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2010年6月30日 (水)

成田空港 施設の変更が許可されました

今日はサッカーワールドカップの報道や話題が多かった1日でした。皆さんの周りでも同じような環境にあったのではないかと思います。
日本代表は、残念ながら初のベスト8入りを逃しました。しかし、国を代表して戦う選手に多くの国民が応援し一喜一憂する光景は、私にとって今の閉塞感のある社会の中で”元気のある日本”として映りました。

Photo さて表題の件ですが、国土交通省が成田空港の施設の変更について正式に許可しました。
これは、新たにB滑走路西側と横風用滑走路南側に新たな誘導路を建設するというもので、空港容量30万回へ向けた施設として必要不可欠な整備です。

このように着々と空港そのものの施設の拡充は行われようとしていますので、騒音下の住民の方々に1日でも早くご理解をいただけるように行政と共に議会としても尽力したいと考えています。

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2010年6月29日 (火)

千葉ロッテ 成田デー

9da21 今日は昨年に続いて千葉ロッテマリーンズ サンクスホームタウンの”成田デー”でした。
今年の対戦相手はソフトバンク。

そして今日の”成田デー”では、ピッチャーに成田空港会社の森中社長、バッターに小泉市長、そして私がキャッチャーについて始球式となり、午後6時過ぎプレーボールとなりました。
7bed1 昨年も同じ顔触れで始球式を行わせていただき、1イニング15得点の日本記録も出て23-2で快勝したのが記憶に残っています。

ところが、本日の結果は何と1-19でぼろ負け。試合結果だけをみると昨年の”成田デー”と逆になったという感じです。

しかし、ロッテマリーンズ成田後援会の皆さんの日ごろの活動によって”成田デー”も定着してきたように感じています。

ロッテマリーンズは残念でしたが、気分を変えてサッカーワールドカップの日本代表が今夜の試合でパラグアイに勝ってベスト8へコマを進める事を願っています。

さて、話は全く変わりますが明後日7月1日、成田空港成長戦略会議が開催され、中間とりまとめが行われる予定です。
これまで成田市は、今回のような形で政策を立案してきませんでした。
個人的には、外部の様々な有識者を入れて戦略的に成田市独自の政策を立案するという考え方は、過去から必要であると考えていた取り組みです。
今後も同様な政策立案手法を利用して、成田市の発展に役立てる事を願っています。

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2010年6月28日 (月)

交通死亡事故多発警報が発令されています

今日は1日目立った公務が無かったため、事務作業等で過ごす事となりました。

さて、現在成田警察署管内に「交通死亡事故多発警報」が発令されている事をご存知でしょうか。
発令されたのは6月22日で期間は1ヵ月です。
成田警察署管内では、交通死亡事故が多発して本年既に6名もの尊い命が失われ、県内でも市原警察署管内の7名に続く多さです。
つい先日、国道295号線で1度に多くの若者が事故によって命を落としたニュースも大きく報道された事は記憶に新しいところです。

市民一人ひとりが意識を持って、交通安全に努めなくてはなりません。

今日はこの後、所用があるため短い内容で失礼します。

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2010年6月27日 (日)

三里塚浅間神社祭礼

20100627095936 今日は私の住む地元三里塚にある浅間神社の祭礼があり、久しぶりに1日地元から出ることなく過ごした日曜日です。
昨日の宵宮に続いて、今日は祭礼当日ということで午前9時に神事が執り行われ、午前10時お神輿が無事に宮出しとなりました。

三里塚にはこの浅間神社と天満天神社があり、浅間神社が6月の最終日曜日、天満天神社が7月の末もしくは8月の第1土曜日曜に祭礼が行われます。

市内最大の成田祇園祭もいいよ近づいてきましたので、お祭りシーズン到来と言ったところでしょうか。

ともあれ昨日の宵宮、そして今日1日消防団の出店の中でジンギスカンとトウモロコシを焼き続け、片付け後に打ち上げと続き、間もなく日が変わろうとしていますが身体に肉体的疲労を強く感じた地元での日曜日となりました。

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2010年6月26日 (土)

新清掃工場が起工式

45df1 今日は(仮称)成田市・富里市新清掃工場の建設工事の起工式が執り行われました。
既に造成工事が進められて来ていましたが、いよいよ本格的な本体工事に着手することになります。

成田市にとっては、現在の清掃工場の老朽化に伴い新たな清掃工場の建設に迫られてきましたが、今日の起工式を持ってようやく大きな課題の一つが解決に向かう事となります。
清掃工場の建設問題は、市内北部の豊住地区への計画が進められていましたが、同地区の地元からは一部で反対の意見が根強く、平成8年に豊住地区への計画を断念しました。

しかし、他の代替案も示せないまま計画を白紙に戻したため、新清掃工場は宙に浮いた状態になっていました。
その後、同じように清掃工場の老朽化問題を抱えていた富里市との共同事業として整備することになり、一時は富里市内への建設が内定していましたが、前市長時代に成田市内に整備する事として両市の調整が整い、その後も紆余曲折がありながら結局現在稼働している清掃工場の隣地に建設場所を決定し、今日の起工式となったところです。

平成7年以来、私が議員として活動させていただいてからも、この新清掃工場の建設問題は様々な問題が発生してきましたので、今日の起工式に議会を代表して参加させていただいたことを思うと感慨深いものがありました。

新たな施設と既存の清掃工場を受け入れてくれたのは、小泉地区。
この地区は、成田空港の北側に位置し、一部騒音下と言う事で移転対象区域にも入っています。
その意味では、成田市としてまた成田市議会として用地の協力をいただいた地権者の皆さん、また多くの周辺住民の皆さんに感謝と敬意を表しなければならないと考えているところです。

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2010年6月25日 (金)

婦人防火指導員 火災発生抑制に貢献

5c811 今日は成田市婦人防火指導員協議会の総会があり、議会を代表して出席しました。
この婦人防火指導員の組織は、成田空港開港翌年の昭和54年、新たな住宅地として整備されたニュータウン地区において、サラリーマン世帯が多く消防団組織を結成する事は難しいということで、婦人による防火意識の向上を目的に活動を行うために設立されました。
昨年で30周年を迎えた組織は、長年に亘り新開会長が率いて、これまで所属した会員は述べ6,500人を超えます。そして30年と言う節目を迎え、今日の総会で新会長として朽木副会長が選任されました。
新開会長の永年のご功績に心より敬意を表したいと思います。

