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2011年7月31日 (日)

公津の杜で子ども神輿が登場

今日は台方にある麻賀多神社の祭礼に出席させていただきました。
伝統あるお祭りですが、これまでは私の地元の三里塚の祭礼と日程が例年重なるため訪れる事は叶いませんでした。
神事に参加させていただき、その後の各行事も拝見させていただきましたが、歴史に重みを感じさせていただいた次第です。
昨日も感じた事ですが、各地域にとって「地元のお祭り」には格別な思いがあると思います。

正午過ぎには、私の住む地元近くの「三里塚御料区交流会」に参加させていただきました。
かつてはこの「三里塚御料区」でも盆踊りが行われていましたが、8年前に中止されて以来、地元の行事が途絶えたままになっていたところ、現役員さんが中心となって「なにかやろう」との思いで今年の試みとなったそうです。
この「三里塚御料区」は、成田空港に土地を提供した人々が住むためにつくられた代替地で、空港の歴史とともに歩んできた地区でもあります。
今では、世帯数も300を超える大きな区となり、かつての空港建設の歴史を直接知らない方も多く居住している地域ですが、今後も地区の発展を目指す上でも行事を活発に行っていただきたいと感じます。

12 午後からは、昨日から開催されている並木町と飯田町のお祭りの見せ場でもある、公津の杜駅前での共演を見学させていただきました。
例年よりも見学の方々も多く、非常に盛り上がっていたように思います。

特に今年は、公津の杜の地元の子どもたちによる子ども神輿が新しく加わりました。
成田の新たな中心的地域として発展してきている公津の杜ですが、地元地区が主体となったお祭りなどはこれまで開催されていませんでした。
22今年の子ども神輿の試みは、「地元としても何かやろう」との思いがあったようで、市内の寺台区からお神輿を借用して行われたそうです。

また、今年発足した公津地区商店会も駅前にブースを設置するなど、新たな試みが行われているようですので、更なる発展を期待したいと思います。

市内各地でお祭りが開催された7月も今日で終わり。
明日から8月となりますが、今しばらく忙しい毎日となる見込みです。

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2011年7月30日 (土)

お祭りで1日過ごしました

今日は並木町、飯田町、本三里塚、三里塚、本城第一自治会の各夏祭りに参加させていただきました。
市内の各地のお祭りが重なった形ですが、午後からは地元三里塚のお祭りに子どもと共に半纏を着て参加させていただきました。

昨年の暑さと比べると、本当に過ごしやすい1日で、身体の疲労も少なかったように思います。

私の地元三里塚祇園祭は例年であれば2日間ですが、今年は東日本大震災や長引く原発事故の影響などを考慮して1日に短縮。
更に神社神輿と女神輿の渡御も無しという事で少し寂しい感じもありましたが、その分来年に向けての思いがそれぞれにあったように思います。

実は当初今年は”中止”との決断もあったほどですが、私個人的な意見としても「お祭りはやるべき」と訴えさせたいただいていました。
結局、お隣の本三里塚も1日の開催という事で足並みもそろい、毎年開催のお祭りが繋がってホッとしたところです。

歴史や規模はそれぞれに違えど、やはり地元のお祭りは格別の思いがあります。

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2011年7月29日 (金)

成田市の課長が逮捕

今日の夕方から、成田市の職員が”逮捕”というニュースが駆け巡りました。
内容を確認するすべもありませんでしたが、夜になってニュースでも報道され、急きょ小泉市長の記者会見が設定されました。

事件は、水道部の課長と建設会社による贈収賄で、課長と業者2人の計3人が逮捕されたというものですが、昨日(7月28日)には既に逮捕されていたという事です。
しかし、一般にその事実が明らかにされたのは今日(29日)の夕方でした。

さて、今回の事件、詳細は今後明らかになると思いますが、これまで進めてきた入札改革について見直す点がある事を物語っているように思います。
特に、公共工事の発注は予算取りから設計、入札、契約、検査、引き渡しまで、長期にわたり公務員の裁量が全てにおいて大きいものです。
”入札”という点の改革のみに目が向けられがちですが、予算の編成時や設計段階でも様々な問題が生じる可能性があります。

また、公共工事の在り方として、震災や各地で起きる災害を経験するたびに、地元建設業者との関係構築が重要である事も再認識させられている昨今ですので、成田市の取り組みに注目していきたいと思います。

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2011年7月28日 (木)

他市職員との意見交換

今日は久しぶりに県内他市の職員の方数人と懇談会の機会を得ました。

行政は、国、県、市町村とそれぞれの役割は違いますが、市もそれぞれ独自色があり私の地元成田市との違いも結構あるものです。

県議会に議席をいただき、これまで以上にある面で成田市を意識するようになり、他市との比較も無意識のうちに行っている昨今です。

その中で実際に感じるのは、全国786市の中で人口規模200番目の人口12万8千人の成田市が恵まれているということです。
これはあくまで比較論であって、成田市も当然に様々な問題を抱えています。

