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2010年7月21日 (水)

今日も道路関係期成同盟など

”期成同盟”という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。ネットでその意味を調べると、「同じ目標の実現に向かって、結束して活動する人々の組織」とあります。
行政では、複数の自治体などが組織し、道路や河川、鉄道などの整備を国などの機関に働きかける事を目的につくられています。

そして今日も成田市が構成員となりかつ成田市長が会長を務める期成同盟と、道路建設の促進を目的とした協議会の総会がありました。ちなみに成田長が会長を務めている関係で、成田市土木課が事務局を担当しています。

Photo 一つ目は午前10時より開催された、「県道成田神崎線整備促進期成同盟」です。この道路は、成田市名木から神崎町今までを新たに整備するもので、青い点線部分の成田市域を成田市が、神崎町域を神崎町が、赤い点線部を千葉県が整備主体となって整備しようとするものです。
既に事業の開始に向けて着実に動き出した路線でありますが、特に神崎町にとっては早期に開通させたい路線と言えます。
そして今日の総会で私からは、監査報告をさせていただきました。
なおこの期成同盟は、昭和52年から組織されています。

9e201 期成同盟の後は、会場を別室に移して「横芝・神崎間首都圏中央自動車道建設促進協議会」の総会となりました。道路の正式名称は長いですが、いわゆる「圏央道」です。
これまでであれば、国の関係機関の出席があってしかるべき総会の場でしたが、現政権の意向を反映してか国関係の出席は見送られていました。
そして要望活動は、国の機関に直接するのではなく「民主党千葉県支部連合を通じ、国土交通大臣に行う」ということで、民主党の考え方である”要望・陳情の一元化”の流れに倣って行う事となっていました。
過去とは大きく異なる要望手法で、これまでに慣れている私たちとすると大きな転換です。

この圏央道は、成田市にとっても大きなインパクトのある自動車専用道です。
茨城県内の稲敷ICから大栄地先の東関東道までは、2012年度中の開通に向けて工事が進められていますが、大栄JCTからの南進については未だに事業着手のめどが立っていません。

国の財政的な問題も論議される中で今後の動向が注目されますが、成田市として成田空港のポテンシャルを上げるためにも是が非でも必要な道路整備としてこれからも強く訴えて行かなければならないと考えています。

39a31_2 夕方からは、成田市商店会連合会の総会、懇親会、その後別の懇親会に出席して先ほど帰宅しました。
連日酷暑となっていますので、体調管理には気をつけたいと思います。

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