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2011年2月 8日 (火)

23年度予算は628億円

今日は10日に開会する3月議会に上程予定の議案について説明会がありました。

3月議会は、初日に市長の施政方針演説が行われ、それに対して各会派の代表質問、そして年間予算が審査されるなど、年間4回ある定例会の中でもっとも重要ともいえるものです。

そして今日の議案説明会において、平成23年度の成田市の予算の概要が明らかになりました。
一般会計の規模は、628億円。22年度当初予算が572億円でしたので、伸び率約9.8%です。

予算規模が拡大すると聞けば成田市が着実に発展していると思われる方も多いと思いますが、この規模拡大の要因は、大規模事業のための支出が23年度と24年度に大幅に増えるためです。
具体的には、新清掃工場の建設と駅前再開発事業が大きな要因となり、また、公津の杜に造る中学校と複合施設、赤坂消防署の建て替え事業なども挙げられます。

これらの大規模な事業に対して、国からの補助金が増えるとともに起債にも頼らなければなりませんので、補助金と起債が大きく増えています。
ただ、補助金を獲得しまた新規の大規模事業に着手するために起債するには、一定の財政力がなければなりません。

一般会計予算が600億円を超える自治体は、おおよそ人口20万人規模といわれています。
成田市の人口が12万6千人ですので、いかに市民一人当たりの予算が多いかということがわかると思います。

しかし、成田市の財政が豊かであると言われるのはあくまでも比較論。
他の自治体に比べて良い数値であるに過ぎず、私は、今後の中長期的な視点で財政力を維持する努力が必要であるとの認識を持っています。

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