しかし、その恵まれている環境を生かせるかどうかは、行政・政治のリーダーシップである事は言うまでもありません。
今後も発展を続け市民の誰もが誇りを持てる成田市となるように、成田市の行政と連携し県議会議員としての役割を果たして行きたいと感じた今日です。

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2011年7月27日 (水)

市場関係者の皆さんと

今日は、私が役員を務め地元にある三里塚第一・第二保育園の盆踊りが開催されました。
例年であれば「納涼祭」ですが、今年は震災での犠牲者を考慮して「盆踊り」としました。
朝から天気があやしく、時折雨もパラついていましたので、延期も頭をよぎりましたが結果的に全行事を終える事ができ、ホッとしたところです。

さて、「食の安全」に対する意識は年々高まりつつありましたが、原発事故による農水産物や食品の放射能汚染が現実のものとなり、”不安”が広がっているのはご承知の通りです。

昨日、成田市公設卸売市場を支え「成田市場わくわく感謝デー」を主催する成田市場振興協議会の皆さんと懇談する機会を得ました。

”市場”が社会構造の変化によって力を失っている現実がありますが、「食の安全」を考えた時に、農水産物が「誰でもどこからでも入手可能」で良いのかという疑問も生じてきました。
経済優先主義によって物流コストを抑え、生産者と消費者の距離が縮まった事は良い事ではありますが、一方で国民生活の根幹である”食”に対する監視を行政としてどのように行っていくのかが問われてきているように思います。

全国の卸売市場が急速に力を失ってきた昨今ですが、成田の市場の役割と今後の活用策を様々な視点から検討して行かなければならないとの思いを強くしたところです。

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2011年7月26日 (火)

生涯大学校を視察 一一会で

新人県議会議員8人で「一一会」(いちいちかい)という組織を結成しました。
代表は船橋市選出の斉藤 守県議で、既に視察なども行っています。

この「一一会」の名前の由来は、歴史上消える事のないであろう東日本大震災の発生が、3月の11日。
その年に県議会議員として初当選した私たちとしても、この大災害を乗り越えるために頑張らなければならないという思いで常に”11”という数字を忘れずに行動していきたいという事。
そして、みんな1期目という事もあって、「一一会」となりました。

昨日は、千葉市選出の関 政幸議員の担当で、千葉県の生涯大学校京葉学園を視察し、高齢者施策のあり方の一端を勉強させていただきました。

高齢化社会が世界に類を見ないスピードで進む中において、昭和50年に開設されたこの大学校は、歴史・規模共に他の都道府県と比べても最も充実しているとの事でした。
つい先日もフランスの国営テレビが取材に訪れたそうです。
千葉県は広い県土を有するため、千葉市にある京葉学園を中心に全部で県内6カ所に校舎が設置されています。
人気のある学科や学園がある一方で、通信課程は大きく定員割れが発生しているとの事でした。

私個人の感想としては、「充実した環境」とは言い難く、同種の施策が全国的に充実していない現実があるのではないかとの疑問も生じたところです。

また昨今では、市町村も同種の施策に力を入れ始めていますので、県レベルで行うべき事業としての方向性が見出されるべきと感じました。

今年3月には、この「生涯大学校のあり方について」の答申が提出されました。
今後の方向性が本格的に議論される事となっていますので、その動向を注視して行きたいと思います。

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2011年7月25日 (月)

県議印旛郡補選は岩井氏

大野 眞氏の死去に伴う千葉県議会議員選挙印旛郡選挙区の補欠選挙は、無所属で民主党推薦の岩井泰憲氏が当選を果たし、残念ながら自民党公認の酒瀬川健一氏は敗れました。

岩井氏とは、成田JCの後輩でもあるためこれまで様々な交流がありましたが、党派の関係で今回私は、酒瀬川氏を支援させていただきました。

さて、今回の結果を見ると、旧印旛郡選挙区であった印旛村、本埜村が印西市と合併し、酒々井町と栄町の2町のみが印旛郡選挙区となり、いわゆる飛び地選挙区です。
故大野 眞氏は、4月の選挙でその実績が評価され対抗馬も無く無投票にて当選を果たしました。

酒瀬川氏が故大野県議の後継として立候補しましたが、結果として数字を見るとそれぞれの町の有権者は、地元候補を応援した形です。

         酒々井町  栄 町  合 計
 酒瀬川候補  3,356    2,125   5,481
 岩 井 候補  1,415    4,254   5,669
 前 林 候補   140          126    266

まさに選挙区を2町で2分した結果と言えます。
私としては残念な結果ですが、有権者の判断を真摯に受け止めなければなりません。

印旛郡選挙区は成田市とお隣同士。
地域全体の事を考えれば、今後岩井泰憲新県議とも協力していかなければならない事も多々あると思いますので、立場を意識しながらも地域の利益につながるように議員として交流させていただきたいと思います。 

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2011年7月24日 (日)

富里市長選挙出陣式

富里市長選挙は予想通り一騎打ちの選挙戦に入りました。

私は、現職で3選を目指す相川堅治候補の出陣式に参加させていただきましたが、多くの支持者そして近隣市町長、国・県・市町議会からも多くの議員が応援に駆け付け、相川候補の優勢を物語っていたように思います。

