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2010年8月31日 (火)

今政権与党に求められるもの

今日から成田市議会は一般質問が始まりました。初日の今日は4人が登壇し、幅広い行政施策に対しての質問がありました。
一般質問は明日と明後日まで続き、この定例議会では11人が質問に立つ予定です。
なお、質問内容はこちらをクリックしてください。

さて、今日の政治的な動きで大きく取り上げられていたのが民主党代表選挙の行方。
結局、菅総理と小沢前幹事長の直接会談は”決裂”と報道され、両者が立候補の意思を正式に表明しました。
今のところ、一騎打ちで政権与党を二分した代表選挙が繰り広げられると想像されます。
ただ、私個人的には14日の投票日まで予断を許さず、若干の動きもあるのではないかととも感じていますが、国民の多くは今の政治的経済的状況からすると政権与党に求められている行動として容認していないように感じます。

経済的にも厳しい数字が連日伝えられ、円高と株安、デフレとニュースを見るだけでも国民として不安に思うのは当然です。
しかしその流れを止める明確なメッセージが示されず、対策も後手に回っているとの指摘もされているところです。
与党の民主党には、政権政党である自覚において政治的・経済的な停滞を招かくように責任をもった行動をして欲しいと願うばかりです。

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2010年8月30日 (月)

東京へのシフト

今日は議案審議のため休会日。という事で私は、事務的な作業に時間を割きました。

たまたまインターネット上の記事で目についてのが「羽田国際化へ各社ツアー拡充」というもの。羽田空港の第4滑走路と新国際線ターミナルの供用を前に、羽田空港の露出度は日に日に高まっているように思います。
成田空港側としては、来年度以降も羽田空港がターミナルなどを中心に拡充される事が確実になるなど、危機感を募らせるばかりの最近ですが、今日の記事の内容でも幅広い分野において「羽田への期待」が大きく報じられていました。

世界の大都市を見れば、複数の空港が活用されている訳ですので、成田と羽田が今後も東京を中心とする首都圏の航空需要を担う空港として必要である事は認識できますが、問題はその中身です。
成田に人とモノが集まっていた今までとは違って成田と羽田を選別するようになり、分散化が図られます。
ある空港関係者によれば、「羽田限界論」を強く主張する方もいます。
それは、羽田を更に拡張して行く事は、物理的にも経済的にも現実的でないという視点によるものです。
しかし、私としてはかねてから主張させていただいているように、羽田と比較した成田のハンディを埋める事は非常に高いハードルであると感じています。
ましてや国が運営する羽田空港は、再拡張が本当に有益であると判断した場合、国家プロジェクトとして整備できるわけです。

「羽田空港が国内線で満杯」と言われていたこれまでですが、新幹線をはじめとする鉄道網の整備、長期的にはリニアによるネットワーク、国内人口の減少、国内経済の低迷などなどを考えると、羽田の国内航空需要は既に頭打ちとも言えます。その分、国際線に振り分けられる枠も生まれてくるのではないでしょうか。国内線でも海外からの旅行客などを獲得する動きも活発になるかもしれません。

これまで成田はある意味で一人勝ちでしたが、日本の中であらゆるものが東京へシフトしているように、成田周辺でもその傾向がみられる最近です。
この流れは簡単に止まる気配はありませんが、今はやはり成田空港の潜在能力を高める努力、まずは発着回数30万回の早期実現であると考えます。
しかし、30万回とはあくまで回数であって、これまで大型機の利用がほとんどであった成田空港ですが、将来的に予想されているとおりに中・小型化すれば当然に人やものは単純比例して増加することはありません。

いずれにしても人やものが東京へシフトするこの流れの中で、成田の存在感を明確に示す方策を打ち出したいものです。

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2010年8月29日 (日)

成田市総合防災訓練が行われました

4b3e2 今日は市内平成小学校を会場に成田市総合防災訓練が行われました。
この防災訓練ですが、3年前まで毎年会場を変えて行われていましたが、昨年は新型インフルエンザ、一昨年は八都県市総合防災訓練と重なるなどあって、成田市主催の訓練としては3年ぶりです。

33392 今日の訓練には、自衛隊、警察はもちろん多くの関係機関・団体、公津地区各区や自治会の住民の皆さん、そして400名を超える平成小学校の児童、教職員と本当に多くの方々の参加がありました。総勢1,000人を軽く超えていたと思います。
非常に暑い中での訓練でしたが、防災の日を前に有意義であったと思います。

成田市は非常に広い面積である事、また今回想定したような大規模な直下型地震が起きた場合、南関東の広い範囲での被害が想定される事を考えると、今日の訓練のように自衛隊や警察、消防などをはじめとする関係機関に多くを頼るのは難しい現実があると思います。
しかし、災害が起きた際、自らがどのように行動すべきなのかを意識づけておく事が重要であり、日ごろの関係機関との連携を保つ重要性があります。

そして何よりも災害に強いまちづくりを進めて、市民が安心して安全に住める成田市を目指す必要性を感じた防災訓練でした。

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2010年8月28日 (土)

議場コンサートのその後

暑い日が続いています。予報によれば当分はこの暑さも続くとのことで、今年の夏は歴史に残る”夏”となるかも知れません。

さて、昨日から開会した成田市議会ですが、「議場コンサート」についての議論を進めている事は前にもご報告したとおりです。
この「議場コンサート」とは、市民と議会の距離を縮めるため、あるいは議場設備の有効活用など、実施している議会によってその趣旨は様々です。

