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2012年2月29日 (水)

今日は短く失礼します

千葉では予報よりも雪が積もらず一安心といった今日でした。
今日で2月も終わります。そろそろ春本番の暖かさを実感したい今日この頃です。

さて、千葉県議会は一般質問が続いています。
予算委員会の準備が進んでいますが、日に日に想定している質問内容が重複することが判明し頭を悩ませているところです。

それから準備を進めている段階で気が付いたことがあります。
それは、千葉県議会の予算委員会は、予算の審査を行う場ではないということ。予算委員会は採決がないのです。
各予算は、所管の常任委員会に分割付託され、常任委員会がそれぞれ採決を行って、その結果について最終日の本会議で採決します。
この議案の分割付託については個人的に疑問を持ちますが、千葉県議会のこれまでの議会改革の議論などについての経緯を知る必要があると感じています。

さて、本会議終了後、自民党議員総会、そして執行部との打ち合わせを行いましたが、この後地元成田に戻らなければならず、慌ただしい1日となっていますので短い更新で失礼します。

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2012年2月28日 (火)

子ども医療費 各市町村で現物給付が可能に

千葉県議会は一般質問が続いています。
今回の議会の質問の中で、重複する内容ですが子供の医療費についての質問が数人からありました。

ここ数年、子供にかかる医療費の拡充が進み、子育てに関する政策の柱として各自治体が競うようにその対象年齢を引き上げているような傾向が見られます。

千葉県内の自治体も同様の傾向ですが、平成24年度の県の予算では中学生までの入院費について助成を拡充する内容が含まれています。

森田知事とすると、通院費についても実現したいところであったようですが、厳しい財政事情の中でできる最大限の努力であったとの事です。

また、これまで県と市町村の助成対象が同一でなかったために、システムなどの問題によって償還払い、つまり窓口では一旦医療費を支払いその後市役所等の窓口で還付の手続きを行わなければなりませんでしたが、平成24年度の取り組みとして県内の自治体が独自に取り組んでいる小学校4年生以上の通院費についても現物給付、つまり窓口で200円、または300円(市町村によって違います)の支払いで済むように千葉県として取り組んでいくことが明らかになりました。

これは、各自治体から多くの要望が出ていた内容ですので、子育て環境に対するサービスとしては各自治体から歓迎されるものと思います。
尚、実施時期は今年の12月ごろとのことです。

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2012年2月27日 (月)

予算委員会へ向けての準備に入りました

千葉県議会は今日で代表質問が終わり、午後3時からは個人の一般質問の一人目が登壇しました。
午前中はみんなの党、午後から共産党の代表質問と続き、3月1日まで個人の一般質問が続きます。

そろそろ予算委員会の準備を本格化させて、事前に質問項目を通告しなければなりません。
大枠は頭の中で出来ていますが、いざ質問をする準備となるとそれなりに整理する必要があります。

今回与えられている時間は答弁を含めて27分。質問形式も一問一答式ですので、成田市議会で慣れ親しんだものですが、県議会の場合は本会議場で時間制限が設けられているということが大きな違いです。
実は、一般質問の日程が終了し、予算委員会最終日の午後の出番ということで、多くの質疑が交わされた後ですので、他の議員の発言や質疑内容と重複する恐れが多分にあることが悩みの種です。が、予算委員として質疑に参加させていただく責任を限られた時間の中で自らの主張を交えながら全うできるように努力してみたいと思います。

さてこの後、千葉市内で開催される青年会議所のOBで組織する県議会議員の会「青友会」に参加する予定です。

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2012年2月26日 (日)

地元行事などで過ごしました

昨日は支援者との意見交換会がありました。帰宅が深夜となりこのブログの更新も出来ませんでしたが、充実した時間を過ごさせていただきました。

さて、今日は若干の昨日の疲れを持ちながらも地元行事などに参加させていただきました。
その中で、午前中には恒例となった「本城ふれあいフェスティバル」に参加。
__ 今年で14回目となるこの行事は、本城区が本城小学校の体育館を会場に子供たちや区民の触れ合いを目的に行っているものです。
写真は、小泉市長が餅つきをしているところですが、こちらも恒例となっています。

本城区は、成田空港建設以来人口が徐々に増え始め、現在ではかつての世帯の3倍を超える方々が居住するまでになりました。
その分様々な問題も発生して来ましたが、新旧住民が力を合わせて区の運営に当たっていて行事等も活発です。

地域の「絆」を大事にしている本城区のあり方は、地域コミュニティが希薄になっている各地にとってお手本として映る部分が多いように思います。

午後からは久しぶりに子供との時間を確保させていただきました。
いつの間にか自転車が上手に乗れるようになっていた息子、そして補助輪を付けながらも一緒に付いていけるようになった娘と近所を散歩しました。
ご近所の方から「たまにはお子さんと一緒でいいですね」と声をかけられ、照れ笑いしかできなかった私です。