しかし、選挙に油断は禁物。1週間の熱い選挙戦を戦い抜いて、市長の座を勝ち取ってほしいと心から願っています。

相川候補のご挨拶で、
「相手候補に対して、敵対心等は全くない」と話されていました。
私が知る相川市長の人柄そのもの、そして芯の強さが出ていたご挨拶であったように思います。

そして、「夢を描いてみました」との言葉がありましたが、かつてあった三里塚~富里~八街を結んでいた軽便鉄道のように、八街~富里を通って成田空港へ結ぶ新たな交通アクセスを市民みんなの意識に植え付けたいとの事でした。

政治に携わると現実路線を選択しがちですが、”夢”を語る必要性も感じたところです。

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2011年7月23日 (土)

成田ボーイズ 並木ペイシェンス 全国大会へ

今日も比較的涼しい1日で、上着を着用したまま過ごせました。
しかし、明日あたりからは再び真夏の暑さが戻って来るようです。

Photo さて、今日もいくつかの行事がありましたが、夕方からは成田ボーイズの全国大会出場の壮行会に出席しました。

成田ボーイズは、2006年にチームが結成され、既に春の大会で全国大会への出場を経験していますが、夏の全国大会は初出場です。
中学生の硬式野球には、リトルシニア、ボーイズリーグ、ポニーリーグ、ヤングリーグがあり、それぞれ独自のルールなどを設定しています。

昨年は、成田高校の甲子園大会ベスト4で野球の話題で持ちきりの夏でしたが、今年は残念ながら成田高校をはじめ地元の高校は既に敗退してしまっていますので、成田ボーイズの全国大会での活躍を期待したいと思います。

実は、小学生の軟式野球でも成田市の並木ペイシェンスが高円宮賜杯第31回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント県大会で、初優勝して609チームの頂点に立ち、こちらも来月全国大会を控えています。

先日、並木ペイシェンスの代表や監督とお話しする機会がありましたが、イタリアでの「世界大会を目指す!」とのことで、今年のチームの強さを話されていました。
また、成田ボーイズの各選手からも、全国優勝を目指し全力でプレーするとの決意も聞かれたところで、両チームの活躍を大いに期待したいと思います。

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2011年7月21日 (木)

学校給食への不安解消に向けて

今日は故 大野 眞県議の四十九日。
お仏壇にあった写真は、つい先日まで私たちの身近に居た大野 眞県議そのもののお顔でした。
そして、大野県議の議席を争う補欠選挙も終盤戦。自民公認候補と民主推薦候補の一騎打ちと想定していましたが、第3の候補も出馬し選挙戦が繰り広げられています。
ご家族にとっては未だに様々な思いがある中で、世の中が止まることなく動いている事を複雑に感じました。

さて先日、このブログに学校給食に対する放射能の影響を心配するコメントをいただきました。
「流通しているものは安全」であるはずが、牛肉の問題で食全体に不安が広がっていると感じています。

成田市の学校給食は現在センター方式。多くの食数を調理するため、材料の仕入れも非常に多い量です。
仮に、調理前に食材を検査する工程が入るとなると、今の調理から配送までを抜本的に見直さなければなりません。
また、食品の放射性物質の有無の検査に要する人、器材も揃っていないのが現状です。

「せめて産地表示は出来ないか」とのお問い合わせですが、教育委員会に対して様々な不安の払しょくを行って欲しい旨要望したところです。
この夏休み期間中に市として出来る対策や情報提供を検討してもらいたいとお願いしています。

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2011年7月20日 (水)

富里市長選挙 選挙戦突入の公算

今日は、成田国際文化会館で成田市老人クラブ大会が開催され、来賓として午前中の”表彰の部”に出席しました。
市内の老人クラブ数は109、約5,300人の会員がいるそうです。
しかし、今日の会場に足を運んだのはその内のほんの一握り、舞台から見た大ホールの席は空席が目立っていたように思います。

老人クラブの加入率が低下しているのは全国的な傾向です。
成田市内の老人クラブ全体では100人増加したとの事ですが、対象者数の増加に比べると加入率は低い現状があります。
その中で、魅力ある活動を行い、組織の維持が図られているところもあるようですので、高齢化社会の重要な組織として位置付ける必要があると考えています。

さて、大型で強い勢力を持つ台風6号の影響などから、今日予定されていた国道51号整備促進期成同盟、国道356号整備促進期成同盟、県道成田小見川鹿島港線整備促進協議会の総会と懇談会はすべて延期となりました。

という事で、急きょ時間が空いたため、お隣の富里市長選挙へ3期目を目指して立候補の準備を進めている相川堅治市長の後援会事務所に伺う事としました。
7月24日の告示が目前ですが、これまで誰もが”無投票”と思っていたところに、前回も出馬した候補者が出馬を正式に表明したという事で、選挙戦に突入する模様です。

