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2011年9月 9日 (金)

日本の誇るべき企業 ㈱アビーを視察

今日は午前中に成田市役所で打ち合わせを行い、県議会自民党会派の議員総会のためJRにて千葉へ。市役所での打ち合わせがぎりぎりとなり、電車を1本乗り遅れましたが開会予定時刻にはぎりぎりセーフでした。

その後、自民党千葉県連青年局・青年部の会議と続き、午後12時に千葉県庁を出て視察のため流山市へ。

視察の内容は、世界に誇れる冷凍技術を持つ株式会社アビー
パルス磁場に着目し、細胞を壊さないまま冷凍することで解凍しても冷凍前とほとんど変わらない状態に戻すことができるというCASシステムです。
既にテレビなどでも取り上げられていますが、世界が認める日本の最先端技術の一つです。

今日の視察では、大和田社長自ら様々な説明をしていただき、今後さらに技術を高めて食品部門だけでなく医療分野などへの挑戦も引き続きしていくという熱い思いを感じました。

農業や漁業が衰退している中で、生産と加工を一体化し、このCASを使えば鮮度と品質を保って消費者に提供することができるので、農業や漁業が産業として必ず成り立つという思いには共感を覚えました。

「千葉で活用できるので是非使ってほしい。結果として必ず農業者や漁業者の収入増につながります」と再三言っていた言葉を、視察に参加した県議全員が納得していたように思います。

Photo 写真の通り、缶ビールを凍らせても缶の膨張はなく、解凍しても味や風味も全く変わりません。
ちなみに、昨年横浜で開催されたAPECの晩餐会では、北海道のラム肉をCASシステムで冷凍して用い、各国首脳に味わってもらったという実績をも持っています。
多くの方にこの素晴らしい技術を知ってもらい、千葉県だけでなく日本全体の戦略的農業・漁業政策を確立すべきとの思いを持ちました。

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