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2011年10月12日 (水)

総合企画水道常任委員会にて質疑 総合特区制度など

千葉県議会は委員会の日程が続いていますが、今日は私の所属委員会である総合企画水道常任委員会が開催されました。

付託された議案は補正予算1件で、その内委員会の所管に属する内容として震災被災者支援のための県の緊急雇用に関する予算がありました。
この件に関しては、私から確認のための質疑を行わせていただきましたが、他にはさしたる質疑もなく全会一致で可決すべきものとなりました。

その後、委員会の所管である水道局が午前中に、午後からは総合企画部の内容について質疑が行われ、私も質疑に臨みました。

水道局に関しては、浄水過程から発生した放射性物質を含む汚泥の取り扱い、具体的にはセメント化する処理について、総合企画部に関しては、千葉県の総合特区制度への取り組みと成田空港関連について質疑を交わしました。

この中で、ここ最近気になっていたのが「総合特区制度」。平成16年から始まった構造改革特区は規制緩和が主な内容であったのに対して、総合特区制度は税制・財政・金融等の支援措置も加わり、地方自治体の戦略としてその活用を議論すべきものであると考えています。

ところが現在のところ千葉県が主体的に進めているものがないため、県としての総合特区制度の位置づけと活用を今後政策的戦略としてどのように位置づけるのか明確にして行く必要があると感じていました。
既に同じ首都圏にある東京都や神奈川県は、国に対して国際戦略特区の具体的内容を1次申請していることから、千葉県としての具体的検討と議論をすべきと考え、質疑を行わせていただいた次第です。
この件については、国の動向も踏まえて全国の動きを今後とも注視していきたいと思います。

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