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2011年12月14日 (水)

学校現場を訪問 校長先生と有意義な意見交換

今日は午前中に、宮城県南三陸町出身で習志野市在住の画家、外立とし江(はしだて としえ)さんとお会いさせていただきました。
外立さんのご親族は津波で命を落とされており、お亡くなりになった南三陸町議会議長は実の弟さんです。
縁あって色々なお話をさせていただく事となりましたが、津波の襲来とその後の被害などについては何とも表現のしようがない内容です。
今回のご縁をきっかけに、講演会などの開催を模索中です。

午後からは、ユネスコ協会の関係で地元の2つの小学校と母校である中学校を訪問し、校長先生と様々な意見交換をさせていただきました。
成田ユネスコ協会では、毎年この時期に識字率向上のための「世界寺子屋運動」の書き損じはがきキャンペーンへの協力をお願しています。
各学校で差はあれど、毎年集まった書き損じはがきが非識字者の多い国の寺子屋建設に充てられています。
しかし、最近では年賀状を書く子供が減っているとの事で、実際には教職員のご協力が大きいようです。

ユネスコの話題から離れて、様々なお話をさせていただきましたが、「教員の人材確保」については、”重要な課題”である事を再認識したところです。
この件については、今回の議会での質問に入れる事が出来ませんでしたので、教育の重要性を訴える意味でも今後とも調査して議会において議論を重ねて行きたいと考えています。

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コメント

東日本大震災は、東北地方を中心にして甚大な被害をもたらしたことは周知の事実です。
地震の揺れによる家屋倒壊や火災等の被害を遙かに越える津波被害がいまだに深刻な爪痕を残したままの状況です。
千葉県においても津波被害や液状化現象による深刻な被害を受けました。
震災で家を失ったり、親族を奪われてしまわれた方の悲しみや苦しみの大きさには何ら違いはありません。
まずは、足もとから被害の度合いや復興の進捗動向に目を向けることは大切なことであるのは言うまでもありません。
しかしながら、こと岩手、宮城、福島等に目を向けると、市や町や村が丸ごと奪われてしまったような地域があまりにも多くあります。
震災以来、支援していくにしてもどこから手をつけていけばよいかわからないような状況下で、被災を免れた自治体や国民も有効的復興支援の決定打を見いだすことに躊躇したり翻弄されている側面を引きずっていることも否めません。
国の動向を見極めてからというのでは、復興に関して今やるべき事案が先延べになっていくばかりだと思います。

復興支援に能動的に思いをよせていきたいという個人、グループ、団体や自治体におよんでも、何らかの「縁」を持てるようなきっかけに出会うのが有効な手段だと思います。

現在復興支援活動にある個人、グループ、団体や自治体は相当数ありますが、その活動寄与の動向や総和を把握して、より有効的に力を発揮していけるよう総括的な動きをが担ってゆくことも、可及的速やかに必要とされる時間軸にさしかかっていると思います。

たとえば、大小様々な復興支援活動の実体を一定の広域(県単位)単位で把握し、必要に応じて復興支援強化につながるようなアドバイスや協力体制をとることは有効な方法の一つであると思います。

投稿: 愛葉常二 | 2011年12月15日 (木) 12時07分

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