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2011年9月30日 (金)

成田ニュータウン 企業庁等所有地について

今日も県議会は一般質問の日程で、2会派の代表質問、2人の個人の一般質問が行われました。
県議会での一般質問は、代表質問が答弁を除いて60分、個人の質問が答弁を除いて30分で、一括質疑、一括答弁で行われています。

質問回数の制限をなくして一問一答方式を導入した市議会時代と比べると、当然にその差を感じます。
正直言うと時に、質問と答弁がかみ合わないと感じる時があります。

さて、成田ニュータウンのセンター地区の土地について、成田市が千葉県企業庁から買収し公共施設用地として活用する予定ですが、その計画地のほかにも企業庁とまちづくり公社が所有する土地が広く残っています。
千葉県企業庁は、平成24年度の収束を目指していますので、所有する土地を何らかの形で処分する予定です。

成田ニュータウンのセンター地区ということで、様々な引き合いもあるようですが、現在具体的な利用計画がないのが現状です。
つい先ごろ、都内の某病院が進出する旨の意向を示していたようですが、他の地区で適地が見つかったということで、具体的な計画が進むまでには至りませんでした。

今後も様々な話題の対象となると思われますが、重要な土地ですので今後もその動向に注視してまいりたいと思います。

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コメント

企業庁といえば、成田空港のマロウドの近くに管理地がありました。
あれはどうなるのでしょうか?
貨物地区にする予定だったとか展示施設用地に転用だとか色々話を聞きますが。
マロウドとさくらの山の間に、滑走路や線路の橋とは違う橋が架かっていますが、あれはなんなんでしょうね。

展示施設の話はニュースでも出ていましたが、羽田の地元大田区でも造るそうです。
本気ならそれより早く動くべきかなと思います。

成田を巡っては県の動きがよくわからないのですが、三角構想の中では成田が一番大きいと思います。
幕張と連携するなり千葉の経済としてももり立てていって欲しいです。

今年はディズニーランドも大変らしいので税収とか心配です。

投稿: 地元民 | 2011年10月 4日 (火) 18時10分

千葉県三角構想のうち、本当に県を引っ張っているのは”成田”だけです。
県議会でもそれを認識している議員は多いのですが、いざ予算の配分となると地元誘導に動いてしまっている現状もあります。

企業庁の所有する物流用地ですが、物流基地となる事は県の計画から外れました。
NAAもすでに望んでいないのだそうです。
ただ、国道51号線沿いに外資の物流企業が土地を物色しているという事実もあり、物流関係の土地の需要もあるとの認識です。

成田市でも空港北側の同地区周辺を賑わいのゾーンとして土地利用計画を明示していますが、具体性はほとんどありません。

折角ある企業庁の土地を如何に利用して行くかについて地元行政がもっと真剣になる必要があると考えていますが、笛吹けど踊らず状態で進展を望めないのが現状です。
しかし、貴重な土地ですので、今後とも注視して活動して行きます。

投稿: 小池まさあき | 2011年10月 5日 (水) 08時44分

マロウドのあの場所は今も工事をやっているので、何かしらは出来るのでしょうか。
あそこの橋はゲートが新しく出来るという話を聞きました。
成田空港は貨物エリアが手狭になってきているので、拡張の必要はあるのかもしれません。

以前の計画が流れたことは残念ですが、空港機能拡充は目指していって欲しいです。
展示施設については、幕張もあるのでそちらと連携もいいかもしれませんね。
ちょっとした会談や会議などは周辺ホテルで行われていることもあるようです。

航空貨物は成田に大きな拠点があり、羽田も可能になったとはいっても拠点を新たに造る必要があり土地も限られているので、成田が優位です。
成田の旅客が羽田にという報道ばかりありますが、実は羽田に就航した貨物便が、成田にシフトしたということもあったりします。
今のうちに差をつけて置くことの重要性というのが感じられました。

成田空港は貴重な財源でもあるので、千葉県一体となって伸ばしていってほしいです。

投稿: 地元民 | 2011年10月 6日 (木) 00時46分

おっしゃる通り成田空港は千葉県にとって財産です。
その思いを千葉県の行政や政治にかかわる人々に常に理解をして欲しいと願っています。

空港北側の物流基地構想の土地にうち、NAAによる貨物エリアの拡大のための工事などが行われています。
しかし、企業庁が所有している土地については、現段階で具体的計画が定まりません。

成田市では同地区に複合施設の計画を描きましたが、構想段階で具体的動きは全くないのが現状です。
民間等の協力を得なければ前に進まないのではないかと感じています。

また、千葉県としては幕張メッセの存在もあることから、同一用途の大規模施設を積極的に進めるというには議論が必要となります。

しかし、空港隣接地においての土地利用計画は、空港のポテンシャルを直接高める事となりますので議論が進むように活動してまいります。

投稿: 小池まさあき | 2011年10月 6日 (木) 08時20分

貨物エリアの拡大というと、空港のマスタープランにあったマロウド周辺の三角地帯のことでしょうか?


あの辺りは商業や展示施設よりも、空港施設を造る又は造る余地を残しておいた方がいいような気がします。

空港周辺には、サーモンの加工工場や重機販売会場などが空港に近い立地を利用して造られているそうです。
土地の利用としては最適だと思います。

県としては、幕張を生かすのであれば空港幕張間の連絡システムの確立を目指す方がいいかもしれません。

ところで、カジノは本気なのでしょうか?