今日の総会の場で消防長より昨年度の火災発生件数が報告されました。
それによると、平成21年度の火災発生は751件、その内婦人防火指導員が組織されているニュータウン地区では何と2件のみ。
人口比率で言えば、成田市の3割弱を擁するニュータウン地区が全市内の1%にも満たない火災発生と言うのは、婦人防火指導員協議会の活動によるところが大きいのではないでしょうか。
人口が密集し集合住宅も多い同地区ですので、いざ火災が発生するとその影響は近隣に拡がる可能性がありますので、今後も朽木会長の新体制でこれまで通り防火活動にご尽力を頂きたいと思います。

正午からは、成田空港の発着回数30万回実現のための提案に関する打合せを市役所内で行いました。
この提案は、既に成田市議会として了承したもので、数日前から新聞でも記事になっているものです。

今日の打合せでは今後の扱いについて協議し、羽田空港の国際化のニュースが多く伝えられる中で、成田空港の地元としても成田空港の存在感を示す必要があると考え、具体的に提案を行う日程を調整したところです。
この権の日程など詳細な事についてのお知らせは、もう少しお待ちください。

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2010年6月24日 (木)

人口 法人 雇用 3つの増 

94361 今日はいよいよ参院選が公示されました。千葉県選挙区では、3人の定数に対して予定通り9人が立候補の届け出を行ったようです。その意味ではまさに激戦です。
既に週末の報道各社による調査も漏れ伝わってきているところですが、事実上の争いは絞られているものの、その差は小さくこの選挙中の流れが勝敗を左右するという事になりそうです。

さて、今日は第40回となる成田商工会議所の通常議員総会が開催され、議会を代表して出席しました。
昨年に続いての出席ですが、成田スカイアクセスの開通や北千葉道路などの建設によって便利になる成田市が、人口や企業の流失を防ぎ選ばれる都市として発展させる努力をしなければならない事を強調させていただきました。
そして、定住人口と企業などの法人数、雇用者数の3つをバランスよく増やすことが出来れば成田地域は必ず発展するとの思いで、政策の立案と実行をしなければならないとお話しさせていただきました。

市民とは、そこに住む住民でありまた企業も含めて考える必要があり、個人と企業にとって住み良い成田を目指して地域内経済が発展する努力をしていく必要があると考えています。

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2010年6月23日 (水)

大栄野球場は”ナスパ・スタジアム”に決定

今日は午前中に議会運営委員会、全員協議会が行われ、午後1時から本会議を開催し、提案されていた議案すべてが可決し議会が閉会しました。
昨日もお知らせしましたが、結論を出すのに難しい議案もなく「議会としては平穏に終わった」という印象です。
しかし、直接議会に議案として提案されない多くの課題があるのが事実で、これから閉会中も空港の問題を筆頭に今後の成田市の将来を見据えた議論を行う必要があると考えています。

さて、今日の全員協議会では、現在急ピッチで建設中の(仮称)大栄野球場の施設命名権者が決定する運びとなった事の報告がありました。
2社から応募があり、いったんはくじ引きで決まりましたが、その会社が突然辞退したため、もう1社である平山建設株式会社と協議してきた結果、同社が引き受けることを決定したとのことです。

9月末には千葉国体を控えて、ソフトボール会場としてこの野球場を使用する予定であるため、様々な準備を考えると施設名称の決定時期としてギリギリのところでありましたので、市としても議会としても安堵しているところです。
尚、この施設命名権ですが、年間200万円で5年契約、そして施設の名称は”ナスパ・スタジアム”となるそうです。

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2010年6月22日 (火)

資源物の抜き取り防止対策

今日は明日の議会閉会を前に、議会運営委員長との打ち合わせを行いました。
個人的な感想ですが、閉会日を前にしていつもの議会よりも平穏な感じがしています。
年度が始まって最初の6月議会という事もあるのかもしれません。しかし、市政全般で課題は山ほどありますので、議会の閉会後も様々な議論に加わらなければならないと考えています。
特に空港の容量拡大に向けて、騒音下地区への対策が検討されていることが今日の新聞で一部報道されましたが、この問題については明日の議会閉会以降が勝負の時期となると予想しています。

さて、夕方からは成田市資源回収協同組合の総会後の懇親会に出席させていただきました。
この中で、これまで個人的にも気になっていた”資源ゴミの抜き取り行為”の防止に向けて、県議会において「古紙抜き取り行為の未然防止に係る対策の促進を求めることについて」という請願が採択された事がわかりました。

この”資源ゴミの抜き取り行為”とは、リサイクルに回される資源ゴミを許可業者でないものが、勝手に収集して売り捌いているというもので、犯罪行為とも言えるものです。
このような行為は、特に県内でも都市部で多く発生しているようですが、成田市内でも見かける事があると思います。事実、私の住む地区でもそのような問題が提起された事があります。
これまでは、この行為の防止のための実効的な手段がありませんでしたが、最近では市町村において条例を制定し罰則を設ける例も見られるようになりました。
今日の総会では、私も挨拶の中で触れさせていただきましたが、改めて成田市としても”犯罪行為”を見逃さずまた防止する対策が必要であると感じたところです。

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2010年6月21日 (月)

観光のまちらしさ

De911_2 今日は、成田市観光みやげ商組合の第35回総会が成田山信徒会館で開催されました。
議会からは、私の他、経済環境常任委員会を代表して小澤副委員長がお招きを受け、総会と懇親会に参加させていただきました。

成田は今や全国から見ると、”空港のまち”というイメージが定着しているものと思いますが、今日の総会でも強く感じたのは伝統ある”観光のまち”という印象です。
これは、成田山新勝寺の歴史と共に培われてきたものですが、みやげ商組合の会員数が115に上るという事が証明している事実ではないでしょうか。

時代が変わり、みやげ品を製造する会社、それを販売する商店共に様々な変化に見舞われているようですが、「自己の利益と同時に成田全体の利益」と言う考えに基づいて、成田の観光が更に発展するように組合の発展を望みたいと思います。

