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2010年8月11日 (水)

国営印旛沼二期事業いよいよスタート

361b2 今日は主な行事として、印旛沼地区農業農村整備事業推進協議会の総会がありました。
同協議は、佐倉市、印西市、八千代市、成田市、八街市、白井市、栄町、酒々井町の各首長と印旛沼土地改良区の理事が会員となっています。

私は同協議会の顧問と言う立場ですが、今年の総会が初めての参加で、国や県、各自治体などの多くの関係者が出席しての総会にその規模の大きさを感じたところです。

そして、この協議会にとって大きなテーマが「国営印旛沼二期土地改良事業」です。
昭和21年年度から昭和43年度の期間で整備された一期工事の「国営印旛沼干拓土地改良事業」から既に40年を経過している事で、各施設の老朽化が進み農業生産性が上がらない問題も起こっています。

そこで、この受益面積5,002haという広大な稲作農地の生産性を上げ、持って農業県である千葉県の発展、更に農家の安定的な経営にも資するため、平成22年度を初年度として平成33年度までの事業期間を設定して二期事業がスタートします。そして既に全体で90%を超える同意が得られて国に対して施工申請が行われたところです。
また、8月1日には佐倉市内にこの事業を行うための事業所が開設されました。

さてこの事業、総事業費は332億円。民主党政権になって土地改良関係の予算が大幅に削られたことから、事業費の確保がこの長期事業にとって重要な課題です。
事業年度初めとなる今年度は、土地改良関係費の大幅削減の中でも1億5千万円の予算が確保されましたが、来年度以降もあらゆる関係機関が連携して国の予算確保に力を注がなければなりません。

成田市としても、この事業によって印旛沼周辺の広大な水田が将来にわたって基盤整備される事になりますので、重要な事業として位置付けているものです。

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