« 成田市の指定管理者制度 雇用確保に努めるべき | トップページ | 天気の影響を受けた2つのイベント »

2011年11月17日 (木)

通学路の安全確保のための地元要望に参加

__ 今日は地元中学校区のPTA関係者からかねてよりご要望のあった通学路安全対策について、千葉県・成田市への要望活動にご一緒させていただきました。
私の母校でもある遠山中学校区は、成田空港に隣接した地域を学区としているため、空港建設が始まって以来交通量が飛躍的に伸びました。
しかし、空港建設の閣議決定以来、反対勢力として左翼系の学生運動も加わるという不幸な歴史もあって、地元対策が遅れてきたという事実が今なお随所に残っています。

特に主要地方道である県道成田松尾線は、多くの児童生徒が通学に利用していますが、昨今の交通事情の中で十分な安全が確保されている状況にありません。
これに対して、千葉県と成田市も徐々に歩道の整備や安全対策を行ってきたところですが、未だ未整備の箇所が残っている状態であるためその早期整備を千葉県へ、そして成田市が計画している新たな道路計画を早期に完成させて欲しい旨を成田市へ直接要望しました。

成田土木事務所では、所長、次長、そして工事と用地を担当するそれぞれの課長が約1時間に亘り時間を割いて、地元からの様々な声を真摯に聞いてくれました。
事業進捗に用地の問題、そして何よりも厳しい財政事情はありますが、可能な限り対応してくれるという前向きな姿勢を示してくれて要望者一堂安堵したところです。

新しい道路の建設については、成田市において4年ほど前から具体的な計画策定に着手し、地権者との折衝にまでこぎ着けました。
これからは用地買収に入り、各年度で順次工事を実施していく段階となっていますが、当初示された完成時期に遅れが生じる可能性があります。
さらに今日、自転車の通行を考慮して改めて歩道幅を3m確保して欲しいといった具体的な要望がありました。

これに対して成田市の担当課長からは、出来る限り要望にこたえるように事業を進めていくとの前向きな説明をいただき、出席者一同その対応に感謝したところです。

不幸にもこの夏、自転車で帰宅途中の中学生と地域に住む高齢者との接触事故が発生し、現在もその高齢者は入院中です。
自転車と歩行者の事故については、置きな問題として取り上げられるようになった昨今、地元の主な道路行政を行う県と市が今後も連携を持って良好な管理と安全対策に努めて欲しいと願っています。

|

« 成田市の指定管理者制度 雇用確保に努めるべき | トップページ | 天気の影響を受けた2つのイベント »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 通学路の安全確保のための地元要望に参加:

« 成田市の指定管理者制度 雇用確保に努めるべき | トップページ | 天気の影響を受けた2つのイベント »