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2010年10月31日 (日)

書道の深さ、素晴らしさ

今日は午前中に予定していた行事が雨のためキャンセルとなり、若干の余裕がありました。
その時間を利用させていただき、知人宅へ。
久しぶりの訪問で、以前と異なる事がある事に気が付きました。

一つは門構えが変わっていた事。もう一つがいつも元気に出迎えてくれた愛犬がいない事。
門については1年ぐらい前に新しくなり、愛犬は数ヶ月前から入退院を繰り返しているとのことで、主人の横で横たわっていました。
と言う事で、本当に暫くぶりの訪問である事を悟り、日々の忙しさを理由に身近な人とも疎遠になってしまっていた事を反省したところです。

午後からは、成田市書道協会展の表彰式、祝賀会に出席させていただきました。
この展覧会には、毎年約150の作品が出品されていて、成田市の書道界が活発である事を物語っています。
今年の議長賞は、東邦大学に通う柏木さんが受賞されましたが、その奥深さと素晴らしさは表現できないほどです。

成田市は、「伝統のまち」という表現を多用しますが、時代が流れて国全体に「伝統」が薄れ去ってしまってきている中、行政が理解を示して守るべき「伝統」があるとの思いを強くしたところです。

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2010年10月30日 (土)

八街市長選挙 本格始動

今日は、八街市長選挙に立候補を予定している北村新司氏の後援会事務所開きがありました。
私は、ご案内をいただいていながらも、所要のため都合がつかず残念ながらお伺いすることができませんでしたが、多くの人で盛会であったとのことです。

北村氏は、現在市議3期目で議長を経験されています。北村氏が八街市議会議長の任にあった時には、私も大変お世話になりました。

今回の八街市長選挙には、多数の候補者が立候補を予定しているとのことで、激戦が予想されていますが、北村氏の勝利を祈って止みません。

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2010年10月29日 (金)

「成富うどん」徐々に知名度が上がってきています

A9591 今日は午前中に「公民館まつり」の開会式に出席、その後、会場の中央公民館を一通り見学させていただきました。
毎年盛会の「公民館まつり」ですが、多くのサークルや団体の受け皿としてはもはや手狭で、施設の充実をそろそろ真剣に考えなければならない時期に来ていると感じました。
今日から3日間、天気も心配ですが、中央公民館は様々な出し物で賑わうことと思います。

中央公民館を後に指定からは、9市町の正副議長、空港関連正副委員長、計36人で構成する成田空港周辺市町議会連絡協議会の役員会に出席しました。
会長は富里議長、副会長に芝山・多古町議長、成田は相談役となっています。

今日の役員会では、先に合意した「空港容量30万回」について、「議会側の横の連絡調整が全くなかったこと」、また「各議会によって情報量に大きな差があったこと」などを指摘し、今後議長間でより緊密な連携をとることを確認しました。

さて、表題の「成富うどん」ですが、最近テレビでしばしば紹介されています。
今日も日本テレビの「スッキリ」という番組で取り上げられるということで、市役所に取材が入りました。
具体的には、「スッキリ」の番組の中で行う「全国ご当地グルメ選手権」に、「成富うどん」が応募することになり、全国から選ばれた5つの”ご当地グルメ”の人気投票が行われるというものです。

そして今回は新たなメニューである「豚モツ成富つけうどん」なるものが作り出されて「全国ご当地グルメ選手権」に参戦するというもので、11月3日には日本テレビ前で全国から応募した5品目の試食会と投票が行われ予定とのことです。
果たして「成富うどん」が全国区に打って出られるのか是非注目してください。

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2010年10月28日 (木)

商工会議所 臨時議員総会に出席

95ea1 今日は水戸から戻り、夕方からの成田商工会議所臨時議員総会に出席させていただきました。
まさに成田の経済界を担う中心的な方々の集まりであったと言う印象です。

成田という土地柄、地元に根ざした企業の他、航空会社をはじめとする空港関連企業の方々も多く、10月13日に成田空港の四者協議会で合意した「成田空港の空港容量30万回」の話題は、今日の総会に華を添えていたように思います。

今日は大変申し訳ありませんが、短い書き込みで失礼します。

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2010年10月27日 (水)

関東議長会理事会で水戸市へ

今年度千葉県市議会議長会の副会長を仰せつかっていて、関東市議会議長会では理事の役職をいただいています。

そして今日は、水戸市で開催されている関東市議会議長会の理事会に出席し、この後の予定までに時間が空いたためホテルの部屋から書き込みをしています。(現在 午後5時31分)

成田から水戸までは2時間弱の道のりでしたが、圏央道の東関東道への接続が実現するとその時間が大幅に短縮されるものと思います。

さて、今日の理事会ですが、一番の関心事は「市議会議員年金」。
既に成田市議会としては、昨年に「廃止やむなし」との意見を集約し、個人掛け金の全額返還を求めてきました。

しかし、全国議長会は「存続」を柱に行動しつづけて、「今後も継続されるもの」との情報すら流れてきていました。
そして来年には基金が枯渇し制度が破たんするという事実がありながら、今年になっても国との折衝は遅々として進まず、「場合によっては廃止もありうる」との意見を追加しました。
ちなみにこの制度は、国の法律で強制加入が定められているため、国会の議論がなければ全く動かないという性格のものなのです。

私からは理事会の場で、「なぜ切羽詰まった現在まで議論を先送りにしたのか」、「全国議長会の見通しが甘かったのでないか」との思いを述べさせていただきました。

”議員年金”と聞くと、市民の皆さんにはあまり良い印象に受け止めてもらえないかもしれませんが、強制的に議員報酬から徴収されたお金がどのようになるのかという不安が多くの議員に発生している現在です。
何しろ人によっては、その総額が2,000万円を超える人までいるのです。

時間がない中での議論となってしまう様相ですが、本筋の結論が出される事を期待して止みません。

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2010年10月26日 (火)

33年の歳月を経てもまだ残る用地問題

表題の件を聞くと、成田空港の用地問題かと思われる方も多いと思いますが、これは県道成田下総線の話です。
ちなみに成田空港については開港から32年、閣議決定から44年を経過していますので、空港の用地問題は33年よりももっと長い期間解決に至っていないのはご承知の事と思います。

さて、成田下総線の話ですが、未だに土地の買収ができずに2カ所、土室地区と大室地区それぞれ地権者1軒ずつが解決していません。
成田市のイオンショッピングセンターから下総方面へ向かうこの成田下総線を通ると、土室の交差点を過ぎた地点と、大室地先と下総地区を結ぶ地点の2カ所が未完成である事に気が付かれると思います。