後援会事務所では、現職の市議会議員が数名詰めていて、慌ただしく対応に追われていましたが、着々と準備も進めら臨戦態勢が整いつつある雰囲気でした。
私は相川市長の3選を確信しています。

夕方からは若手市議会議員の会の主要メンバーが成田に参集し、私の「県議選当選祝い」を開催してくれました。
千葉市議会の小川智之議長、香取市議会の伊藤友則議員、印西市議会の小川義人議員、我孫子市議会の甲斐俊光議員、八街市議会の山口孝弘議員、地元成田市議会の雨宮真吾議員・飯島照明議員が参加し、特別ゲストとして小泉成田市長も忙しい合間を縫って参加してくれました。

久しぶりに揃う顔ぶれで楽しい時間を過ごさせていただいたところです。
県議会に議席をいただき、これまで以上に地元成田以外の政策や課題なども気になるところですので、今後も同志とのお付き合いを大切にしたいと考えています。

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2011年7月19日 (火)

”なでしこ”とは

日本中が”世界一”を誇りに思ったサッカー日本女子代表、「なでしこジャパン」。
今日の午前8時過ぎには成田国際空港へ到着したとのことです。

ところでこの「なでしこジャパン」という名前について気になってのでネットで検索してみると、単に”日本代表”では男子をイメージしてしまうため、「愛称を制定して女子代表の認知度を高めて女子サッカーの認知度を高めたい」との思いが発端の様です。

そして、このアイデアが採用されることとなりマスコミの協力などもあって、2004年5月14日に日本サッカー協会から愛称募集が発表されると、締切日までに約2,700通の応募があり、2004年7月7日より最終選考で選ばれた「なでしこジャパン」が愛称として使用されることとなったそうです。
この「なでしこジャパン」は何と既に特許庁に申請され、商標登録されているのだそうです。

では、この”なでしこ”とは何を意味するのかですが、日本女性を表現する「大和撫子」(やまとなでしこ)が由来しているといわれています。
そしてこの「大和撫子」の「撫子」とは、しっかりと根を張りたくましく成長する”ナデシコ”という植物が存在し、その音の響きから”撫でし子”という字になり、女性や子供を連想する言葉として定着したものという説があります。

世界の国々で”なでしこジャパン”の優勝を祝福する報道があったということは、国民の一人として心から嬉しく感じるところですが、”なでしこ”のようにしっかりと根を張ってたくましく成長する日本となるように、今まさに足元を見つめて一歩一歩前に進まなければならないと感じます。

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2011年7月18日 (月)

ユネスコ行事

今日は海の日でした。が、海水浴客が例年に比べて激減しているという新聞記事がありました。
千葉県としても海水浴場の砂浜や海水中の放射線量・放射性物質濃度などについて調査し、安全であるとの見解を示していたにも関わらず人々の思いは”不安”なようです。

原発事故による放射能の影響が長引く中、県としての対応は今後も緩めることなく続けなければならないとの思いです。

Photo さて、日中には成田ユネスコ協会による「成田の地域遺産写真展 ユネスコと日本展」の開会式に参加しました。
本来であれば、ユネスコ協会の役員として準備作業などに携わらなければなりませんが、予定が合わず中々参加できず申し訳なくも感じているところです。

今日のオープニングでは、成田市立玉造中学校の生徒による合唱もあり、会場となった公津の杜の成田ユアエルム 1F センターコートはいつもより華やかな雰囲気でした。

尚、この催しは23日(土)まで開催していますので、是非お立ち寄りいただきユネスコへの理解も深めていただければと思います。

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2011年7月17日 (日)

騒音の実態を広く理解してほしい

今日は、各地の祭礼や区主催の懇親会などに出席しました。
八代八坂神社祭礼、三ノ宮郷部埴生神社例大祭、新駒井野区夏季懇親会、小泉脇高神社祭礼と続き、夜には「音楽を通じて成田を元気にさせる会」による催しにも参加させていただきました。

今日の小泉の脇高神社の祭礼では、ひっきりなしにB滑走路に着陸する航空機の騒音と大きな機影が見える中で、伝統的行事が淡々と行われてました。

小泉区は、既に多くの世帯が移転対象区域となり総戸数は現在60戸にまで減少しました。
さらに、10戸以上が移転対象となっているため、将来的にも地域の在り方が課題となっています。
「昔は子供ももっとたくさんいて賑やかだったのに」
との言葉も、飛行機の騒音で聞こえづらい瞬間でした。

昨日、”成田空港の運用時間制限”について書き込みましたが、やはり成田空港の発展のためには、「影となっている騒音下の方々への配慮が優先である」との思いを強くしたところで、単に人気取りに発言することなく、成田空港とこの地域、そして千葉県が着実に発展する道筋と道程を見誤らないようにしなければならないとの思いを再認識したところです。

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2011年7月16日 (土)

