« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月31日 (土)

東葛飾高校に医師薬コースなど 県立学校改革推進プラン第1次実施プログラムまとまる

千葉県では、平成24年度以降の県立学校改革を進めるため平成24年度から目標年次を10年後の平成33年度とした県立学校改革推進プランの策定を進めてきました。
そしてこの度、その第1次実施プログラムがまとまり公表されています。

既に県議会でも、県立高等学校の統合・適正配置の議論が継続して行われてきました。
具体的には、夷隅地域の大原高校、岬高校、勝浦若潮高校の3校を大原高校に統合するという案が示され、地元自治体や多くの関係者からも異論が出ていたところです。

千葉県の中学卒業者数は平成元年度(97,786人)をピークに平成24年度(55,572人)と減少し、県立全日制高校も平成元年度の143校から再編を続けて平成24年度で123校となりました。
更に今後生徒数の減少も続くことから、”統廃合”も進めなければならない現実があります。
しかし、”統廃合”の対象となる高校は、人口減少や地域の振興に課題を抱えている地域が対象となるため、難しい議論となる事は必至です。何しろ地域にとって歴史を刻んできた高校の存在は大きいものですから。
私としても先の予算委員会でこの点について触れました、県として対象となる地元に対して最善の配慮をすべきと考えています。

さて、新たなプランの第1次実施プログラムの中で、新たなコースや学科の設置など今後の具体的な方向性が示されています。

主なものとして、
千葉女子高校、安房高校に教員基礎コース(平成26年度)
東葛飾高校に医師薬コース
長狭高校に医療・福祉コース(平成26年度)
柏井高校に国際コミュニケーションコース(平成25年度)
佐倉高校に理数に関する学科(平成26年度)
茂原樟陽高校を農業の拠点校(平成25年度)
千葉工業高校を工業教育の拠点校とし理数校学科(平成25年度)
松戸向陽高校を福祉教育の拠点校とし福祉コース(平成25年度)
小見川高校に福祉コース(平成27年度)
成東高校に単位制を導入(平成28年度)
館山総合高校に観光の学びを導入(平成27年度)
多古高校にコミュニティ・スクール(平成24年度)
等々

また、東葛飾高校には平成28年度より県立中学校を併設し中高6年間の一貫教育を実施という内容もありました。

様々な議論を経ての今回の実施プログラムですが、千葉県の教育力が向上するように今後も議論を続けて行きたいと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月30日 (金)

まさに年度末

明日が今年度最終日ですが土曜日ですので、行政にとっては今日が今年度最終日となりました。
今年度は成田市役所の部長職や課長職等の管理職の退職者が多い年です。

改めて退職される職員の名簿を見ると、過去16年間成田市議会に議席をいただいている間に、様々な議論をさせていただいた事、行政のプロとして各分野において懇切丁寧にご指導をいただいた事、そして何より私の意見や提言・要望に対して市民を代表する立場の議員の意見として真摯に受け止めていただいたその時々を思い出します。
改めて成田市発展と市民の福祉向上に尽力していただいたことに心より敬意を表します。

また、千葉県職員も退職や移動が多くありましたが、地元成田市の係わりのある成田土木事務所や北千葉道路建設事務所内でも幹部の職員の移動があり、ご挨拶に見えていただきました。
束の間のお話でしたが、県財政の厳しい中で成田空港を抱える成田地域としては、今後も必要な関係予算を確保して行かなければならないとの思いを述べたところです。

昨日そして今日、慌ただしい時間が流れたこの2日間は、まさに年度末を実感しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月29日 (木)

千葉県 新エネルギー重点支援プロジェクトを決定

千葉県では、「新エネルギーの導入・既存エネルギーの高度利用に係る当面の推進方策」を策定し、民間事業者や自治体などから提案された32件のプロジェクトの中から当面の重点支援プロジェクトを選定したとの事です。

今回は、計画熟度が高く先導性が高い5件が重点支援プロジェクトに選定されましたが、今後公有地や二次利用可能な民有地を活用した事業についても関係市町村と連携し利用促進方策の検討い、支援を行う事によって県内で約10MWの新たな事業展開が見込まれ、将来的には合計100MW規模へと拡大することが期待されています。

ちなみに今回選定された5件の重点支援プロジェクトは、4件が株式会社の提案で太陽光発電、1件が自治体(大多喜町)の提案で小水力発電です。なお、この5件の合計出力は約7.5MWです。

ポテンシャルの高い公有地としては、成田スカイアクセス沿線の公有地が挙げられ、また民有地としては富津市の浅間山砂利採取跡地約200haについて地元市による検討を支援して行くとの事です。

