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2011年8月 4日 (木)

千葉県庁でサマータイム実施

「サマータイム」については、ご存知の方も多い事と思いますが、念のため簡単に説明します。

直訳すると「夏時間」ですが、日の長い夏の間の時間を有効に利用するため標準時刻を1時間早めるもので、これによって余暇の時間を確保したり省エネルギーに貢献する効果を期待しています。
また、日中の時間が長くなる事で、消費が増加し経済効果もあると言われています。

今回の福島第1原発事故によって電力不足が問題となり、サマータイムを導入する企業なども増えていますが、千葉県庁でも8月10日から9月9日まで出退勤時間を早める「千葉県庁版サマータイム」を導入する事となりました。
具体的には、勤務時間を8:00~16:45として、従来よりも30分早めます。

このサマータイムですが、世界の国でも約80カ国が採用していて、かつて日本でも何度か採用しようと国会での法案提出の動きがありました。
しかし、実現せずに今に至っていますが、またその機運も高まるかもしれません。

蛇足ですが、かつてサマータイムの導入が本格的に国会でも取り上げられていた時、成田空港を地元に持つ私としては、運用時間制限(午前6時から午後11時まで)のある成田空港の扱いをどのようにするのかと心配した事もあり、それを出発点に運用時間制限のあり方を改めて考える機会になるかとも思った事もありました。

千葉県庁をご利用する際にはご注意ください。

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