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2010年6月20日 (日)

成田空港圏日本語スピーチ大会

今日は、午前中にNPO子どもプラザの総会、そして初めて開催された成田空港圏日本語スピーチ大会が開催されました。

72391 この日本語スピーチ大会は、成田市、富里市、芝山町、多古町に跨り、国際交流協会や企業などの協力を得て開催されたものです。

初回の今日は、各国から10人の参加があり、それぞれ日本での体験や日本文化に対する意見など流暢な日本語で意見を述べられていました。

出場された方々それぞれに特徴があり、審査員の一人として各スピーチを聞いた私としては甲乙つけ難い内容でした。
この思いは、他の審査員も同じであったようで、結局出場者全員に賞を贈る事となり、成田市議会議長賞は台湾出身の椿 燕(ツバキ ツバメ)さんに決まりました。
ただ、”大会”と銘打っている関係上、大賞として”Best Speaking 賞”を一人に贈る事となり、ケニア出身のコヤマ マリーさんが栄えある第1回の大賞に輝きました。
大賞の発表直後、関係者と抱き合って喜ぶマリーさんの姿が印象的です。

今回の大会を振り返って、”空港圏”という枠組みで開催された事に意義があったように思います。
今後も継続して開催され、成田空港周辺地域が真の国際都市として発展するきっかけになればと願っています。

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2010年6月19日 (土)

「今が勝負の成田空港」と考えています

今日は午後から、成田空港騒音対策地域連絡協議会(騒対協)の平成22年度総会が国際文化会館で開催されました。
午前中からギリギリまで妻と子どもとたちとイオンで過ごし、直接総会の会場である文化会館へ行きましたが、入り口には行列が出来ていました。

今年は「空港の発着回数30万回へ向けての議論があるため、各地域から多くの人が集まったのか」とも考えましたが、どうしてもその数の多さは整合がとれません。
実は、歌手の森 昌子さんのコンサートを待つ方々の行列でした。

その行列の脇をすり抜けて、騒対協の総会会場に入りましたが、私は例年よりも出席者が少ない印象を持ちました。

総会の場では、市長の次に議会を代表して挨拶の機会をいただき、騒音下住民の方々の要望に応えつつ30万回への道のりを歩まなければならない旨を述べ、羽田空港との競争の中で成田の置かれている厳しさにも言及させていただきました。

しかし、他の方数人のご挨拶では、「羽田の更なる拡張は非現実的」ということが繰り返し述べられ、私にとっては「羽田はこれ以上無理だから成田が需要を担うことになる」という趣旨に取れました。
これは、私が日頃より感じている”成田の危機感”とは差があるもので、「国はいざとなったら様々な手段を用いて羽田を更に拡張する可能性大」と感じている私の思いとの隔たりを感じたところです。

私は本当に成田空港にとって今が勝負時で、成田の将来がかかっている2010年であると考えています。

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2010年6月18日 (金)

NARIITAがハリウッド映画の舞台になる日

今日は委員会日程の最後となる総務常任委員会が開催され、議案12件が可決しました。
これによって成田市議会は、最終日の23日に本会議を開き採決を行います。

さて、今日はまったく話を変えて表題の内容について書き込みたいと思います。
先日、成田空港成長戦略会議の委員であり地域活性プロデューサーと言う肩書きを持つ藤崎慎一氏の「ロケ地を観光の目玉に!~映画・ドラマ・CM撮影を使ったまちの活性化」という講演会が開かれました。藤崎氏はロケ地情報マガジンを発行するロケーションジャパンの代表でもあります。

映画やドラマの誘致が都市の活力になることは私自身も強く感じていたことで、一時全国で立ち上がったフィルムコミッション(FC)を成田としても立ち上げるべきとの思いを持っていたところです。

そしてこの度その第1人者とも言える藤崎氏の講演を聞く機会に恵まれましたが、成田として取り入れるべき内容であることを再認識しました。

さて、全国のFCですが、実は10年ほど前に多く立ち上がりましたが、現在では半減していると言う事実があるそうです。
その理由は様々ですが、制作会社の要求と地元の思いに差があることも多いようで、事前の協議や調整が十分でないためトラブルも発生するなど、ボランティア的考え方では限界があるようです。

藤崎氏によれば、情報の提供と窓口の一本化、更に惜しみない協力体制が欠かせないとしつつも、ロケ地側として全てを受け入れるのではなく都市のイメージに合わないものは断る、必要な経費は請求するという基本がなければ続かないとの事でした。
また、地域として撮ってもらいたいものが必ずしも制作会社側にとって求めるものでないことも多々あるとの事で、何と言っても制作会社側にとって製作しやすい撮りやすい環境を整えることが重要であるとの事でした。

そして、「シティセールス」という概念を持つ事が重要であるとのことで、空港や新勝寺、表参道、緑豊かな風景などがあり、何と言っても東京からのアクセスの良さをも考えると成田がロケ地として選択される魅力は十分にあるそうです。
あとは、それらを映像として利用したい人たちへの情報の提供と対応の良さを作り上げる事が必要なようです。
そのような継続と努力があれば、いずれハリウッド映画にも登場するシーンを提供できる国際都市NARITAの誕生となれるかもしれません。

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2010年6月17日 (木)

成田スカイアクセス開通を1ヵ月後に控えて

今日も昨日に続いて午前中に新駅・基幹交通網整備促進特別委員会、午後から新清掃工場整備特別委員会が開催されました。

新駅・基幹交通網整備促進特別委員会は、「成田新高速鉄道(成田スカイアクセス)、北千葉道路及び首都圏中央連絡自動車道の整備並びに新駅設置の推進とこれらに伴うまちづくりについて調査研究等を行うため」に設置されました。
この委員会が平成15年に設置され、初代委員長を務めさせていただいた私としては、成田スカイアクセスの開業を1ヵ月後の7月17日に控えて、いよいよこの時が来たのかという思いを持っています。

そして今日は、委員会終了後成田市内に1箇所設置されたオープン直前の新駅”成田湯川駅”を視察しましたが、駅前広場も整備され偶然にも試運転を行う新型スカイライナーが160kmで通過する光景に感慨深いものを感じました。