成田市議会としては、議会改革として「まずは議会への関心を持ってもらう事」を目的に検討しているところで、9月議会ではその”試行”が出来ないかを模索しています。
この”試行”によって今後の実行の是非を判断することになり、可能かつ有効と判断すれば12月議会からの本格実施を目指しています。

議会内部にも色々な意見もあるため慎重な検討を行う必要もありますが、私自身は12月からの本格実施を目標に掲げている事を正式な発言としてさせていただきました。
今後その是非を問う事になりますが、目標に向けて進めたいと考えています。

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2010年8月27日 (金)

成田駅前再開発 2企業体が参加登録

今日から平成22年9月議会が始まりました。
初日の今日は、本会議にて市長より議案が提案されて、その後全員協議会が開催されました。
議案の実質的な審議は来週の一般質問の日程終了後、金曜日からの各委員会で行われることになります。

さて、JR成田駅前再開発事業が着実に動き出していますが、建設業務代行者の募集が本日5時で締め切られました。
その結果2つの企業体より参加登録があったとの事です。

この事業は長年の懸案ですが、ここに来て基本計画の内容見直しを求める意見が寄せられるなど、少し問題が出てきています。
しかし、100億円規模の”成田の顔”としての事業ですので、議論を重ねながら市民と成田を訪れる人々にとって、将来に亘って有益となる施設整備を心から望むものです。
そして議会としてもそのような視点での議論をすべきと考えています。

とりあえず2つの企業体からの参加登録があったと言うことでまずは一安心と言ったところです。

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2010年8月26日 (木)

民主党代表選挙

明日に議会開会を控えて今日の成田市議会に大きな動きはありませんでした。
通常成田市議会では、議会開会前日を準備や調査のために公式な会議や行事を入れずに空けるようにしています。
ただし、執行部(市長部局、教育委員会など)は一般質問に対する準備などで忙しい日程を過ごしている時期とまります。

さて、民主党の代表選挙に小沢前幹事長が立候補を表明しました。
政権与党の民主党内の”激しい戦い”を想像してしまいますが、今の経済状況や将来への不安のある国民目線としては、少し冷やかな思いを持っています。

今回の代表選挙が小沢一郎氏の立候補によって多くの国民の注目を集める事となりますので、民主党にとってそれが有利に働くのか、それとも結果的に逆の効果として働くのか、現在の私には判断の難しいところです。

ただ思う事は、国民が幸せに安心して生活できるように、そして日本が国として世界から認められる国政をしてもらいたいと心から願うばかりです。

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2010年8月25日 (水)

住基カード不正取得が発生

住民基本台帳カードを不正に取得する事件が最近東京都内を中心に発生していました。
そして成田市でも8月に不正に取得したものが1件あることがわかり、本日警察に被害届が提出されました。
これは、ある者が市民になりすまして偽造した運転免許証を提示して住基カードの申請を行いました。
そして、住基カードの申請をした覚えのない方のところに、新規の銀行口座の開設や携帯電話の契約の通知が届き、事件が発覚したものです。
これらの口座や携帯電話が様々な犯罪に使われる事はご想像の通りです。
巧妙な犯罪が後を絶たない昨今ですが、現実に身近で起きた事件として正直驚きを覚えます。
市の担当者や警察によると、偽造された運転免許証を”偽造”と見抜くのは難しいとの事でありますが、担当部署にはとにかく再発防止に万全を尽くすように要請をしたところです。

さて今日は議案説明会、議会運営委員会(議運)などが開催され、明後日から始まる9月議会の方針などが決定しました。
議運では長時間議論してもなかなか結論が見いだせない内容があったため、私から今日の結論を延ばして来週もう一度議運を開催することを提案し了承されました。
現段階で詳細な内容をここでお知らせする事は控えさせていただきます。申し訳ありません。

92251 そして午後6時30分からは、市内のホテルで「2010NARITA少年の翼さよならパーティー」が開催され、来賓として議会を代表して出席させていただきました。
先月18日から姉妹都市のニュージーランドフォクストンでの交流・研修を無事に終えた団員は、僅かな期間でしたが少しでも確実に成長した顔つきに見えたのは私だけでなかったようです。

これまで国内での研修を重ね、そしてフォクストンでの海外研修を終えて事業の終わりに近づき、主催している青年会議所メンバー、チームリーダーとして子どもたちを直接指導してくれた20代の青年たち、そして32名の小中学生団員誰もが感極まるものを感じていたようです。
この貴重な体験や人のつながりを今後にぜひ生かしてもらいたい、そして国際都市成田の発展の原動力となって欲しいと願ったのは、私だけでなかったと思います。
何よりもこの事業を毎年主催してくれている青年会議所への感謝も忘れてはならないと感じた夜です。

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2010年8月24日 (火)

新しい議員会館

Bf301 今日は千葉県議長会として、現状のままでは来年度中に破たんが確実な市議会議員年金共済に対して適切な措置を求めるため、千葉県出身の衆参各国会議員の議員会館を直接訪ね、要望書を手渡しました。とは言っても、29名の議員は全て会館には在室していませんでしたので、秘書や事務職員への手渡しとなったところです。

新しい議員会館へ足を踏み入れたのは今回が初めてでしたが、旧館と比べると施設設備共に非常に充実していました。
国会閉会中とあって多くの議員が永田町には居なかったようですが、それでも時折テレビで見る”有名政治家”と遭遇して、正直ドキドキしたところです。

