昨日に続いて今朝も一面銀世界。朝方は路面も凍っているところがあり、国道51号線付近も大渋滞でした。
私はまず知人が実行委員長を務める第1回NARITAサッカーフェスタの会場に向かいました。すると会場は写真の通りで、前日に引いたラインも全く隠れている状態。と言う事でまずやるべき事は雪かきでした。
その後スタッフの方々の作業も進み、ピッチはほとんど支障のない状態になり一安心したところですが、天候やインフルエンザなどによって午前中の親子クリニックは若干のキャンセルが発生したようです。
初めてという事で色々なハプニングがあったと聞いていますが、スポーツ振興を目指す成田にとっても今後の行事の発展を期待しています。
午前10時からは、郷部区の嬬恋稲荷神社の祭礼に出席し会場を移動して直会に参加させていただきました。
午後からは、「カジノ・MICE機能を含む複合施設に関する導入検討調査におけるシンポジウム」に出席しました。
成田空港周辺への導入を検討している千葉県が主催し、成田市内の成田国際文化会館で開催されたものです。
現在国でもカジノの導入について本格的な検討が進められているところですが、相変わらず「決断」出来ない状況が続いている感があります。
ここ数年でようやく議論が本格化し、日本国内20カ所以上で具体的な議論が展開され、海外からもその議論の動向が注目されている中で、千葉県としても成田空港のポテンシャルを引き出すための戦略として”カジノ”を含む施設の導入検討調査を実施しているのです。
ただ、他の地域と比べるとかなりの遅れをとっている事は否めず、成田地域での議論も今のところ低調です。
最近になって成田市内の経済団体の長等が議論を推進すべきとの意見を述べていますので、成田周辺地域でも具体的な動きが出てくるかもしれません。
さて、今日のシンポジウムでは、具体的にA案とB案二つの案が示されていました。
A案は、日本の文化伝統をコンセプトに入れた成田空港近接タイプ。
B案は、シンガポールのコンセプトと同じような大規模MICE施設やエンターテイメント施設との併設タイプ。
ただし、空港周辺の場合には航空法の規制によって高さ制限があるため、高層化には限界があるとの問題点も指摘されていました。
今回のシンポジウムによって今後議論が進むものと思いますが、パネラーから「既に議論がかなり遅れている」との指摘は的を得ていたように思います。
今後千葉県としてどのような方針を打ち立て具体的な議論に発展させていくのか重要な時期になっていますので、私も議員としてその中に積極的に加わって行きたいと考えています。
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