投稿: 地元民 | 2011年10月 6日 (木) 23時44分

貨物エリアの拡大は、いわゆる三角地の事です。
企業庁所有の物流基地構想のあった土地は、今のところ具体的な話が進んでいない現状です。

実は、千葉県が進めている成田空港周辺に誘致するというカジノを含むMICE施設の適地として話題に上る事はありますが、今のところ全く関連付けられるものではありません。

カジノを含むMICE施設構想は、今現在コンサル会社に調査委託を依頼しているところで、今年度末にその調査結果が出てくる予定です。
県議会自民党内には、カジノ推進議連が立ち上がって勉強会など重ねています。

私が感じているのは、県の考えと地元、特に成田市の思いに温度差があるように感じているところです。
県では、「成田空港周辺に」と明示していますが、当の地元の盛り上がりはいまひとつで様子見といった感があります。

全国で10ヵ所というこのカジノですが、千葉県としてそして成田周辺としての誘致運動は、他の地域に比べると盛り上がりが今一つといった状況でしょうか。

投稿: 小池まさあき | 2011年10月 7日 (金) 09時54分

貨物エリア構想は工事が進んでいるようで何よりです。
計画だと貨物エリアということですが、具体的にはどのような施設になるのでしょうか?
スポットか貨物置場か資材置場かのいずれかでしょうか?

カジノは成功するかは微妙な感じがします。
空港もあまり乗り気ではないようですね。


話は変わりますが、日経新聞に好調な羽田、焦る成田の様な記事がありました。
成田はLCCで活路をというような内容で、ビジネス客はどんどん羽田に流れてるとのことです。
実際はどうかはわかりませんが、空港周辺以外の印象としては似たような感じです。
都内などでは、時代は羽田の様なことを言ってる人も多く、今頃成田が焦っても遅いとか言う人もいます。
焦ったとしても結局は深夜延長も出来ず、先が見えているなどと言われています。
地元で空港を目の敵にしてる人がいますが、外側の世界はそのような感じなのです。

本当にLCCにしか活路を見いだせなくなったとしたら、空港側が補償しようとしても資金がなくなってしまいます。
好調なうちに補償の折り合いを付けて、さらなる飛躍を目指すのがいいと思います。

話すら進まず、理解してもらうのが難しいからというのでは永遠に無理だと思います。


はっきり言って、空港に文句いう人よりも空港とともに生きている人々を優先すべきです。
結果として文句を言っている人にも恩恵は行きます。

県外の知人などに、成田はいらないでしょなどと言われるのはとても苦痛です。

どうか早急な実現を。

投稿: 地元民 | 2011年10月15日 (土) 23時58分

成田にはいいニュースもあります。

デュッセルドルフ便が夏季運航されるそうです。

こういった路線が増えることはいいことです。

投稿: 地元民 | 2011年10月16日 (日) 00時11分

いつも空港関連につていご提言や情報をありがとうございます。
感謝しています。
実は、成田や千葉にとって航空関連の情報は政治的に扱う必要があると考えている中で、政治的にエアラインなどの情報などを得るのは不得手です。
しかし、空港の発展を願う私たちとすれば、エアラインが利用しやすい環境づくりを応援するためにも航空関連の情報は重要でありますので今後ともよろしくお願いいたします。

スカイマークの旭川線の予約率が低迷しているのではないかと心配しています。

投稿: 小池まさあき | 2011年10月17日 (月) 08時44分

私が情報等や考えを伝えているのは、少しでも成田が置かれている立場を知ってもらえればと思っているからです。

数年前、30万回の検討の話が出た時に、自治体に賛成の意と今ここで進めないと羽田でやるという事態になりかねないとメールを送りました。
その時には羽田深夜便と近距離国際線の話が進んでいて、航空局も成田がこのまま増枠出来ないのなら羽田で賄うしかないと言い出していました。
しかし、30万回の必要性と成田空港の置かれた立場をいくら述べても、住民のことを考えたらそれは難しい、そもそも羽田の国際化は近距離と深夜だけと約束されていると言われ相手にされませんでした。

そして、一年しないうちに前原発言があり、羽田の長距離国際線の昼間の発着をという話になってしまいました。
その後30万回の合意が得られましたが、新聞では今頃成田がやるといっても遅いというような記事が書かれていました。
必要であり可能であるのなら、なるべく早急に実現することが大切です。

近いうちにまた何か大きな動きがあるかもしれない不安でいっぱいです。

深夜延長も同じ状況だと思います。
成田−デュッセルドルフの開設が発表になりましたが、もしかしたら羽田になるかもしれないという話です。

成田空港が地域に必要不可欠である以上、住民のことを考えたら延長が難しいのでは無く、住民のことを考えるのならば、深夜延長の必要を説き、住民の理解を得て補償も受けられるようにするべきだと思います。
議論をしないと始まらないにもかかわらず、本気になって動こうとする人は市町村レベルでは少ないようです。

投稿: 地元民 | 2011年10月20日 (木) 21時49分

昨日、千葉県において「パワーアップ!30万回ビジョン検討PT」について発表がありました。
県として成田空港の重要性を認識している事の現れでありますが、空港そのものの発展・充実策は明記されていません。
これは、運営会社であるNAAや国の裁量によるところがいい気いという事だと思いますが、着々とオープンスカイ交渉が各国と進められている中で、成田としての危機感を感じる昨今です。

20日からの同時離着陸方式の採用によって成田が進歩した事は事実ですが、羽田との厳しい競争にさらされている環境である事は間違いありません。

ご指摘にように、深夜早朝の議論は思うように進んでいませんが、手遅れとならないように機運を盛り上げる必要性を感じています。

投稿: 小池まさあき | 2011年10月21日 (金) 08時37分

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