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2012年2月24日 (金)

県産農水畜産物の輸出促進を目指すべき

今日は午前8時30分より、自民党千葉県連の青年局・青年部の会議があり出席ました。
今後の取り組むべき政策についてなど議論が行われましたが、「国会レベルの政策や議論が地方組織に伝わってこない」といった日ごろから私が感じている事を述べさせていただきました。
今後、党としての機能を発揮するためにも中央と地方の連携がより一層必要であると感じています。
特に、今現在国民の目に映っている自民党は、決して信頼を得られるものとはなっていないとも感じていますので、県連の同志先輩の皆さんと議論し地方組織としてあるべき行動をして行きたいと思います。

さて、千葉県議会は代表質問2日目で、午前中に公明党、午後から市民ネット・社民・無所属が登壇しました。
昨日に続いてそれぞれの党派の”色”が感じられたところです。

閉会後には、所属する畜産振興議員連盟の研修会に参加しました。
千葉県食肉公社の皆さんからの意見をお聞きする場となりましたが、主な内容は牛肉の輸出促進に関するもので、「成田空港がありながら千葉県内には輸出対応の食肉センターがない」との訴えでした。

この件は過去に私も興味を持ったことがありますが、アジア近隣諸国で日本の牛肉が高く評価されている現状で、地元に成田空港を持つ千葉県としてその利点を生かせないかと考えていました。
しかし、牛肉を輸出するためには、牛のと畜場の厳しい規制をクリアしなければならず、現有施設ではその基準を満たすことができません。
そのため新たな施設整備が必要となりますが、新施設の設置には数十億の費用が必要となります。

全国の例では、県がその費用を負担している例もあり、今後千葉県としての対応について検討を要する内容であると考えています。

震災後、放射性物質の影響で千葉産の農水畜産物は大きな影響を受けている中ではありますが、国内市場が縮小を続ける中で海外の市場に打って出ることに対してこれまで以上に真剣に取り組むべきであると考えています。

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2012年2月23日 (木)

県議会 代表質問1日目が終わりました

千葉県議会は先週17日に開会し、今日は自民党と民主党の代表質問が行われました。
本来であれば閉会後、JR千葉駅東口駅前で自民党青年局・青年部メンバーで街頭演説を行う予定でしたが、政調会が行われるということもあって急きょ中止となりました。
そこで政調会のメンバーでない私は、時間に余裕が出ましたので控室からこのブログの書き込みを行っています。

今回の議会で予算委員として新年度予算を審査しますが、これまで成田市議会で経験してきた予算委員会の質疑とは全く異なるようです。
3月5日~7日までの3日間で、それぞれ時間が割り当てられ事前に質問の内容も通告しなければなりませんのでその準備にも取りかからなければなりません。

ちなみに私の質問は3月7日の午後で、27分間の割り当てとなりました。
予算委員会最終日の午後ともなると、一般質問や予算委員会の他の委員の質疑内容との重複も予想されますので、質問項目の設定に少し悩ましさを感じているところです。

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2012年2月22日 (水)

印西市産しいたけから暫定規制値を超えるセシウム

千葉県では、県産しいたけの放射性物資検査を国の協力を得て行いました。
その結果は以下の通りです。(単位はベクレル/kg)

栽培地  セシウム134  セシウム137
成田市   87.31    114.29
印西市  424.44   568.90
南房総市   7.27     10.90
南房総市   8.20     10.90

放射性ヨウ素は微量検出されていますが、いずれも検出限界値未満でした。
しかし、印西市の検体から野菜類の放射性セシウム暫定規制値500ベクレル/kgを超えた値が検出されたことから、千葉県では印西市産のしいたけについて出荷自粛を要請したとの事です。
尚、当該しいたけは平成24年春期の出荷前のものであり、市場には出回っていないとの事です。

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2012年2月21日 (火)

成田空港~東京間 格安バス運行なるか

今日は成田空港に近い自治体首長と意見交換させていただきました。
今後の成田空港と地域の発展のために課題を共有し、その解決に向けてのプロセスなどについてお話しさせていただきました。
各国とのオープンスカイが次々と締結される中で、成田空港の置かれている現状と将来について真剣なお話をさせていただいたところです。

さて、ダイアモンド・オンラインによるとLCCの成田空港への就航に対応して成田空港~東京間に格安バスを走らせる計画が京成バスによって検討されているとの事です。
これまで「成田空港を発着するバス料金が高い」と訴え、県議会の本会議、そして委員会においてもLCC利用促進のためには格安なバス輸送を検討すべきであるとの思いを述べてきました。

ちなみに、アジアの主要空港を例に挙げれば、バスネットワークが充実し都心部と空港を結ぶバス料金はおおむね成田の料金の3分の1以下です。
また、リムジン系と格安系というようにバスのタイプを用意してそれぞれ料金設定をしている例も見られます。