ただし、既に発表されたダイヤ編成を見ると、成田湯川駅に停車する電車は1時間に2本で高額の運賃も考慮すると利用者の数が気になってしまうところです。
また、新型スカイライナーの時刻表を見ても、上野・日暮里から空港へは日暮里発17:50分が最終で、その後の空港へのアクセスは既存のイブニングライナーを利用しなければなりません。
一方空港側から見ると、朝一番早い新型スカイライナーが空港駅発8:17分で、各国から朝6時代に集中して到着する旅客への配慮が十分でないように感じます。
今後は羽田の国際化によってアジア近隣諸国などからの早朝の到着が今よりも少なくなるとの予想でもあるのかと考えてしまうダイヤ編成です。

既にダイヤ編成は決定していますが、高額な運賃設定と合わせて今後湯川駅の利便性などについて議会として継続的な議論や京成電鉄に対する要望を続けて行く必要があるように感じました。

さて、平成15年にこの委員会が設置されてから新たな駅については、成田市内に2駅、ニュータウンと土屋に求めてきたわけですが、当初計画に位置づけられた成田湯川駅は立派に完成したものの、一方の土屋駅については未だ実現の目処が立っていないのが現状です。

私は当初より商業地区として発展し、後背地に十分な開発の余地がある土屋地区への駅の設置は、新たな成田の開発として目指すべきものと考えていました。また、成田市内の騒音下住民にとっても地理的にアクセスしやすい位置となるため、均衡ある発展を目指す上でも土屋駅は必要であると考えていたところです。

成田湯川駅がオープンし、いよいよ成田スカイアクセスの開通間近の今となってみると、土屋への駅の設置もハードルが一段と高くなったように感じますが、将来の成田の都市としての基盤づくりのためにも土屋駅は必要であるとの考え方を変更せず、自分自身の政策として位置づけておきたいと思います。

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2010年6月16日 (水)

真の地方自治はまだ遠い

国会は会期末となったようですが、成田市議会はいよいよ後半戦と言ったところで、今日は午前中に医療問題特別委員会、午後から建設水道常任委員会が開催されました。

6月議会の特徴の一つですが、年度が明けて初めての議会ということで、3月の年度末までに策定した各部署の計画などが冊子となって多く報告されています。

今日も建設水道常任委員会では、議案1件を審査した後、以下の内容について報告がありました。

  • 成田市住生活基本計画
  • 成田市汚水適正処理構想
  • (仮称)下総親水広場整備事業
  • 緑の基本計画

行政では各行政課題に対して目標や指針を定めてかつ期間を設定して、多くの”~計画”、”~構想”というものが策定されます。
今日もそれらの一部が議会に対して報告されましたが、策定される市の多くの計画が有機的に結びついているのか、また計画終了年度において、目標値と達成状況を検討して問題点などの抽出を行っているのかなどなど、少し疑問に感じる点があります。

市の計画は、国や県の計画に伴って策定しなければならないものもあるため、”義務的”に策定するものもあり、個人的な見解ですが「本当に必要なのであろうか」、「絵にかいた餅ではないか」と感じてしまうものもあります。
これは、国が地方自治体に義務を課すため、自治体にとって真に必要かどうかは関係なく計画の策定を進めなければならない現状も問題の一つかも知れません。

”地域主権”という言葉が叫ばれていますが、未だに国に従属している自治体の姿が多くみられるのが現状で、真に自ら治める団体になるには、国家レベルで大きな変革をしてもらわなければ実現しないと感じる最近です。

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2010年6月15日 (火)

空港対策特別委員会が開催されました

今朝のニュースは何と言ってもサッカーワールドカップ。昨夜の試合で日本がランキング上のカメルーンに1-0で勝利したというニュースです。
私は試合中継を見たいと思ってはいましたが、たまたま子どもを寝かしつけている間に自らも就寝となってしまい、喜びのニュースを今朝知った次第です。
次はオランダ選、そしてデンマーク選と続きますが、初戦で物にした勝ち点3はとてつもなく大きいようですので、グループリーグ突破に向けて国民の一人として応援したいと思います。

さて、今日は空港対策特別委員会が開催され、国土交通省やNAA(空港会社)職員にも出席を頂いて報告を受けました。

報告の中で、20万回から22万回へ容量が拡大し、1日単位ではなく週単位での発着便を管理することになったことから、3月28日から1か月分の日別の運行回数推移が示されました。
これまでは、A滑走路、B滑走路とも離陸着陸を行っていましたが現在の運用では、主にA滑走路を離陸、B滑走路を着陸に使用しています。
これによって、B滑走路直下の住民の方々からは、日によってひっきりなしに決まった高度を飛ぶ着陸便の騒音に悩まされているという苦情が最近多く出ていました。

成田空港では、北方向からの風の場合”南側から着陸・北側へ離陸”、南方向からの風の場合”北側から着陸・南側へ離陸”という運用になるため、A、B滑走路を離陸のみ、着陸のみと言うような運用をすると、騒音直下では風向きによって飛行便数に大きな差が出てきます。
極端にいえば、昨日は「ひっきりなしに着陸してきた」、あるいは「ひっきりなしに飛んでいた」と思えば、今日は「全く飛行機が飛ばない」という日があるという事です。
これに対して、国土交通省の松本専門官は、「現在の運用を改善するため検討しているが安全面を第一に考えているのでしばらく時間をもらいたい」との事でした。

実はこの問題、A滑走路脇の三里塚に住む私も実は変化を感じていた事で、最近離陸便が常に多い状態が続いて「前よりもうるさくなったのでは」とも感じていました。
たぶん滑走路の真横であるため、風向きに関係なく離陸便の騒音を常に受けているからだと思います。

30万回への容量拡大は、成田市にとって、いやこの地域全体にとっても早期に実現しなければならない課題ですが、騒音地域では様々な問題が発生している事を理解しながら住民の立場に立って議論を進めていく必要があると考えています。

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2010年6月14日 (月)

