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2010年8月15日 (日)

65回目の終戦の日

65回目の終戦記念日を迎えました。
過去の戦争体験を持つ方々が毎年減る中において、戦時中や戦後の生活の大変さを父や母から実体験として教えられたことを思い出します。

しかし、子供を育てる世代となった私や妻には当然にその実体験はないため、世代を超えて戦争の悲惨さを伝えていく事の難しさを感じます。

先日、2006年に製作された映画「硫黄島からの手紙」を自宅でみる機会がありました。
実はこの種の映画を私は好みますが、それは「改めて戦争の悲惨さを実感するため」です。
「なぜ戦争に至ったのか」、「どのような作戦だったのか」、「当時の政治体制の実態は」、「国民の生活はどうであったのか」、「国を思う気持ちとは何か」、「南方の島での戦いがどれほど苛烈であったのか」などなど、この国の歴史を全く変えたと言ってもいい戦争については、あらゆる角度から知っておくべきと考えています。

現代においては、戦争中の悲惨な生活や家族の戦死などからは想像もつかない生活が送れていますが、「日本が経験した事実」を今後も私たち自身が様々な機会を通じて知っておかなければなりません。

そして今日は、我が家の先祖を提灯にローソクの火を灯してお墓に送りました。,幸い小池家のお墓は自宅から徒歩で7,8分の距離ですので、お盆には毎年兄の家族や子供たちと共にご先祖を迎えに行き8月15日の夜に送ります。

お墓では、これまで見守ってくれた感謝とこれからも「家族皆をお守りください」との思いで手を合わせた後、提灯の灯りを消しました。

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