成田空港にとって今年はまさにLCC元年となると思いますが、搭乗率が悪く不採算が続けば即撤退と言う事もあり得ますので、成田空港の欠点とされる地上アクセスの利便性を高め都心や関東近県からの利用を促進する方策が必要との思いを訴えてきました。
圏央道の開通によって関東北部の方々には、国内線についても成田という選択肢が大きくなると予想していることからも、道路網の整備とバスネットワークの充実は欠かせません。

世界で最も輸送量の多い東京ー札幌線ですが、成田ー札幌線は今後最大1日7往復となる計画もあることから、その利用率を高める努力をしていかなければならないと考えています。
就航する空港を航空会社が選ぶ時代。常に選ばれる空港であるための努力はまだまだ続けなければなりません。

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2012年2月20日 (月)

我が家もインフルエンザ

先週末に5歳の娘が発熱し、診断はインフルエンザA型。
予防接種を受けていたためか、高熱は1日でおさまり2日でほぼ通常通りの生活に戻りました。

そして今朝、7歳の長男がぐずっていたため「体調は?」と聞いてみると、「頭が痛い。でも大丈夫」との事。
念のため熱を計ってみると39.2度℃。
保育園の後半の2年間、そして小学校に入学してからこれまで休まずに通っていたため本人も「休みたくない」とべそをかいていましたが高熱でインフルエンザの疑いも強いことから、さすがに学校へ行かせる訳にもいかず妻が小児科へ連れて行きました。

結果は案の定インフルエンザA型。娘のウィルスが息子へ感染したようで、我が家にもインフルエンザウィルスが襲ってきたようです。
今のところ私と妻の体調には変化がありませんので、このまま乗り切れればと思っています。

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2012年2月19日 (日)

自衛隊の存在意義を国民として強く持つべきと考えます

今朝は午前5時からの家庭倫理の会成田支部の特別講演会に参加させていただきました。
子供連れの方を含めて80名を超える出席があり正直びっくりしました。
毎回とはいきませんがたまには出席させていただき、頭と心に栄養を注入する必要があるとの思いをしました。

一旦帰宅しJRを利用して四街道市へ移動。
今日から始まった四街道市議選2陣営の出陣式に出席っせていただきました。
今回は、定数22に対して27人の立候補があったとの事。新人5人や元職も多く立候補していることから厳しい選挙戦になるものと予想しています。
日頃より交流のある方々には是が非でも当選を勝ち取って欲しいと願っています。

11時過ぎにJR四街道駅を出て成田に戻り、自衛隊OBで組織する千葉県隊友会成田支部の総会、懇親会に参加させていただきました。
現役自衛官から、東日本大震災での任務について講話があり、自衛隊の具体的な任務や現場の状況、米軍との連携など一般には聞く事の出来ない内容で、私自身改めて自衛隊に対する認識を強くしたところです。
震災の時の自衛隊の活動は広く国民に認識されたところですが、今後もそのような思いを国民として共有し続ける事が重要であると認識しています。

さて、つい先ほどお隣の芝山町議会議員選挙の結果がほぼ判明したようです。
成田空港の充実・発展のためには最も密に連携しなければならない自治体でありますので、新しく選ばれた議員の方々との連携を重視してまいりたいと思います。

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2012年2月18日 (土)

カジノ・MICE導入に関するシンポジウムが成田市内で開催されました

昨日に続いて今朝も一面銀世界。朝方は路面も凍っているところがあり、国道51号線付近も大渋滞でした。

__ 私はまず知人が実行委員長を務める第1回NARITAサッカーフェスタの会場に向かいました。すると会場は写真の通りで、前日に引いたラインも全く隠れている状態。と言う事でまずやるべき事は雪かきでした。
その後スタッフの方々の作業も進み、ピッチはほとんど支障のない状態になり一安心したところですが、天候やインフルエンザなどによって午前中の親子クリニックは若干のキャンセルが発生したようです。
初めてという事で色々なハプニングがあったと聞いていますが、スポーツ振興を目指す成田にとっても今後の行事の発展を期待しています。

午前10時からは、郷部区の嬬恋稲荷神社の祭礼に出席し会場を移動して直会に参加させていただきました。

午後からは、「カジノ・MICE機能を含む複合施設に関する導入検討調査におけるシンポジウム」に出席しました。
成田空港周辺への導入を検討している千葉県が主催し、成田市内の成田国際文化会館で開催されたものです。

現在国でもカジノの導入について本格的な検討が進められているところですが、相変わらず「決断」出来ない状況が続いている感があります。
ここ数年でようやく議論が本格化し、日本国内20カ所以上で具体的な議論が展開され、海外からもその議論の動向が注目されている中で、千葉県としても成田空港のポテンシャルを引き出すための戦略として”カジノ”を含む施設の導入検討調査を実施しているのです。