さて、市議会議員年金共済ですが、全国的に合併や行財政改革によって議員数が減り、一方で受給者が増えたことで既に破たんの危機となっています。
そこで、議論としては”廃止やむなし”の意見も強く出てきつつあるところですが、既に受給している方々への今後の支給などの問題も残ります。
私個人としては、問題を先延ばしすることなく”廃止”も選択肢としてあるとの思いですが、議長としてあるいは県の議長会の副会長としては、あまり個人的な意見を強く出すべきでないと感じています。
この年金制度、国の法律によって強制的に加入させれているという事で、国会での真剣かつ本格的な議論を求めているところです。

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2010年8月23日 (月)

大栄中 大竹さん走り高跳びで全国優勝

つい先ほど、うれしいニュースが飛び込んできました。
大栄中学校の大竹彩音さんが走り幅跳びで見事全国優勝したと言うことです。
去る7月12日、第37回全日本中学校陸上競技選手権大会in鳥取への出場報告を市長と共に受けたところでしたが、見事に自己ベストの1m72cmを跳び全国優勝を果たしたとの事です。
成田高校の甲子園で沸いた成田ですが、他にも大きな舞台で活躍してくれていることを心から喜びたいと思います。
大竹さん、おめでとう!

さて、話はまったく変わりますが「B級グルメ」という言葉、最近良く耳にしたり目にします。ウィキペディアによると「贅沢でなく、安価で日常的に食される庶民的な飲食物のこと」と書いてありますが、最近では地域の活性化を狙うご当地グルメなど”まちおこし”のきっかけとしても注目を集めています。

そして今日は成田空港成長戦略会議のメンバーでもある藤崎慎一氏による「B級グルメで地域活性化」と題した講演会があり参加させていただきました。
B級グルメに対する注目度は非常に高いようで”B-1グランプリ”というイベントもその集客力は大変なものがあるとの事です。昨年の来場者は秋田県に2日間で全国から26万7千人と言うから驚きです。

今や様々なまちおこしの手法によって地域の活性化を目指す動きが広がっています。
成田でも今まで気が付かず埋もれているもの、あるいはまったく異なる視点から作り出せる新たなものが見つけられれば、地域の活性化に必ず繋げられると確信した次第です。
藤崎氏の「オンリーワンを目指せ」との言葉に共感を覚えた今日の講演会、これからの成田にとって必要なキーワードであると思います。

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2010年8月22日 (日)

地区運動会に参加

今日は、地元である本城小学校で開催された遠山地区体育協会主催の地区運動会に参加し、暑い日差しが照りつける中、久しぶりにポロシャツ、ジャージ、スニーカー姿となりました。
とは言っても出場した競技は、毎年恒例のコーラ一気飲み競争。ちなみに競技の性格上、大人のみの参加です。

私の組には毎年この競技で1位を取っている本城小学校の加曽利校長も参加しており、今年こそはと意気込んでの参加でしたが加曽利校長先生の実力は私よりもはるかに上でした。
という事で、しばし運動会を楽しませていただきました。

Photo さて、いよいよ27日(金)から議会が始まります。市長から正式に議会を召集する旨の告示がなされ、同日付で各議員に議長名で出席を要請する文書が発送されました。
という事で、明日からは議会前の打ち合わせなどが続きます。
まだ暑い日が続きますが、これからしばらくは行事等への対応よりも議会優先の日程が続く事になります。

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2010年8月21日 (土)

2010成田ふるさとまつり

まずは高校野球。沖縄興南高校が東海大相模に勝って春夏連覇、そして沖縄勢として初優勝となりました。
高校球児の暑い夏は今日終わりましたが、今年も全国に勇気や感動を与えてくれた甲子園大会、そして私たち成田市民にとっても後世に残る夏となった2010年大会、関係者に対して心からの敬意を表したいと思います。
日本における高校野球の地位は、世界的も他に例がないといわれています。
この伝統を今後も私達は守り、日本の野球のレベルを常に高く維持するためにも甲子園大会を国民的大会として維持しなければならないと感じた今年です。

23231 さて、今日は31回目を迎えた「2010成田ふるさとまつり」がはじまりました。
今や成田の夏の大イベントともいえる規模を誇り、毎年市内外から多くの方々が訪れます。

今年も関係スタッフのご尽力によって準備が進み、盛りだくさんの内容が準備されているとの事でした。また、成田警察署のご協力で、おまつり会場も非常に使いやすくなったというご意見も聞かれたところです。
昨年に続いて議会を代表してご挨拶の機会を頂きましたが、2日間のご盛会を祈念させていただきました。

ニュータウン地区には現在約35,000人の市民が居住しています。
このニュータウンを真の”ふるさと”として育った世代も増えてきましたので、このおまつりが益々発展して欲しいと感じた今年のふるさとまつりです。

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2010年8月20日 (金)

感動をありがとう! 成田高校野球部

夏の甲子園はいよいよ準決勝。その準決勝に地元の”成田高校”出るとなればやはり直接応援したいとの思いで、妻と共に甲子園に行って来ました。
朝8時に成田空港に集合すると、地元の顔見知りの方々や市の職員などなどが続々と集まって来ていました。
110人の募集に対して、多くのキャンセル待ちが出ていたとの事です。

Img_0224成田空港を飛び立って午前10時半ごろ神戸空港に到着。すぐに目に付いてのが、チャーター便を飛ばしてくれたANA全日空のスタッフが掲げてくれていた応援の横断幕。
誰もがこの気づかいに決勝、そして”全国制覇 優勝”の思いを強く持って甲子園球場へと向かいました。

