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2011年11月30日 (水)

テレビが映りませんでした

昨日と一昨日、テレビの調子が悪く全く映らなくなる時間帯もありました。
テレビの調子が悪いのかと思っていたら、別棟のテレビも同じ現象。そして、成田市周辺で電波が悪かった事ようです。

成田市に問い合わせたところ、同じような苦情が数件入っているとの事で、デジサポ等に問い合わせた結果気象の影響ではないかとの回答であったそうです。
また、私の地元三里塚地域に新たな難視区域が存在するとの事で、地デジへの移行によって不利益を被っている世帯があるのも事実です。

総務相にはこのような状況を的確に把握して、国民生活に無くてはならない情報伝達手段として正確性と確実性を担保する対策を講じてもらいたいと思います。

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2011年11月29日 (火)

圏央道の要望活動 そして映画試写会

今日は県議会の超党派で組織する首都圏中央連絡自動車道(圏央道)推進議連の要望活動に参加しました。
国土交通省、国会内、衆参議員会館で直接要望書を渡し、圏央道の中で唯一開通の目標が設定されていない大栄-松尾横芝間について早期着工を強く求めたところです。

私の地元成田にとって、そして成田空港の更なるアクセス向上に欠かせない圏央道ですので、県議会の中でも推進議連に参加し圏央道の早期開通を求めています。

一旦県庁に立ち寄り、その後成田市内で開催された成田ユネスコ協会の行事に参加、その後1件の所要を済ませ成田市内のホテルで開催された成田ロータリークラブ主催の映画「エクレール・お菓子放浪記」の試写会に参加しました。
この映画は、東日本大震災で大きな被害を被った宮城県石巻市で多くの撮影が行われました。
映画には、石巻の多くの人々が協力しエキストラとしても出演していたり、震災前の美しい風景などが映っています。

本来であれば4月から公開の予定でしたが、震災の影響を考慮し延期されていたもので、震災復興を願う各方面からチャリティを含めた上映会の開催が広がってきています。
成田ロータリークラブでは、来年の2月25日、成田文化会館にて震災復興のチャリティを兼ねた上映会を企画しているところです。
今日の試写会には多くの人たちが足を運んでくれました。様々な思いが広がって来年の上映会が成功して欲しいと願っています。

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2011年11月28日 (月)

今日は1日議会の準備

今日はほぼ1日、県庁の控室で議会の準備に時間をあてさせていただきました。
先日お知らせしたとおり、私の一般質問が6日を想定していた所、他の質問者との調整の結果2日の金曜日に急きょ変更されたため、準備に追われているものです。
昨日と一昨日、両日ともほぼ1日外での活動となり準備に当てられなかったのが響いています。

今回の質問は私にとって初めてとなりますので、勝手がわからない部分もありますが頑張ってみようと思います。
予定としては12月2日、午後3時ごろからとなります。
内容としては、以下の4点を予定しています。

  • 空港関連について
  • 道路ネットワークについて
  • 公営住宅について
  • 農政問題について

この他に実は教育に関する内容を行いたかったところですが、残念ですが次回へ送る事としました。
県政の幅広い内容について今後も早期に把握できるように努めて参ります。

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2011年11月27日 (日)

大阪ダブル選の結果に思う

今日も丸1日地元地区の行事に参加して過ごしました。
県政の話題なども多く聞かれたところで、私の周りに限ってはこれまでよりも県政について興味を持っていただいているように思います。

さて、出先で大阪知事、市長ダブル選挙の速報を知りました。
投票締め切り間もないタイミングで”大阪維新の会”が”ダブル当確”です。

投票率も高率を記録し、知事選が12年ぶりの5割越え、市長選は40年ぶりに60%を超えたという事です。
最近の選挙での低投票率傾向とは異なります。

この結果で感じるのは、既存政党の在り方が問われているという事。
橋下 徹氏の手法について、政治関係者の多くは否定的な意見が多いところで私もどちらかというとそちらに属します。
しかし、現実に有権者の判断は違っています。
これは、有権者が求めているものと私たち実際に政治に携わっているものの考え方に”差”というよりも”乖離”があるという事を示しているのかもしれません。

いずれにしても今後の大阪の動向から目が離せなくなりました。

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2011年11月26日 (土)

大学同期の友人達と栃木で再会

今日はかねてから予定されていた大学時代特に仲の良かった同期の友人達と栃木県で再開しました。
早朝6時に自宅を出て、船橋に住む友人を乗せて一路東北道を北上し、栃木市の丘陵地帯にあるゴルフ場に午前9時前に到着しました。
2年ほど前から話が持ち上がり、日程の調整を何度もした結果3ヶ月ほど前に今日の日程が決定し実現したものです。