ただ、他の地域と比べるとかなりの遅れをとっている事は否めず、成田地域での議論も今のところ低調です。
最近になって成田市内の経済団体の長等が議論を推進すべきとの意見を述べていますので、成田周辺地域でも具体的な動きが出てくるかもしれません。

さて、今日のシンポジウムでは、具体的にA案とB案二つの案が示されていました。

A案は、日本の文化伝統をコンセプトに入れた成田空港近接タイプ。
B案は、シンガポールのコンセプトと同じような大規模MICE施設やエンターテイメント施設との併設タイプ。

ただし、空港周辺の場合には航空法の規制によって高さ制限があるため、高層化には限界があるとの問題点も指摘されていました。

今回のシンポジウムによって今後議論が進むものと思いますが、パネラーから「既に議論がかなり遅れている」との指摘は的を得ていたように思います。
今後千葉県としてどのような方針を打ち立て具体的な議論に発展させていくのか重要な時期になっていますので、私も議員としてその中に積極的に加わって行きたいと考えています。

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2012年2月17日 (金)

2月県議会開会 幕張メッセの視察など

いよいよ今日から千葉県議会2月定例会が始まりました。
一般会計1兆6,001億円をはじめとする新年予算議案、今年度の補正予算関係議案、そして条例の改正など91議案が森田知事から提案されました。
厳しい県財政の中で、「やるべきことはやる」ために基金の取り崩しや新たな起債の発行などによって歳入を確保しています。
このところ超円高傾向が緩み、NY市場や東京市場の株価も回復基調にあるため、当初見込みよりも県税収入が増加する事を期待したいところですが、予断を許さない状況が続くものと思います。
そのような認識に立って予算審議に臨みたいと思います。

本会議開会前には、千葉県内の児童・生徒を対象にした県議会表彰が行われました。
この表彰は、小学生から高校生まで、学芸、スポーツ等で全国最優秀となった個人や団体に送られるものです。
記憶に新しいところでは、第90回全国高校サッカー選手権大会で9大会ぶり5度目の全国制覇を成し遂げた船橋市立船橋高校が挙げられますが、決勝戦での劇的な勝利の立役者 和泉竜司君がチームを代表して出席し議長から表彰されました。
和泉君は決勝戦の相手であった四日市中央の地元四日市の出身という事ですが、今回は千葉県代表校として見事な結果をもたらしてくれました。
その他にも、暗算、珠算、絵画コンクール、吹奏楽そしてスポーツの各種目で全国1位となった千葉の宝とも言える子供たちの活躍に心からの拍手を送らせていただきました。

午後からは、IR(統合リゾート)研究議員連盟の研修会に参加し幕張メッセを視察しました。
あくまでも県有施設の現状視察の一環です。
既に千葉市議会では、幕張地区の活用にIRの導入を目指した動きがあります。
候補地の一つとして県議会の一部にも同調する動きはありますが、千葉県執行部が検討している”カジノを含むMICE機能の成田空港周辺への導入研究”との整合は図れていません。
いずれにしても国の法整備が進まないと具体的な動きが始まらないというのが現状ですが、全国で同じような研究などが活発化している事は間違いなく千葉県としてもスタートラインに立てる準備が必要であるとの認識を持っています。

幕張メッセですが、東京ビックサイトに大きく水をあけられてはいるものの、会社の運営は黒字を続けており、首都圏の序列は東京ビックサイト、幕張メッセ、パシフィコ横浜の順だそうです。
千葉県は運営会社の25%の株式を保有する筆頭株主で、主要施設である国際展示場を保有しています。
約20年を経過し、後発の施設との競合にさらされているところですが、交通アクセスや幕張地区のまちの現状にも課題があるように感じました。

さて、明日は「カジノ・MICE機能を含む複合施設に関する導入検討調査におけるシンポジウム」が成田市内の成田国際文化会館で開催されますので、傍聴し現状の検討状況などについて認識を深めたいと思います。

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2012年2月16日 (木)

津波対策議員連盟の視察に参加

今日は県議会の超党派議連、津波対策議員連盟の視察に参加しました。
視察先は、印西市にある竹中工務店技術研究所。
各大手ゼネコンが同様の施設を有していますが、世界的に見ると建設会社が技術研究所を有するのは珍しく、他には韓国の企業が同様の取り組みを行っているとの事です。
技術を追求する日本人らしさがあるのかもしれません。

竹中工務店と言えば、創業400年の歴史を持つ日本を代表する建設会社ですが、東京ドームをはじめとする国内の多くのドーム施設を手掛けたり、南極の昭和基地の建設当時その技術力を生かしプレハブ工法を導入して協力した事など我が国の建設に多くの歴史を刻んでいる企業です。