今日は以上、県からの報告についての書き込みで失礼します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月28日 (水)

放射性物質の新基準で影響が出てきます

昨日千葉県より公表された農林水産物の放射性物質検査結果で、県産の「しいたけ」と「タケノコ」がありました。
すでに香取市内で生産されたタケノコが4月からの放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計値)の新基準値100ベクレルを上回っているという事で出荷自粛の措置が取られています。

今回の発表によると、しいたけとタケノコいずれも現行の基準値500ベクレルを下回っているものの、新しい基準値100ベクレルを超えているものがありました。

これまで流通しても問題なかった食品が新基準値によって出荷できなくなるという問題が出てきています。
ちなみに放射性セシウムの合計値で新基準値を上回っているのは、しいたけは、木更津市産が239.5ベクレル、香取市産が249.9ベクレル、タケノコは、流山市産が250ベクレル印西市産が180ベクレルでした。

県では、これまでよりも多い検体を調査する事としています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月27日 (火)

成田空港で見送り 課題の改善を求めて行きたいと思います

今日は成田空港で自民党千葉県連青年局の台湾視察団をお見送りしました。残念ながら私は所要のため今回は参加できませんが、空港の地元ということもありお見送りさせていただきました。

午前7時過ぎ空港に到着すると、流山市選出の武田議員が既に待っていました。
他の議員が来るまでの会話の中で、成田スカイアクセスの利便性についてご指摘がありました。

それは、松戸、柏、そして武田県議の住む流山などの東葛方面から成田空港へは、成田スカイアクセスの開通で本当に便利になったとの事で、武田県議曰く、「約1時間で着いて楽でした」とのお話でした。

しかしその後に、「ただ、本数が少なくて7時前からずっと待っています」。そして「次の電車だと遅れてしまうんです」とのことで、成田スカイアクセスの本数が少ないことに不満の様でした。

さらに、「明後日の夜、本数が少ないので帰国した後どうやって帰ろうかと思っています」と不安のご意見がありました。
確かに改めて時刻表を見るとスカイライナーではない途中駅に止まる列車は午後6時以降1時間に1本です。
かつて成田市議会でも本数の少なさと高運賃の問題が議論されたことがありますが、利用者の声として改めてその課題を認識したところです。

鉄道は利用者が増えなければ本数も増えないという現実もある中ですが、今後の発着枠の拡大に伴って成田スカイアクセスの利便性向上が図られるように要望していかなければならないとの思いを強くしました。

あと一つ、航空会社のチェックインを待つ長蛇の列が今日も目につきました。
列に並んで搭乗券をもらうまでに40分以上。
この辺も相変わらずの課題であると感じたところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

成田スマートIC 試行(普通車100円)継続決定

昨日は帰宅が深夜となり更新が出来ませんでしたので、昨日分の内容として表記の内容について更新します。

Itizu1 成田スマートICは、空港へ向かう主要幹線道路国道295号線の混雑緩和を図る目的で設置されました。
しかし平成21年4月1日の供用後利用が伸びず、同年9月1日から運用時間を午前6時から午前10時までの4時間に限定し、本年3月までの期間で料金の引き下げを試行しています。
通常料金が軽自動車200円、普通車・中型車250円、大型車300円のところ、試行料金は軽自動車・普通車・中型車100円、大型車150円という設定です。

Photo_2 そして成田スマートインターチェンジ地区協議会の会議を経て、試行が平成25年3月31日まで1年間延長される事が決定したとの事です。

空港の利用がリーマンショック、JALの破綻、震災、そして羽田の再国際化で一旦は大きく落ち込みましたが、徐々に回復基調を示しています。
今後も成田空港の利便性向上のため様々な試みを行うべきと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月25日 (日)

各地の総会で県政報告

今日は午前8時より、成田ロータリークラブ杯争奪サッカー大会の開会式にロータリークラブの会員として参加しました。
この大会は、少年の大会と社会人の大会(四十雀リーグ)の2つに分かれています。
好天に恵まれ、大会も盛り上がっていました。

その後、ほぼ1日地元地域を中心に各総会に参加させていただきました。
私にとって総会等への出席は、活動報告の場であるとともに各地の住民の方々と触れ合い、直接さまざまなご意見をいただく事ができる貴重な機会として捉えています。

