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2010年7月 3日 (土)

明日で44年

街のあちらこちらに七夕飾りが見られるこの時期、毎年思うことがあります。
それは、新東京国際空港、現在の成田国際空港が時の政府(佐藤内閣)によって私の生まれ住む成田市三里塚を建設地として閣議決定したのが昭和41年7月4日(1966年)であるということです。私の生まれは、この同年9月18日でありますから、母のお腹の中にいた時の出来事です。

そして今年は平成22年、2010年となり、44年の歳月が流れたことになります。と言うことで私もこの9月で44歳になるわけですが、未だに未解決の用地問題を抱え当初の計画通りに完成していない成田国際空港が存在しています。

過日、某テレビ番組で”そもそも何で成田になんか空港を造ったのか”、”これまで成田に費やしたお金を羽田に使えばよかった”と言ったコメンテーターがいました。

今となると、この意見に頷いてしまう人が多数である現実かもしれませんが、当時の土木・建設技術や羽田の騒音など数え切れない問題があっての成田への決定であった事は、理解できないのかもしれません。

44年の歳月によって、社会も経済も大きく変わりましたが、その時々に都合が良い思いだけでの政策決定だけは避けてもらわなければなりません。
そして、成田空港も着実に進歩する姿を見せ続ける事が今まさに必要であると感じた44年前日です。

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