総会が続いています。

そして私は、騒音対策協議会遠山部会、遠山区長会、成田桜門会、遠山地区体育協会の総会、懇親会などに参加しました。
いつもよりもどちらかと言うと地元色の強いスケジュールでしたので、話題も地元の内容が多く私としても対応がし易かったというのが正直なところです。

ただ、日頃聞けない住民の皆さんからの不満や要望などについて直接耳にすることが出来たのは私にとって貴重な機会であったと感じています。

その中で、市全体の今後の取り組みとして「市内の財産を成田市ではどのように活用する考えか」との問いかけがありました。
具体的にあったのは、天然ガス。

正直言って私は、市内の数箇所において天然ガスが採取されていることを理解している程度で、十分な知識を持っていないことに気がつきました。
ということで、「様々な問いかけにも対応できるように」とのスタンスを心掛けていますので、近いうちに市内の天然ガスの現状を調べてみるつもりです。

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2010年5月 7日 (金)

八ツ場ダムは動きなし

A00b1 今日は午前中に保育園児と共に田植えを行いました。
今年は4月に入っても雪が降るなど記録的な寒さの影響もあって、苗の生育が遅れていたようですが、連休が明けて市内のほとんどの田んぼで田植えが終わったようです。
ちなみに今日植えたのはもち米。今年で4回目の米作りとなりますが、年々こつも覚えてきましたので秋には大きな収穫を期待したいと思います。

午後からは、国際交流協会の理事会に監事として出席し監査報告を行いました。
議会の議長がこの監事職を務めることとなっています。
理事会では、平成21年度の事業報告と決算、成田青年会議所主催の少年の翼事業への助成金についてなどが審議され、その後姉妹都市のアメリカサンブルーノ市への中学生派遣事業の報告、また8月サンブルーノ市で開催される姉妹都市締結20周年式典についてなども話題となったところです。

午後3時半からは、来週開催予定の印旛広域市町村圏事務組合議会の事前打ち合わせを行いました。
この組合議会ですが、主な内容の一つとして八ツ場ダム関連の負担金があります。

八ツ場ダムについては既にご承知のとおり、事業の中止が明言されていますが未だに構成市町村、そしてこの組合では予算措置をしています。

「なぜ既に中止が決まっているのに負担金を出しているのか?」との思いをもたれる方がほとんどだと思いますが、国土交通省や千葉県からは全く情報が出されず、「果たしてどうなるのか?」というのが負担し続けている私達地方の立場です。

政権が交代して様々な内容が動き出しましたが、八ツ場ダムのようにまるでその後の動きが止まっているかのような事業もあるのが事実です。

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2010年5月 6日 (木)

どうなる成田市の自治基本条例

いよいよ今日から本格的に5月が始動しました。
多くの方もそのような思いになった事と思います。

国内の政治では沖縄の普天間基地移設問題、海外に目を向けるとギリシャの財政問題に端を発した政界的な金融不安など、多くの不安要素が報じられていて、あまり明るさを感じられないゴールデンウィーク明けではないでしょうか。

さて、”自治基本条例”という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
これは、ここ数年地方分権の推進が図られる中で、地方自治体そのものの改革に着手する必要性も生じ、まさに地方行政組織を「自らどのように治めるのか」という基本的な事を条例に定めるというもので、自治体の憲法的役割と解釈出来ると思います。

またこれに合わせるかのように地方議会の改革も進められ、二元代表制という原則のもとで考えれば、行政における自治基本条例に対して議会における議会基本条例の制定も多く見られるようになってきました。

成田市議会でも実は、3年前に私が議会運営委員会を担当した際に、この議会基本条例について議会改革のテーマに挙げました。
その後、様々な議論や視察を重ねましたが、”条例”という重みを考えると”他の議会の単なる真似は危険である”との判断で、近い将来の条例制定を見据えながら個々の議会改革を進めています。

そして一方の自治基本条例ですが、成田市でも既に議論がなされ昨年度中に自治基本条例検討委員の公募が行われました。
結果として、募集人員を大幅に下回る応募しかなく、未だに組織が立ち上がっていません。

また、昨年度末に自治基本条例講演会が開催されましたが、多くの市民の参加を期待していたにもかかわらず、50名程度の参加しかなかったという事です。

これは果たして何を意味しているのか?
市民の市政への関心度が低いというような簡単な理由で片付けてはいけないのではないかと考えます。

実は今日、ある市民の方からこの問題を投げかけられたため今日のブログの内容となりました。
自治基本条例、議会基本条例共に市民の理解と協力を得られる形で進めるために、市政の在り方の根本から真剣に議論する必要がある現在の成田市なのかと考えさせられる問題です。

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2010年5月 5日 (水)

子どもの日

今日は子どもの日。我が家でも子どもたちを主役にして過ごしたいと考えていましたが、日中は思いのほか所用に時間を要し、夕方5時過ぎになってようやく子どもと合流出来ました。

そして慌てて子どもの日としての面目を保つため、成田ニュータウン内にある屋内の遊び場へ向かい約1時間子どもと過ごし、食事をして帰宅したところです。

毎年ゴールデンウィークは、行事等も少なく多くの人たちが休暇を取っているため、議員としても年間の休みの中で最も時間を確保しやすい期間です。
今日の子どもの日こそ十分とはいきませんでしたが、このゴールデンウィーク期間中、お陰さまで今年も子どもたちとの時間を過ごさせていただきました。

さて、明日からはまた日常の生活に戻ります。そしてスケジュールをみるとかなりハードな5月になる模様です。
子どもたちと過ごせた時間をばねに、これまで通り市民の負託にこたえられる議会の確立に向けて頑張って活動していきたいと思います。

