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2011年8月 3日 (水)

改めて利根川 印旛沼の歴史を知る

今日は、印旛沼地区農業農村整備事業推進協議会の総会に来賓として出席しました。
市議会議長時代にも参加した総会ですので、内容の重要性を認識していました。
その内容というのは、国営印旛沼二期土地改良事業です。

総事業費332億円、成田市外3市2町の5,000haという広大な水田の農業用用排水施設の更新を行うもので、環境に配慮して灌漑設備を備えた事業として全国でも初のものです。
事業期間も平成22年度から平成33年度と長期に亘りますが、事業費が予定通り確保されて期間内に事業が進捗するのかが心配なところです。

関東農政局の方のお話では、国においては震災関係の第3次補正予算で手一杯で、「本来この時期に始まる来年度概算要求の手続きが全く見えてこない」との事でした。
また、米の収穫時期直前になっても、「水・土・米に対する放射性物質の影響についての情報がを明確に示して欲しい」という要望もあり、現場では国の方針が明確にかつ事前に定まらず困惑している時自治もあるようです。

22 さて、今日の総会の資料の内容で、「西暦950年ごろの利根川水系」、そして「利根川の東遷」というものがありました。
私たちの生活に密接にかかわってきた利根川と印旛沼。
特に、印旛沼はかつて「香取海」という広大な内海だった事が示されています。
この資料を見て、地元の重要な歴史についてもまだ知らない事が多くあると反省したところです。

午後6時からは、成田市仏教会主催による「成田市戦没英霊 新盆精霊 東日本大震災被害物故者追悼流灯会」が市内の東和田駐車場で行われ、来賓として追悼の言葉を述べさせていただきました。
戦後66年を経過しますが、平和を希求する思いを常に持ちながら政治に携わりたいと思います。

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