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2010年10月20日 (水)

友人との会食で悟った事

今日は久しぶりに友人二人との会食となりました。
いつも私の予定に合わせてくれている仲間で、数ヶ月前からの約束が私の都合で延び延びになっていたものです。
今回も先週末に決めた急な日程に何も言わずに合わせてくれました。
感謝したいと思います。

さて、その中で色々な話題も出ましたが、約15年ぐらい前のテレビアニメの内容がありました。
内容についていけないのは私だけで、二人は「アニメでも真剣に見ると色々な事が見えてくる」、またそのアニメの”素晴らしさ”を熱く語り、私に対して「もう少し世の中の出来事や流行を広く見て知る必要があるのでは」との意見でした。

バラエティーも含めて世の中の流行から遅れているとの感覚は自認していますが、私自身「それでよし」と思っていた節があります。また、「たかがアニメ」という感覚を持っていたのも事実です。
しかし、今日の会話をしていくうちに、「世の動きや流行が政治にも影響する事がある」との思いを感じたところで、「興味の範囲をもっと広げるべき」との反省の念を抱いたところです。
特に日本のアニメは、世界的にも認められているという事実もあることから、これまでの凝り固まった考え方を直す必要があると痛感させられました。

とは言っても、生活のリズムや興味がを早期かつ根本的に変えられるものではありませんので、今日のような会話の中で得た情報を大事にしていくこと、そして「政治的な活動から離れた場での何気ない情報をも大事にしていくこと」を自分自身で心がけたいと感じました。
いずれにしても貴重な会食であった今日の夜です。

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コメント

ジャパニメーション(日本製アニメーション)は、全世界に輸出可能な日本における創造性豊かな数少ないソフトウエアだと思います。このままでは追随する国々にお株を奪われかねないか?と危惧しています。

これから日本が生き残っていくには、ハードにしろソフトにしろ斬新なものの絶え間ない発進源になる事、あるいは普遍的価値の創造・発信を心に刻まねばならないと思います。英国は、19世紀の世界帝国から小国となった今でも、その普遍的価値の発進によって、世界に影響力を残しています。これからわが国がどうなっていくか、わかりませんが、いずれにしても、そうした民族・国家を超越した価値の創造によって、歴史に名を刻み続ける事ができるのだと思います。

たかだかアニメ、かも知れませんが、ウォルト・ディズニーが創作したキャラクターたちが今でも子供から大人まで、夢を与え続けているの見れば、100年先に、日本のアニメに夢を抱く世界中の人々がいる事は想像に難くありません。また、産業規模でも工夫次第で現在の数十倍・数百倍になるかも知れないのです。個人的には、ハリウッド映画が今も担っているように、国家戦略レベルで国益を賭けてジャパニメーションを発展をさせていくべきと考えます。

投稿: terra | 2010年10月21日 (木) 17時16分

コメントありがとうございました。
日本のアニメが世界から高い評価を受けていることは認識しつつも、自分自身がその良さを理解していない、あるいは身近に触れていない事に気がつかされました。
実は、他の伝統的な文化についても、世界からは高い評価を受けているにもかかわらず、日本人の多くがその良さが解らず、また自ら体験したこともないというように同じことが言えるのかもしれません。
また、折角ある日本の先端技術が国の後押しがないために海外に流失したり、あるいは他国に追い越されたりという事も懸念しなければならないと考えました。
正直って「アニメ」、「マンガ」に対する認識は浅い私ですが、今後は誇るべき日本の”文化”、”芸術”、”技術”であるというような認識を持ちたいと思います。
そして時には自ら時間を割いてでも”観る”、“理解する”という行動が必要なのだと思いました。

投稿: 小池まさあき | 2010年10月27日 (水) 17時11分

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