今日の視察では、午前中に津波のメカニズムや今後の千葉県で想定される津波被害の予想について研究者より説明を受けました。
今日の説明の内容によると、主に銚子から九十九里海岸付近は今後も大きな津波被害を受けるとの事で、減災対策が必要であるとの認識を改めて持ちました。

一方、東京湾内は被害はあるものの大きな津波に襲われる事は考えにくいとの事です。
これはあくまでも今日の研究者の見解です。

午後からは研究所の内部を視察して回りましたが、学生時代に建築構造物の実験や解析などを行っていた頃を思い出しました。

県会議員38名が参加した今日の視察ですが、千葉県として津波対策に力を入れなければならない事を議会も認識している現れです。
今後の議会での議論に生かしてまいりたいと思います。

視察後、県庁に戻り一旦地元成田に戻った後、19日に告示される四街道市議会議員選挙の候補者の事務所を訪問させていただきました。
今回は、22名の定数に対して27名の立候補が予定されているとの事。
厳しい選挙戦になる見込みですが、お付き合いのある候補者全員の当選を願って止みません。

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2012年2月15日 (水)

地元に残る行事「初午」に参加

今日は事務的作業をこなした後、地元地域の”初午”の行事に出席させていただきました。

この地域は、成田空港の北側に位置し今やB滑走路の北側への延伸によって地域が分断されました。
A、B滑走路両方からの騒音を受ける地域ですので、住環境は空港によって様々な影響を受けています。

ご挨拶の機会をいただきましたので、最近の県政の情勢や圏央道稲敷IC-大栄JCT間の遅れ、また成田空港の現状や課題などについてお話しさせていただきました。

特に空港に関しては、「無くてはならない施設」との認識で更なる発展を望む声が大勢でしたが、課題解決に至っていない内容について行政や政治の責任を指摘されたところです。
決して手を付けていない訳ではありませんが、その進捗が見えいない事に大きな原因があるように思います。

さて、明日は津波対策議連の視察、そして明後日からは一般会計1兆6001億円の予算案を含む91議案が提案される千葉県議会が開会します。

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2012年2月14日 (火)

芝山町議会議員選挙告示

東金市で発生した拳銃射殺事件の犯人が未だ逮捕されていない状況で、東金市はもちろん周辺自治体や県内にも不安が広がっています。
警察に対しては、一刻も早い犯人逮捕に全力を挙げていただきたいと願うばかりです。

さて本日、お隣町である芝山町の町議会議員選挙が告示され、定数14に対して予想通り15人が立候補の届け出を行い選挙戦に突入しました。
交流のある候補者の陣営を訪ねさせていただき、成田空港発展のためにも成田市と芝山町が中心となって尽力しなければならず、成田空港の置かれている現状に対して町議会の果たすべき役割が非常に大きい事をお話しさせていただきました。

成田市と同様に芝山町はいわば成田空港と運命共同体です。
一昨年発着回数30万回の合意を得た今、世界の多くの都市とのネットワークを維持し、全国に例を見ない国際空港を活用したまちづくりを行う事で、世界的視野での地域発展の可能性も望む事が出来ます。
更に、空港本体の利用を促進するためにも新たな課題を認識して、それらを解決するための代表機関として芝山町議会が果たす役割も大きくなると確信しています。

その意味で同じ私と同じ思いを持つ同志の上位当選を心から願って止みません。

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2012年2月13日 (月)

スカイマーク成田シャトルの搭乗率が改善 今後に注視

ーーーああ明日からお隣の芝山町議会議員選挙が始まります。
予想では1人の定数に対して1人オーバーとの事。
この数字を見る限りでは楽観視する人もいるかもしれませんが、選挙は全て厳しい戦いです。
成田空港と密接に関係する芝山町の選挙ですので他人事ではいられません。
期間中、交流のある候補者の事務所を訪ねる予定です。

さて、昨年より新たな国内線が充実してきている成田空港ですが、その先駆けのスカイマーク社成田シャトル便の搭乗率が向上されていました。
嬉しい傾向ではありますが、今後も成田利用が促進される事を願っています。

            11月    12月    1月
成田/新千歳    74.0%   75.3%  81.5%
成田/旭川     53.2%   48.8%  58.0%
成田/那覇      -     53.6%  63.3%
 全路線      76.3%   73.2%  71.9%

他の路線も含めて詳しくはhttp://www.skymark.co.jp/ja/company/investor_loadfactor.html

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2012年2月12日 (日)

青少年綱引き大会で感じた事

__ 今日の成田市中台体育館は盛り上がりました。
成田市内の各小学校から1,300人もの児童が終結し、恒例となった綱引き大会が行われました。
主催者の青少年相談員の皆さんの様々な工夫も随所に見られ、開会式から盛り上がりを感じました。
私もその盛り上がりにつられてしまい、大きな声で挨拶させていただきましたが少し空回りした感があります。