外にいるだけでも汗が出てくる暑さの中、バス駐車場から甲子園球場までの道のりを歩き、いよいよ甲子園球場に着きました。
第1試合が行われ、球場内はもとより球場の外も熱気に包まれていましたが、既に3塁側アルプススタンドへの入場口は成田高校応援団の多くが入場を待っていました。
小泉市長とも会話を交わしましたが、地元成田がこれほどまでに一体感を持って応援できる機会は本当に嬉しいとの思いで一致したところです。

Img_0229 さて、相手は東海大相模。ここまでくれば力の差はほとんどありません。
はらはらドキドキの連続でしたが、結果は残念ながら一歩及ばず。
でも、試合終了となった瞬間、アルプススタンドからは成田高校ナインへ、そして東海大相模へのエールも含めて全員が大きな拍手を送ったのが印象的です。

Img_0234Img_0233_2千葉県大会ノーシードから勝ち上がり千葉県制覇、そして甲子園でも1戦1戦勝ちあがり、暑く充実した夏を私達成田市民は過ごすことが出来ました。
勝負ですので負ければ悔しさもこみ上げてくるものですが、”成田”の文字を今まで以上に全国に示し、頑張ってくれた事に心から感謝しています。

Img_0237 帰路も誰もが成田高校野球部全員への感謝の気持ちを表す会話が多かったように思います。
ANA2022便の搭乗者全員に左にある写真のはがきがプレゼントされました。
「本当に勇気と感動ををありがとうございました」との思いです。

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2010年8月19日 (木)

9月議会は27日開会

連日の猛暑であったせいか、少しの温度差でも涼しき感じたような気がする今日でした。成田高校の甲子園での試合が無かったので気持も熱くならずに済みました。

今月27日から9月議会が開会します。今年は国民大会が千葉県開催となり、来月下旬から成田市では柔道、ソフトボール、ゴルフの3種目を開催することになっているため、議会の日程をあらかじめ早めに設定して国体に備えています。

今議で提案される予定の議案は24件。平成21年度の決算議案も上程されます。また、政策的な動きを反映して補正予算も提案される予定です。

さて、明日の甲子園、成田高校の準決勝の相手は東海大相模と決定しました。
私も明日朝に成田を出て、決勝進出を信じて甲子園での直接応援に臨みます。

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2010年8月18日 (水)

成田高校ベスト4 そして少年の翼は海外研修へ

今日のお昼前後、成田市民や成田に関係する方々の意識は甲子園へ向いていた事と思います。
私も、スケジュールの関係で現地へ行く事が出来なかったため、午前11時の試合開始から試合終了までテレビの前で観戦させていただきました。
途中、ハラハラする場面も多くありましたが、関東一高の強力打線を3点に抑え、見事に58年ぶりのベスト4入りを果たしてくれました。

市内のどこでも甲子園での成田高校の活躍が話題となっています。
今年は、成田にとって後世に残る本当に暑い夏になると思いますが、「ここまで来たら全国制覇」との思いが強くなってしまいます。しかし、とにかく明後日の試合に全力であたっていただき決勝への切符を手に入れて欲しいと心の底から願うものです。

18991 そして成田高校の話題が盛り上がる中、今日から「2010成田市少年の翼」がニュージーランドのフォクストンへ向けて出発しました。
出発前の慌ただしい中、出発式において来賓を代表して御挨拶の機会をいただきましたが、「成田高校が全国に”NARITA”の名を示しているように、成田市の代表として誇りと自信を示してニュージーランドにおいての交流に望んで欲しい」と述べさせていただきました。

私も過去にこの少年の翼に2回参加した経験を持ちますが、小中学生の団員、そして各チームを率いる若い世代のチームリーダーの皆さんがそれぞれの人生にとって有意義な経験を積んで欲しいと念願するとともに、その経験が成田市や日本の発展の原動力となって欲しいと心から願い、「いってらっしゃい」の言葉でお見送りさせていただきました。

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2010年8月17日 (火)

見事ベスト8 成田高校

やりました!成田高校が58年ぶりの夏の甲子園ベスト8です。
今日の第1試合という事で、現地への応援の方々は昨日から大坂周辺に宿泊して試合に備えられたようです。ちなみに小泉市長も現地に直接入りアルプススタンドで応援されたとの事。そしてその甲斐あって厳しい戦いでしたが3回戦を突破しました。

また、私を含めて現地に足を運ぶ事が出来なかった人の多くも、テレビの前、あるいはラジオに耳を傾けながらの応援だったと思います。

途中ひやひやとした場面もありましたが、試合を重ねるたびに成長している成田高校野球部ではないでしょうか。

明日はベスト4をかけて関東一高との対戦です。徐々に期待が高まり、市内はほぼ甲子園の話題でもちきりです。
成田高校が示してくれている”成田”、”NARITA”の文字、市民として誇りを感じます。それを見て、私たちも同じように全国にそして世界に”NARITA”を示せるまちづくりをしなければと感じた今日の甲子園です。

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2010年8月16日 (月)

下総ふるさとふれあい納涼まつり

749c1今日からアメリカサンブルーノ市との姉妹都市締結20周年記念式典に出席するため、関根副市長を団長とする市長訪問団、国際交流協会の林顧問を団長とする国際交流協会訪問団、そして油田副議長を団長とする議会訪問団の総勢29名が成田空港を出発しました。

平成2年にサンブルーノ市との姉妹都市が締結され、20年という歳月を数えます。
この間、中学生のホームステイを体験する相互訪問などを中心に多くの交流がされてきました。
今回の20周年を契機に、今後も将来に向けて両市民が文化や歴史の違いを超えて有意義な交流が行われる事を望みたいものです。