51331 今日の県道成田神崎線整備促進期成同盟の県議会、千葉県それぞれに対する要望活動の中でも、成田下総線の話題が出ました。
ちなみに、成田神崎線は補助率のかさ上げされ、整備が進んできています。

これに対して成田下総線については、残り2件の用地買収のめどが立たず、今日の要望活動の意見交換の中でも「色々な知恵と手段が必要ではないか」との提案もありました。

Eb8a1 空港と下総、神崎方面、更に香取市方面との道路ネットワークを考えると、この成田神崎線と成田下総線は重要な路線として位置付けられます。
そこで、要望としては平成24年の圏央道の下総インター開通までにどうにか未解決部分を解決して欲しいとの思いが強かった今日の要望活動です。

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2010年10月25日 (月)

ゆめ半島千葉大会 無事閉幕

3日間と言う短い期間の日程でしたが、第10回障害者スポーツ大会「ゆめ半島千葉大会」が終了しました。
成田市では3競技が開催され、私はその内のグランドソフトボール競技の表彰式に成田市を代表して出席させていただき、歓送の言葉を述べさせていただきました。

昨日からの雨で今日予定されていた決勝戦、そして表彰式の開催も危ぶまれていたところですが、関係者の努力によってグランド整備がなされ全試合を予定通り行う事が出来ました。
結果は、優勝 愛媛県、準優勝 愛知県、第3位山梨県で、残念ながら地元千葉県の入賞は叶いませんでした。

Eafe1_2 昨日もご紹介したグランドソフトボールですが、全盲や弱視の方々の素晴らしいプレーに感動と勇気をいただいたところです。
そして、今日の表彰式では、3位の山梨県チームにメダルを授与させていただきましたが、各選手と直接言葉を交わさせていただいた際、目に障害を持ちながら努力を重ねている事実を改めて実感し、胸に込み上げてくるものを感じました。
今回の大会によって、私自身視覚障害者の方々への理解が深まったと感じています。

43f51 午後からは、幕張メッセでの閉会式に臨み、高円宮妃殿下の御臨席を仰ぎ開催地の議長として一昨日に続いて光栄にもロイヤルボックスに席を頂きました。
閉会式の最後のファイナルイベントには、ディズニーリゾートからミッキーマウスをはじめ多くのディズニーキャラクターが登場して広いメッセ会場の盛り上がりは最高潮。選手団の笑顔が印象的でした。
障害を持つ人もそうでない人も、みんなが力をお合わせて成功裡に終わったゆめ半島千葉大会であったと思います。

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2010年10月24日 (日)

グランドソフトボールで思った健常である幸せ

44081 今日はまず、成田北高校を会場に開催された全国障害者スポーツ大会のグランドソフトボール競技の開会式へ出席。
地元を代表して歓迎のご挨拶をさせていただきました。
国体に続いて各地から成田を訪れていただき、本当にうれしい限りです。

ところでこの”グランドソフトボール”、知らない方も多いのではないかと思います。
視覚に障害のある方々による競技で、何といってもボールや手を叩く”音”、そして”声”が頼りです。
「観戦中はお静かに」とか「携帯電話はマナーモードに」といった看板が目立ちました。

Bda32開会式後に試合を観戦させていただきましたが、全盲であったり弱視の選手が真剣に頑張っている姿が心に強く残りました。
ボール転がる音、ベースの位置を手で触って確認する動作、手を叩く音を頼りに全力で走る姿など、心が打たれます。

健常であることを当たり前に、そしてそれが自然であるかのように生きている私でしたが、選手の皆さんの並々ならぬ努力を思うと、「もっともっと頑張らなくては」との思いを強くしたところで、勇気をもらった気がします。

グランドソフトボールの試合をずっと見ていたいとも思いましたが、「読売新聞社東京本社杯少年サッカー大会」、「成田市消防操法大会」と続き、午後からは消防団の仲間に合流して三里塚記念公園の草刈り作業となりました。
この後、消防団の懇親会に出席するため今日は少し早目の更新です。(現在午後5時43分)
是非仲間にもグランドソフトボールという競技を知ってもらい、目に焼き付いた選手の皆さんの姿を伝えようと思います。

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2010年10月23日 (土)

ロイヤルボックスの居心地

Dd7e1 今日は午前7時に自宅を出て、幕張メッセで行われた第10回全国障害者スポーツ大会「ゆめ半島千葉大会」のオープニングセレモニーに出席させていただきました。
成田では、ソフトボール、グランドソフトボール、フットベースボールの3競技が行われます。

そして地元で競技を開催する自治体の首長、議長はそれぞれ役割があり、今日のオープニングセレモニーで私は光栄にも皇太子殿下のロイヤルボックスに席をいただきました。

打ち合わせ時間通りに皇太子殿下が席にお付きになり、わずか3,4メートルの距離で終始緊張しました。
拍手をするタイミングも皇太子殿下と一緒に、そしてなぜか終始自然と背筋が伸びていました。
このような光栄な場は、国体と障害者大会が地元千葉で開催されたタイミングに議長職でいられたために与えられたもので、多くの方々に心より感謝しなければならないと思います。

950f1 幕張を後にしてからは、地元に戻り「子供たちと高齢者 遠山蘭の会との交流会」に立ち寄らせていただきました。
既に皆さん昼食をとっていましたがご挨拶の機会をいただき、地元の高齢者の方々と僅かですが会話を交わすことができました。
昨日、特養老人ホームの竣工式で感じた今後の高齢化社会への不安を思い、「とにかく元気で過ごしていただくこと」が大事であることを強調させていただきました。
今日出席していただいた方々には、ぜひ来年も変わらず元気に出席してほしいと願っています。

3e6a1 その後は、香取市での「若手市議シンポジウム」、市内に戻って「ボーイスカウト育成会総会」、「成田ライオンズクラブ45周年チャーターナイト」に出席させていただきました。

振り返ってみると、少しハードな1日であったと思います。

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2010年10月22日 (金)

介護現場の人材確保は切実な問題

今日はまず、午前9時から伊丹市議会飛行場問題対策特別委員会からの視察に対して、歓迎のご挨拶をさせていただきました。
先にもお知らせしましたが、成田空港の充実するネットワークを利用して市役所や議会への視察が増える事を望んでいます。
そのためには、観光を産業の柱としている成田市として、また議会として視察受け入れ態勢の一層の整備が必要であると感じています。

Cbce1 午前11時からは社会福祉法人浅間の杜 特別養護老人ホーム長寿園の竣工披露式が行われました。
この長寿園は、昭和53年に開設されて以来、成田市の高齢者福祉に大きな役割を果たしてきた施設です。
数年前から改築が計画され、一旦は着工にこぎつけましたが、様々な問題が発生して設計の見直しなどを行い本日ようやく竣工となりました。

