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2011年8月18日 (木)

北千葉道路 部分供用するも全線開通までは見通せず

今日は北千葉道路建設事務所に伺い、今後の整備スケジュールなどについて説明を受けました。
この北千葉道路については、既に何度かこのブログ上でも書き込んだ内容ですが、整備スケジュールが大幅に遅れる見込みです。

この道路は、首都圏北部と成田国際空港とのアクセス時間を大幅に短縮する目的で、2001年には都市再生プロジェクトに位置付けられました。
そして、成田新高速鉄道(現在の成田スカイアクセス)と一体的に整備する方針が示されていましたが、鉄道の工事が優先され道路工事については現状の通り大きく遅れています。

この遅れている原因には様々な要因がありますが、国が施工している区間についてはかなりの進捗が見られますが、千葉県施工区間で大きく遅れています。

今後は、県施工部分の印西側に重点を置き、部分的に供用しながら成田側の整備に着手していく事として、平成28年度中に成田市松崎の成田ニュータウン中央線の延長部と接続し、部分供用を目指すとの事でした。
また、成田市北須賀地先の国道464号線交差部から市道北須賀大竹線交差部の1.8kmについては、平成24年度中に部分供用するとの事です。

私としては、成田市土屋周辺の渋滞状況などから、国道51号線までの整備をとにかく早期に実現して欲しい事を引き続き申し入れました。
それには、最低でも現在の年間事業費約30億円を引き続いて毎年確保する努力をしなければならず、財政の厳しい千葉県としてこの道路を県全体の発展につながる重要な道路網である事を認識してもらう必要があると考えています。

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コメント

北千葉道路のことが分からなくて、自分で調べました。成田スカイアクセスに並行する道路でした。

投稿: まるーべり | 2011年8月20日 (土) 16時42分

”北千葉道路”と言っても、確かにピンとこない方も多いと思います。
成田スカイアクセスに並行してつくられる道路で、印西市の千葉ニュータウンを東西に横断する道路です。
千葉ニュータウンではURによって着実に事業が進められていますが、成田側の進捗が思うように進みません。
成田市にとって将来に亘り大きな意味を持つ道路ですので、県議会議員として早期整備に向けて努力をしていきたいと思います。

投稿: 小池まさあき | 2011年8月22日 (月) 08時10分

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