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2011年9月13日 (火)

八ッ場ダム 本体建設が有利との報告

11 今日は千葉県戦没者追悼式が千葉県文化会館にて開催され出席しました。
会場には県内各地の遺族会を代表して多くの方々が参加されていましたが、戦後66年という歳月を経て今なお遺族の方々の思いを察すると胸に込み上げてくるものがあります。
また、国家を守るために最愛の家族を残して戦地に赴き、厳しい環境の中で無念にも命を落とされた方々、あるいは戦禍に巻き込まれてしまった方々を思うと、恒久平和の誓いを強くしなければならないとの思いです。
今後もこのような思いを胸に政治活動に携わってまいります。

さて、ニュースでも取り上げていましたが、戦没者追悼式の受付にて議会事務局職員より1枚のコピーが配られました。
内容は、本日開催された「八ッ場ダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場」において、洪水対策などを含めて様々な観点から検証した結果「ダム本体の建設が最も有利」であるとの見解が国土交通省より示されたというものです。

これに対して、ニュース報道によると建設中止を決定した当時の国土交通相であった前原氏は、”不愉快”との言葉を記者会見で使ったとの事。
民主党の政調会長を務める前原氏ですので、国土交通相と与党民主党の考え方に大きな差がある事を物語っています。

千葉県としては、「計画通りダムを建設すべき」との立場でしたので、今回の検証結果については歓迎すべきですが、これまで無駄にしている約2年という時間を振り返ると「振り回された」という思いです。
ただこの議論、果たして”建設再開”という決定までたどり着けるのか、注視していかなければなりません。

ちなみに、成田市も将来の水需要に対応するため八ッ場ダムの建設事業費を負担している自治体の一つです。

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