昭和53年から使われている現在の施設は、かなり老朽化が進み不具合もいたるところで発生していたことを思うと、利用者はもちろん働く方々にとっても新しい施設の完成は待ち遠しかったものと思います。

今後成田市も急速に高齢化が進みます。
施設の整備も続きますが、様々な問題が顕在化してくるものと予想しています。
その中で、「施設が整備されても働く人材がいない」という問題が大きいと言うご指摘を、JCの先輩でもあり同じように特養の施設長を務める湯川智美氏から頂きました。
施設を運営する立場から、現在だけでなく近い将来の問題までいくつか教えていただき、改めて高齢者福祉の抱える様々な問題を認識したところです。

長寿園を後にしてからは、「なごみの米屋本店2Fギャラリー」(成田市上町500番地)で開催されている竹工芸作品展にお邪魔させていただきました。
今回で8回目となる作品展ですが、展示即売と無料体験コーナーも設けられています。
24日(日)まで開催されていますので、ご興味のある方は是非足を運んでいただければと思います。

73ec2 午後4時からは、成田ライオンズクラブの45周年記念式典に参加するため姉妹都市アメリカ サンブルーノ市のライオンズクラブを代表して来日された、ハリー・P・コスタ氏とお会いする機会を得ました。
9月に起きた天然ガスパイプラインの爆発に伴う大規模火災では、犠牲者が8人、そして多くの家屋が焼失、破壊されてしまったことはお知らせしたとおりです。

ハリー氏によると、ようやく最近はサンブルーノも落ち着きを取り戻してきたとの事で、事故現場を含めて被害にあった家屋も全て解体が済んだところであるとの事でした。
ちなみに完全に家を失った37軒の方々は、ホテル暮らしなどを強いられているとの事です。
これに対して成田市及び議会はお見舞金を送りましたが、市民の方々からの義捐金の受付を市役所や中央公民館、三里塚コミュニティーセンターなどで行っています。

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2010年10月21日 (木)

空港反対派が成田市を提訴

昨日、千葉地方裁判所より「道路廃止処分取消等請求」について成田市が提訴されたとする訴状が届きました。

これは、成田空港のB滑走路側にある市道十余三天神峰線を廃止する議案が今年3月の定例市議会で議決され、その後空港会社が道路を封鎖しました。
この道路の廃止によって、成田空港の反対運動の象徴の一つであるB滑走路側の”への字誘導路”の使い勝手が良くなること、更に第3誘導路の建設も進めることができます。

3月議会では、反対派が多く議場の傍聴席に陣取り、妨害もあって中断する場面もありましたが、議会としては淡々と議事を進め賛成多数により議決に至りました。

今回の訴えは、ある程度想定できたものですが、裁判への対応に担当部課が追われることになり、また当面の裁判費用も市民の皆さんの税金から支出しなければなりません。

最終的な判決を得るまでには相当の時間を要するものと思いますが、議会としても市の提案を議決した立場として勝訴しかあり得ないと考えています。

羽田空港の華やかなニュースが毎日飛び交う中ですが、この道路の廃止は成田空港の効率的かつ安全な運用に直接結びつくもので、成田空港と地域の発展にも欠かせない決定であると今でも確信しています。

Access2さて、成田市の観光大使である「うなりくん」は徐々にその人気が高まっている事はご承知の事と思います。
そして今週23日(土)、24日(日)の両日に彦根市で”ゆるキャラまつり”が開催される予定で、「うなりくん」も参加するとの事です。
そして、2010年のNo.1キャラを決める”ゆるキャラグランプリ”が開催されるそうで、携帯電話による人気投票があるとの事です。
観光協会からは「うなりくん」の上位入賞への協力依頼が来ていますので、皆さんのご協力もよろしくお願いします。
携帯サイトアドレス http://i.yuruchara.com
投票用携帯サイト http://gp.yuruchara.com

ちなみに、本日現在(10月21日 午後6時36分)、「うなりくん」は8114票で第7位に位置しています。

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2010年10月20日 (水)

友人との会食で悟った事

今日は久しぶりに友人二人との会食となりました。
いつも私の予定に合わせてくれている仲間で、数ヶ月前からの約束が私の都合で延び延びになっていたものです。
今回も先週末に決めた急な日程に何も言わずに合わせてくれました。
感謝したいと思います。

さて、その中で色々な話題も出ましたが、約15年ぐらい前のテレビアニメの内容がありました。
内容についていけないのは私だけで、二人は「アニメでも真剣に見ると色々な事が見えてくる」、またそのアニメの”素晴らしさ”を熱く語り、私に対して「もう少し世の中の出来事や流行を広く見て知る必要があるのでは」との意見でした。

バラエティーも含めて世の中の流行から遅れているとの感覚は自認していますが、私自身「それでよし」と思っていた節があります。また、「たかがアニメ」という感覚を持っていたのも事実です。
しかし、今日の会話をしていくうちに、「世の動きや流行が政治にも影響する事がある」との思いを感じたところで、「興味の範囲をもっと広げるべき」との反省の念を抱いたところです。
特に日本のアニメは、世界的にも認められているという事実もあることから、これまでの凝り固まった考え方を直す必要があると痛感させられました。

とは言っても、生活のリズムや興味がを早期かつ根本的に変えられるものではありませんので、今日のような会話の中で得た情報を大事にしていくこと、そして「政治的な活動から離れた場での何気ない情報をも大事にしていくこと」を自分自身で心がけたいと感じました。
いずれにしても貴重な会食であった今日の夜です。

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2010年10月19日 (火)

議長会総会 農政座談会

今日は第172回の千葉県市議会議長会定例総会が千葉市内で開催され、副会長として出席しました。
成田市議会が今年度副会長を務め、来年度は県の会長と関東議長会の副会長、全国議長会の役員となります。
今日も役員市の議会事務局職員が朝から準備等に当たっていましたが、成田市議会としても来年は特に事務量が大幅に増えるため忙しくなりそうです。

総会は予定通り円滑に流れ、昼食をとりながら意見交換が行われました。
その中で、先日16日に開催された羽田空港の拡張事業の式典に呼ばれたという議長が数人いました。
そして、「成田は来なかったね」との問いかけに、「呼ばれていません」と答えると、「呼ばれるはずもないか」との意味深なやり取りがありました。
千葉県内では、北総線沿線や騒音の影響を受ける自治体の議会にも声がかかったいたようです。
それでも、「千葉県全体を考えると成田に頑張ってもらわないと」というエールを多く頂いたところです。

