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2012年1月27日 (金)

市民の皆さんとの貴重な意見交換の場をいただきました

先日、東京大学地震研究所が
「マグニチュード7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生する」という衝撃的な試算をしたことが明らかになりましたが、今日を含めて発生したここ数日の地震は、これまでよりも不気味に感じました。
東日本大震災から10ヶ月が経過し、被災地から離れた地域では徐々に災害に対する意識が薄れてきている感もある昨今ですので、東大地震研の試算を警笛として改めて意識を持つ必要があると思います。

さて、今日は成田市内北部の地域の皆さんと親しく意見交換させていただきました。
「地デジの不具合」をご指摘いただきましたが、空港周辺をはじめ多くの苦情をいただいています。
今のところ行政に対して寄せられた苦情への対応は、「デジサポへ連絡してみてください」しかないようですが、市民の皆さんの不満解消にはほど遠いようです。
地方自治体として何らかの対応の必要性にも迫られてきている感を持っています。

また、「農政に尽力を!」とのご意見もいただきました。
大規模に稲作を営んでいる方からは、TPPへの”不安と不満”を訴えられましたが、重要な産業である農業に対しての取り組みを強化しなければならないとの思いを持ったところです。

今週末も引き続き地元市内各地の行事に参加させていただく予定です。

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コメント

会合では深夜延長の必要性や羽田の英国便などの具体的な話とかはされたのでしょうか。
また、住民から危機感を持った意見などは出ましたでしょうか。
あの協議結果はかなり深刻ですが、理解はされていますか。

すぐにでも動かないと手遅れになってしまいます。
空港やホテルで働いている市民の今後にも影響します。
市民は騒音地区の支持者だけではありません。

投稿: 地元民 | 2012年1月28日 (土) 17時28分

小池まさあきです。
市内各地の場では、それぞれ地域の固有の課題に対する状況などを中心にお話しさせていただいていますが、当然に最も大きな問題として成田地域を支える成田空港の更なる充実発展が欠かせない事をお話しさせていただいています。
また、そのお話しに多くの方が問題意識を持っていただいている感触を得ます。
騒音の影響を受ける豊住地区では、オープンスカイやイギリスとの航空交渉のお話をさせていただき、成田の将来への不安がある事もお話ししました。
この地域はかつて30万回の議論が暗礁に乗り上げた時、条件付きながらも唯一公式に”容認”を打ち出してくれた地域です。
その時の事にも触れて深く感謝申し上げました。
しかし、具体的にカーフューについては言及せず、現状のままではなし崩し的に羽田の優位性が増してしまうとの私の思いは訴えさせていただいたつもりです。

私としては、このブログでもあえて多くの方々に実情を認知して欲しいとの思いを込めて羽田の国際化の動きなどを書き込んでいます。
今後もご指摘のカーフュー問題については、引き続き課題意識を持ちながら一つ一つ政策的課題に取り組んで行きたいと考えています。

投稿: 小池まさあき | 2012年1月30日 (月) 09時25分

現状が住民の方々にも伝わったことはいいことだと思います。
深夜延長は最優先課題ですので、騒音地区外で空港勤務が多い地域や理解のある地域を中心に議論を進めていくべきだと思います。
成田側が合意すれば、芝山も合意しやすくなります。

ところで、今後のブログの記事について要望があります。
ネットは不特定多数の人がみるので、出来るだけプラスの見解をお願いしたいです。
確かに住民への配慮は必要ですが、そういう記事を根拠に、結局成田は変わらないと言った批判がされています。

以前成田はゴネ得発言があった時も、同調する意見は多くありました。
外部から見れば、住民全員がそのようにみえるそうです。
ヤフーの掲示板や個人ブログなどを見ると地元に対し批判的な意見が多いです。
住民の配慮が必要と言おうものなら、嫌なら羽田でやればいい、自業自得等といわれる有様です。

そうなると理解のある住民や空港発展に尽力してきた人々に対してもマイナスですので、逆に理解がある住民も多くいることを伝えてほしいです。


今月は成田からミュンヘンに行くので、成田から学んだ空港というのを見てきたいと思います。
これからも成田から飛び立てることを願っております。

投稿: 地元民 | 2012年2月 1日 (水) 00時33分

小池まさあきです。
私のブログは成田空港について正直な気持ちを書き込んでいます。
私自身の思いであって、正確でない部分もあるかと思いますが、地元の安心ムードに単純に乗る訳にはいきません。
他のサイトなどで成田に対する批判があるのかもしれませんが、政治に携わる者として過去の経緯や行政の対応を考えると現状はいたしかたないとも言えるものです。
既に、多くの住民は前を向いて議論をしているのですが、相変わらず行政の行動が遅いのも問題であると考えています。
特に、誰が主体的に個々の問題を解決するのかが最近は特に不明確で、責任の所在が曖昧となっています。
これは、国の政策が羽田へシフトし始めた2000年代前半から始まったように思います。
成田空港の充実発展を第一に願いながら、このブログ上では、私の政治的なスタンスの元で今後も発信させていただきます。

投稿: 小池まさあき | 2012年2月 1日 (水) 08時16分

苦渋の決断や住民の迷惑と言った報道がされる度に、嫌なら羽田に反対するな等と言われるのは辛いものです。

空港は邪魔だけど補償のお金は欲しいと全員が考えているというような誤解は無くさなければなりません。

投稿: 地元民 | 2012年2月11日 (土) 18時13分

小池まさあきです。
成田地域が空港に対して未だに抵抗感を持っているかのようなイメージは確かにあるかもしれません。
しかし、1966年の唐突な閣議決定から始まった不幸な歴史はこの地域でも薄らいで、多くの人々が前向きな考えでいるのが事実です。
どのような施設にしても賛成があれば反対があるのと同じように、また多様な意見が出てくるものです。
それが、成田の場合には歴史的な背景もあり”また反対”と言うようにつくりだされてしまっている感もあるのではないでしょうか。
”空港はいらない”という考えは、極左の反対派の生き残りの一部であって、地元にはそのような思いはほとんどありません。多分、地元民さんもご承知だと思います。
深夜早朝の議論は、騒防法や騒特法にも大きな影響を与えることから、国を交えた議論としなければなりません。
そして、周辺市町との思いも共有しなければならず、議論が表面化するまでにはそれなりのプロセスと時間が必要です。
着実な前進を続けるために努力を続けて参ります。

投稿: 小池まさあき | 2012年2月13日 (月) 08時03分

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