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2011年2月20日 (日)

阿久根市の議会解散に思う

今日は、市内各所での活動となりました。
最近では、このブログの更新も毎日出来ない状況にありますが、出来る限り書き込んでいきたいと思います。

夜には地元地区で市政報告を行わせていただきました。
約30分間、自分自身で感じている思いや成田市の状況、そして今後の課題などについて述べさせていただきました。

さて、先ほど入ってきたニュース。鹿児島県阿久根市議会の解散請求の住民投票の結果、議会の解散が決まったとの事です。
先日の名古屋市議会に続いての”議会解散”となり、出直し選挙がおこなわれることになります。

私も今任期の約4年間、「市民に信頼される議会」を確立するため、努力してきたつもりですが、市長が持つ”権力”との均衡はまだまだ難しいという感じを持っています。
法律で定められた議会の権能からすると首長との差は歴然で、今回の名古屋市や阿久根市のように一方的に政治を動かす力を市長は持っています。

しかし、首長の独走を許さず「監視と政策提言する」のが議会の存在であり、時には首長と対立することも当然に発生し得るのです。
様々な議論を行った上で、最終的に「民意を問う」のは正常なことですが、法治国家にあって首長が法律を無視した行動をした場合、議会がそれを許すわけにもいきません。

名古屋市や阿久根市での騒動について、地方議会の存在を改めて考えることとなるのかとの感を持った今日の日です。

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