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2011年8月 9日 (火)

千葉県平成22年度決算は黒字の見通し しかし平成23年度は・・・

千葉県の平成22年度決算見込みが公表されました。

「千葉県の財政は厳しい」という事は、県民の共通認識ですが、平成22年度の一般会計では、39億円の黒字、特別会計を加えて69億円の黒字となる見込みです。
経常収支比率も、21年度で97.1%でしたが、22年度決算では92.6%と4.5%改善するとの事です。
この経常収支比率は、値が高いほど人件費や扶助費などに費やされる割合が多く、自由に使える財源が少なく財政が硬直化していると言えます。
ちなみに成田市の経常収支比率はここ数年70%台で推移しています。

千葉県の一般会計の単年度黒字は、平成16年度以降7年連続ですが、平成23年度については、東日本大震災の復旧・復興に向けた取り組みで財政需要が大きくなり、一方で経済情勢の悪化もあって歳入の減少も見込まれるところです。

平成23年度は厳しい数字が予想される中で、事業費の削減などが要求され県民生活にも影響が及ぶものと推測しています。

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