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2010年7月 6日 (火)

NTセンタービル いよいよ解体へ

今日は市役所で打ち合わせを行ったほかは、事務的な作業で終わる1日でした。午前中に保育園児と地元高齢者との七夕の交流、夜には青年会議所(JC)で活動を共にした後輩の結婚パーティーに参加し、久しぶりに先輩後輩と楽しいひと時を過ごす事が出来た1日です。

今日の結婚パーティーの主役であった飯塚一矢君とは、私がJCにお誘いして入会翌年には早速友好都市である中国咸陽市との交流事業「成田市少年の翼」にも一緒に参加していただき、私自身としては大変にお世話になったと言う思いがあります。
そのような関係からも結婚のご報告に心から喜びを覚えていたところです。

Naritanewtowncenterbuilding1さて表題の件ですが、成田ニュータウンにあるセンタービルの解体が今月半ばごろから具体的に始まるとの事です。

このセンタービルは、国際空港の立地により新たに人口の受け皿として整備された成田ニュータウンのまさに中心部である赤坂地区に位置し、昭和48年に完成しました。そして成田ニュータウンのシンボル的な建物としての役割を担ってきました。
過去には、このセンタービルの地下に都心と空港を結ぶ新たな鉄道の駅をつくる計画案もありましたが、結局今月17日に開通する成田スカイアクセスのルートが選定されたという経緯もあります。
ちなみになぜ解体するのかの疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、老朽化と耐震性能に問題がある事が主な理由です。

さて、センタービル解体後の跡地利用ですが、成田市としては公共用地としての活用を考えています。
今のところ具体的な計画は決まっていませんので、今後土地の買収時期を見定めて数年かけながら具体的な整備方針を検討することになると思います。
いずれにしても、多額の費用を要する事業となることから、様々な角度からの検討が必要となることでしょう。

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コメント

成田NTも開発から数十年。若い世代が移り住んで活気のあった時代もありましたが、高齢化が進みスーパーなどに行くと、熟年のご夫婦が買い物をする光景が目につきます。これは何も成田だけの問題ではありませんし、住民の高齢化は止められませんが、同時に若い世代の流入があれば、街は更に活性化し、コミュニティの重層化・深層化が図れるようになります。まぁ、「言うは易し」でなかなか難しい問題ですが・・・。日本全体の人口増加がない以上、新規のNTの造成は、人口分散と新旧NT間での格差を生みやすくなります。使い古された街はややもするとスラム化し、まるでリンゴ樽の中の腐ったリンゴのように、周囲を巻き込みつつその地域を毀損していきます。既存インフラの再生とそこに住む住民の人口ピラミッドの再構築が肝要です。そのためにも産業を誘致育成、雇用を拡大し、新しい住民を受け入れるソフト・ハードの整備が欠かせません。空港発着枠の増枠はその突破口となります。更なる施策の充実・優遇策を実施し、変化しつつも何度でも再生可能な街の構築にご尽力ください。そこからの新しい文化と伝統の醸成も夢ではないと存じます。

投稿: terra | 2010年7月 9日 (金) 09時58分

成田市の想定人口は平成27年度末で135,000人を想定する見込みです。
現在126,400人ですので、これから5年で約9,000人増加する予想を立てています。
しかし、全国で人口が減少しますます”若年人口争奪戦”が激しさを増す中で、成田市がその競争に勝つためには空港機能の拡充と共に行政施策も戦略的に打って出なければならないと考えています。
成田空港の貨物量は、一時の落ち込みから回復したとの事ですが、”人”と”もの”の羽田シフトは着実に進みつつあり、物流企業などの羽田への注目度は高まっているとの事です。
成田が今後も持続的に発展できるかは、まさに今が正念場ですので、国政・県政・市政それぞれの場の不断の努力が重要であると認識しているところです。
成田に住み、働き続けられる環境を整え、子どもから高齢者まで各世代がバランスよく住んでいただける魅力ある成田が私の理想です。

投稿: 小池まさあき | 2010年7月12日 (月) 18時08分

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