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2011年5月13日 (金)

医科系大学誘致の可能性

今日は都内で政治的な意見交換をさせていただく機会を得ました。

色々な話題に触れてさせていただきましたが、私の地元成田の実情についてもご理解いただきたいとも思い、現在進めている様々な計画・構想について積極的にお話しさせていただきました。
その中で特に成田市が目指す「医科系大学誘致」の可能性について、私から積極的に発信させていただきました。

結論的には、既に医師不足を解消するための手段としては、既存医学部の増員が認められ、新たな医科系大学の設置が認められるのかは今のところ見通しが解らない状況のようです。ただ、「可能性はある」との感触を得たところです。

問題は「国の判断」と「地元の本気度」が合致する必要があるようで、今後も様々な情報と議論の動向に注視しなければならないと感じました。

また、看護師不足への対応も同じレベルで考えなければならない中で、成田市がどのような方向性を志向するのか戦略的な分析が必要であると感じたところです。
この看護師不足ですが、インドネシアやフィリピンからの人材が日本の医療現場で活躍している事は周知の事です。
しかし、言葉の問題や資格取得までの在留期限、さらに資格を取った後の就労期限の問題もあり、今後アジア圏域での経済連携を進める上で課題解決に向けた議論が継続されなければなりません。

この問題に対して地元成田に視点を変えれば、国際空港を擁する成田市周辺地域としては、外国人を対象とした人材育成をはじめとする拠点とも成り得るのではないかとの考えを示させていただいたところです。

全国の自治体が競争を激化させる中で、国際空港を活かしたまちづくりを進める方向性について積極的に発信していきたいと考えています。

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