今日も現在の県政での課題や地元の成田にかかわる内容等についてお話しさせていただきましたが、逆に様々なご意見もいただくことができました。

私が感じた住民の皆さんの反応は、成田空港に関するもの、圏央道に関するもの、そしてがれきの広域処理に関するものが高かったように思います。

ほぼ1日地元地域を動き回った1日。若干の疲労を感じますので今日はこの辺で失礼します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月24日 (土)

震災がれきに対する意識の高まりを感じます

今日は年度末となり、各種団体等の総会に出席しました。
夕方から出席した区の総会では、「千葉県もがれきを受け入れるべきだ」との声が飛びました。
また、その後別の席でも「がれきの受け入れはどうなっているのですか」と訪ねられました。

最近の報道で、各地で受け入れに前向きな自治体が増えていることから、千葉県として、また私の地元成田でも東北の震災がれきを受け入れて焼却処分に協力すべきとの声が増加していることを実感します。

私からは、千葉県の現状を説明させていただきましたが、当然に基本的には協力してゆくべきとの思いです。
ただ、千葉県としてはまず、毎日県内各地で排出されていながら行き所がなく仮置き場に溜まる一方の放射性セシウムを含む焼却灰についての問題を解決しなければなりません。

県では、放射性物質を含む焼却灰の一時保管場所に手賀沼終末処理場を候補として提示していますが、地元自治体の反発が強く未だに解決していません。
私も日々処理しなければならない県内のごみから発生する焼却灰の扱いについて優先的に解決しなければならないと認識しています。なぜならこのままの状態が続くと、各地のごみの焼却自体に影響が出てくるためです。

今後も現在の問題の解決を最優先に考えつつ、東北の震災がれきの受け入れについても具体的議論に入れるように努力してまいりたいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年3月23日 (金)

ロータリークラブで”卓話”

今日は所属している成田ロータリークラブにて”卓話”を担当しました。
”卓話”とは、ロータリークラブで使う言葉ですが、講演と思っていただいた方がわかりやすいと思います。

毎週金曜日のお昼12:30から1時間の例会ですが、議会の日程等が重なる事も多く欠席が多いのが実情です。
しかし今日の例会では、”卓話”を担当するようにと依頼されていましたので、県政に係る以下の事に関してお話しさせていただきました。

  1. 千葉県の財政事情
  2. 圏央道及び北千葉道路
  3. 震災がれきの広域処理への対応

忙しさにかまけて準備も万全とはいかず、また時間にして25分間という制約のある中でしたので、ほんのさわり程度のお話しになってしまい、会員の皆さんにとって有益であったのか反省の念を抱いているところです。

人前で話す事は”仕事柄”慣れてはいますが、もっと研鑽しなければならないとの思いを持った”卓話”でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月22日 (木)

震災がれきの広域処理 千葉県の対応

今日は匝瑳市で開催された北総東部土地改良区の第43回通常総代会に出席しました。
成田市内には9つの土地改良区があり、成田市内大栄地区の一部が北総東部土地改良区に属しています。
農林漁業に対しては県としても力を入れているところで、重要な政策の一つと認識していますのでこの種の行事等には積極的に参加するように心がけています。

さて、連日震災がれきの受け入れ表明が報道されています。
千葉県では、千葉市、市川市が正式に表明、また匝瑳市議会でも受け入れを決議、お隣の茨城県議会も決議したとの報道がありました。

これらの報道を聞いて誰もががれき処理が進むと想像するところですが、実際の千葉県の状況は調整すべき点がまだ多く残っているため、具体的な動きになるまでには今しばらく時間がかかるようです。
特に大きな課題としては、焼却灰の処理。
現在千葉県では、焼却灰が放射性物質を含む問題で最終処分場の受け入れが止まっています。
また、焼却灰を利用してセメント化する”エコセメント”への利用も工場排水から放射性物質が検出されたためこちらも受け入れが止まっています。

民間焼却場を有する企業などで組織する千葉県産業廃棄物協会でもがれき受け入れに受け入れに前向きですが、東北のがれきをどのようの運び、どこに保管し、焼却灰の処理をどうするのか目の前に課題が立ちふさがっている中、県としても国に対してがれき受け入れに関して来月6日までに回答しなければならず、調整に追われているところです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年3月21日 (水)

「市の名前を売る」

今日のニュースで、大阪府泉佐野市が「市の名前を売る」というものがありました。
公共施設に企業名や商品名を付けてもらい広告収入を得るといういわゆる施設命名権”ネーミングライツ”は、最近では広く採用されています。