うなりくんグッズの販売来月9日より

今日は午後2時から経済環境常任委員会が開催され、付託された「国営かんがい排水事業「両総地区」の完成に向けての意見書」採択に関する請願書が審査され、全会一致で採択と決定しました。
この委員会の決定を受けて、最終日の本会議で国等の機関に対する意見書が提案される予定です。
請願の内容ですが、今年度の事業予算が民主党政権のもとで対前年比22.5%と極端に削減されてしまったとのことです。
平成5年に事業採択され昨年度末までの進捗率がようやく87.1%にまで達し、平成24年度の事業完了を目指して行われていた地元の調整も、予算の大幅削減で根底から崩れてしまったようです。
そこで、国が目標として掲げる食料自給率50%実施のためにも、農業用水の安定的な確保が必要であるとして予算の確保を国に対して求めているものです。
民主党政権となって、国民生活には長短様々な変化が起こっていますが、急激な予算の削減によって悲痛な訴えをしている地域が身近にあることも、市民の皆さんには理解をしてもらいたいと思います。

Photoさて、その他委員会では4件の報告がありましたが、徐々に人気が出てきている成田市観光キャラクター「うなりくん」のグッズが来月7月9日、成田祇園祭の初日に合わせて販売を開始する予定とのことです。
グッズは、ぬいぐるみ1,500個、ストラップ500個、ピンバッチ800個の3種類で、価格はそれぞれ1,000円、500円、200円の設定との事でした。
人気が出てくれれば、成田のPRに大きく貢献してくれる事と思います。

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2010年6月13日 (日)

地元では祭礼準備

今日は地元の祭礼準備会議があったほかは、ゆっくりと過ごさせていただきました。
昨夜少し調子の悪かった娘も、今日は午前中から外で長男と一緒に普段通り遊ぶことが出来ましたが、反面長男の自転車に乗りたくて結局兄弟げんか。
そこで、妻と相談した上で富里市内の大型ホームセンターに行って娘の自転車を購入、早速自宅に戻って娘の初乗会となりました。
私は徒歩での付き合いで、丁度よい散歩が出来た日曜日です。
そして、いつの間にか二人の子どもたちが補助付きとはいえ自転車に乗ることが出来ている成長をうれしく思いました。

さて成田市内の各地で夏祭りの準備が進められる時期となりましたが、私の地元三里塚でも祭礼の準備が進められています。
まず今月は浅間神社の祭礼が26日(土)、27日(日)、そして天満天神社が7月31日(土)、8月1日(日)と決して規模は大きくありませんが地元としては一大行事の2つのお祭りです。
昨年までは、”常に現場で”と言う思いで半纏姿での参加でしたが、屋台の運行やお神輿を担当する団体の若さを見ると、そろそろ現場を引退する時期かと考えながらの祭礼準備会議となりました。

議会では明日から金曜日までで7つの委員会が開催されます。
全ての委員会に出席させていただく予定ですので、頑張って1週間を乗り切りたいと思います。
また、報告すべき内容についてはこのブログ上でお知らせしていきます。

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2010年6月12日 (土)

水防訓練

F75c1 今日は利根川の安西地区堤防を会場に、水防訓練が実施されました。
早朝より、水防団(消防団)、成田整備事務所など関係機関の協力のもと、暑い中ではありましたが訓練が無事終了したところです。
私もかつて団員として参加経験のある訓練ですが、昔ながらの伝統的工法を基本に訓練が行われました。
立派に整備された今の堤防を見ると、伝統的工法の有効性に疑問も生じるところですが、伝統の継承と防災意識高揚には重要な訓練であったと感じます。

水防訓練が多くの方のご協力によって予定より早く終了したため、昨日発生した下総地区の火災現場に同地区に住む小澤議員のご案内をいただいて足を運びました。
一夜明けても消防署の職員が様々な対応に追われていた姿を見て、尊い命が失われた大規模な火災であったことを物語っていました。
改めて火災の恐ろしさを実感したところです。

午後からは、私の住む地区に完成した小規模多機能型居宅介護施設の開所式に出席させていただきました。
NPO法人による運営で、同法人にとって3つめの施設で、市内でも小規模多機能型は3つ目となります。
今後高齢者がますます増加することが間違いのない社会ですので、介護施設への需要は高まることを想定すると、地元に新たな施設が誕生したことは心強さを感じました。
また改めて高齢者福祉への対応の必要性も実感したところです。

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2010年6月11日 (金)

騒音地域として初めて”30万回”容認の要望書が提出

Ddb72 今日は豊住地区騒音対策協議会(会長 佐久間 勇氏)から、空港容量拡大に向けた要望書を議長、空港対策特別委員長あてにいただき、地域の実情や現在議論されている発着回数30万回に対するご意見などを伺いしました。

この要望の内容は、簡単に言うと「30万回への取り組みは、地区として容認するので早期に実現させる一方、騒音対策や地域振興策についても着実に実施してほしい」との事で、騒音下地域としては初めて「30万回を容認」という立場のものでした。
これは、他の地域から出されたよ要望書の内容とは基本的に順番が異なるもので、まずは”30万回を実現させる”という発想です。
私と上田委員長からは、「前向きな動きとして歓迎します」と述べさせていただき、全議員に要望書の内容を周知することを約束したところです。

成田市議会としては、去る4日に成田市長と芝山町長との連名でNAA(空港会社)に対して空港容量拡大に向けた提案書を提出する事を決定しましたが、芝山町議会も議会として総意を持って賛同する決定をしたとの連絡がありました。
30万回議論はいよいよ本格的に前に動き出した感を持っています。

さて、今日は教育民生常任委員会が行われ付託された議案すべてが可決しました。
その後10件の報告がありましたが、年度が変わって僅かですが早くも”政策の変更”が何点かありました。
各事業や政策が前向きで市民生活に良いことであれば反対する理由はないと考えていますが、事業は予算との連動が基本ですので、予算編成時での議論の在り方を見直してほしいと感じたところです。
また、大規模事業にもかかわらず議会に対してその進捗がほとんど知らされていなかったものもあり、未だに議会に対する情報の伝達と公開が上手くいっていないことを知る内容もありました。
この点は、”議会軽視”とも言える内容ですので、再発防止を要請したところです。

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2010年6月10日 (木)