久しぶりの再開でしたが、それぞれの生活環境は大きく変わったものの、大学時代と全く変わらない部分が確実に残っているのが不思議に感じるほどでした。

私は所用により、足早に友人たちと別れなければなりませんでしたので、ゆっくりと昔話に花を咲かせるとはいきませんでしたが、貴重な1日であった事は間違いありません。

若干の疲れを感じますので今日はこれにて失礼させていただきます。

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2011年11月25日 (金)

質問日程が変更になり焦っています

今日から12月定例議会が始まり12月20日までの会期が設定されました。
初日の今日は、本来であれば知事から議案の提案理由の説明があり、議案上程だけで終わるのですが、県の職員給与引き下げの人事委員会からの勧告に従う事となり、既に支給分については12月の期末手当で調整する事とするため、期末手当の基準日である12月1日前に議決する必要があることから、他の議案とは別に今日先議して、議決を行いました。

本会議冒頭の知事の挨拶の中には、成田空港を活用した経済活性化策を検討する有識者会議「グレード・アップ「ナリタ」戦略会議」を年内に立ち上げるとの発表がありました。
成田空港が千葉県経済にとって重要であるとの認識を千葉県が持っている現れでもあり、歓迎すべき行動です。
ただ、実態行動が伴う会議となるのか注視していかなければなりません。

本会議終了後、各部局との打ち合わせなどを行い地元成田に戻り商工会議所・観光協会による永年勤続優良従業者表彰に出席させていただきました。

私の一般質問の日程を12月6日に設定していたところですが、他の議員の都合により調整の結果12月2日に急きょ変更になり慌てているところです。
実は明日、明後日両日ともに早朝から夜まで予定が入っているため、ほとんど時間がありません。
とは言え、折角の質問の機会ですので最善を尽くすのみです。

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2011年11月24日 (木)

自民党移動政調会 県独自の決断も必要ではないかと感じました

今日は午前中に自民党の移動政調会が成田市内のホテルで開催されました。
県内を各ブロックに分けて開催しているもので、成田市をはじめ旧印旛、香取、海匝地域の市町からの要望について今日行われたものです。

昨年は、議会を代表して要望をする側でしたが今年は要望を受ける側となり立場はまさに逆転した格好です。
各市町からのご要望に対して、自民党県連の各部会を代表する県議から対処や今後の見通しなどについて説明がありましたが、例年と大きく違ったのが「放射能問題」です。

市町からすれば、「県として明確な対処方針や規制値を示して欲しい」との思いが強いのですが、回答は「国の責任において処理すべきもので国に対して要望して行く」との答えに終始しました。
県としても独自の判断をする危険性を考慮して「国より先には出られない」との思いがあるものと思われますが、市町の現状を知る県としての責務がこれで十分に果たされているのかと考えると疑問を持ちます。

国と市町村の間にあってまさに中間に位置する都道府県のあり方が問われている昨今、適宜の決断が必要ではないかと感じた今日の移動政調会です。

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2011年11月23日 (水)

各行事に出席させていただいた勤労感謝の日です

今日は市内の行事に参加し、また多くの人たちとの交流をさせていただきました。
20111123_110527 午前中は、台方麻賀多神社の勤労感謝祭。地元では宮中の五穀豊穣を願う新嘗祭(にいなめさい)と同じ意味合いでのお祭りとしているようです。
台方麻賀多神社は、印旛郡にある18の麻賀多神社の総社であり古い歴史を有します。
最近では、インターネットで調べて参拝に訪れる若い人の姿もあるそうで、神社に係る地元の方々も張り合いがあるようです。

麻賀多神社を後にしてからは、大栄地区で開催された2つの行事を訪問させていただきました。
はじめは、「日本一のいも掘り広場」。昨年一昨年と天候が悪かったこの行事ですが今年は晴天に恵まれました。
今年は「栗源のふるさといも祭」と同日開催となりましたが、早朝より県外からも多くの方々が訪れ、午前中に用意した畑はほぼ掘り終えてしまったとの事です。
毎年リピーターが来てくれるこのイベントですが、春先から地元の方々によるボランティア活動の積み重ねで成り立っています。
いもの品質、生産量共に全国に誇る成田市の大栄地区らしい行事です。
生産者の方々との意見交換でも、その”誇り”を強く感じたところで、行政に対して「もっとPRが必要」とのご要望をいただいたところです。

次に、同じく大栄地区で開催されていた「大栄ふるさとふれあいまつり」の会場日本自動車大学校NATSへ。
多くの人で賑わい、周辺は駐車場へ入る車でまさに大渋滞しているほどでした。
天候にも恵まれ地区最大のイベントらしく、親子連れの姿も見られ大成功だったようです。

大栄地区が成田市と合併して6年目。農家の方との会話の中で「成田市と合併して良かったと思う」との言葉を聞く事が出来たのが印象に残る今日1日です。

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2011年11月21日 (月)