成田空港でのお見送りを終えてからは、市役所に戻り打ち合わせなどを行い、夕方6時には第24回を数える下総ふるさとふれあい納涼まつりに参加しました。
日中は猛烈な暑さを感じましたので、準備等に当たられた方々のご苦労を想像したところです。

215b1 このお祭りには昨年に続いての参加ですが、会場の盛り上がり、特に人の多さに驚きを覚えます。
お祭り関係者と人の多さについて会話しましたが、「会場にいる人々がすべて下総地区の人だったら、今頃家にいるのは犬と猫ぐらいですね」と思うほどの賑わいです。
下総地区外の方々や市外、県外、特に下総地区という地理関係で利根川を渡り茨城県からの方も多いようです。
今日のおまつりにも”うなりくん”が参加していましたが、写真の通りステージ上で何があっても”うなりくん”が登場すると全ての視線と興味は”うなりくん”です。

午後8時30分からは、花火が打ち上げられお祭りを締めくくりましたが、途中からは公務を外れて我が家の妻と子どもたちと共に、地域を挙げてのおまつりの素晴らしさを最後まで楽しませてもらいました。

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2010年8月15日 (日)

65回目の終戦の日

65回目の終戦記念日を迎えました。
過去の戦争体験を持つ方々が毎年減る中において、戦時中や戦後の生活の大変さを父や母から実体験として教えられたことを思い出します。

しかし、子供を育てる世代となった私や妻には当然にその実体験はないため、世代を超えて戦争の悲惨さを伝えていく事の難しさを感じます。

先日、2006年に製作された映画「硫黄島からの手紙」を自宅でみる機会がありました。
実はこの種の映画を私は好みますが、それは「改めて戦争の悲惨さを実感するため」です。
「なぜ戦争に至ったのか」、「どのような作戦だったのか」、「当時の政治体制の実態は」、「国民の生活はどうであったのか」、「国を思う気持ちとは何か」、「南方の島での戦いがどれほど苛烈であったのか」などなど、この国の歴史を全く変えたと言ってもいい戦争については、あらゆる角度から知っておくべきと考えています。

現代においては、戦争中の悲惨な生活や家族の戦死などからは想像もつかない生活が送れていますが、「日本が経験した事実」を今後も私たち自身が様々な機会を通じて知っておかなければなりません。

そして今日は、我が家の先祖を提灯にローソクの火を灯してお墓に送りました。,幸い小池家のお墓は自宅から徒歩で7,8分の距離ですので、お盆には毎年兄の家族や子供たちと共にご先祖を迎えに行き8月15日の夜に送ります。

お墓では、これまで見守ってくれた感謝とこれからも「家族皆をお守りください」との思いで手を合わせた後、提灯の灯りを消しました。

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2010年8月14日 (土)

伝統の盆踊り

D7781今日は、最近では数少なくなってきている盆踊りが市内の数箇所で開催されました。その内私は、豊住地区と八代区の盆踊りに参加させていただきました。

豊住地区盆踊りには、”チーバくん”と”うなりくん”も参加して踊りの輪に入り、会場で誰よりも人気があった”二人”で、盆踊りを盛り上げていました。”うなりくん”は、豊住を後にしてもう1箇所盆踊り会場へ向かうとの事で、世間のお盆休みとは違ってなかなかの忙しさのようです。

57b11_6私も豊住地区盆踊りの会場、豊住小学校を後にしてからは、第32回を数える八代区の盆踊りに参加させていただきました。午後8時半過ぎに会場に着いたときには、子供たちの姿も多く会場は非常に賑わいを見せていました。
仕事などの関係でこの地区を離れている方々も帰省して、久しぶりにふるさとの雰囲気を味わっていたようで、地区の方々が皆で楽しんでいる盆踊りと言った昔ながらの伝統ある盆踊りの雰囲気を味わったところです。

八代の会場では、色々な方々とお話しする機会をいただきましたが、ニュータウン在住の女性の方から「”小池まさあき”って誰?」との問いかけ、そして「個人の活動報告を直接て配布してもらわないと何をしているの解らない」とのご意見を頂きました。
会話の中で、議会改革の取り組みなどもお話もさせていただきましたがあまりピンとこないようで、それよりも「あなた個人の活動を知らせるべき」とのご意見を頂戴しました。

今の立場で、個人と議長としての活動や考え方を分ける事は難しいのが現実なところですが、「私の支持している○○議員は、色々なことを実現してくれているんですよ」とのお話を頂き、私に対する若干の批判めいたものも感じたところですが、そう言えば私個人の広報紙の発行も約3年止まっていますので、貴重なご意見としてお伺いさせていただいたところです。

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2010年8月13日 (金)

市民の大きな期待に応えて成高は3回戦へ

期待の通り成田高校が2回戦を突破しました。
市内でのこれまでの会話では、「八戸工大一には勝てる」との意見が大勢を務めていましたが、結果を見れば多くの予想通り”大勝”です。

今日の夕方には、お盆のため市内各地で色々な方とお会いする機会もありましたが、「成田が出る第4試合の開始時刻午後4時には自宅に戻りたい」というお話も多く、市内が成田高校の話題で盛り上がっていることを嬉しく思った次第です。
「甲子園で直接応援したい」と思っていても、お盆と言うことで諦めた方も多いようですが、「3回戦は必ず行く」と既に2回戦を飛び越していました。
そしてそれが現実のものとなって、益々の盛り上がりとなりそうです。