さて、人口減少時代に入り少子高齢化も益々加速する中で、地域にとって子供たちの存在は大きなものがあります。
今日の綱引き大会で子供たちの大集団を見て嬉しく思う一方、今後発生するであろう様々な問題も頭をよぎりました。
しかし、それらを見据えたうえで県民・市民の幸せで安心・安全、そして安定した生活環境をつくり上げなければならない責務を自分自身が負っている事も再認識したところです。

なぜか熱気の中で頭の中は冷静であった今日の綱引き大会です。

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成田市長 LCC本社の誘致に意欲

昨夜は友人の奥様のお通夜があり他の内容を書き込みませんでしたので、改めて昨日の内容を含めて書き込みたいと思います。

昨日、衆議院議員 林 幹雄代議士の新年互礼会が開催され、参加させていただきました。スペシャルゲストとして杉良太郎さんを迎えての催しで、政治色だけでない企画に参加された方々も満足されていたようです。

さて、さる8日、今年から成田空港を拠点に国内線に就航を予定していたジェットスターグループのCEOブルース・ブキャナン氏、ジェット・スタージャパンの鈴木みゆき社長が成田市役所を訪れ小泉市長に面会し、東京にある日本法人の本社機能を成田に移す計画などの話がありました。
これは既に報道され、テレビ東京のニュースでも放映されている内容です。

ジェットスター側のお話に対して、小泉市長も市として積極的に支援をすることを約束し本社機能や訓練施設などを含めて廃校となる学校施設の活用を提案するとの事でした。
小泉市長いわく、ジェットスターの成田拠点化を積極的に支援し、「成田空港の発展と地元雇用の拡大に努力する」とのことで、心強い言葉もありました。

また、LCCの台頭に対して成田空港利用者の地上交通運賃が高いという指摘をさせていただいている私としても、ジェットスター側が同じ認識を持ち既にその対応に動いていることを頼もしくも感じたところです。

さらにジェットスター側からの要望として、成田空港の運用時間制限の緩和についても要望が出ている模様です。
世界を見てもまた国内でも空港間の競争が激しさを増し、航空業界も大きく変化してくることから、成田空港の戦略も引き続き議論を続けて空港本体を発展させる必要性を感じています。

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2012年2月11日 (土)

友人の奥様のご逝去に言葉が出ませんでした

今日は様々な行事がありました。
悲しい出来事として、会社を経営する友人の奥様がお亡くなりになりお通夜に参列させていただきました。
父親同士が同級生で、青年会議所(JC)の仲間でもあった友人の奥様のあまりにも早いご逝去にお慰めの言葉は見つかりません。
学生服姿で参列していたお子様方がきっちりと一般の参列者に向き合っていたのは私にとってこの上ない悲しみを覚えました。
奥様の安らかなる旅たちを願うとともに、残されたご家族にご加護を賜りたいとただ手を合わせる事しかできなかった無力さを感じた悲しい出来事です。

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2012年2月10日 (金)

圏央道 稲敷IC-大栄JCT 最低でも2年遅れ

今日は、来週17日に開会する県議会の準備のため県庁にて多くの時間を過ごしました。
主には、上程予定の議案について事前に説明を受け、その後打ち合わせを行い成田に戻ったところです。

2月議会は新年度の予算が上程され、予算員会も設置されます。
私にとって県議会での新年度予算の審議は初めての経験となりますので、予算委員会までに準備を進めてまいりたいと思います。
ちなみに県議会の予算委員会は、各委員の持ち時間が設定されその中でのみ質疑を行うことができます。
今のところ予算委員会3日目の3月7日に私の質疑の時間が設定される見込みです。

さて、事務所に戻ると県庁からFAXが届いていました。
内容は、圏央道の稲敷IC~大栄JCT間について、土地収用法に基づく事業認定を国交大臣に申請したというものでした。

昨年来、非公式には「土地収用しかない」との認識があり、私自身も12月の一般質問で問うことを考えましたが「正式な発表がないため答えられない」との事で、結局は具体的質問が出来なかった経緯があります。
そして開通予定まであと1年と迫った現時点でようやく正式な発表となった模様です。
ちなみに稲敷IC~大栄JCT間の必要用地面積は145,789㎡ですが、現在用地取得率が97%で未買収地として5,024㎡が残っています。

土地収用の手続きを進めるということになれば、実際の収用まで2年を要することから、当該区間の開通は最低2年遅れることとなりますが、私が常日頃訴えている成田空港の地上インフラの充実に欠かせない圏央道ですので、この2年の遅れは正直言って残念です。

ただ、土地収用を行ってまでも開通させるという方針が明確になったということは、開通に目処が立つということですので、近い将来確実に成田空港そして成田地域が便利になるということをPRしたいと思います。