八ッ場ダム「継続することが妥当」幹事会が示す

今日は主に県庁で12月定例会に向けての打ち合わせなどを行いました。
12月議会では初めての一般質問を予定していますが、自分なりに考えていた想定の質問と執行部の考え方、特に県としての行政範囲との整合が必要であると感じています。

県議会では、市町村行政よりも広い範囲の議論が出来る部分もありますが、一方で市町村により近い内容については当然に議論の余地がないものもあります。
正直なところ、未だに頭の構造が市レベルに留まってしまっている様な所もあるのかと自分なりに今日の1日を振り返ったところです。

さて、「八ッ場ダム」についてですが、本日「関係地方公共団体からなる検討の場」の幹事会が開催され、今後の対応方針の原案として幹事会としては、「八ッ場ダム建設事業については継続することが妥当であると考えられる」との意見を示したとの事です。
最終的には、国土交通省において事業評価監視委員会の意見聴取、有識者会議を経て国交大臣が最終決定する事となります。
政権交代から未だに方針が決まらない「八ッ場ダム」ですが、関係の深い千葉県としてその動向を注視しています。

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2011年11月20日 (日)

「県の仕事が見えいない」とのご意見を重く受け止めます

2 昨日の嵐の天候がおさまり、今日は各種の行事が予定通り開催されました。
まず午前中は第29回を迎えた遠山地区駅伝大会。
今年は5チームの参加にとどまり、少し寂しい大会となってしまいました。
かつては、警察の協力をいただいて白バイの先導で県道をコースに使用していましたが、様々な事情により本城小学校周辺をコースに設定して大会が続けられています。
伝統の大会ですので、地元の一員としても継続できるように盛り上げなければならないとの思いです。

駅伝大会を中座して一旦帰宅し、子どもたちの水泳教室へ。
毎週土曜日の午前中に妻と共に通っている水泳教室ですが、昨日は長男の授業参観などがあったため今日に変更しました。
そして今日の日中は妻に代わり私の出番。
水泳教室の後、子供と一緒に産業まつりで楽しませていただきました。

__ 午後4時からは、成田青年会議所(成田JC)の創立40周年記念式典、祝賀会に出席。
私も40歳まで13年間所属して様々な経験をさせていただいたた成田JCですので、40年という節目は感慨深いものがあります。
過去成田市を中心に、様々な活動で存在感を示してきた成田JCの今後更なる発展を期待しています。

その後は、地元体育協会の忘年会へ。
遅れての参加となりましたので、既に盛り上がった中でしたが温かく迎えていただき地元のありがたさを感じたところです。
参加者の皆さんとの束の間の会話でしたが、県政に対する率直なご意見をいただく事が出来ました。
その中で、「県の仕事が見えない」とのご意見が多かったように思います。
確かに市民の皆さんに最も身近な行政は”市”です。そして地方分権の流れもあって、都道府県の行政としての姿は確かに市民に目立たなくなっている面もあるのかと思います。
今日いただいたご意見は、私たち「県会議員の活動が見えない」との意味でもあると思いますので、これからの活動において頭に叩き込まなければならないとの思いをしました。

金曜日からはいよいよ議会が始まり、一般質問の機会をいただく予定です。
日程が決まり次第お知らせいたします。

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2011年11月19日 (土)

天気の影響を受けた2つのイベント

秋のこの時期、様々なイベントが企画されていますが今日はあいにくの雨。成田市内のイベントも天候の影響を受けたようです。

1 私は午前中、観光協会の一員として成田山公園紅葉まつりのお手伝いをしました。
隣接する成田国際文化会館では、恒例の産業まつりが開催されていたため多くの人の来場が見込めるはずでしたが、例年よりも静かな成田山公園でした。
その分、午前11時からの成田山書道美術館内での「ミュージアムコンサート」をゆっくりと堪能させていただきました。

産業まつりも例年と比べると人出が少なかったようですが、2日目の明日に期待したいところです。

今日はこの後、お通夜のため銚子へ向かいます。
現在嵐のような天候で、大雨警報が出ていますので注意したいと思います。

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2011年11月17日 (木)

通学路の安全確保のための地元要望に参加

__ 今日は地元中学校区のPTA関係者からかねてよりご要望のあった通学路安全対策について、千葉県・成田市への要望活動にご一緒させていただきました。
私の母校でもある遠山中学校区は、成田空港に隣接した地域を学区としているため、空港建設が始まって以来交通量が飛躍的に伸びました。
しかし、空港建設の閣議決定以来、反対勢力として左翼系の学生運動も加わるという不幸な歴史もあって、地元対策が遅れてきたという事実が今なお随所に残っています。

特に主要地方道である県道成田松尾線は、多くの児童生徒が通学に利用していますが、昨今の交通事情の中で十分な安全が確保されている状況にありません。
これに対して、千葉県と成田市も徐々に歩道の整備や安全対策を行ってきたところですが、未だ未整備の箇所が残っている状態であるためその早期整備を千葉県へ、そして成田市が計画している新たな道路計画を早期に完成させて欲しい旨を成田市へ直接要望しました。