成田空港運用時間制限についての会話

成田祇園祭の某町内砂払い(慰労会)での海外航空貨物会社の方との会話。

「小池さん、成田空港の使い勝手を良くしてください」

小池:「様々な議論の末、課題もありますが30万回の合意でかなりよくなったと思います」

「時間制限が厳しい成田よりも羽田への移転を検討しなければなりません」

小池:「成田特有の問題や歴史もあり、深夜早朝の議論はそう簡単ではありません」

「そんなこと言っていたら我々は羽田を軸に考え始めます」

成田空港の運用時間は午前6時から午後11時。
これは騒音下の皆さんとの約束事で守らなければなりません。
ただ、多くの方々が今後の成田空港の発展のためには、運用時間の見直しも必要と考えているのも事実です。

私は、騒音下に住む住民の一人として、これまで積み残している課題の解決や騒音下の振興に全力で当たる事がまず第一と考えています。
同時に、当然に時代と社会が求める国際空港として、競争力を持つ国際空港として、地元から発信してゆくことも必要であると認識しています。

会話に戻りますが、私から
「まずは様々な課題を解決しなければなりません」との言葉に対して、
「企業にとって何の方針も示されない中で、無駄な時間を過ごすことはできないんですよ」
との強い言葉のみが残る砂払いとなりました。

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2011年7月15日 (金)

牛肉から放射性物質検出 今後の影響の可能性

牛肉から放射性物質セシウムが検出され、牛肉の消費にも影響が出ています。
「一般に流通している食品の安全に問題はない」との見解を示してきた行政に対して、市民、県民からは「他の食品は大丈夫なのか」との不安の声が聞かれ、そして行政に対する不信感も高まっているように思います。

「安全で高品質な日本食品」として世界に打って出る農業を目指してきた政策が、原発事故の影響で全て止まってしまっているかのようです。

つい先日、”日本食を世界遺産に!”との記事も目にしましたが、世界遺産に登録することで日本食品に対する信頼を取り戻そうとする意図がわかります。

今後秋に向けて収穫される農作物への不安を払しょくし、影響を最小限に抑える努力を今からすべきと考えます。

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2011年7月14日 (木)

県議印旛郡選挙区補選 候補者は3人の模様

毎日暑い日が続いていますが、FIFA女子ワールドカップでの日本代表の快進撃が伝えられ気持ちまで暑くなってきている方も多い事と思います。
大会前の報道などでは、それほど大きく取り上げられていませんでしたが、急きょテレビ局の中継も行われるなど日本全体に盛り上がりが出てきました。
残り最後の1試合、日本代表として世界の舞台での素晴らしい試合を国民の一人として期待しています。

さて、県議会議員選挙 印旛郡選挙区の補欠選挙の告示が明日に迫りました。
先日は、”一騎打ち”との情勢をお知らせしたところですが、第3の候補が出る事が確実視されています。
どのような候補者であるのか詳しい情報はありませんが、隣町の選挙区ですし当然に無関心ではいられません。

明日は急きょスケジュールを変更して、自民党公認のさかせがわ健一候補の出陣式に出席する予定です。

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2011年7月13日 (水)

羽田空港の記事に思う

今日の日経新聞の記事に、「羽田空港、利用が急増」、「国際線旅客倍増 貨物は4倍超」、「成田は貨物12%減」というものがありました。

昨年10月の羽田再国際化以降、私たち成田陣営としては、「羽田国際化は成田の脅威ではない」、「両空港が連携して国際ハブ機能を担っていく」という観測を持っていました。
というよりも、国の政策の転換もあって、”仕方なく”その方向に舵を切ったとも言えるものです。

震災や原発事故の影響も複雑に絡み合ってはいますが、現在のところ羽田が浮上し成田が沈下している事は事実ではないでしょうか。
確かに首都圏人口世界一を誇る東京圏を考えれば、「成田と羽田の2つでも足らない」との指摘は的を得ていますが、成田地域の私としてはこれまでの長い成田の歴史を踏まえると、羽田の優位性に対して敏感になってしまいます。

つい先日、北千葉道路の全線開通が大幅に遅れる事もお知らせしましたが、成田スカイアクセスの東京駅乗り入れを含めて、更なる成田空港の利便性向上については、各界各層において不断の努力を続けなければならないと考えています。
当然に、千葉県議会に議席を置き、成田市を地元とする私としてはその責任を果たして行かなければならないと自負するものです。

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2011年7月12日 (火)

放射線 車載型モニタリングを実施

先日お知らせしたとおり、千葉県では放射線医学総合研究所(放医研)が所有する、車載型放射線量モニタリングシステムを用いて、昨日より幹線道路を走行しながら地上1mの高さの放射線量を連続測定しています。
そして今日の午後、昨日(7月11日)分の計測結果が発表されました。

測定個所は、銚子市笠上町から鴨川市横渚までの国道126号線及び128号線、県道30号線等の海岸沿いの国・県道です。
結果によると、銚子市が最大で0.11マイクロシーベルト、鴨川市が最小で0.04マイクロシーベルトでした。

尚、本日(12日)は県南部、明日以降13日、14日で県北西部の測定を予定しています。

1 また、昨日より海水浴場における砂浜等の放射線量の測定も行われています。
昨日は、14の海水浴場が実施されました。
結果によると、今回の14地点の測定値は、周辺市街地と同程度あるいはそれよりも低い値となったとの事です。
依然として放射線による影響が心配される中で、千葉県としては適切な情報の提供に努めているところです。