千葉から戻ってからは市役所で農業青年会議所の皆さんの主催による「農政座談会」に議会を代表して出席させていただきました。
昨年に続いての出席ですが、正直に思う気持ちは、
「成田の産業である農業の若き担い手の貴重な意見が市政に反映されていないのではないか」との思いです。
特に、「昨年提案のあった内容が具体的な動きとしてあるのか」と思うと、私の知る限り施策に反映されているものは少ないように思います。
折角の貴重な場ですので、主催者側、行政側の双方がこの座談会の意義を確認し、今後の成田市農業の発展につながるような有効な場として位置付けてもらいたいと感じたところです。

座談会終了後の懇親会にも束の間でしたが参加させていただき、農業に携わる青年の方々の思いなども聞く事ができて、私としては大変貴重であったと感じています。

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2010年10月17日 (日)

国際市民フェスティバルなどなど

 今日はまず、地元体育協会主催のソフトボール大会に参加させていただきました。
次のスケジュールの関係で、第1試合の1回の攻撃で1番バッターにさせていただきましたが、結果は”サードのファールフライ”。期待を大きく裏切ってしまいました。

 D3d81 そして一旦帰宅して着替えを済ませ、中央公民館を会場に開催された成田市国際市民フェスティバルに出席しました。
 オープニングセレモニーでは、ご挨拶の機会をいただき、「住みよさランキング上位の成田市が、国際都市として外国から来ても住み続けたいと思ってもらえるように努力すべき」との思いを述べさせていただきました。

 成田空港の発着回数が大幅に増える中で、地元都市として外国との人々の交流が盛んになることが予想されます。
 外国の方々の定住は、文化や習慣の違いによって時には問題の発生も危惧される昨今ですが、成田市として全国に先駆けた真の国際都市としての取り組みが期待されていると感じています。

 中央公民館を後にして再びソフトボールに参戦。第1試合を落とし、後のない試合でしたが残念ながら連敗を喫し、午後からの決勝には進めませんでした。
 日ごろ運動不足を感じていましたので、良い気分転換と程よい運動になったような気がします。

 そして、昨日行われたNARITA花火大会の後片付け作業に合流。
 既に多くの片付けが進み、消防団員を中心とするボランティアとして動き続けている実行委員の皆さんの顔も疲れを隠せない表情で、淡々と作業が続けられていました。
 昨晩の華やかな会場とは打って変わって、寂しさと疲労感を感じながらの作業であったように思います。

尚、既にYouTubeには、今年の動画が投稿されていますので、是非ご覧いただければと思います。

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2010年10月16日 (土)

大栄幼稚園、御利生祭、華道協会30周年、そして花火大会

今日は表題のとおり行事が重なりました。

大栄幼稚園運動会
 Ea751 秋晴れの中、成田市唯一の公立幼稚園である大栄幼稚園できらきらピック運動会が開催されました。
 昨年に続いて出席させていただき、玉入れにも参加させていただきました。
 子どもたちの笑顔が溢れ、一生懸命に走る姿などを見ると心がなごむ最近です。
 昨年と”大きく違う”と感じたのは、隣に大栄野球場、ナスパ・スタジアムが完成した事による周りの風景、そして周辺の道路がそれに伴ってきれいに整備された事です。
 この幼稚園の印象は、園庭も広く建物が非常に充実していると言う事です。
 最近では定員に満たない運営が続いていますが、地域に愛される就学前教育の場となって欲しいと感じた運動会でした。

御利生祭
 1d0b1 毎年恒例の御利生祭が今日、明日の日程で開催されています。「成田弦まつり」とも位置付けられる成田山参道を全体を舞台に開催されている秋の大イベントです。
 初日の今日は、成田山総門前広場でオープニングセレモニーが開催されました。
 用意された席に座っていても汗ばむほどの陽気で、天候に恵まれたという感じです。
 成田山の参道沿いは、通年に亘って多くの行事が催されていますが、成田空港の更なる発展と観光地としての魅力づくりを連携させていくことの必要性を強く感じたところです。

華道協会30周年
 昭和56年に発足した成田市華道協会が30周年を迎え、各流派の先生方が一堂に会して祝賀会が開催されました。
 色々な行事に参加させていただきますが、今日の祝賀会では”日本の伝統”の素晴らしさを実感するとともに、行政としてもその活動を応援し継承できる環境を整える必要性を感じたところです。
 特に、JR成田駅構内に26年間、華道協会が担当してお花を生け続けてきましたが、様々な事情により現在は行えなくなってしまっているとの事でした。
 既にこのボランティア活動を中止せざるを得なくなって3年を経過しているという事で、問題が起きた時点において気が付かなかった事への反省を出席していた市長、副市長、教育長と共に感じたところです。
 今後、外国から多くの人々を迎える玄関口の成田として、伝統文化を守る意識を行政・議会共に改める必要性があるとの思いも強くしました。

NARITA花火大会
 5回目を迎えたNARITA花火大会。色々と行事が重なっていたため、打ち上げ開始には間に合いませんでしたが、どうにか会場にたどりつく事が出来ました。
 毎回来場者が増えている事を実感しますが、今年も確実に昨年よりも多くの人で賑わっていたと思います。
 ただ、先にもお知らせしましたが、会場の田んぼが多くの水を含んだままでしたので、来場者からは苦情やらご意見が多数寄せられていました。
 実行委員会の皆さんも、「天気には勝てない」との思いを持ちながら、それらの苦情に言い訳せず対応していたのが印象的です。
 ただ、花火については多くの方から高い評価を得ていたのがそれらの苦情処理を打ち消す一番の喜びとなった事ともいます。

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2010年10月15日 (金)

議員研修会 そして今日の空港に関する記事について

今日は千葉県北総地区11の市議会議員を対象に研修会が成田市内のホテルで開催されました。
ちなみに参加者は事務局職員を入れるとかるく200人を超えていたでしょうか。

毎年開催されるこの研修会は、各市議会の持ち回りで開催されていますが、西は白井、四街道、東は銚子までという広範囲なため、ほぼ中間に位置し会場も整っている成田市内のホテルが毎年会場となっています。

今日の講師は、明治大学、東洋大学で講師を務めテレビ等でもコメンテータとして出演されている横江公美氏で、演題は「インターネットの活用で日本の政治はどう変わるか」というものでした。
実際に聞いてみると演題とは差があったように感じ、実際のお話は前回のアメリカ大統領選挙を例にとった内容でが中心でした。