成田土木事務所では、所長、次長、そして工事と用地を担当するそれぞれの課長が約1時間に亘り時間を割いて、地元からの様々な声を真摯に聞いてくれました。
事業進捗に用地の問題、そして何よりも厳しい財政事情はありますが、可能な限り対応してくれるという前向きな姿勢を示してくれて要望者一堂安堵したところです。

新しい道路の建設については、成田市において4年ほど前から具体的な計画策定に着手し、地権者との折衝にまでこぎ着けました。
これからは用地買収に入り、各年度で順次工事を実施していく段階となっていますが、当初示された完成時期に遅れが生じる可能性があります。
さらに今日、自転車の通行を考慮して改めて歩道幅を3m確保して欲しいといった具体的な要望がありました。

これに対して成田市の担当課長からは、出来る限り要望にこたえるように事業を進めていくとの前向きな説明をいただき、出席者一同その対応に感謝したところです。

不幸にもこの夏、自転車で帰宅途中の中学生と地域に住む高齢者との接触事故が発生し、現在もその高齢者は入院中です。
自転車と歩行者の事故については、置きな問題として取り上げられるようになった昨今、地元の主な道路行政を行う県と市が今後も連携を持って良好な管理と安全対策に努めて欲しいと願っています。

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2011年11月16日 (水)

成田市の指定管理者制度 雇用確保に努めるべき

今日は今月25日から始まる県議会定例会を前にしての自民党議員総会が開催され、提案される予定の議案の概略などの説明を受けました。
現在自民党会派の一般質問は、代表質問者が1名を除いて13名の枠があります。
12月議会では、私も一般質問に登壇する予定となっており、その内容などについて準備を進めているところです。

さて、午前10時過ぎに千葉市内に入ると複数のヘリコプターの騒音が気になりました。
”平常ではない”と感じましたが、その答えは”バスジャック”。
県庁内もその情報で慌ただしさがあったようですが、自民党総会開始直前には犯人が拘束されたとの情報が伝わり安堵したところです。

議案内容に移りますが、県有施設の指定管理契約が多くありました。
各自治体とも指定管理制度を活用して直営施設の管理運営などを民間企業等へ委託していますが、私の地元成田市でも同様に制度を活用しています。
その中で中台運動公園等の公園施設は開発協会、成田国際文化会館は教育財団が長年にわたり良好な管理と運営を行ってきました。
この二つの団体は、成田市が自ら目的を持って設立し職員を採用しました。

しかし、来年度からはこの2つの団体も例外ではなくそれぞれの施設について、指定管理者の公募が行われたとの事です。
結果についての公表は避けますが、行政としては両団体ともに職員が存在している現実を重く受け止め、他の企業等に代わる場合には雇用の問題などについて慎重な対応をお願いしたいところで、仕事や生活への不安などを解消するように努力して欲しいと思います。

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2011年11月15日 (火)

成田市表彰式そして成田市議会の特別委員会

今日は午前中に成田市表彰式があり、出席しました。
私にとってこの表彰式への出席は、市議会議員時代から通算で17回目となりますが、かつて功績賞をいただいた事があります。
成田市では、市議会議員3期を務めると表彰することになっているためのものですが、当時現役の議員で在りましたので表彰されることについて若干違和感を持ったのが正直なところです。

さて、今日も市表彰・教育委員会表彰で個人72名、5団体の方々がそれぞれ表彰を受けられましたが、成田市政が色々な方々のご協力によって成り立っている事を実感したところです。
成田市の住みよさの最大のけん引力は財政の豊かさであって、真の豊かなまちづくりを行うためには行政だけの力では限界があると考えています。
これから将来に向けて厳し状況が予想される中で、市民1人1人のご協力をいただかなくてはなりませんので、本日表彰を受けられた方々には今後も市政発展にお力添えをいただく必要があると考えています。

午後からは県庁へ向かう予定でしたが、急きょ予定を変更し成田市内に留まる事となりました。
途中、成田市役所に立ち寄り、今月4日に設置された「収賄事件再発防止・法令遵守等に関する調査特別委員会」の様子を議会中継で見させていただきました。
執行部に対して様々な質疑が行われていましたが、これまでに経験のない委員会運営に難しさがあるのではないかとも感じる場面もありました。

相次いだ2件の贈収賄事件を受けて設置されたこの特別委員会については、市内外より議会の在り方が問われています。
今後もその動向に注視したいと思います。

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2011年11月14日 (月)

県の来年度予算はさらに厳しい見込み

今日と明日の2日間自民党政調会による新年度平成24年度当初予算における各部局の重点施策についての説明会が開催されていて1日目の今日参加しました。

千葉県の財政が厳しいことを既に多くの方々にご理解いただいているところですが、県税収入は今年度(23年度)と比べて130億円の減収となる一方で、義務的経費である人件費と社会保障関係費で280億円、さらに震災の復旧・復興関連の財政需要もあり、当初各部局の現在の要求額は歳入を600億円上回っています。