現在午後5時30分を過ぎたところ。
今日はこの後所用があるため早めの更新です。

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2011年7月11日 (月)

県議選補選 印旛郡選挙区は一騎打ちか

6月3日に夢の会の同志である大野 眞県議が突然ご逝去されました。
未だに信じられない日々が続いていますが、今月15日には補欠選挙の告示が迫ってきました。

7月2日の立候補者説明会には、千葉県都市公社で部長を務めた酒瀬川(さかせがわ)健一氏と、栄町元町議会議員の松島一夫氏の2陣営が参加しましたが、栄町議の岩井康憲氏が立候補の準備を進めているとの事です。
最終的には、酒瀬川氏と岩井氏の一騎打ちになる公算が強いと思われます。

ちなみに、酒瀬川氏は自民党公認で事実上の故 大野 眞県議の後継、岩井氏は無所属で民主党の推薦を受けての出馬になる様相です。

私としては、故大野 眞県議との深い繋がりもあり、その遺志を引き継いでくれる酒瀬川氏を支援させていただくことになります。

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2011年7月10日 (日)

地元のお祭り準備

今日も厳しい暑さとなりましたが、午前9時より地元の三里塚祇園祭の準備作業に参加しました。
今年の三里塚祇園祭は、震災の関係で当初は中止、その後一転して開催の方向が決まりましたが、例年2日間行われている日程を1日に短縮して7月31日のみ開催されることが決定しています。

震災後、三里塚地区は4回の計画停電がありました。
実は、この計画停電の”計画通りの実施”が、お祭の開催の是非について大きく影響した要因の一つです。
今思えば、「例年通り2日間出来たのではないか!」との御意見もあるかも知れませんが、既に決定事項で仕方がありません。

私個人的には、提灯などの飾り付けも極力抑えるとの方針に少し寂しさを感じているところで、昨今の住民が一体感を持って行う行事などが少なくなっている中、来年には通常の2日間に戻る事を望んでいます。

さて一方、成田の町中は猛暑の中、祇園祭で盛り上がりました。
午後4時過ぎには、各町の山車・屋台が成田山新勝寺本堂前に勢ぞろいしてお神輿の還御式、そして総踊りと続き、再び10台の山車・屋台が街中に繰り出し、お祭り最終日の夜を盛り上げていました。

お祭りの勢いが成田の発展に繋がるように私も頑張ってまいります。

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2011年7月 9日 (土)

祇園祭の盛り上がりを力に! 

気象庁によると、例年よりも早く梅雨明けした事が発表されました。
成田祇園祭2日目はまさに猛暑。熱中症なども多数あったそうです。

震災後、行事の開催について各地で様々な議論がありました。
成田市内でも同様でしたが、昨日と今日の2日間の成田祇園祭を見る限り、自粛ではなくこれまで通りの日常を取り戻そうとの思いが勝っているかのように見えました。

しかし岩手、宮城、福島の東北3県は、未だに厳しい現実があります。
延期されていた選挙も徐々に日程が定まりつつありますが、未だにめどがたたない自治体も。
被災県である千葉県も当然に震災の影響が未だに多く残っている中で、県議会議員として広範な情報を把握し、歴史的な難局を乗り切らなければならないとの思いを強くしているところです。

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2011年7月 8日 (金)

放医研が測定に協力

今日から成田を代表する伝統のお祭り「成田祇園祭」が始まりました。
成田山新勝寺では「祇園会」(ぎおんえ)、実行委員会組織によるお祭りは「祇園祭」(ぎおんさい)と称しています。
梅雨明け前の祭礼ということで、雨の心配もありますが、不思議と雨が降りそうで降らないのが成田祇園祭です。

___2 昨年当番町で、祭り最終日の早朝に山車が消失してしまった「幸町」では、まだ未完成との事ですが多くの方のご尽力により今日のお祭りに新しい山車が間に合いました。
これまで「1,2年は山車が完成しない」とも言われていただけに、山車消失の翌年の今年、伝統のお祭りに10台の山車、屋台が勢揃いできたことは本当に喜ばしいことです。
「幸町」の皆さんの思いもひとしおのようでした。

さて、今日は千葉県議会の6月定例会最終日。
午後1時から本会議場でニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の弦楽四重奏を聞いた後、本会議となり、提案された全議案が可決、追加提案された教育委員の任命(京谷 和幸氏)も同意されました。

今回の議会では、震災と原発事故の問題が大きな議論となりましたが、今しばらくこの流れは続くものと思います。
特に、放射性物質の有無や放射線量についての県民、市民からの不安の声が絶えない中で、行政としても責任を果たさなければなりません。

ところで、日本で唯一の放射線に関する研究機関、「放射線医学総合研究所」(放医研)が千葉市内にあることをご存知でしょうか。
今は独立行政法人となっていますが、国立の研究機関です。