市民の一人として、また議会を代表する立場として、本当に嬉しい成田高校野球部の活躍です。

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2010年8月11日 (水)

国営印旛沼二期事業いよいよスタート

361b2 今日は主な行事として、印旛沼地区農業農村整備事業推進協議会の総会がありました。
同協議は、佐倉市、印西市、八千代市、成田市、八街市、白井市、栄町、酒々井町の各首長と印旛沼土地改良区の理事が会員となっています。

私は同協議会の顧問と言う立場ですが、今年の総会が初めての参加で、国や県、各自治体などの多くの関係者が出席しての総会にその規模の大きさを感じたところです。

そして、この協議会にとって大きなテーマが「国営印旛沼二期土地改良事業」です。
昭和21年年度から昭和43年度の期間で整備された一期工事の「国営印旛沼干拓土地改良事業」から既に40年を経過している事で、各施設の老朽化が進み農業生産性が上がらない問題も起こっています。

そこで、この受益面積5,002haという広大な稲作農地の生産性を上げ、持って農業県である千葉県の発展、更に農家の安定的な経営にも資するため、平成22年度を初年度として平成33年度までの事業期間を設定して二期事業がスタートします。そして既に全体で90%を超える同意が得られて国に対して施工申請が行われたところです。
また、8月1日には佐倉市内にこの事業を行うための事業所が開設されました。

さてこの事業、総事業費は332億円。民主党政権になって土地改良関係の予算が大幅に削られたことから、事業費の確保がこの長期事業にとって重要な課題です。
事業年度初めとなる今年度は、土地改良関係費の大幅削減の中でも1億5千万円の予算が確保されましたが、来年度以降もあらゆる関係機関が連携して国の予算確保に力を注がなければなりません。

成田市としても、この事業によって印旛沼周辺の広大な水田が将来にわたって基盤整備される事になりますので、重要な事業として位置付けているものです。

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2010年8月10日 (火)

”ハマコー”逮捕に思う事

浜田幸一元衆院議員が逮捕されたというニュースが飛び込んできました。
これまで色々な面で騒動を引き起こしてきた事で知られますが、”ハマコー”の愛称で最近では国民的にも一定の人気があったように思います。

”著名な千葉県出身の政治家は少ない”と言われる中で、大臣経験もなく役職こそ目立ったものは、私の記憶で”予算委員長”ですが、国民に広く知られていた政治家そして最近では”活発に芸能活動を行う元政治家”の一人であります。

私自身は、直接のお付き合いもないためメディアを通じた中での印象のみですが、悪い印象を持っていませんでした。
特に、私にない”思った事をそのまま言葉と行動に出す”という人間性には、その全ての言動や行動を支持するわけではありませんが、政治に携わる者として見習うべき部分もあると感じていたのが正直なところです。

例えば直近では、前原国土交通大臣の”羽田ハブ化”発言でその直後に直接大臣に面会した際、「浜田先生がアポなしで抗議をしに乗り込んで来ました」と前原大臣が私たちにその時の様子を教えてくれた事も印象に残っています。
そして、私の中で「やはり影響力は衰えてない」と実感したのが正直な気持ちでした。
しかし、”逮捕”と言う事ですので、私たちの知らない見えなかった部分において、法律の枠を超えた許せない行為があったと事実を受け止めなくてはなりません。

いずれにしても非常に残念なニュースです。

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2010年8月 9日 (月)

モーニングセミナーで講師を務めさせていただきました

今日は、午前6時より成田市倫理法人会モーニングセミナーで議長として講和をさせていただきました。
歴代の議長も同会より年に1度講和を依頼されています。

内容は、「成田市議会の議会改革と成田市の課題」と題して、約45分間お話をさせていただきました。
果たして参加された会員の皆さんにとって、「興味のある内容であったのか?」との疑問は残りますが、議会の現状などについては御理解をいただけたものと思います。
また、”成田市の課題”では、私が知る範囲で私見を交えながら今後の財政的な見通し、成田空港の課題などを中心にお話しさせていただきました。

午前7時朝食、午前7時20分過ぎには解散してそれぞれの会社や仕事へと向かうため会場を後にしていきましたが、毎週月曜日の早朝の時間を利用したモーニングセミナーの意義を感じることにもなりました。
通常私の起床時間は午前6時。毎週月曜、私の起床時間にモーニングセミナーが始まっている訳ですから、会員の皆さんの倫理観の高さを見習う必要がありそうです。

午後からは、香取市役所で広域市町村圏事務組合の監査を行い、その後市役所に戻って会派の打ち合わせに合流。今月27日から開会する9月定例会や、会派としての活動などについて確認をした次第です。

会派打ち合わせの中で、間もなく建設業務代行者の公募が始まる駅前再開発事業についてや、環境関係で問題となっている事項などを中心に活発な意見交換が行われたところです。
そして、当然に成田高校の甲子園での活躍の話題も持ち上がり、既に2回戦を飛び越えて3回戦以降への期待が膨らんでいました。
特に今回の選手は、地元出身も比較的多いという事もあって盛り上がりがあるようです。
出来ればこの話題で盛り上がれる期間が1日でも長く続くように、成田高校の健闘を祈っています。

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2010年8月 8日 (日)

お盆の準備

今日は比較的ゆったりとした時間を過ごさせていただきました。
近所ではお盆を迎える準備が進められ、特に今年新盆のお宅では飾り付けを行う”棚つり”が行われていました。
最近私の近所でも自宅でのお葬式はほとんど見られなくなりましたが、お盆だけはそうもいきません。