前回のアメリカ大統領選挙は、確かに全世界から注目されましたので、その手法や考え方が日本の選挙にも少なからず影響を与えてきていると感じています。
しかし、文化や歴史も異なるアメリカの選挙の戦い方や候補者と有権者のあり方が、日本にスムーズに受け入れられるのは今のところ難しいのではないかと感じたのが正直な感想です。

さて、今日の某新聞社の北総版に「成田 実質24時間化可能」との記事がありました。
内容は、深夜早朝の運行禁止時間を1時間ずつ短縮することで、24時間空港と変わらない運用ができるとの考え方を空港会社NAAが示したとの内容です。

この記事に対しては、ようやく30万回への一歩が「苦渋の決断」として踏み出されたこの時期、騒音下住民の皆さんの気持ちを思うと私としては残念に思ったのが正直なところです。
確かに私個人の見解としても「世界から認められる国際空港をつくるべき」との思いを強く持ち、運用時間の制限の在り方についても議論から目を背けるべきではないと考えています。
ただ、多くの人々の苦悩が未だに存在する現在、まずは地域に約束した事を着実に実行していくことが先決であり、多くの住民の皆さんから行政とNAAが信頼を得る必要があると考えています。

とにかく今は、騒音下で暮らす方々に対して誠意ある対応を行政として継続しなければならない時期であると考えています。

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2010年10月14日 (木)

5回目を迎えるNARITA花火大会

今年で5回目を迎えるNARITA花火大会ですが、毎年この時期は天気が気にかかります。

当日の天気もそうですが、花火大会の会場は広大な田んぼであるため、大会の1週間前からの天気も会場の設営に大きな影響が出てきます。

今日は時間の空きもあったため、会場での作業状況を確認に行きました。本来であれば私も当初からこの花火大会にかかわっているため、会場設営のお手伝いをしなければならないところですが、心苦しい最近です。

さて会場ですが、先週の市民運動会を中止にさせた雨、そして今週に入っても朝晩に雨が降り、日中もほとんど日が照らない状況が続いているため、過去4回と比べても会場の田んぼは最も多くの水を含んでいる状態でした。

そのような中であっても、建設業災害対策協力会の皆さんが桟敷席を整然と並べる作業を行って、着々と準備は進められています。

明後日の当日は、多くの来場者の皆さんに足場が悪くご迷惑をおかけすることになるかもしれませんが、何とぞご理解を賜るようお願いしたいと思います。

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2010年10月13日 (水)

四者協議会 無事終了

今日は予定通り成田空港に関する四者協議会が成田市内のホテルで開催され、「容量拡大(30万回)に係る確認書」が締結されました。
これによって最速で2014年までに段階的に成田空港の発着回数は30万回まで引き上げられます。
実際に拡大された枠が順調に埋まるのかについては、様々な議論がるところですが、地元としては「空港と地域の共生・共栄」の実現に向けて期待感が多くあります。

一方で、最近このブログ上でも主張させていただいてきましたが、内陸空港の宿命である騒音や大気汚染対策等の環境対策、今後もそれぞれの地域で住み続けられるための地域振興策など、成田市や芝山町では課題解決に当たらなければなりません。
つまり、「空港」という華やかな感じを受ける施設の充実・発展の陰で、地元自治体としての苦悩は続き、また議会としても住民の思いを理解した対応が必要になると感じています。

私の地元、三里塚周辺でも空港容量拡大に伴って、騒音が今より増す予想が示されています。
日々の騒音やジェットエンジンの排気ガス、時には着陸時のタイヤの焦げた臭いなどに対する苦情も寄せられていますが、大局的に「空港の発展なくして地域の発展なし」との意見が大勢です。
地域によって空港に対する思いに差はありますが、行政と空港を直接運営する空港会社には、今回の”合意”が多くの住民の理解の上に成り立っている事を忘れないように努力をお願いしたいところです。

同じ空港に関連する事ですが、今日も「空援隊」の取り組みが日本テレビの取材を受けました。それは、「成富うどん」です。

パスタ感覚で食べられる地元産小麦を使ったうどんで、それぞれのお店によって「和」、「洋」、「中」にアレンジされているとの事です。
今日の日本テレビの取材では、アナウンサーの山本 舞衣子さんが、公津の杜イタリアンレストラン ”フォレスタ”でイタリアンの味付けの成富うどんに舌鼓を打っていました。
今のところまだ知名度は低いかも知れませんが、徐々にその努力が報われつつあるようで、「空援隊」の皆さんの努力に感謝したいと思います。

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2010年10月12日 (火)

成田の重要かつ着実な一歩

Bd181 今日は千葉県議長会の役員会が千葉市内のホテルで開催されました。今年度成田市は副会長を務め、来年度は成田市議会として初めて会長の任を受けることになります。

今日の主な協議は、来週19日の総会についてでしたが、その後、市議会議員年金についての意見交換がありました。

ちなみに、地方議員の年金は、国の法律で強制加入とされ、各自治体からも税金が投入されて運営されています。
しかし、現役の議員が合併により激減する一方で受給者が増加、更に報酬額の引き下げなどもあり、今年度で制度そのものが成り立たない財政状況となっています。

成田市議会では、「将来を見通した場合、議員年金の存続は不可能であり、税金を投入し続けるということでも市民や国民の理解は得られないため廃止すべき。ただし、これまで個人が積み立てた金額は保障されるべき」との考えを既に今年の初めには集約しました。

ここにきて管轄する総務省は、これまでの”制度存続”から”廃止やむなし”に路線変更しているかのような急激な動きがあり、議長会としてもその対応に追われる事となりそうです。

さて、一転して空港の話。今日は、空港周辺9市町の首長会議があり、空港容量を30万回に拡大する事に関して、了承が得られました。
これによって明日の四者協議会(国、県、地元自治体、NAA)によって正式に空港容量の拡大が基本的に合意されます。
成田の歴史を考えると、大きな節目となる事と思います。

一方で、これまでの紆余曲折の議論を直接的にも間接的にも見てきた私としては、今後の山積する課題を思うと手放しでは喜べないのが正直なところです。
しかし、成田市として、また周辺自治体にとって、あるいは千葉県にとっても重要かつ着実な一歩を歩んでいるという実感を覚えた今日の出来事です。

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2010年10月11日 (月)

千葉県短歌大会

秋本番になってから様々な行事が続いていますが、今日は第54回千葉県短歌大会 成田大会が成田国際文化会館で開催され、地元の議会を代表して出席しました。

この短歌大会の成田での開催は、平成10年以来12年ぶりとのことで、成田短歌会の神郡会長を実行委員長とする関係者の方々の努力によって今日の本番を迎えられたようです。
成田短歌会では、私の中学時代の恩師も中心的な役割を担っており、今日の日の出席依頼を1年前から要請されていましたので、私としても予定通り出席が叶って約束が果たせた思いです.