一般質問が終わり明日からは委員会です

今日で一般質問の日程が終わりました。
昨日は「傍聴席が閑散としている」とお知らせしましたが、一転して今日の傍聴席は議長席から見て多い時で20人を超え、また人の出入りも多い一日でした。
ただ、傍聴席の方々の行動を見ると、お目当ての議員がいたようでそれぞれの支援者らしく、また党派の偏りもあったように思います。
それでも「傍聴席から見られている」という意識は、議員、執行部共に良い刺激があるように思いました。

本会議の一般質問が一問一答制も可能となり、各議員の質問の仕方も特徴が出ているように思います。
一番異なった点と言えば、通告時間ぎりぎり最後の1秒まで使って発言や質問をする議員が多くなりました。
実はその分、議長の私とすると「答弁を含めて最大60分」というルールを徹底させるため、やきもきしながらいるのが現実です。
過去には残り時間が少ないにもかかわらず執行部の答弁を求めたり、時間を超過して発言を続ける議員も存在しましたが、議会運営上の取り決めを守る意識は高まったように思います。
これも、傍聴席だけでなく中継を見られているという意識があり、議長からの注意を受けたり発言を制止させられる事を控えるようになったのではないかとも思います。
しかし、決して自由な議論を抑制させている訳ではない事はご理解いただきたいと思います。あくまでルールはルールとして徹底をしています。

さて、明日からは提案された19議案についてそれぞれの各委員会で審査が始まります。
委員会についてもケーブルテレビ、インターネットで生中継をしますのでご覧いただければと思います。

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2010年6月 9日 (水)

議会に興味を持ってもらうには

これまで約3年間、議会の活性化を目指すと共に多くの市民が議会の存在を意識してもらえるように議会改革を進めてきましたが、現在開会中の議会も傍聴席は相変わらず閑散としています。

この状況は、全国の地方議会もほぼ同じで同様の悩みを持っている中、夜間議会や土日議会などの工夫も見られますが、成田市議会としてはまずは”情報の公開”を優先させて、インターネットやケーブルテレビでの映像放映を決定して実施しています。
既にこの試みも始まってから定着しましたので、市民にとってどのように受けとめられているのか、私としては非常に気になるところです。
特に議会の映像を見て、市民の方々がどのような意見を持っているのかについては、議長席にある小さなモニターで見ながら今日も常に考えていたところです。
この件について、改善すべきは改善していきたいと思いますのでご意見賜れば幸いです。

さて、今日の日程を終えて議長室に戻ると、全国市議会議長会の機関紙”市議会旬報”が目に留まりました。
内容は、埼玉県越谷市議会の「学生議会」についてで、公募した大学生が議員役を務め、いつも質問する側の市議会議員が執行部として答弁する立場になって模擬議会を開催したとの事です。

これは議会が主導で行ったという点では、全国で行われている市長部局が事業として行っている「子ども議会」や成田市でも開催している「中学生議会」とはその性質が大きくことなるもので、私としても議会活性化の取り組みとして大変参考になった事例です。
今後もいろいろな取り組みがなされている全国の取り組みを参考に、成田市議会として議会の存在や働きを如何に広く理解してもらうか、継続して検討してみたいと感じたところです。

そして関連として成田市が毎年開催している「中学生議会」について考える機会となりましたが、各校から生徒会の役員などで代表として議員になる2,3人の生徒がいる反面、他の多くの生徒はいつどのように「中学生議会」の内容を把握しているのか気になります。
中学生議会もインターネットでの中継を実施していますが、「中学生の市議会への興味とはどの程度なのか」との問いが生じてきたところです。

一般的に「現在の学校は忙しい」とされていますし、傍聴席の数も限られていますので、生徒達が直接中学生議会を傍聴することは難しいのかもしれませんが、自分の学校の代表がどのような質問をして議会と言うものがどういうものであったのか、各学校で情報を共有し議会への理解を深めて欲しいと考えたところです。

私は、義務教育課程での”政治教育”は重要であると考えています。そうした考えのもと、成田市の小中学校でも”最も身近な議会制度”を理解してもらう取り組みがもっと行われても良いのではないかと感じる昨今です。

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2010年6月 8日 (火)

小泉一成市長が2期目を目指し出馬表明

今日から一般質問が始まり、5人の議員が登壇しました。
5人のうち4人の議員から成田空港の発着回数30万回への容量拡大関連の質問があり、まさに現在の成田市の最重要な課題であると言うことを示している事が分かります。
ただ、それぞれ各議員の主張は、「市として早く30万回を公的に容認すべき」とか、「騒音下住民の対策や地域振興への懸念がある」など、差があったようにも感じたそれぞれの質問です。
私なりには、成田空港と地域が共に発展する道筋を望んでいるのは間違いないように感じていますので、騒音下の方々の理解が得られる提案や施策の実施が急務であると考えています。

さて、今日のトップバッターとして質問に立った私と同会派の宇都宮議員が、個人の一般質問の場ではありましたが会派を代表する質問として、小泉市長に来期への思いを聞いたところ、「私が目指す”生涯を完結できるまちづくり”の完結に向け、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をいただきながら、誠に微力ではありますが、2期目の市政を担当させていただきたいと考えております」との答弁がありました。

今年12月には成田市長選挙が予定されていますが、今日の一般質問で初めて小泉市長が2期目を目指して正式に立候補の意向を表明したことになります。

明日の新聞紙上には記事として載るかもしれません。

さて、現在午後5時15分、この後会派の打ち合わせと食事会に参加の予定です。

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2010年6月 7日 (月)

茨城空港 中国格安航空会社乗り入れのニュース

今日のニュースで”茨城空港に上海チャーター便”という記事がありました。

上海に本社を置く格安航空会社「春秋航空」が早ければ7月末から2ヶ月間限定で週2,3便程度を運航させて、利用状況に応じては定期便への格上げを検討するとの事です。
今回の「春秋航空」の就航は、中国の格安航空会社の日本就航第1号となりその利用状況は特に注目されます。