これに対して執行部では、事業費の精査を行うとともに基金や退職手当債を活用して財源のねん出を図る予定としています。

各事業については、前年度予算に対して10%の減額を行うことが基本方針となっているため、これまで以上に厳しい状況となると予想しています。

全国的にも豊かな成田市の財政に慣れている私とすると、全国で議論されている厳しい地方自治体の財政事情をまさに体感しているところです。

成田関連は、空港という県としてもそして国としても重要な施策となると考えますので、道路ネットワークの構築などについては地元としても譲れないところです。

現在午後3時25分。この後一旦成田に戻り、所用のため佐倉市へ向かいます。

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2011年11月13日 (日)

公津フェスタ・成田エイサー

1 今日は公津商店会(石井 武会長)主催の公津フェスタ2011・第1回成田エイサーが公津の杜駅前を会場に開催されました。

天候に恵まれ、開会式時点で既に多くの人たちが訪れ、第1回目のイベントとして大成功であったのではないでしょうか。
全国で人口減少が課題となってきている中、成田市は平成32年頃まで増加を続ける予想です。
実際に、周辺では人口が減っていますが成田市は増加を続けています。
実はその原動力となっているのがこの公津の杜地区で、25年前に事業着手して現在では計画の約80%の人々が暮らすまちとなりました。

そして公津商店会も発足し、新たなまちづくりの活力として具体的な活動をされています。
これから”街”の成長とともに公津フェスタそして成田エイサーが発展する事を望みたいと思います。

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2011年11月12日 (土)

相撲場について等々

現在我孫子市議会議員選挙が行われていて今日がいよいよその最終日。
若手市議の会の同志である甲斐俊光市議の2期目に当たり、中々応援にも行けませんでしたので今日の午後僅かな時間でしたがお手伝いさせていただきました。

約1時間半、天王台駅周辺を徒歩にて遊説を行いましたが中々の反応であったように思います。
選挙手法は十人十色。お手伝いさせていただいて勉強になる事も多くありました。
あとは明日の吉報を待ちたいと思います。

__ 我孫子に行く前に、成田市相撲場で開催されていた千葉県小学生相撲選手権大会を見学させていただきました。
成田市相撲連盟会長の石渡孝春市議会議員から、「他市選出の県議会議員も来ている」とのお話をいただいたため、そのご挨拶をも兼ねて伺いました。

成田市相撲場は、県内でも珍しい相撲専用施設です。
かつてはその有用性について議論された事もありますが、今日の大会を見る限り国技としての相撲を身近に親しむためにも重要な施設であり、またそれを地元である成田市が持っている事は誇りでもあります。
先輩県議からも「いつ来ても素晴らしい施設だ」とのお褒めの言葉も。
今後も伝統を重んじる成田市として、その有効利用を心がけなければならないと考えます。

夜には久しぶりに地元消防団の行事に参加しました。
千葉県一の規模を誇る成田市消防団ですが、私の地元はもとより各地で新たな団員確保が難しくなってきています。
お隣の消防団は、結局今年の操法大会に出場できないという事態にまでなってしまいました。
そう言った状況もあり、今日の行事は近隣に消防団との意見交換会となりましたが、日ごろ同じ地域にいながら情報交換が少ない事を実感し、いざという時のためにも連携を密にする重要性を認識したところです。

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2011年11月11日 (金)

福岡空港を視察

今日で3日目となった視察ですが、午前中に福岡県庁にて空港行政について、また多々良浄水場の高度浄水システムを視察しました。

福岡県は、福岡空港と北九州空港の2つの空港を有します。
そのうち福岡空港は、国内でも羽田、成田に次いで利用客が多く、発着回数もほぼ限界に近づき市街地の中にある過密空港です。

現在、現敷地の中で滑走路と誘導路を新設し、現在の発着回数の上限14.9万回から18.3毎回へと増加させるとの事でした。

また、新空港建設が検討されていますが、実態の議論はほとんど進んでいないとのことで、現在の空港が改良されながら将来への対応を行ってゆく様です。

最近気になっているのが、空港行政に関する県と市の役割。
福岡空港については、福岡県そして政令市である福岡空港がそれぞれに施策を展開していますが、「県と市の連携は?」との問いに対して、「連携しながら取り組んでいます」との答えでした。

千葉県でも同じ様に問いかければ同じ様な答えが返ってくることと思いますが、福岡空港の場合にも実態はどうか定かではありません。

ただ、福岡県議会には「空港対策調査特別委員会」が設置されているのに対して、千葉県議会では常任委員会で所管しています。
この点から見ても、意識の差があるのではないかと感じたところで、千葉県としての成田空港関連の主体的取り組みを地元市町と連携しながらより一層強くすべきとの思いを強く持ちました。

