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2010年12月28日 (火)

御用納め そして小泉市長初登庁

今日は御用納め。とは言え、最近の市役所はほぼ1日日常と同じ時間が流れています。
過去であれば実際の仕事を午前中で終えて、午後からはそれぞれ年の瀬を感じながら「一杯」という光景であったようですが、今では全くそのような雰囲気は感じられなくなりました。

それでも年末の挨拶に訪れる方の姿も多かった事は、「御用納め」を実感する1日であったように思います。

92441 そして一昨日に成田市長選挙を終えた小泉市長は、昨日当選証書を授与されたのに続いて今日、正式に初登庁しました。
1期目の任期もまだ残っていますが、再選されたという事で今日の初登庁となったようです。

写真のように満面の笑みでの登庁に多くの職員が出迎え、同行した後援会の方々の喜びも大きかったように感じました。
小泉市長には、引き続き成田市政の責任者として引き続き頑張って欲しいと願っています。

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コメント

新しい(と言っても2期目ですが)市長も決まり、更に成田市民の福祉(幸福)における深度を加速度を伴って実現するべき時と存じます。直近には経済や成田空港を取り巻く諸問題の解決と施策の具現化に期待が集まりますが、それと同時に教育と家族のあり方についても議論されるべき時ではないかと感じております。

高度経済成長の時代、国民は更なる豊かさと自由を手に入れるべく一心不乱に働きました。その中で様々なイノベーションが起こり、コミュニケーションの形態も激変し、人口の流動化が加速し、家族は離れ離れに暮らしても、さしたる支障も感じられない状況が出現しました。結果として自由は大いに享受され、村社会のような古く矮小なコミュニティは霧消し、家族も世代間の物理的な距離に縛られる事なく核家族化が進みました。

しかし、時代が変わり、低成長あるいはデフレ経済下の社会は、その豊かさと自由に抑制をかけ始めました。豊かで自由であった核家族が、夫婦ともども時間と生活に追われ、子育てもままならず、よって少子化と躾のない子供の増殖が進みました。祖父母や身内は遠く分断されたまま、時間に余裕があっても、孫の面倒さえ見られない状況にあり、あるいは、長年に渡る個々の生活に干渉しない不文律の中で、更なる孤立を創出し続けています。沈黙の中ですべての世代の生活者が深い嘆息と諦観を抱きながら暗く遠い未来を眺望しています。

今一度核家族化を見直し、身内同士が同じ屋根の下とはいかないまでも、近所に居住し合う事によって(そこに多少の自由は束縛されるにしても)、互いに幇助し合い、地域や家族を支える体制作りへと、社会が大きく舵を切る時期に来ているのではないかと考えます。

その支援として行政が様々の制度設計を行い実践し、誰もが入って来れる街であると同時に、何世代・何親等にも渡る血縁者が近隣に住まう街づくりを行う事によって、経済的発展とそれを永続しむる人間の教育・成長が図られるのではないかと考えます。

成田の財政は周辺市町村に比較し大変豊かです。30万回の発着が行われるようになれば、更に促進される事と存じます。その豊かさを50年後、100年後の成田市民に送り届ける施策の構築を、2期目となった小泉市長をはじめ、小池議長、市議会議員各位にはお願い申し上げる次第です。

最後になりますが、よいお年をお迎えください。

投稿: terra | 2010年12月29日 (水) 14時23分

terraさんへ
遅れましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ご指摘の通り”日本”の変化は、豊かさを実現した半面、本来の民族性や伝統等を置き去りにしてきたと思います。
そして、少子高齢化時代に突入し、地方は人口減に悩み、都市部では子どもが保育園にも行けないという全ての面で格差が広がっています。
一つの国家・国民という大きな考え方で捉えると、これまで選択して歩んできた道のりが正しかったのであろうかと思う時がしばしばあります。
しかし、他の道を歩んだ場合の結果を知らないからこそそのような思いにもなるのであって、肝心なのは今を見つめて今後どのように進むかであると思います。

成田市はお陰さまで発展を続けてきました。
しかし、市内でも格差は拡がる一方で、国家の縮図とも言える状況にあります。
今後どのような道を歩むのか、政治が大きな責任を負う事は言うまでもありません。
私も今後ともその場に身を置く所存ですので、常に責任を感じながら行動してまいりたいと思いますので、変わらずご指導をお願い申し上げます。

投稿: 小池まさあき | 2011年1月 7日 (金) 09時56分

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