報道によると財政状況が厳しい泉佐野市が今回売却しようとしている命名権は、以下の内容だそうです。

  • 市の名称
  • 市の愛称
  • 市庁舎の愛称
  • 市道の通称
  • 職員の制服への広告掲載

泉佐野市と言えば関西国際空港のまさに地元。空港と共に発展を目指してきた自治体ですが、空港周辺の開発に伴う財政赤字や昨今の景気低迷による税収の落ち込みで大変厳しい財政状況にあるようです。

日本を代表する国際空港の一つである関空の地元市での出来事。成田国際空港を有する私の地元成田市とはその環境等も大きく違いますが、他人事とは思えない気がしているところです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年3月20日 (火)

成田に対するイメージ 生の声

今日はお彼岸の中日。子供とともにお墓参りに行ってきました。
久しぶりに家族との時間をいただく事が出来た1日です。

さて、一昨日茂原市で開催された鶴岡県議の県政報告会で、田中豊彦市長から財政についてのご講演がありましたが、終了後私の真後ろに座っていた鶴岡県議の女性支援者グループから話しかけられました。

初めに、「千葉県を良くしてくださいね」
そして、「どこから来たの?」と聞かれ、
私から「成田です」と答えると
すると「成田はいいわね。空港があるから」
そして別の人が「もっと地元の人が協力すればいいのに」
さらに別の人も「そうね。周りで反対してる人が悪いわね」

この会話記憶に残っている限り忠実になものですが、成田に対するイメージなのかと少し考えさせられました。

成田空港の更なる発展は、千葉県全体の利益に大きく繋がります。そして私は、世界の動向に注視しながら空港の充実発展のための政策を訴えているところです。

しかし、かつての激しい反対運動がいまだに強い印象として残り、ここ最近の地元との様々な前向きな協議の過程も、依然として”反対運動”の一種と映ってしまっていた部分もあったのかとも感じます。

羽田空港の存在感が増す中で、成田空港に対しては地元に生まれ育ち政治に携わる身において、最重要政策として位置付けて着実な発展を目指さなければならないと考えています。
そして、複雑に絡み合った問題や課題を少しずつ紐解きながら進めなければならない現実もありますが、将来性を示せる議論を強く発信して行く必要性がある事を関係者が理解しそのための行動を着実に行う必要があるのだと強く感じました。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2012年3月19日 (月)

ギリシャ度という言葉

今日は自民党千葉県連青年局と農協青年部役員の皆さんとの意見交換会が開催されました。

農業の重要性は認識しつつも、農業そのものを深く理解していない私たちにとって実際に農業に従事する方々の声に耳を傾け、政策立案とその実行を目指す必要があります。
全国的な傾向ですが、農業を実際に知っている議員が減少しているという現実もあります。
しかし、国として”食”は最重要政策であって国内農業の現状を理解し産業として育成成長させてゆく必要があり、政治的な取り組みも優先的に位置づけられるべきと考えています。

今日の意見交換会では、県内各地で実際に農業を営む30代の方々から様々な意見をいただきました。
首都圏の大消費地にある千葉県農業という特性や、国が掲げる大きな政策と地域の状況が異なっていて、個々の農家においても課題などが多様であることなど、個別具体的なお話も聞くことができました。
今後も直接の声を大事にしながら、政策の柱の一つに農政を位置づけて参ります。

さて、”ギリシャ度”という言葉が昨年某週刊誌で使われました。
その意味は、財政的危険度とでも言えるでしょうか。
この”ギリシャ度”と題して昨年12月週刊誌が全国の自治体をランキングしました。

その内容をもとに昨日の鶴岡県議の県政報告会では、ゲストの田中豊彦市長が自らの取り組みを講演をされました。

田中市長によると、茂原市はギリシャ度ランキング176位で、1742自治体中上位に位置しているとのことです。
しかし、この4年間の間に国や県に掛け合って借入金利を大幅に引き下げる事が出来たということ。そして鋭意取り組んだ結果、何と、4年間で700億円を超える”借金”を120億円減らしたというのですからその数字を聞いた限り驚きです。
人口9万2千人、一般会計規模が300億円弱の茂原市ですので、4年間で120億円の債務圧縮はとてつもない努力と言う事が出来ます。
ちなみに私の地元成田市は、人口約13万人で一般会計規模は613億円(H24年度)です。
如何に国際空港を抱える成田市の財政規模が大きいかという事がわかります。

自治体財政は今後も厳しい状況が続くと予想される中で、如何に戦略的にかつ持続した発展を遂げて行けるかを常に意識した政策の実行が必要であり、私たち政治に携わる者の責任の重さを痛感します。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年3月18日 (日)