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2011年11月10日 (木)

2日目の視察 海水の淡水化技術等

5 今日も昨日に続いて視察となりましたが、興味深かったのが福岡市の「海の中道奈多海水淡水化センター」です。
日本の得意とする分野の技術の一つと言えます。

日量5万t、25万人分の真水を供給していました。
淡水化に要する費用こそ割高ではあるものの、歴史的に大規模な水不足を経験した福岡らしい取り組みと言えます。
水に対する意識が世界的に変化がある中で、今後も有効な技術として発展して行くのではないかと思います。

それから熊本市交通局では、「市電」について視察させていただきました。ヨーロッパの各都市などではお馴染みで、日本でも数都市で見ることができ、最近新たに注目されているLRT(軽量軌道交通Light Rail Transit)の一つです。

4 「経営状況は?」との問いかけには、「赤字です」との答え。
しかし、市民や観光客にとってはなくてはならない交通システムとして今後も維持、発展させて行かなければならないとの思いが強いとの事です。
驚いたのは、同じ熊本市の職員でも交通局の職員は企業会計が赤字のため給与は5%削減されるとのこと。
人事面で多少の問題もあると思いますが、皆で都市の公共交通を守らなければならないとの意識が強いようです。

あと一つ、市電やJRの軌道交通の利用者が微増なのに対して、バス利用者が減り続けているという実態がありました。
この傾向については、今後の交通システムの在り方について参考にしたいと思います。

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2011年11月 9日 (水)

県外視察1日目

今日から3日日間の日程で所属している総合企画常任委員会の県外視察に参加しています。
初日の今日は、成田空港から福岡へ向かい、午後に朝倉市へ到着。第3セクターの鉄道甘木鉄道についての視察を行いました。
この鉄道は、福岡県から運営に対する助成などは一切なく、まさに自力での経営に努力していますが、財務状況は厳しい数字を示していました。
視察冒頭、社長である市長から「県に甘えることなく自らの経営努力が全てに現れます」との言葉に、責任を負う思いと厳しいながらも公共交通を守ってゆく決意を感じたところです。

千葉県としてもいすみ鉄道などの問題を抱えますが、行政として住民の生活を守る責任に置いて取り組まなければなりません。

ところで、成田発福岡行きの全日空便は定刻で2時間10分かかる時刻設定でした。
羽田よりも若干距離があるとはいえ長いように感じます。
近いうちに航空関係者に訪ねてみようと思います。

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2011年11月 8日 (火)

成田市内の菊花展にて

__ この季節、かつては色々な所で菊の花を見る事が出来ました。
私も中学校の時には、技術家庭科の授業で菊の栽培を体験したことがあります。
成田市内でも菊花展は少なくなってしまいましたが、大きなところで現在では成田山、宗吾霊堂で続いているも、栽培する人の高齢化と減少で出品数もかつてほど集まらない現状があるようです。

成田赤十字病院前にある琴平神社では、地元飯田町区の方々を中心に毎年菊花展が行われ、今日、審査と表彰が行われました。
こちらもかつては境内に多くの菊が並んだそうですが、その数は減少してしまったとの事です。
しかし役員さんの一言、「七五三でお参りに来る方々に少しでも喜んでもらえれば」との言葉を伺って、心がなごむのと同時にこれからの継続と発展を期待したと感じました。

さて、明日から議会の県外視察に参加します。
現地よりスマートフォンでの更新、ツィートを試みます。

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2011年11月 7日 (月)

スケジュール入力のミスで時間がとれました

今日はある忘年会の予定を立てていましたが、何と1ヶ月間違えてスケジュールを入力していた事に日中気が付きました。
自分自身でも、「今年はやけに早い日程だな」とは思いながら、一度入力したスケジュールを基本的に信じ行動しています。
時に今日のような入力ミスが重大な事態を招く事がありますが、今日のような内容であれば大きな痛手にはならずに済みます。

私のスケジュールの管理は、基本的にパソコンと電話2台を同期させていて、事務所にいる時にはパソコンに、そして外出時には携帯電話に入力します。
今日のような単純なミスも時にありますが、公務などには特に気を付けたいと思います。

という事で、夕方からはスケジュールが急きょ空いたため、成田市内で政治・行政関係者と市政に関する意見交換の場を持つ事が出来ました。
久しぶりに様々なお話をさせていただきましたが、当然のことながら市役所幹部による2件の不祥事について話題なった事は言うまでもありません。

市外の方から「成田は構造的な汚職があるイメージ」との指摘に、自分自身16年間市議会議員として議会に籍を置いてきた責任の一端を感じなければなりません。
ほんの一握りでも事件の影響は大きく、成田市全体のイメージを失墜させてしまっている事を痛感しています。
今では、現在構成されている議会の皆さんに託すしかありませんので、先週金曜日に急きょ新たに設置された「収賄事件再発防止・法令遵守等に関する調査特別委員会」という過去例のない委員会の動向に注目して行きたいと思います。

