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2010年10月15日 (金)

議員研修会 そして今日の空港に関する記事について

今日は千葉県北総地区11の市議会議員を対象に研修会が成田市内のホテルで開催されました。
ちなみに参加者は事務局職員を入れるとかるく200人を超えていたでしょうか。

毎年開催されるこの研修会は、各市議会の持ち回りで開催されていますが、西は白井、四街道、東は銚子までという広範囲なため、ほぼ中間に位置し会場も整っている成田市内のホテルが毎年会場となっています。

今日の講師は、明治大学、東洋大学で講師を務めテレビ等でもコメンテータとして出演されている横江公美氏で、演題は「インターネットの活用で日本の政治はどう変わるか」というものでした。
実際に聞いてみると演題とは差があったように感じ、実際のお話は前回のアメリカ大統領選挙を例にとった内容でが中心でした。

前回のアメリカ大統領選挙は、確かに全世界から注目されましたので、その手法や考え方が日本の選挙にも少なからず影響を与えてきていると感じています。
しかし、文化や歴史も異なるアメリカの選挙の戦い方や候補者と有権者のあり方が、日本にスムーズに受け入れられるのは今のところ難しいのではないかと感じたのが正直な感想です。

さて、今日の某新聞社の北総版に「成田 実質24時間化可能」との記事がありました。
内容は、深夜早朝の運行禁止時間を1時間ずつ短縮することで、24時間空港と変わらない運用ができるとの考え方を空港会社NAAが示したとの内容です。

この記事に対しては、ようやく30万回への一歩が「苦渋の決断」として踏み出されたこの時期、騒音下住民の皆さんの気持ちを思うと私としては残念に思ったのが正直なところです。
確かに私個人の見解としても「世界から認められる国際空港をつくるべき」との思いを強く持ち、運用時間の制限の在り方についても議論から目を背けるべきではないと考えています。
ただ、多くの人々の苦悩が未だに存在する現在、まずは地域に約束した事を着実に実行していくことが先決であり、多くの住民の皆さんから行政とNAAが信頼を得る必要があると考えています。

とにかく今は、騒音下で暮らす方々に対して誠意ある対応を行政として継続しなければならない時期であると考えています。

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