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2012年2月 9日 (木)

人手不足の建設業界 今後の影響

今日は午前8時45分から成田市生涯大学院の公開講座が開催され、第1部として宮城県南三陸町の佐藤 仁町長の講演があり参加しました。
会場の成田市役所の大会議室は満席で盛況であったと思います。

さて、本格的に被災地の復旧そして復興へ向けての動きが出始めていますが、一つ気になるのが最近懸念されている建設業の人手不足の問題です。
既に人手不足の影響が各地で表面化し、様々な工種の単価が上昇しています。
更に、資材単価も上昇傾向にあり予定通りの工事が進められないという悲鳴が各地で上がってきています。
被災地周辺の公共工事の発注状況をみると、大型で利益率の高い工事は応札されますが、入札参加業者が1社もない不調や不落が大幅に増えてしまっている現状があります。
また豪雪の今年、地方の建設会社もフル稼働しているにもかかわらず除雪が間に合わないという事実もご承知の通りです。

この状況を作り出した原因は、財政状況の厳しさから公共工事の絶対量削減を進め、更に異常とも言えるほどの競争をもたらした入札制度改革によって地方や末端の建設産業を衰退させてしまったという事が挙げられます。
無くてはならない産業の一つである建設業の育成という観点を無視し、歳出の出口としてそれを絞る事に集中してきたツケが生じ始めています。

既に人手不足の状況があるにもかかわらず、これから本格的な復興への財政出動が行われることで、全国の建設業界に影響が及び各自治体の公共工事や維持管理、更には災害時の対応にも不安がよぎります。
「何かが起こらなければ変わらない」そのような行政の対応を改め、常に非常時を意識するとともに、建設業が国民生活に無くてはならない産業の一つであるという事を認識しなければならないと痛感します。

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2012年2月 8日 (水)

佐藤 仁 南三陸町長と会食

Photo今日は早朝にシンガポールのホテルを出て、視察団から一人離れて先に帰国しました。
2月5日からシンガポールに3泊し、様々な観点から視察させていただきましたが、国家にとって何よりも”政策判断”の重要を思い知った気がします。

20120206_170105_2 スマップが出演したソフトバンクのCMで日本でも一躍有名となった、Marina Bay Sandsでの視察でも、新たな進出先筆頭に日本を挙げているとのことですが、一方で日本に対して”全く進まない議論と政治決断”に対する不満すらあるように感じました。
現在の日本の政治状況を世界は正確に見ているのだと思います。

約6時間のフライトで成田到着。そして荷物を空港で妻に預けその足で成田市役所の日本大学出身者で組織する桜門会の総会に出席させていただきました。

そして明日成田市役所でご講演をいただく南三陸町の佐藤 仁町長と成田市の小泉市長、副市長、教育長他幹部職員との意見交換会に同席させていただきました。
知人から南三陸町出身の画家であり同町の夢大使でもある外立とし江さんをご紹介いただき、縁あって佐藤町長の講演が実現したものです。

20120208_215405 佐藤町長のお話は、政治に携わる者として貴重であり、大変な思いをしているにもかかわらずユーモアを交えながら、「行政としての心構え」や「”長”の果たすべき役割」などについて熱心に語っていただき本当に胸が熱くなった思いです。
このご縁を大切にして、引き続きご指導を賜りたいとの思いのする素晴らしい町長でした。

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2012年2月 7日 (火)

視察中です

県議会の超党派のIR(統合リゾート)誘致に関する議員連盟の視察のため、シンガポールを訪れています。所用のため、視察団より先に明日の夕方成田に戻る予定です。
ブログの更新ができず申し訳ありませんで
した。

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2012年2月 4日 (土)

明日は全国一遅い消防出初め式

成田特有の年末そしてお正月の忙しさも昨日の節分で一段落。
そして明日は全国一遅いと言われる成田市消防出初め式が成田国際文化会館の駐車場を会場に午前10時から開催されます。

最近の成田市の出初式は、”見せ場”もありるため多くの観客が訪れてくれるようになったと感じています。
本来であれば私も一消防団員として隊列に入らなければならないところですが、過去2年は市議会議長として、そして県議会に参画をさせていただく事となりましたので、式典の際は隊を離れさせていただきます。

そして今年はあいにく県議会の議連の視察と重なってしまったため、欠席させていただくこととなりました。
移動の途中会場に立ち寄らせていただくと、伊藤消防長、小川消防団長をはじめ消防職・団員の皆さんが明日の本番に向けた準備と練習に励まれていました。心からの敬意を表するとともに明日の本番のご盛会をご祈念いたします。

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2012年2月 3日 (金)