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2011年11月 6日 (日)

体調がすぐれませんが頑張ります

風邪を引いて微熱と身体の痛みが続いて今日で4日目。薬を服用しながらどうにか寝込まずに済んでいます。
ただ、今日の午前中は少しスケジュールを変更させていただきました。

午前中に飯田町区の餅つき大会に参加させていただきましたが、大きな組織でありながらまとまりのある地元組織である事を実感します。
子供から青年層、そして壮年層までが力を合わせて区の行事を行っている姿は、お手本の一つとも言えるのではないかと感じました。

午後からは日頃よりご支援いただいている方の娘さんの結婚式ならびに結婚披露宴に出席させていただきました。
私自身、新婦を小学生時代から知るものとして感慨深いものがありましたが、それと同時に月日の流れを実感する事となりました。

さて、今週は常任委員会の県外視察や早くも今年初の忘年会もありますので、体調を戻して臨んで行きたいと思います。

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2011年11月 5日 (土)

地芝居サミットin成田

今日は午前中に我孫子市へ。明日から始まる我孫子市議会選挙で2期目の挑戦となる同志の甲斐俊光市議の事務所を訪ねました。
成田とは言っても最南端の三里塚からですので、時間が読めいないところでしたが、印西市から利根川沿いを走ると1時間15分の道のりで、土曜日で車も比較的少なかったようで思いのほか順調でした。

我孫子市議会議員選挙は、定数を減らして24人の議席を争われます。
甲斐さんとは若手市議会議員の会で交流させていただき、現在でも親しくさせていただいていますが、明日の出陣式にどうしても出席できないことから事前の陣中見舞いとなりました。
事務所では丁度本人を囲んでの打ち合わせを行っていて、まさに臨戦態勢といった雰囲気でした。
31か32人の候補者が出るとの事で、「厳しい戦いです」との本人の言葉もありましたが、これまでの実績を振り返れば必ず良い結果が持たらされると信じています。

11 我孫子を後にしてからは、成田に戻り「全国地芝居サミットin成田」の行事に参加しました。
開会式、基調講演、シンポジウム、パネルディスカッション、そして交流会と1日目の全行事に参加させていただきました。

このサミットですが、2年前に成田での開催がけってして以来、多くの関係者のご尽力により今日の当日を迎えられた事ともいます。
私も市議会議長時代から「平成23年には”サミット”が成田で開催されますので宜しく」とのお話をこれまで何度となく聞いてきた事を思い出し、ようやく本番を迎えたという意味で感慨深いものがありました。

__ ただ、1日目の今日は地元成田の方々の出席が少なかったように感じたところですが、交流会冒頭に、小泉市長、関根・片山両副市長、佐藤教育長、神崎副議長の白波五人男による歓迎の口上があり、”おもてなし”を前面に出す成田としての面目も立ったところでしょうか。

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2011年11月 4日 (金)

県内被災地視察と道路の要望を受けました

20111104_103422 今日は自民党千葉県連の青年局による視察がありました。
視察先は、震災と津波による大きな影響を受けた旭市、香取市、浦安市です。

このうち、私は日中に県庁で道路関係の要望を受ける予定があったため、旭市での視察に自宅から直接向かいました。
はじめは、いいおかふれあいスポーツ公園内に建設されている150戸の応急仮設住宅。
震災発生から間もなく8カ月となりますが、空きは6戸のみでした。

震災発生後千葉県では、香取市に30戸と旭市に200戸の計230戸の仮設住宅を建設するとして3月30日に業者とリース契約を11億9千万円で締結。直後から工事が始まり5月中旬に入居が可能となりました。
現在のところ仮設住宅自体の契約は2年間で締結されていますが、入居者の生活再建がこの間に順調に進むかどうかは不透明です。
更に、高齢者も多く入居していることなどから様々なサービスが必要となってきているようでした。
今後も千葉県が地元自治体との連携を密にして対策を行って行く必要があります。

20111104_111831 その後場所を移動して、5カ月ぶりに飯岡漁港と直接津波の被害を受けた飯岡地区を視察。漁港については浚渫など復旧が進んでいましたが、飯岡地区については未だに津波の爪痕がそのまま残っている状態でした。
ただ、説明によると家を流された方々の多くが元の場所での再建を望んでいるとの事で、行政として今後の津波対策を早期に施す必要性に迫られていると感じたところです。

旭市の視察を終えてからは視察団と別れ、一路千葉県庁に向かい県道と国道に関する地元市町からの要望を受けました。
要望を受けた3つの道路はどれも成田にとって重要な路線でしたので、早期に要望が実現するように努力しなければなりませんが、かつての道路予算900億円の3分の1しかない現在の中で快い対応が出来ないというのが心苦しいところです。
しかし、特に成田空港周辺の道路ネットワークは、成田地域のみならず千葉県全体の発展にも寄与することから今後も私なりに鋭意努力して行きたいと考えています。