ニュースによると、航空会社側の見解として「茨城空港は格安航空会社の仕様で、東京に近いことが決め手となった」と記されており、既に成田空港でも本格的に検討を始めた格安航空会社への対応が急務である事を物語っていると感じます。
特にビザ発給が緩和される事で中国との交流に期待を示している日本各地の観光地ですが、成田市としても空港と共に戦略を明確にしていかなければ乗り遅れる恐れがあると感じています。
既に成田市観光協会のパンフレットは、英語、韓国語、そして中国語、それも北京語と広東語に対応し、中国人が多く利用する銀聯カードへの対応も徐々に進んでおり、中国人旅行客への期待が大きくなっています。
成田市としても世界が注目している中国市場を逃してはなりませんので、観光政策と他の行政政策に確実な繋がりを持たせて対応してもらいたいと思います。

さて、今日は議案調査のための休会日でしたので、香取市へ葬儀で出掛けたほかはほぼ1日来客などの対応を除いて久しぶりに地元で過ごさせていただきました。
明日からは3日間の日程で一般質問が始まりますが、今年12月に市長選挙を控えて小泉市長の発言が注目されるところです。

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2010年6月 6日 (日)

公津地区の発展

55db1 今日は第27回目となる公津地区運動会が平成小学校を会場に開催されました。
今日の運動会には19の区や自治会が参加されて、主催者の健全育成協議会石井 武会長によると、過去最多の参加となったとのことです。
確かに午前8時半の開会式の段階でも各地区から大勢の方々が集まり、地区運動会としては成田市の中でも1,2位を争う規模であるようです。

公津地区は、成田市の中でも人口が増え続け目覚ましく発展している地区です。
その分当然に様々な問題や課題も発生していますが、特に新たな大規模事業として現在以下のようなものが進行中です。

  • 公津の杜複合施設
  • 公津の杜中学校
  • 公津地区スポーツ広場
  • 都市計画道路赤坂台方線
  • 北千葉道路
  • 成田スカイアクセスの開業

これらを見ても成田市の大規模事業が集中していることが分かり、公津地区の発展の様子が伺える事と思います。

79e11 昭和29年に1つの町と6つの村が合併して出来た成田市ですが、空港建設とともに大きく発展し、公津村は合併前の村時代を想像できないほど大きく発展を遂げた地域であり、成田市の発展の原動力となっている地域でもあることを実感した運動会です。

ちなみに写真は、来賓参加の種目でPK戦。
GKの石原さん、JCの先輩でもあり甘くしていただいたお陰でゴールを決めることが出来ました。

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2010年6月 5日 (土)

議長就任1年の日

279a1 今日は6月5日、1年前の今日成田市議会議長に就任したことを思い出しました。
と言うのも、議長に就任して初めての地域活動への参加が昨年6月6日に開催された豊住地区ふれあいフェスティバルで、今年度の同行事に参加させていただき1年の歳月を実感したところです。

豊住地区では、昨年3月伝統ある豊住中学校がその歴史に幕を閉じて成田中学校へ統合となりました。
そして現在では、今後の地域振興が最重要の課題であり、住民の皆さんもそれを強く感じているようです。
伝統ある地域らしく子どもからお年寄りまでが今日も多数参加して、また地域活動が積極的企画され地域一丸となっている姿は、今後の発展につながる原動力であるように感じています。

A05d1 今日も小泉市長、佐藤教育長、そして”うなりくん”、”チーバくん”とともに踊りの輪に入らせていただき楽しいひと時を過ごさせていただきました。
そして挨拶では、”豊住地区が私が議長として地域へ出る初めての公務であったこと”、”鳩山総理は9か月で辞めてしまいましたが、私はどうにかこうして1年を迎えることが出来たこと”を述べさせていただきました。

夕方からは本城地区青少年健全育成協議会の総会、懇親会に出席し、学校を中心とした地域づくりを目指す姿勢に共感を覚え、有意義な意見交換をさせていただいて先ほど帰宅したところです。

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2010年6月 4日 (金)

成田空港30万回へ向けて第一歩

今日から議会が開会しました。

午前11時からは所属会派の打ち合わせに出席し、午後1時開会予定の本会議は、まず4月1日付の人事異動に伴う幹部職員の紹介、そして全国議長会から35年と15年の永年勤続議員表彰を受けた議員に対して私から表彰状を贈呈させていただきました。
ちなみに35年は、共産党馬込勝未議員、15年は政友クラブ 岩沢 衛議員、明成会 平良清忠議員、上田信博議員、リベラル成田 油田 清副議長、そして私です。

初当選から15年、振り返ると長いようでもありますがあっという間という感じです。しかし、馬込議員の35年はさすがに長いようで、日ごろは党派の違いにより主義や主張が異なりますが、今日は特別に他の議員からも敬意を表する拍手が多かったように思います。

さて、本会議は予定通り約30分で終了し、直ちに全員協議会が開催されました。
この中で、執行部から7件の報告がありましたが、(仮称)大栄野球場の施設命名権の優先交渉権を持っていた企業が急遽辞退したとの報告がありました。
この大栄野球場は、秋に開催される国民体育大会の会場にもなることから、その準備期間も考慮すると時間的余裕はほとんどない時期です。
この問題については早い解決を願っているところです。

さて、表題の空港の容量拡大に向けた動きですが、今日の全員協議会で30万回を達成するために騒音地域住民の皆さんのご理解を頂く努力が先決であるとして、NAA(成田空港会社)に対し成田市長と議会議長の連名で提案書を提出したい旨の説明が市長からありました。
結果として議会として了承しましたが、これは議論が停滞している現在の状況を打開する重要な決定であったと考えています。
しかし、あくまでも騒音下の皆さんとの議論のテーブルを用意するための一歩であり、今後具体的な議論の過程において継続的な努力が必要であることには変わりないと考えています。

国政においては新総理が誕生し、市民の皆さんの関心もそちらへ向いているかもしれませんが、足元の市政も動いていますので是非関心を高めていただければと思います。

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2010年6月 3日 (木)