そして今日の発表によると、この放医研の協力を得て、車載型放射線量モニタリングシステムを用いて、県内の幹線道路を走行しながら空気中の放射線量を測定することが決まりました。
また、海水浴場の砂浜などにおける空間放射線量も県内63海水浴場で計測するとの事です。
いずれも調査日は、7月11日から14日までで、測定結果もそれぞれ翌日の15時ごろまでに公表するとの事です。

現在午後4時38分。議会が終わり控室にて更新しました。
この後、所用のため外出します。

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2011年7月 7日 (木)

__ 今朝の我が家。子どもたちの願い事が短冊に書かれていました。
今年5歳になる娘も自ら願い事を書いたようで、着実に成長している事に嬉しさを感じたところです。

さて、今日は北千葉道路建設事務所にて事業の説明をしていただきました。
現状の課題や今後についても様々な意見交換をさせていただきましたが、全線供用までには相当の難題があるようにも感じたところです。
特に、これまでの供用開始目標としてきた「平成20年代半ば」が大きくずれ込むとの事で、成田スカイアクセスと同じ時期の供用を目指してきた当初からの想定はかなり無理があったとも言えるのかもしれません。

ただ、成田国際空港の利便性を高める上で、また沿線自治体の発展、千葉県全体の総合的な発展ににも欠かせない道路でありますので、1日も早い供用を目指して多くの障壁はあれど職員の方々のご尽力をお願いするしかありません。
もちろん、私も県会議員として果たすべき役割を果たす必要がある事は言うまでもありませんので、今後も定期的に事務所の方々と意見交換させていただき常に情報を持ち合わせるように心がけて行きたいと思います。

今日はこの後予定があるため、早めに失礼します。

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2011年7月 6日 (水)

新エネルギーPT 設置へ

__ 七夕に1日早い今日でしたが、保育園では地元の高齢者を交えて行事が行われました。
梅雨明けしたのかとも思えるくらいの真夏のような天候でしたが、地元の高齢者の皆さん26人が集まっていただき、年長になった保育園児とともにひと時を過ごしていただきました。

私が役員を務める保育園では、この様な行事を年間5回ほど行っています。
核家族化が進み、子どものいない高齢者世帯、逆におじいちゃんやおばあちゃんのいない世帯が増えている中で、世代を超えた触れ合いが必要であると考えています。
今日は今年度になって初めての行事でしたので、子どもたちにとっても初対面で少し慣れない様子もありましたが、回を重ねるうちに少しずつ会話が弾んでくれる事を望んでいます。

さて、千葉県では「新エネルギー活用推進プロジェクトチーム」を新たに設置することになりました。
”新エネルギー”に対しては注目が集まり、その中でも特に大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を県内で進めるべきとの提言も議会側から出ているところです。

このプロジェクトチームによって、以下の取り組みが行われます。

  1. 県内における事業展開等の可能性
  2. 先導的な事業や取り組みへの支援
  3. 新エネルギーの活用推進方策の検討

既に民間レベルでの動きも活発化している中で、千葉県として遅れることなく役割を果たす必要があると考えます。

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2011年7月 5日 (火)

成田空港周辺の土地利用

松本復興担当大臣が辞任しました。
昨日の発言から一夜明けて、続投から一転辞任。好ましくない事ですがこの国ではよくある事です。
何が問題なのか、政治のシステムそのものが変わらない限り、同じ過ちを繰り返すのではないかと思っています。

さて、表題の件。今年3月に成田市では「成田国際空港周辺土地ビジョン」を策定しました。
1そして6月の成田市議会でようやく正式に公表されたようでしたので、私もその資料をいただき目を通させていただいたところです。

今回の土地利用は、4つの重点区域を設定しています。
このうち最近私が気にかかっているのが、空港北側のかつて千葉県が国際物流基地構想を掲げて買収してきた土地を含むゾーン「国道295号周辺地区」です。

2 今回の方針としては、具体的なものまで様々な構想が書かれていますが、調査報告書の中身からは実現する強い意志が読み取れません。
成田市と千葉県、そしてNAAが全面的に協力しなければならず、今後そのような体制づくりが必要ではないかと感じているところです。

千葉県では成田空港周辺にカジノを核とした複合施設を誘致する構想を掲げ、今年度その具体的な作業に着手することになっています。
ちなみに、先日三菱総研が「カジノ・MICE機能を含む複合施設導入検討調査業務」を千葉県から受託しました。

これらの構想と成田市の構想がどの程度整合されているかは不明で、今後空港周辺の土地利用が具体化するには行政間の調整を含めてかなりの課題があるものと推測しているところです。

成田市選出の議員として、空港周辺の土地利用については真正面から取り組むべき課題であると感じています。

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2011年7月 4日 (月)