夕方からの懇親会では、私も短歌に挑戦し、
「秋の日に 人がゆき交う 街のそら 短歌の心 我が国ことば」
という歌を披露させていただきました。
言葉の使い方にも知識が無いままただ単に、5,7,5,7,7の31文字に思いを入れただけですので、このブログ上に載せることも正直言って恥ずかしいところですがが、恥を忍んで書かせていただきました。

その思いとは、
「秋晴れの今日、時代は移り変わり街は忙しそうな人の往来で賑わい、伝統や歴史への関心も薄れゆく最近ですが、短歌大会が地元成田で開催されて、改めて短歌と言う日本古来の文学に触れて、私たち日本人の文化の基本である日本語の美しさや素晴らしさを引き継いでいかなければならない」
そした、今後も日本人の一人として短歌に触れる機会を持つべきだとの思いを持ちました。

夜には、久住地区空港対策委員会の理事会で「空港容量拡大(30万回)」の議会での対応を説明させていただきました。
久住地区としては、B滑走路の当初計画を2回にわたって北伸され、更に発着回数が現在の約1.5倍になるという事で、大きな不安と不満があります。
私としては、先にも報告していますが、「成田市と空港の発展は、騒音下住民の受忍の上に成り立っている」という事を再認識する必要があり、環境悪化の中で住み続ける方々への行政としての配慮を今後も最優先に行う必要があるとの思いです。

これまでの各騒音地域の方々の思いをすれば、「何をいまさら」とのご意見が強いようでした。
しかし、成田空港が内陸空港として計画され、「成田の轍を踏むな」と言うような考えが一般的になってしまった中で、地元と運営会社のNAA、そして千葉県が共に協調して「空港と地域の共栄」が実感できるように一歩一歩課題を解決し、騒音下住民の方々への対策を更に充実させるためにも将来に向けて歩まなければならないと考えています。

未だに多くのご不満が存在し、厳しいご意見を直接お聞きしたところですが、今後も継続して真摯な対応をしていくことで信頼を得て、成田市の均衡ある発展を目指して行かなければならないと強く感じた1日です。

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2010年10月10日 (日)

ファミリーコンサート in 玉造 20周年

20101010143141 今日はスケジュールの合間を縫って、玉造公民館で開催された「ファミリーコンサート in 玉造」で充実したひと時を過ごさせていただきました。
”ファミリーコンサート”と”入場無料”ということで、我が家の二人の子供とともに気軽な気持ちで参加させていただいたところです。

今年で20周年の歴史を持つこのコンサートですが、一時は公民館の使用の問題等をはじめ様々な問題により中断されていた時期もあるそうです。

しかし、日本アマチュアオーケストラ連盟の理事でもあり、このコンサートの実行委員長を務める小倉千秋さんをはじめ、多くの協力者、助言者のご尽力により復活を遂げ、そして今日の20周年記念公演となったとのことです。
ちなみに、同僚の雨宮議員と林県議もスタッフとして協力している姿がありました。

日ごろ本格的な音楽に親しむことができる人は少ないと思います。私もその一人ですが、地域で身近に音楽が楽しめる機会を毎年提供してくれているこのコンサートが、今後も多くの方々のご理解とご支援で継続していただければと市民の一人として強く願っています。

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2010年10月 9日 (土)

市民運動会は雨で中止

今日の市民運動会は、開会式直前になって中止となりました。
朝6時、成田市内で最も南に位置する私の地元三里塚では、既に弱い雨が降り出していました。
しかし、成田市役所やニュータウン地区あたりの降り出しは、午前8時ごろになってからだったようで、結局中止の決断は会場で行われ開会式直前というタイミングでした。
主催者である教育委員会としては、各学区の思いを組んでプログラムを詰めてでも行いたいとの検討も行ったようですが、雨が弱まる可能性は少なく、既にトラック、フィールドともに雨を多く含んでいる状態は危険など、様々なことを総合的に判断し中止の決定を下したとのことです。
残念ですが今思えば当然の決断であったと思います。

昨年は新型インフルエンザにより中止、そして今年は雨により中止と2年連続で成田市最大のスポーツイベントは中止となってしまいました。ちなみに、私が議長に就任してから2回とも中止です。

中止が決まってから各学区では、子供たちや選手を地元に帰す準備に追われ、早朝より準備したテント等を早々と撤収し、早々に会場を後にしてそれぞれの地元に戻っていきました。
しかし、多くの学区では小学校の体育館を使用して、練習してきた種目の競技を行うなどしてそれなりに楽しむ場を作ったようです。

20101009102637 20101009105342 私の地元である三里塚小、お隣の本城小でもそれぞれの体育館で各競技を工夫しながら行っていました。
この日のために準備して、夜間休日を練習に当ててきたため、”中止”は非常に残念であったとの意見が多く聞かれましたが、それぞれの各体育館は比較的明るい雰囲気であったのがせめてもの救いです。

市民運動会の在り方については、様々な意見があり、来年に向けてその検討が進められていますが、地域が学校を中心として団結する機会を今後も継続して持ち続ける必要性を感じた体育館でのひと時、そしてその後の充実した懇親の場でした。

これまで練習と準備に携わってこられた方々に感謝と敬意を表したいと思います。

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2010年10月 8日 (金)

韓国 光州広域市光山区議会の視察を受け入れて感じたこと

今日は、韓国の光州広域市光山区議会の鞠 康鉉 副議長を団長とする8名の議員団が成田市に視察に訪れました。
この視察団は、10月5日に釜山空港から成田空港に入り、4泊5日の日程で千葉、東京、神奈川を視察して、明日の成田空港からの帰国を前に成田市での視察日程を組んでいただいたようです。

視察の目的は、行政における広報施策のうち”広報なりた”と”なりた知っ得情報”についてで、成田市側としては広報課が担当となって対応を行っていました。

冒頭に議会を代表して私から歓迎のご挨拶をさせていただきました。

成田市では既に観光に対して力を注いできていますが、全国の自治体の中では視察の受け入れを観光施策に取り込んでいるところもあります。また、ヨーロッパなどでは、視察がビジネス化し、公共分野の視察でも有料というケースもあるほどです。
国内でも、視察に行きたくても人気があって受け入れてくれないということも私自身何度か経験したことがあります。