私の地元三里塚区内では、比較的大がかりなお盆の飾り付けがされる特徴があり、それなりに人手もかかります。
今でも親戚縁者や近所の人々が手伝い、”棚つり”を行います。
そして今日は、我が家とも昔ながらに関係の深いお宅の”棚つり”がありました。

私が子どもの頃には、祖父母が手作業でお盆の準備をしていた事を思い出します。
その頃と比べると、お盆の行事も徐々に変化してきた事を実感しますが、”時代の変化”と簡単に言ってしまうと寂しさも感じるところです。
かと言って、昔ながらのお盆の全ての伝統を受け継いでいけるのかと言うと、その自信もないのが正直なところです。

時代が移り変わるとともに、習わしも変化する運命にあるのかもしれませんが、果たして我が家の子どもたちが大人になった頃、今のお盆と比べてどのくらいの変化があるのだろうと感じた”棚つり”でした。

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2010年8月 7日 (土)

成田高校 初戦突破!

今日はやはりこの話題を取り上げるべきでしょう。

20年ぶりの夏の甲子園で、地元成田高校が見事に勝利を挙げてくれました。
2-1と接線ではあったものの、期待通りエースの中川投手が智弁和歌山打線を沈黙させ、点が取られる心配もほとんどなかったように思います。何と三振14を奪いました。
アルプススタンドに陣取った成田応援団も大変な盛り上がりだったことと思います。

次は13日の第4試合。このままの勢いで駒を上へ上へと進めて欲しいと願っています。

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2010年8月 6日 (金)

成田高校初戦は明日 ANA応援チャーター機は予約満席

いよいよ明日、成田高校が甲子園で智弁和歌山と対戦します。
既に早い応援組は今日から現地に乗り込んでいるようで、選手だけでなく臨戦態勢と言ったところでしょうか。

一昨日に抽選があり、開会初日の第2試合と決まったことで、少ない時間の中で関係者のご苦労は大変であるようですが、全日空が応援ツアーで成田ー神戸間のチャーター便を飛ばす事も昨日の午前中に決定しました。
その他、応援ツアーはバス、新幹線と用意されたようですが、旅行会社各社の尽力もあり素早い対応であったようです。

ちなみに全日空便は今日の午後には定員110名の予約がいっぱいになったという事で、嬉しい悲鳴ではないでしょうか。
また、その他にも個人でバスを手配している方もいらっしゃるという事ですので、明日甲子園球場は最高潮の盛り上がりを見せるものと思います。

余談ですが、全日空関係者との直接の会話で、「お陰さまで成田でも枠に余裕が出来たのでチャーター機を飛ばす事が出来ました」との言葉が印象に強く残っています。

残念ながら私はスケジュールの関係で甲子園に足を運ぶ事は出来ませんが、何よりも成田高校の初戦突破を信じて止みません。

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2010年8月 5日 (木)

国土交通省へ空港所在都市議会として要望

7a821今日は都内の厚生会館で、全国民間空港所在都市議会協議会の実行委員会に出席し、会議の後、国土交通省にて直接要望活動を行いました。

全国の空港を抱える都市では、それぞれに固有の課題がありますが、今日の要望の中では共通の問題として過日新聞報道された”航空機燃料税の引き下げ論”に対して、その譲与税が空港を抱える都市にとって大きな財源になっている観点から安易な引き下げを行わない事や虚空ネットワークの維持などを要請しました。

この「航空機燃料税」とは、国内線で飛行機に積まれる燃料に対して課税すると法律で規定され、その2/13が地方分として譲与され、地方分の1/5が都道府県へ、4/5が空港所在地の市町村に譲与税として入ってきます。
国においては、この燃料税がこれまでの空港整備の貴重な財源になっていた訳ですが、世界的な比較において日本の燃料税が割高であるとしてその引き下げが検討されています。
この燃料税が引き下げられれば当然に地方への譲与税が縮減することにもなるため、空港所在都市としては重要な議論として注視しているところです。

D4a51この件について国土交通省の職員に問い合わせたところ、「重要な財源でもあることから、慎重な対応が必要である」との答えでした。
ちなみに成田市でもこの譲与税が毎年貴重な財源として入ってきますが、平成21年度で4,575万円、今年度の予算で4,700万円を見込んでいます。
成田市の財政規模(平成22年度一般会計予算572億円)とこの金額を比較すると、0.08%と小さな割合ではありますが、貴重な歳入であることには違いありませんので、他の空港所在都市議会と歩調を合わせて要望活動に参加しています。

成田に戻ってからは、某新聞社のインターンシップに参加している大学生・大学院生から取材を受けました。
取材とは言っても、成田市や成田空港の歴史に関する事でしたので、勝手なお話をさせていただいた部分がほとんどで、果たして役に立ったのかは疑問が残るところです。
学生とは言え新聞社希望ということで、鋭く質問されて答えを濁したり明確に答えられない内容もあり、自分自身の知識と政策のあいまいさを感じることにもなりました。
私自身、良い勉強となったところです。

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2010年8月 4日 (水)

JR成田駅再開発の建設業務代行者を募集

成田駅前の再開発事業については、何度かこのブログでもお知らせしていきましたが、いよいよ建設業務代行者の募集を行う事が決定し、明日より要項の配布が担当課窓口と市のホームページ上で始まります。
ちなみに建設業務代行者とは、再開発ビルについて提案して建設し、各フロアを売るなどして処分するまでを行うものです。

今後のスケジュールとしては、今年中に建設業務代行者を提案内容を審査する事によって内定させて、その後成田市が設計業務を担当(外部委託)して、早ければ来年秋ごろに建設工事着手となります。

