« 公津の杜で子ども神輿が登場 | トップページ | 除草された草の受け入れ中止 放射能問題で »

2011年8月 1日 (月)

放射性物質について

世界の経済の中心であったアメリカ経済の見通しが不透明となっているようで、円は対ドルレートで戦後最高値に近い水準まで上昇しています。
日本人としては、日本の国と地方が抱える莫大な借金、そして生産年齢人口の減少と高齢化など将来への不安がつきまといますが、実は他の先進国、特にアメリカ経済も非常に厳しい状態が続き、EU諸国の中にも同じように財政赤字に苦しんでいる国々が多く存在しています。
世界経済の大きな比率を占める先進国ですが、その多くが借金で賄われていて、現状のままの継続は不可能に近い事を認識することが必要になってきたと感じる昨今です。

さて、今日は成田市役所で幾つかの確認を行いました。
その中の一つが道路問題。
これまで市議会議員時代に取り組んできた内容について、今年度どの程度進捗するのか、あるいは新たな問題の発生があるのかなど確認しました。
今後も市民生活に直結する問題は市役所での対処が多いことから、定期的に市役所に伺うようにしたいと思います。

それからあと1点。
福島第1原発事故によって放射能汚染が広い範囲に拡がっていますが、その中で汚泥や焼却灰から高い濃度の放射性物質が検出されている事はご承知の事と思います。
これは、日常的に使用するもの、身の回りにあるものにも放射性物質が付着したり含まれている事を示していることにもなります。

成田市でも生茶葉から放射性物質が検出され、出荷制限がされました。
そこから想像するところ、市内各地の雑草類にも放射性物質が付着していたのではないかと考えています。
道路わきや河川敷などの草刈りが実施されるこの時期、刈られた草は焼却処分されるかたい肥などに利用されます。
これによって、雑草に放射性物質が付着あるいは含まれていた場合、一般的には放射性物質の濃度が高まりますので処分方法について注意を払う必要が生じているのではないかと考えます。

雑草のみならず、広い範囲に拡散した放射性物質が様々な流れで私たちの身の回りに存在する可能性があることを想定して対応策を講じる必要性を感じています。

|

« 公津の杜で子ども神輿が登場 | トップページ | 除草された草の受け入れ中止 放射能問題で »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 放射性物質について:

« 公津の杜で子ども神輿が登場 | トップページ | 除草された草の受け入れ中止 放射能問題で »