そこで、前にもこのブログ上で書き込みましたが、成田空港のネットワークを活かして国内外からの視察の受け入れをPRしてはどうかと考えています。
ホームページ上で成田市の取り組む施策や計画、あるいは市内の様々な情報を積極的に示し、視察に訪れてくれる各層の方々を増やすことも可能なのではないでしょうか。

当然に議会としても、行政施策だけに頼らずに、先進的な議会として視察地として選んでもらえるような努力を今後も継続して努力しなければならないと考えているところです。

他市の例を見ても既に行政視察の受け入れに関して積極的に広報して、視察実績などをホームページ上で公開している例などもあります。
交通アクセスの良い成田ならではの取り組みとしては、国内外に広く成田市をPRして、視察要望にも対応していくことで成田市と空港が共に発展する一助にもなるのではないかと考えた今日の韓国からの視察受け入れでした。

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2010年10月 7日 (木)

羽田空港 新国際線ターミナル公開

今日はずいぶんと表題「羽田空港 新国際線ターミナルが公開」というニュースが多く、報道各社も随分と時間を割いていました。
今は羽田の新しい滑走路と新国際線ターミナルの供用直前という事で、日本の航空関係の視線は羽田に向けられています。

成田側としては、地盤沈下を食い止めるように「空港容量の拡大(30万回)」を早期に打ちだすように努力が続けられてきた結果、未だに解決できない問題を先送りしながらも騒音下を主に抱える成田市や芝山町、そして周辺市町でもで”了承”する事になると思います。

既に羽田を意識し成田の地位を低下させないようにとの行動は、数年来続けられてきましたが、これからは「成田と羽田が相互補完」を実現する裏に相当な競争が待ち構えているという事を認識しなければなりません。
「成田空港に第3ターミナル構想」という報道、成田市の取り組みとして「成田空援隊」の取り組みなども”成田側の動き”として報道されていますが、ここ数カ月は羽田に「押されっぱなし」と言えるのではないでしょうか。
ちなみに明日10月8日(金)、日本テレビ「スッキリ!!」(8:00~10:25)羽田空港の国際化の取材のなかで、「成田空援隊」の取り組みが紹介されるとの事です。
最近同様のケースで羽田の国際化のニュースの中で、「一方成田では・・・」といった視点での取り上げ方が多い現状です。

今はとにかく成田側としては、着実に国際空港として利用者や航空会社に認められる空港となるように、地域としても休まず努力を続けて行くことが肝要であるとと感じているここ数日です。

さて、話は変わりますが、明後日は市民運動会です。
昨年は新型インフルエンザの影響で中止を余儀なくされましたが、今年は唯一心配なのが天気と言ったところでしょうか。
今のところ、昼過ぎまでは曇りとの予想ですので、予定通り全ての日程がこなせる事を願っています。

この市民運動会ですが、現在そのあり方自身が協議されています。
これまでも様々なご意見のあった成田市民運動会ですが、現状のスタイルを思い切って変更するという意見もあるそうで、来年以降は大きく変わる可能性もあるとの事です。
今後具体的な議論がされるものと思いますので今しばらくその推移を見守るしかありません。

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2010年10月 6日 (水)

来年のサンブルーノ中学生派遣は中止

今日は国際交流協会の理事会に出席しました。議題や報告がいくつかありましたが、その中で毎年3月に行ってきた姉妹都市サンブルーノ市への中学生の派遣が、先月同市の住宅街で発生した高圧ガス管の爆発に伴う大規模火災の影響で中止されることになりました。
サンブルーノ市の関係者から送られたメールによると、災害発生以来サンブルーノ市は様々な対応の追われているとのことで、「来年3月の受け入れは難しい」旨の内容が明記されていたとの事です。

来年3月の事業ですので、希望者の募集を案内する時期に差し掛かっていた矢先、この事業を心待ちにしていた中学生を思うと非常に残念です。ただし、相手のサンブルーノ市側の事情を何より理解しなければなりません。
尚サンブルーノ市側からの内容によると、再来年2012年については中学生の受け入れを行うとの事です。

サンブルーノ市の大規模火災に対しては、成田市として100万円の見舞金を送る事を決定し、議会としても議員各個人が賛同して15万円を送る事を決定しています。
また、市民からの義捐金も11月19日まで、市役所、下総・大栄支所、中央公民館、図書館、三里塚コミュニティーセンターで受け付けています。

さて、現在午後5時40分。今日はこの後、予定があるため早めに更新させていただきました。

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2010年10月 5日 (火)

中学生議員が市長と教育長に質問

C6711 今日は7回目となる中学生議会が開催され、市内10の中学校から22名の議員が成田市議会本会議場で、様々な視点で代表質問を行いました。

開議前に議会を代表してご挨拶させていただきましたが、今回の中学生議会の参加によって政治に対する意識が高まっていただければと思います。

1a052 さて、質問内容ですが、羽田空港ハブ化による成田への影響を心配するものや、土屋駅設置に関するもの、地球温暖化に対する市の取り組み、外国人との交流など、私たち大人のレベルと変わらない質問項目の設定でした。
中学生も真剣に成田市のことを考えてくれていることを実感したところで、現職の議員としてその責任を改めて感じます。

夕方からは、下総地区西大須賀での地区の懇親会に小泉市長とともに参加させていただきました。当地生まれの野平銚子市長も特別ゲストとして参加されていました。

昨日、空港容量拡大については騒音下の住民で組織する騒音対策地域連絡協議会で”条件付き”ながら了承していただいていますが、まさに”直下”の西大須賀地区にとっては増便による騒音の影響が増大する事が予想されるため”苦渋の選択”であり、住民の多くも納得している状況にはないのが現実です。

冒頭の野平市長のご挨拶では、「銚子市は急激な人口減少に直面し多くの問題点を抱える。一方で、成田は空港と言う財産があり問題があることは承知しているが、他地域から見れば非常にうらやましい」との言葉がありました。そして、「過去を振り返っても国家プロジェクトを受け入れる決断をしたかどうか」が今現在の地方都市に大きな差をもたらしているとのお話もありました。

この言葉を聞いて、私は”苦渋の選択”であっても現状に止まらず「地域のため、国家のため」にも前に進まなければならないとの思いを強くしたところで、同じ話を聞いた西大須賀の皆さんも同じ思いをしたのではないでしょうか。

私からも、「空港と地域が発展していくために、議会も責任を持って騒音対策と騒音下の地域振興策に取り組んでいくという思いは全議員共通に持っている」との言葉を述べさせていただきました。

三里塚と言う同じ騒音下に住む私ですが、まさに”飛行直下”の皆さんの不安や不満を新たに感じたところです。

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2010年10月 4日 (月)