驚愕の松本復興担当大臣の発言

公の場での政治家の発言、それも大臣ともなれば誰もが言葉遣いに注意を払って発するものです。
ところが、今日の松本 龍 復興担当大臣の発言には驚きです。

本日、宮城、岩手の両県を訪問した際に、「知恵を出さないやつは助けない」、「県でコンセンサスを得ろよ」、「今、後から入ってきたけど、お客さんが入ってくる時は、自分が入ってからお客さん呼べ。いいか。」、「長幼の序がわかっている自衛隊ならそんなことやるぞ。分かった? しっかりやれよ。」、さらに「最後の言葉はオフレコです、いいですか、みなさん。書いたらその社は終わりですからね。」などと公に発言したものです。

特に私が驚くべきは、県庁幹部、そして知事に対して命令口調で言葉を発していること。
県を代表する知事という責任者に向かってどうしてあのような言葉が出るのか、信じられません。
また、報道に対しても自分の発言を書かないように圧力をかけています。

政治家にとって、思いを言葉としてどのように表現するのか非常に重要なポイントだと思うのですが、松本大臣にはその資質がないと判断できます。

当選7回のベテラン議員ですので、それなりの能力をお持ちなのだと思いますが、国政に対する不満の拡大に繋がる発言である事は言うまでもありません。

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2011年7月 3日 (日)

空港圏日本語スピーチ大会

1 3.11の震災、原発事故で多くの外国人が国外に流出しました。
様々な所でその影響が出て心配されたところですが、成田国際交流協会が主催する成田空港圏日本語スピーチ大会もその開催が危ぶまれたところです。

しかし、去年に続いて第2回目となる今年の大会には、計17人、16組の出場があり、大会も盛り上がりを見せていました。
各方面で震災と原発事故の影響が尾を引いていますが、徐々に日本全体が通常に戻りつつあるのではないかとも思える今日の大会でした。

日本の各地で国際化が進み、日常的に外国人の存在も気にならない昨今ですが、国際空港を抱える成田市ならではの取り組みとして様々な行事が活発に行われる事は非常に良い事であると考えます。
特に、成田市のみならず空港周辺の市や町が一体となる行事は、”成田空港圏”という地域を意識できる機会でもあり、さらに空港とのかかわりや課題を共有するのにも有意義であると考えます。

空港と地域が発展するためにもこのような取り組みが活発に行われる事を期待したいと思います。

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2011年7月 2日 (土)

市政の動きの把握に努めます

気が付けば既に今年も半年を過ぎていました。
今年の初めは市議会議長として、そしてその後は選挙準備、5月、6月は県議会議員として新たな環境の中で過ごしているうちに平成23年の半分が経過したという感じです。

今日は、何人かの方と意見交換する機会に恵まれました。
「県政はどうですか?」との問いかけに、「成田市の細かい動きが把握できていないような気がします」と答えました。

これまで市政の様々な動きを把握しようと務めて来た私としては、県全体の課題や政策的な動きを自らに叩き込みながら、地元の課題にもこれまで通り取り組んで行きたいという思いがあります。

しかし、県議としての立場では市の行政当局らの情報提供はほとんどなく、自らが求めて行かなければならない現実があります。

今現在はこれまでの流れでそれぞれの課題の進捗状況を推測できますが、今後時間が経つにつれてどのように市政の動きを把握するのかという課題に直面しています。
”県議会議員”という立場を自らどのように作り上げてゆくのか、今しばらく試行錯誤が続くものと思います。

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2011年7月 1日 (金)

「世界の東京」の存在が薄くなる?

梅雨時期とはいえここしばらく暑い日が続いています。
ついつい冷房のスイッチに手がいってしましますが、常に”節電”を意識する最近です。
皆さんも”節電”に対する取り組みを理解されている事と思いますが、これから訪れる本格的な暑さにどのように対応すべきなのか戸惑いもあるのではないでしょうか。

このような状態が続く事で様々な影響が出てくるものと思いますが、東京の慢性的な電力不足の不安から早々と西日本に軸足を移した企業も、各地の原発の停止により電力不足が日本全体で心配される事となり、戸惑いも広がっています。
このような状況が、国内の空洞化の流れを加速しない事を望んでいます。

また、首都機能が集中している東京のあり方も最近耳にするところです。
「一極集中のリスク」を唱える事によって、これまで人口や企業が流出傾向であった地域に”人”・”もの”を呼び戻そうという動きです。

世界的に見ると、首都圏人口は3,500万人を超えて世界一、世界上位500企業の本社数も世界一です。
関東平野という開発可能な広大な土地を有しているなどの地理的条件もあって、東京の首都機能は成長してきました。

しかし、原発事故以降、関西方面へバックアップ機能を強化する動き、拠点を国外へ移転する動きなどが見られ、現状の原発対応が長引けば長引くほどこれまでの首都回帰の流れは逆流する恐れも秘めています。

国全体の均衡ある発展を考えれば、否定する流れではありませんが、成田国際空港を地元に持つ私とすると、中長期的な視点において首都圏の航空需要の多くを担う成田空港の存在感に変化が訪れるのではないかと気になるところです。

色々な事を想像してしまう昨今。とにかく福島第1原発事故の収束、安全宣言を急がなければ、この国全体の地図の色が変わる可能性を感じてしまう今日この頃です。

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