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2012年3月15日 (木)

九十九里地域の標高測量結果公表 最大-6.51cm

先の大震災で各地の地盤が大きな影響を受けた事はご承知の事と思いますが、東北地方をはじめ各地で地盤が沈下している事実があります。

千葉県では昨年10月、天然ガス採取が行われている九十九里地域について地盤沈下防止を指導している立場から、改めて地震による地殻変動の影響を正確に把握する必要があるため標高の測量を行いました。

この度その結果が公表されましたが、それによると九十九里地域(12市町村)の91地点では、平成23年1月時点(地震発生前)と比べて1.96cm~6.51cm沈下しているとの発表がありました。
なお最大の沈下量-6.51cmを計測したのは、匝瑳市東小笹の共興小学校。
ちなみに今回千葉県が測量を行った12市町村とは、匝瑳市、横芝光町、山武市、九十九里町、大網白里町、白子町、長生村、一宮町、睦沢町、いすみ市、大多喜町、勝浦市で、東金市と茂原市については昨年国土地理院が観測しています。

今回の結果によると、九十九里地域の観測した91地点、国土地理院が観測した地点すべてにおいて地番が沈下したという結果でした。
今回公表されたのは九十九里地域ですが、県内各地の地盤を含めて大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震によって広い範囲が沈下した事がわかります。

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