成田空港容量拡大 30万回を成田市として了承へ

今日は午後から騒音対策地域連絡協議会(騒対協)の常任理事会がありました。この時期に毎年常任理事会は開催されますが、今日の議題では空港容量拡大についての地元説明の状況などが各地区部会から報告されるとともに、会として一定の方向性を示すのではないかとの予想もあり、報道関係者の姿も目立っていたところです。

私もこの騒対協の常任理事を務めますが、今日は会場に着くと別の席が用意されていて、10月1日に行った議会の空港対策特別委員会の協議会と全員協議会で作成し、成田市と空港会社(NAA)に提出した、「成田空港容量拡大(30万回)実現に対する申し入れ」について説明を行い、議会としての決定の経緯などについても説明をするように指示がありました。

会議が始まり、報道関係者には退席してもらって議事が進められましたが、各部会からは、「現状では結論を出せるような状況にない」、「住民の意見からすると30万回実現は現状では理解できない」といった内容の地域が多数を占めていました。

各地区からの意見が様々で厳しい雰囲気が漂う中、途中休憩を入れて、各部会長(下総、久住、中郷、豊住、大栄、遠山)が非公式に協議を行い、小泉市長、片山副市長、村嶋担当部長、そして私も同席させていただき様々な視点からどのような方向付けをすべきか突っ込んだ話し合いが続けられました。
そして小泉市長からは、「成田市や周辺地域の事を考えれば、何としても空港容量の拡大について了承してもらいたい」との強い思いが直接語られました。

休憩後、再開した会議では、冒頭に小泉市長から、成田市として十分に説明を行ったとは言えない状況にある事に対して、謝罪ともとれる発言がありましたが、主に以下の内容が直接説明されました。

  • 今後も将来に亘って騒音下住民の皆さんの思いを聞き入れて誠心誠意努力をしていく
  • 騒音対策や地域振興策に関する新たな協議の場を設ける
  • 今後も政治生命をかけて騒音下対策に取り組む決意である事

そして、様々な意見が出尽くした感のあったところで、騒対協としては今後も騒音対策の協議が続けられるという「条件付き容認」という結論がまさに”苦渋の選択”として出されたところです。

これによって成田市としては、議会、騒対協が様々な問題を抱えながらも「30万回容認」の姿勢を示した事で、公に空港容量拡大(30万回)に向けた具体的な手続きが開始されることになると思います。

今回の一連の決定までの過程は、成田市にとって歴史的にも大きな出来事となるのではないかと感じるとともに、その場に責任ある立場で議論に加わる事ができたことを誇りに思います。
ただ、議会としても騒音下の住民の方々の思いを今後も理解し、「成田市と空港の発展は騒音下住民の受忍の上に成り立っている」という意識を忘れてはなりません。

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2010年10月 3日 (日)

国体柔道競技が閉幕

2f431 第65回国民体育大会で、成田市はゴルフ、ソフトボール、柔道の3競技の開催地となり、行政と体育協会をはじめとする関係団体、そして市民とともに準備を進めてきました。
そして今日、柔道競技が全ての日程を終えて表彰式が行われ、成田市での全日程が終了しました。

先にお知らせしたとおり、ゴルフとソフトボールは雨天のた予定した試合を行うことはできませんでしたが、柔道競技については順調に予定を消化し、今日の表彰式に至りました。

男女総合では、神奈川県が第1位、地元千葉県は2位という結果で、成年男子では千葉県が見事に第1位に輝きました。

これまで国体の準備に携わったすべての方々に感謝申し上げたいと思います。

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2010年10月 2日 (土)

友好都市 中国咸陽市からの訪問延期

秋になって天候が安定しない日が続いていましたが、今日は秋晴れ。無事に保育園の運動会が予定通り開催されました。
我が家の長男にとっては、保育園での最後の運動会ということで、今日は専ら父親の顔で過ごさせていただき、楽しく充実した日であったと感じています。

さて、話は全く変わりますが、尖閣諸島沖で漁船が海上保安庁の船に衝突した事件を発端に日中関係は両国民レベルで悪化しています。
検察と政府の対応に対しても多くの批判が出ているのはご承知のところです。
そして、旅行の取りやめなども相次ぎ、都市間の交流にも影響を与えていますが、成田市と友好都市を結ぶ咸陽市の訪問団も、今月中旬からの成田への訪問を延期するとの通知があったそうです。
最近では成田市内で多くの中国人観光客の姿が見られ、経済効果も期待されていたところですが、直近ではキャンセルが相次いでいるなど様々な影響が出始めています。

私としては、今の状況が好ましいとは思いませんが、安易な妥協もすべきでもないと考えています。何しろ尖閣諸島はまぎれもなく日本固有の領土ですので。
今しばらく沈静化には時間を要するものと想像しますが、国民の感情が正確な事実を知らされないままにあおられるような事は避けるべきで、冷静な対応を願っています。

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2010年10月 1日 (金)

空港容量拡大(30万回)へ向けて

今日は空港対策特別委員会の協議会、そして全員協議会が開催され、成田空港の空港容量拡大へ向けた議論が行われました。
市長より、羽田のD滑走路供用開始と国際定期便の就航を目前にして、成田空港の地位低下を防ぎ、成田市と周辺地域の更なる発展を目指す上でも、市として空港容量を現在の最大22万回から30万回への拡大を市として容認すべき時期であり、議会の理解を得たいとの発言がありました。

これに対して各議員からは、騒音下住民の理解が十分でない中ではあるが、時期を逸せず議会としても判断をすべきとの意見がまとまりました。しかし、現下の状況を判断して、空港が存在する限り騒音の中で住み続けなければならない市民の方々の生活を考慮して、結果として成田市とNAAに対して申し入れ書を提出する事を決定しました。

騒音地域に住む議員としては、住民の心情を考えると”苦渋の選択”であった雰囲気で、今後も騒音下住民の生活を支援し、その対策と地域振興策を将来にわたって誠意を持って当たって欲しいとの切実な意見がありました。

C1201 申し入れ書の中では、将来に亘って騒音対策と地域振興策に誠意を持って当たる事や、30万回までの増枠の中で、節目(25万回、27万回達成時)においては、住民の生活環境が想定を超えて悪化していないかなどの検証を行う事、落下物対策の徹底を図る事、更に空港と地域の発展は、騒音下住民の受忍のもとに成り立っているという現実を認識し、敬重の念を持って空港整備に当たるようにとの内容も加えられています。

今日の全員協議会において、議会としては空港容量拡大について大きく1歩前進したと感じていますが、騒音下住民の皆さんのご理解を得られる努力を今後も継続的にしていかなければならないと強く感じた1日です。

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