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2010年7月13日 (火)

空港容量拡大のための提案を行いました

3f851今日は「成田空港の容量書拡大(30万回)実現のための提案書」を小泉成田市長、相川芝山町長、勝又芝山町議会議長、成尾県会議員、伊藤県会議員、そして成田市議会議長の私6名の連名でNAA空港会社の社長に午後6時前に提出しました。

これに先立ち午後2時15分からは、森田千葉県知事に提案書の趣旨を説明し、千葉県の協力を求めました。
さらに午後4時からは、国土交通省で前田航空局長に面会し国に対しても支援と協力を求めたところです。

91551_2 これに対して、千葉県知事、前田航空局長共に私たちの行動の趣旨を理解していただいたものと感じています。
そして今後の空港容量拡大の具体的な地元住民の方々との折衝に向けて前進できる手ごたえをも感じる事が出来ました。

午後6時前からはNAA本社で、小泉市長が代表して森中社長に提案書を手渡し、提案者6名がそれぞれの思いを伝えさせていただきました。
C0af1私からは、「今回の提案は成田空港の歴史の中でも画期的なものである」、「未だに騒音直下の住民の方々の間には様々な意見がある中で、今回の提案は議論を進める第1歩となる」、「今後も住み続けなければならない住民の気持ちを理解して欲しい」など日ごろの思いを述べさせていただいたところです。

提案を終えた後、報道関係者より「30万回の合意はいつごろか?」との問いかけがあり、市長からは「出来るだけ早くとの思いはあるが、期限を設定するものではない」との騒音下住民の思いを意識した答えでした。
議会でも「早期に30万回の決断を」との意見が一部で上がっていますが、依然として難しい問題を抱えている現実を理解しなければなりません。

成田スカイアクセスの開業を今週土曜日17日に控えて、成田空港への注目度も上がっているところですが、今はとにかく着実に一歩一歩進んでいくことが重要であると感ています。

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コメント

成田空港の容量拡大は、この地域の生き残りには不可欠です。今はとにかく、この方向性での実現を着実に図っていかねばなりません。また近い未来には、経済の復興(現段階では暗い話ばかりですが)や地域戦略の実行及び各種施策の成功によって地域が活性化すれば、現段階の30万回でも容量不足を来たすと思います。羽田はハブ空港としてどんどん独歩していくと思います。新しい計画が必要になります。私は、茨城空港との連携はどうか?と考えます。安い価格で国内・近隣諸国の旅行客を集め、成田から海外へ渡航してもらうのです。また、近い将来起こると予想されている南関東大地震についての国家的防衛措置も考慮し、東京一極集中の是正・リスク分散と拠点同士を繋ぐ高速移動媒体(リニア等)の整備、その域内を経済特区とした東関東における大経済圏構想など、海外と密着した地域として、常総地域は羽田地域をはるかに凌ぐ潜在的発展要素を持ちえていると思うのですが・・・。

投稿: terra | 2010年7月20日 (火) 16時58分

茨城空港と成田空港との連携。圏央道が予定通り東関道に接続すれば、成田、茨城空港の連携は現実に可能性も高まると思います。そして成田にとっても有利な部分が相当にあると感じています。
「羽田と成田で互いに補完する」とされていますが、現実にはかなりの競争が発生すると考えておかなければなりません。
その中で成田空港が世界と国内のマーケットをどのように分析し地位を高めていくか、利用者から支持される空港として発展するか、様々な視点から戦略を実践して言って欲しいと考えています。

投稿: 小池まさあき | 2010年7月25日 (日) 09時47分

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