成田は節分一色の1日

寒さは厳しかったものの好天に恵まれた節分の今日は、成田山新勝寺、宗吾霊堂の節分会をはじめ成田市内各地で節分の行事が行われました。

私も、午前中は成田山新勝寺、午後から地元三里塚の浅間神社、天満天神社、宗吾霊堂、台方麻賀多神社の行事に参加させていただきました。
成田山の節分会には、相撲界から横綱 白鵬、大関 把瑠都・稀勢の里、前頭 隠岐の海が、そしてNHK大河ドラマ出演者からは、松山ケンイチさん、玉木 宏さん、藤木直人さん、深田恭子さん、松雪泰子さんの5人が参加されました。
ここ数年の中では、豪華であったと思います。

それから、成田山とご縁のある陸前高田市の戸羽市長も特別招待で参加されました。
控室で親しくお話しさせていただきましたが、津波で奥様を亡くされながらも市の最高責任者として陣頭指揮にあたっているその強さを感じた次第です。

さて、実際に豆まきが始まると、多くの人がごった返していた事もあり途中3回の中断があり、これ以上は危険との判断があったようで、用意した豆を少し残したところで終了となりました。
大河ドラマの出演者、特に男性の俳優陣を目当ての女性ファンの熱気が凄かったように思います。
今回で3回目の参加となりましたが、地元のご縁で成田山の節分会に参加させていただける事を心から光栄に思った行事でした。

宗吾霊堂も恒例で、盛会裏に終わりました。
地元をはじめ、お隣の酒々井町、また遠方からも多くの年男・年女が参加されていました。
今年は佐倉宗吾様が亡くなって360年。記念の360年祭が秋に予定されています。
また、3月2日から26日まで新橋演舞場で歌舞伎「佐倉義民伝」が演じられます。

宗吾霊堂を後にして、台方麻賀多神社、その後地元地区の初午(はつうま)で県政報告をさせて頂きました。

自宅に帰ると、子供たちが我が家の豆まきを待っていてくれました。
「福は内、鬼は外」の大きな声でご近所にも迷惑であったかもしれません。

今日は外に出たり入ったりの1日となり若干風邪の症状を感じますので、薬と栄養ドリンクを飲み子どもたちと共に床に着かせていただきます。

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2012年2月 2日 (木)

東日本大震災一周年追悼式が千葉県でも行われることになりました

今日は日中に今月18日に成田市中台運動公園で開催が予定されている第1回サッカーフェスタ関係で動き回る事となりました。
気が付くと時計の針は午後5時を回っています。

この後予定が詰まっていますので簡単に以下の事をお知らせして今日は短く失礼します。

東日本大震災一周年 千葉県・旭市合同追悼式

主催 千葉県、旭市
日時 平成24年3月11日(日) 14:30から
場所 いいおかユートピアセンター(旭市横根1365番地25)

一般の方も参加できます。

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2012年2月 1日 (水)

第2回「グレード・アップ『ナリタ』活用戦略会議」

今日は昨年末に立ちあがった「グレード・アップ『ナリタ』活用戦略会議」が千葉市内で開催されました。
14時からの開会でしたが、10時からだと勘違いをし会場のホテルに到着。
結局、千葉市内での午後の予定を午前に前倒して調整しました。
スケジュール管理に気を付けたいと思います。

__ さて、会議の内容ですが出席していたメンバーを見ると頼もしい感じがします。
「もっと早くこのような会議体が構成されていれば」と感じたのが正直なところですが、成田空港の場合様々な歴史的背景もあったため、長く積極的な動きが出来なかったという現実があります。
しかし、現在の千葉県知事である森田知事が先頭になって千葉県発展の原動力としての成田空港の活用を図ろうとの方針を明確にしていただき、こうして官民一体となっての会議体が組織されている事に今後の期待も膨らむところです。

会議では、主要航空会社の戦略なども示されましたが、引き続き成田空港が重要な国際空港としての地位を保つとの認識が確認されたように思います。
ただ、羽田の昼間時間帯を利用しての長距離欧米線の就航も来年あたりから実現、また直近では6月にアメリカン航空の成田ーニューヨーク線が運休し、羽田ーニューヨーク線が復活するなど航空業界の動きにも目が離せない状況です。

成田空港の課題や要望として出た内容は以下の通りです。

  • 要望の多い時間帯の発着枠の拡大
  • 出入国手続きの簡素化
  • 運用時間の拡大
  • 公租公課負担の軽減
  • 関連施設賃貸料の低減や支援
  • 需要増加に向けた地域・自治体の積極的関与
  • 朝晩時間帯における公共交通アクセスの改善
  • バスアクセスの改善と競争原理に基づいた運賃設定
  • 空港入場に際する警備の簡素化

この会議は今年の夏までに方向性を打ち出す予定ですが、今後の成田空港の戦略の核となる組織が誕生し、引き続き大きな役割を担っていただく事を願っています。

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