この開発は、今回業務代行者を募集するA街区と成田市が直接建設するB街区に分かれているもので、既に基本計画が終了しています。その中には、高層棟として16階建てのマンションとホテルが計画されていましたが、正式にホテルを計画に入れない事が7月30日の建設業務代行者選定委員会で決まり、今回の募集となったとの事です。

たまたま今日の午前中には、80年の歴史を持つ地元の絵画団体「郷陽会」より、再開発ビル内に市民ギャラリーの設置をご要望をいただいたところですが、駅前という事で市民の関心も高く、市としてもB街区のビル内4階、5階部分の公共施設部分をどのように活用するのか今後議論することになると思います。

午後からは、西中学校陸上部、柔道部と中台中学校陸上部の選手が関東大会、全国大会への出場が決定したという事で市長への表敬訪問があり、議会を代表して私も同席させていただきました。
成田高校が甲子園での開会日初日の7日、第2試合で智弁和歌山と対戦することが決まりました。
全国の場で”成田”の文字を掲げて戦ってくれる皆さんに心からのエールを送りたいと思います。

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2010年8月 3日 (火)

議長会役員会、慰霊流灯大法会に出席しました

331b1 今日は午前中に千葉市のホテルで開催された千葉県市議会議長会の役員会に副会長として出席しました。
設定された協議内容については、議論もなく円滑に進みましたが、会議終了後の昼食の場では、各市の議長と様々な意見交換を行いました。その中で、破たん寸前の市議会議員年金共済についての話題が持ち上がりましたが、成田市議会での全議員による議論は稀なようで、他市議会では公の協議を行っていないようです。

この「議員年金共済」ですが、国の法律で都道府県議会、市町村議会の議員は強制加入が義務付けられています。ちなみに国会議員の年金は廃止となり掛け金の80%が支払われました。
全国で市町村合併が進み、多くの町村議会議員であった方々が市議会議員として引退、そして年金を支える現役の数が減少し受給者が大幅に増えました。更に現在でも議員定数削減が進められる中で、成田市議会では「今後の制度存続は不可能」と言う結論を出し、「廃止を前提とする」事を確認しました。

しかし、現在受給されている方々が現に多く存在して生活を営んでいる事、期数を重ねた現役議員が強制的に徴収された金額は1,000万円以上、成田市議会でも2,000万円にもなる議員が存在するなど、全国的にも同様な傾向で大きな問題となっています。
更に、市町村から議員の徴収金額とほぼ同額の負担金が支出されているなど、制度そのものを抜本的に見直す必要があると考えています。

今日の意見交換の場では、幅広い層から議員に立候補出来る環境をつくるためにも、「ある程度の”議員の将来補償”も必要ではないか」との意見も多数を占め、改めて問題の難しさを感じるとともに国の法律によって縛られていながら議論が進まない現状に不満が集中しました。

年金共済では来年度にも積立金が不足する現状を踏まえ、今月末に鎌ヶ谷市議会議長の池ヶ谷会長と私で千葉県出身の衆参両院議員に対して、直接陳情を行う事を各役員市議会議長に了承をいただいたところです。

76f02 夕方からは、「成田市慰霊流灯大法会」(なりたし いれいりゅうとう だいほうえ)が東和田市営駐車場で執り行われました。
この行事は、成田市出身戦没者1,508柱の英霊と新盆精霊の御霊を供養するために毎年成田市仏教会の主催によって行われているものです。

間もなくお盆を迎えます。
それぞれのお宅でも御先祖を迎える準備が進む事と思います。
今日の行事では、改めて戦争のない恒久平和を心から願うとともに、今年新盆を迎えられる御霊のご冥福と残されたご家族のご健勝を心からお祈りさせていただきました。

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2010年8月 2日 (月)

四街道市のワンストップサービス

今日は、ほぼ1日お祭りの片付け作業に参加しました。
昨日までのお祭りの賑わいとは打って変わって、地元の三里塚は平常に戻った感じです。
つい昨夜まで屋台の引き回しと神輿の渡御に精一杯の盛り上がりを見せてくれた各団体の方々も、疲れとお祭りが終わった寂しさを感じながらの片付けであったと思います。

さて、先週印旛郡市の正副議長会で四街道市を訪れた時、”ワンストップサービス”の現場をを束の間ですが見る事が出来ました。

この”ワンストップサービス”とは、「一か所の手続きで全ての事を完了できるサービス」の事で、行政サービスの向上を目指して全国で多くの例を見る事が出来ます。
とかく「市役所でたらいまわしにされた」などと市民から苦情を受けますが、そのような事をなくすという試みのサービスです。
例えば転入転出の際に介護保険や国民健康保険の手続き、学校の転校、乳幼児医療助成の手続きなどなど、多くの手続きを一つの窓口で相談できて処理してもらえるというものです。

20100730161409 四街道市の窓口は、写真のようにわかり易くそれぞれの内容に分かれていますが、各種の手続きと相談が出来る体制になっているとの事でした。
このワンストップサービスの現場を見るのは初めてでしたので非常に参考になりましたが、実施に当たっては当然に庁舎の改修費用と人員配置の面で大きな見直しが必要である事もわかりました。
また、「全ての手続きを1か所で」の理想”全て”は、現実には不可能な部分もあることも事実ではないかと考えています。

しかし私は、常に市民サービスの向上を目指すという観点において、このワンストップサービスの導入に向けた議論を成田市としても進めるべきとの思いでいます。

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