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2011年11月 3日 (木)

久しぶりに風邪を引いてしまいました

今日はほぼ1日、所用により都内で過ごしましたが、不覚にも2年ぶりに風邪を引いたようです。
微熱とのどの痛みがありますが、週末に向けてスケジュールが詰まっていますので今一度気を引き締めるしかありません。

と言う事で今日はこれにて失礼させていただきます。

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2011年11月 2日 (水)

恩師の奥様のご逝去に心が痛みます

千葉県人事委員会は、職員の給与を月額で0.27%引き下げるという勧告を行いました。
ボーナスについては、3年連続で引き下げてきましたが今年度は据え置きとの事です。
これにより、給与表の改定が行われる事となり、市町村もこれに追随する事となると思います。

さて今日はほぼ1日、県議会の決算特別委員会を傍聴しました。
特筆すべき内容はありませんでしたが、某派の議員の質疑に退屈感を覚え午後4時前にたまらず退席。
主義主張があるものと思いますが、理解できない質疑が県議会でも存在している事を実感しました。

夕方からは、都内でのお通夜に参列しました。
一昨日、大学時代の所属研究室の教授から当時助手であった先生の奥様が亡くなられたとの電話をいただいていました。
突然の訃報にまさに言葉を失ったところです。

当時助手であった先生も学位を取得され今は教授となられましたが、愛妻家であった事を所属していた学生誰もが認識していたところです。
私が研究室に籍を置いた4年間、特にこの助手の先生とはまさに寝食を共にするほど関わりを持たせていただき、お宅に泊めていただいたりと大変お世話になりました。

あれから20年もの歳月が経過しますが、まだ50半ばにしての他界には私自信悲しみが込み上げて来ます。
しかし、今はただご冥福をお祈りするしかできない現実にさらされています。

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2011年11月 1日 (火)

空港周辺の道路計画を整備する事が地域振興と空港の発展につながる

「パレスチナがユネスコに加盟」というニュースを聞いて、1984年、当時のムボウ事務局長の運営に対抗し、アメリカ、イギリスという大国が脱退したという歴史。この時、日本も脱退するか否かを迫られていましたがユネスコにとどまりました。
その後、イギリスが1997年にそして2002年アメリカが復帰を宣言しました。時の事務局長は日本人の松浦晃一郎氏でした。

今回のパレスチナのユネスコ加盟によって、ユネスコ拠出金の多くを占めるアメリカがそれを凍結する事が報道されています。
かつてアメリカ、イギリスが脱退して以来、ユネスコ活動が財政的にも困難に陥った事を考えると今後の動向がユネスコに係る1人として気がかりでなりません。

さて、今日は県の出先機関、そして成田市役所に赴き頂いていた要望などについて伝えました。
成田市議会に立ち寄ると決算委員会の2日目の審査が行われていましたが、昨日は午後9時過ぎまで、そして今日も予定よりも遅れているとの事で油田委員長も委員会の運営に気を使っていたように感じた次第です。

市役所の土木関係部署では、これまで市議会議員時代から取り組んできた空港周辺の道路ネットワークについて確認を行いました。
具体的には、空港西側を南北に走る南三里塚駒井野線についてで、これまで長年にわたり議論を続け将来は国道51号線に接続させる事で地域にもその計画を示してきました。

もともとこの道路は、空港建設を行っている当時に都市計画道路として千葉県によって整備される事となっていましたが、その後様々な議論の末成田市が単独で整備を決定したものです。
空港周辺の地域は、騒音の影響を受ける地域で激しい反対運動があった事で行政としても地域としても計画的な整備を行う議論自体ができない状況となり、結果的に現在に至ってしまっています。

そしてようやく最近になって成田空港のポテンシャルを生かすべきとの議論も活発化し、その中で道路ネットワークの重要性を指摘し、空港西側を南北に縦断する南三里塚駒井野線、「(仮称)野毛平駒井野線は騒音地域振興のためにも整備すべき路線」として位置付けられ、成田市の5カ年計画にも計上されたと記憶しています。

しかし、ごく最近になってこの道路建設が「凍結される」との情報もあり気になっていたところで、今日その確認を行いました。
するとその答えは、「計画として残っている」とは言いますが、5カ年計画の事業としての進捗が見られずどうも煮え切らない感じを覚えます。
地域ぐるみで議論を重ねてきた道路網ですので、仮に事業スケジュールや事業自体に大きな変更を行うのであれば空港隣接地域の住民にもしかるべき説明をすべきであると感じています。

先にも書き込みましたが、A滑走路北側の企業庁用地活用の問題等も含めて、関係行政機関の連携が欠如している状況を一刻も早く解決し、将来の道路網についても具体的に議論しなければならないとの思いを強くしています。

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