観光協会の総会がありました

2bd31 今日は、成田空港圏市町議会協議会で決議した「過激派暴力集団の排除等に関する決議」を成田警察署長に対して富里市議会議長と共に提出させていただきました。
最近でこそ過激派等による目立った事件はありませんが、空港開港から32年を経過してもなおこのような決議文を出さなければならない状況にあるのが成田空港です。
ただ、地元からは身近な空港にしたいとの思いから、各ゲートでの警備を簡略化すべきとの意見も徐々に大きくなっているところです。
しかし、未だに空港廃港を唱える過激派集団が存在しているのも事実で、成田空港の更なる発展の大きな阻害要因となっています。
今日の成田警察署 是澤署長とのお話でも、未だに過激派が存在し街宣活動なども行っているので注意しなければならないとの事でした。
警察の方々にもご尽力いただき、今後とも市民や空港関係者が安全でいられる空港を目指していきたいと思います。

37081 警察を後にしてからは、市役所での打ち合わせを行い、その後成田市観光協会の総会に出席しました。
成田市観光協会は、「日本一忙しい観光協会」と称するほどその活動や事業は充実し活発です。
今後もこの忙しさを続けて、国内はもとより海外からのお客さんも多く訪れる成田市をつくるため、観光メニューの充実と空港の発展を両立させる必要があると考えているところです。

さて、明日からいよいよ議会が開会します。
初日の本会議は議案の提案のみですので、午後1時に開会して約30分ほどで終了する予定ですが、その後の全員協議会に多くの時間を要するものと思います。
空港の問題をはじめいくつかの難しい課題を抱えていますが、良い方向の結論が出るように頑張ってみたいと思います。

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2010年6月 2日 (水)

総理辞任

今日は午前10時から毎議会開会前恒例の議員団主催の研修会が開催され、環境ジャーナリストそしてフリーアナウンサーでもある、村田佳壽子氏の講演を聞くことが出来ました。

私は午前9時に自宅を出て、その後ニュース等全く見ることが出来ませんでしたが、村田講師が講演の冒頭、「鳩山総理が辞意を表明したとか、この国はどうなってしまうのでしょう」と、会場にいた誰よりも早く”総理辞任”の情報を伝えてくれました。
冒頭のその話題に、出席していた議員誰もが驚きましたが、村田講師は国や自治体の多くの委員などを歴任してきた関係上政治関係者との人脈を持っているため講演開始直前にメールが届いていたそうです。

昨日まで、いや今朝まで鳩山総理の続投が濃厚であると見られていただけに、小沢幹事長と共にセットでの辞任に日本中がびっくりしたのではないでしょうか。

この辞任を受けて、新たな総理が近く誕生することになりますが、参院選の流れにも少なからず影響はあるものと思います。

さて、成田市議会ですが国政は大きな動きが出ているものの、淡々と開会の準備が進められていて、6月議会の運営を決定する議会運営委員会が午後に開催され、日程や議案の扱いなどについて決定しました。
そして、23日までの20日間の会期の予定で6月議会が開会します。

今回の議会では、議案として扱いの難しいものはないと感じていますが、空港の発着回数30万回への拡大議論を始め、今後進める事業の方向性について議会としての意見が求められているものもあり、重要な議会となると感じています。
今日の段階で詳細については控えますが、その都度情報を公開していきたいと思います。

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2010年6月 1日 (火)

健康ホットラインは活用されているか

今日は、午後から香取広域市町村圏事務組合議会の臨時議会に出席しました。
会場は、香取市山田区事務所と言うところですが、香取市に合併する前の山田町役場です。

事務所には住民サービスのために1階に自治振興課、しみん課、まちづくり課の3課がおかれ、2階に組合議会の事務所が置かれていました。
前回の議会を他の公務のため欠席し、この山田事務所に初めて足を踏み入れましたがその立派さに正直びっくりしたところです。

今日の組合議会では、議長に香取市議会議長の金親氏、副議長に多古町議会議長の越川氏が選出され、し尿処理施設改造請負契約や消防車の取得などについて審議されました。

単純に組合議会と言っても理解できない方もいると思いますが、広域で複数の自治体が事務などを共同処理する場合、一般的に組合を組織して議会も設置されます。
そしてその組合議会には、それぞれ構成市町の議会から議員が選出され、組合議会を組織しています。
ちなみに現在印旛郡市広域市町村圏事務組合議会の議長は私が務めています。

さて、今年度いくつか新たな事業がスタートしましたが、その中で24時間医療相談が受けられる「成田市医療相談ほっとライン」があります。
全国的な医師不足の影響もあり、成田市でも特に医療の中心である成田赤十字病院の医師不足が問題となっています。
そこで、昨年度より成田市が独自に税金(年間1億7千万円)を投入して、医師の待遇改善費用として拠出することとしました。
そしてコンビニ受診を出来る限り減らそう考え、成田市では24時間体制の電話医療相談事業が始まったわけです。

先日、夜中に長男が急な発熱におそわれたことはご報告しましたが、実はこの時、医療相談ほっとラインを利用しようと、午前2時から暫くの間成田市のホームページを探しましたが中々見当たらず、ようやく見つけた内容が、”詳細については健康増進課へお問い合わせください”とのことで、切羽詰まって市役所に電話したところ守衛さんもそのようなサービスの電話番号は知りませんとの事。
実は長男は日が変わる前の日中に、日本脳炎の予防接種を受けていましたので、妻も副反応では?とか色々と考えながら、39℃を超える高熱であったため、私としても何らかの情報が欲しいと考えた次第です。

結局は、佐倉の小児初期急病診療所と成田日赤病院に電話して相談しましたが、「来ますか?」と聞かれ、最終的には”自分で判断”する現実を知らされ、約1時間ホームページ上の症例などをかき集めて、朝までは様子を見ることとしました。
ちなみに朝には38度まで下がり、翌日には平熱に戻りました。

そして市の職員との会話で明らかになったことですが、「ホームページに掲載すると市外の方に利用されてしまうので」という判断のようです。
既に広報等では知らせれていますが、とっさに利用しようと考えた場合、”ホームページに情報がある”と想像してしまうのは私だけではないようにも感じたところです。

そこで、利用が始まって2カ月経ちましたので、初期段階の利用実績や利用した感想など議会側からも調査の必要があるかと思いました。
早速問い合わせてみようと思います。

ちなみに、あえてここで掲載します。
成田市医療相談ほっとライン
0120-24-1130
24時間対応で、市民のみが利用できるサービスです。

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