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2010年5月 4日 (火)

公津みらいまつり

20100504095849 最近公津の杜公園の脇を通ると、多くの鯉のぼりが泳いでいた姿を目にした方もいらっしゃると思います。
そして今日は、この公津の杜公園を会場に公津地区青少年健全育成協議会が中心となって昨年より始まったイベント「第2回公津みらいまつり こどもの日イベント」が開催され、来賓としてまた一市民として子ども連れで出席させていただきました。

昨年は午後から雨が降り、折角のイベントに水をさした記憶も新しいところですが、今年は雨の心配も無く朝9時の開会式時点で既に多くの方々が会場を訪れていました。

公津地区健全育成協議会の石井 武会長によると、鯉のぼりの数も昨年より増えて、大きなものが64匹、小さなものは230匹、合計約300匹もの鯉のぼりが設置されたとのことでした。

会場には、国体のマスコット”チーバくん”と成田市の観光キャラクター”うなりくん”も顔を揃えて、子ども達の人気が集まっていたようです。

議会を代表する立場での挨拶をさせていただきましたが、「今年鯉のぼりが増えたように、成田市の人口が増えることを願っています」との思いを述べさせていただきました。

公津の杜周辺は、良好な生活環境という事もあってここ数年で人口が大きく増えた地域です。
都市として人口の増加によって新たな問題も生じる事は事実ですが、”市民”が増えると言う事は間違いなく都市の原動力となると考えています。
その意味で、昨年より増えた元気に泳ぐ多くの鯉のぼりを見て、”成田市の人口がこれからも増え続けて欲しい”との思いがつい頭をよぎり、その場での挨拶となりました。

ちなみにこの鯉のぼりですが、5月9日まで公津の杜公園を元気に泳ぐ予定だそうです。

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2010年5月 3日 (月)

家族サービスを継続中

Img_0158 今日も家族との時間を持つことが出来ましたので、朝起きてから子ども達と相談した結果、「海で遊びたい」との要望にこたえることとしました。

幸い私の住む三里塚からは、九十九里海岸まで最短で約30分。海に触れ合うには非常に恵まれています。が、さすがに今日は蓮沼海岸周辺で渋滞があり、回り道を余儀なくされた次第です。

それでも他の行楽地に比べれば、総合的に親としての負担は小さい割りに子ども達の満足度は高かったようで、家族サービスとして納得してくれたようです。

このゴールデンウィーク、国政を中心に政治的な動きもニュースで伝えられていますが、私は家族との時間を優先させていただいて過ごしています。

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2010年5月 2日 (日)

参院選のマニフェストがそろそろ

我が家のゴールデンウィークは、どこへ行っても車と人ばかりのため基本的に遠出はしないこととしています。
出来ればニュースで見るように、新幹線や飛行機で何処かへ行ってみたいと言う子ども達の要望にこたえたいとも思いますが、なかなか実現しません。
毎年そのような子どもの要望に「もう少し大きくなったら」と決まったセリフで答えていますが、その場しのぎではなく、近いうちに”約束の実現”を果たしたいと実は本当に思っています。

そして我が家は今日、銚子方面へ向かいました。
ところが途中で大渋滞。子ども達の残念な顔もありましたが、急遽引き返して成田市内で過ごすこととなった次第です。

さて先ほどの”約束”の話ですが、政治の次元になれば”公約”です。
ここ最近、マニフェスト型選挙が定着してきましたので、有権者も”公約”を投票の判断材料としている傾向が強くなってきました。

その大きな流れが前回の衆議院選挙。
結果は歴史的な自民党の大敗と民主党の大勝。そして政権交代が実現し、国民の中では半信半疑ではあったものの、マニフェストへの期待が大きかったこともあり、明記された”公約”と現実の姿のギャップが少しずつ批判となって現れ始めている最近のようです。

そしてまた次期参院選のマニフェストに盛り込む政策が姿を見せ始めました。
今日のニュースでは、民主党は参議院の定数を40削減する公約を決めたとあります。

果たして国会の定数削減は国民の受け狙いなのか、真に必要な内容なのか、私にはあまり好感を持つ内容として伝わってきていません。
政党間の争いによって、マニフェストが過激になり、国民を惑わすような選挙だけは避けて欲しいと願っている一人の地方政治家です。

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2010年5月 1日 (土)

家族サービス第1弾

今日は休日となりましたが、我が家はいつも通りの起床で、子ども達を連れて都内へ。
長男の希望は、「電車に乗って東京ドームへ行きたい」でしたので、JR成田駅8時28分発のNEXで東京を経由して、東京ドームへと向かいました。

「東京ドーム」と言えば私達にとって「野球観戦」が直結しますが、我が家の子ども達にとっては「遊ぶところ」というイメージが強いようで、午前中はキャラクターショー、午後からは乗り物や室内の遊び場で1日を過ごした次第です。

午後からはさすがに眠気が遅い、子どもが楽しそうに遊んでいる傍でうとうととしてしまいましたが、周りを見ると多くのお父さん達が同じ状況で、完全に熟睡状態の方もちらほら。
この連休中、同じような光景が色々なところで見られることでしょう。

帰路は、逆に子ども達が電車内でぐっすり。
お陰で帰宅後も子ども達はすぐに夢の中へと入り込んでくれました。

丸1日久しぶりに家族との時間を得ることが出来て、気分的に充実感を持つことが出来た5月初めの日です。
ただ明日以降の連休中、第2弾以降を検討しなければならないのが少しプレッシャーです。

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