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2012年1月16日 (月)

伝統の「おびしゃ」に参加させていただきました

今日はほぼ1日成田市内各地の新年会や伝統行事である「おびしゃ」に参加させていただきました。
「おびしゃ」は、一般的に「御歩射(おぶしゃ)」が訛ったものと言われていますが、成田市内の各地の言い伝わりは様々なようです。
つなみに私の住む三里塚地域では、女性のみによる「おびしゃ」が存在し、安産の神様である子安神社の行事として毎年行われています。

東金山地区の「おびしゃ」では、伝統の”茶飯”をいただきました。
”茶飯”とは、まさに”お茶”をご飯に混ぜ合わせてあるもので、成田市内で食べられるのは貴重となっています。

20120115_145254 そして小泉地区のおびしゃへ。
「酒飲みおびしゃ」とも言われる伝統行事です。大きな盃に熱燗のにごり酒が注がれ、はじめに2杯そして盃を交換して飲み交わしを行うものです。
「ひげなで三杯、置き八杯」と言われ、途中でひげをなでるともう3杯、飲み干した後に盃を互いに同時の置かずに先に置いてしまったらもう8杯飲まなければなりません。
私も参加させていただきましたが、飲んだ後はすっかり酔っぱらってしまい、その後にお邪魔した某地区の新年会ではろれつが殆ど回らない状態でした。

この小泉地区は、成田空港の北側に位置しまさに騒音直下です。そして移転によって多くの住民が地区外へと転居し残った住民で伝統行事を支えてきました。
しかし、この”酒飲みおびしゃ”も「今年で最後になる」との事。
理由としては、参加者が年々少なくなってしまい行事を続けることすら出来なくなってしまったとの事です。

成田空港の充実・発展と共に地域の振興を進めなければならないとの思いを常に持っていますが、現実に騒音の影響を受ける各地域の置かれている現状は厳しいものがある事を多くの人に理解をして欲しいと思います。

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コメント

昭和十六年正月頃から日本全土にラジオ放送を通て

古式道理の朗々とした葛野守様の歌詠で、記紀や続などと後記、

源氏・平氏.家物語、四書五経、勅撰和歌集に百人一首、

が一挙放送されたのを御存知ですか。

投稿: 環境大学新聞 | 2012年1月16日 (月) 18時50分

住民のことを考えるのであれば、深夜延長も含めさらなる発展と共に補償も求めるという姿勢の方がいいのでは無いでしょうか。

深夜延長についても羽田枠がどんどん認められてしまうと、インパクトが薄れ補償を受けられなくなる可能性が高いです。
何事もタイミングというのが必要です。

はっきり言って現状ですと、地元以外の人からみれば住民のせいで成田が発展しないように見えています。
住民のことも理解しろなどと言おうものならじゃあ羽田でやればいいと言われるくらいです。
ですので、協力姿勢を出すことが必要です。

低騒音機が増えても、空港を肯定する声が「住民」により聞こえないのでは意味がありません。

騒音地区にも深夜延長を必要としている住民がいることは理解して欲しいです。

投稿: 地元民 | 2012年1月16日 (月) 19時53分

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