神崎町に人が押し寄せていました 酒蔵まつり2012

20120318_113404 今日は午前中に午前中にご招待を受けていた「発酵の里こうざき 酒蔵まつり2012」へ。
昨年は3.11震災の2日後で急きょ中止となり2年ぶりの開催です。
過去にも訪れた事があり、その賑わいを知っていましたので交通混雑など覚悟していきましたが、とにかく人、人だらけでした。

神崎町の人口は約5,500人。多分今日訪れた方は、その5ばい、6倍を超えていたのではないかと思います。
普段は閑散とした駅や駅前の通りもこの酒蔵まつりの1日には様相を一変します。
何より素晴らしいのは、石橋町長を先頭に町の職員が自らスタッフとなりこのイベントを支えているという事。
千葉県内で最も小さな町が知恵を出し合い力を合わせて運営しているイベントに学ぶ事は大です。

20120318_11145120120318_112811 神崎町には、仁勇で知られる鍋店と、自然酒の五人娘などで知られる寺田本家の2つの酒蔵があります。
どちらもとにかく大盛況。
日本酒の試飲などを目当てに来ている人もいるようでしたが、2つの酒蔵を利用しての総合イベントとなっていたように感じます。

12時からは多くの来賓を迎えて神崎ふれあいプラザにて「発酵を食す会」が開催されました。
私も皆さんとお酒や独自の様々な食品を楽しみたかったところですが、所用により中座せざるを得ませんでした。
来年は是非ともゆっくり楽しみたいと思います。
とにかく神崎町の皆さんに敬意を表します。

神崎町を後にしてからは、一路茂原市へ。
先輩でもある鶴岡ひろよし県議の県政報告会に出席させていただきました。
同僚先輩議員が多く駆け付け、鶴岡議員の人望を表していたように思います。
この件は改めて明日、報告をさせていただきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月17日 (土)

スマートシティについて

今日は出入りこそあったものの、比較的事務作業に時間を費やすことができました。とは言ってもたまっていた資料などに目を通すことが主で、政策的発想を養うには程遠い1日であったと思います。

しかし、午後からの1件の打ち合わせでは、スマートシティについて様々な情報をいただくことができました。

「スマートシティ」という言葉。聞いたことがある方も多いと思いますが、既に世界では大小様々な実証実験が始まっています。
簡単に言えば、「最新の技術によってエネルギー効率を高めて省資源化を図り、環境配慮型の都市をつくる」というものです。これによって”持続可能”な都市を実現するということになります。
日本国内でも横浜市、豊田市、京都府などで先行した取り組みが実践されつつありますが、電力の問題などが改めて認識された震災後、特に注目されているまちづくり手法です。

実は千葉県内でも既に幾つかの動きが具体化してきているところもあり、総合特区制度を利用した柏市の取り組みは表面化した事例として広く認知されています。

最終的には、「都市」が今後も持続的に維持発展するためにどのような政策を立案し実行してゆくのかがカギとなるわけですが、世界においてそして日本各地でも切り口は違うものの「スマートシティ」構想が着実に進んでいる事を理解しなければならないと感じています。

自治体の独自性を打ち出して急速に変化する社会経済情勢に対応できるまちづくりを志向しなければならないと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月16日 (金)

企業の羽田シフト鮮明

今日はこの後、母校でもある地元の三里塚小学校の卒業式、そして県議会本会議、その後所属する議員連盟などの会議が続き、夜も千葉市内に留まる事となりそうですので朝の時間の合間に更新させていただいています。

さて、今朝のニュースや新聞記事等で私なりに目立ったものが2つありました。
一つ目は、がれきの広域処理が一気に進む可能性が出てきた事。静岡県島田市が受け入れを正式に表明した事がテレビ報道でありました。そして県内では市川市でも受け入れる方針である事を市長が表明したそうです。

既に市川市では、県内の旭市のがれきを受け入れていて、契約した519トンの焼却処分が年度内で終了することから、新たに東北地方のがれきを受け入れるそうで、1日約30トン年間1万トン程度を受け入られるとの事です。
国もようやく具体的な行動に出た結果が徐々に広がりつつありますが、今後も更にこの動きが拡がる事を期待したいところです。

あと1点は表題の件。
帝国データバンクは、2011年の企業の千葉県への転入、県外への転出に関する調査を発表しました。
これによると、転入は170社で過去10年間の最低、一方転出が122社で最多だったとの事です。
過去10年間で、転入は1920社、転出が1087社、差し引き833社の転入超過は、神奈川、埼玉に次いで全国3番目との事です。

この中で私が気になったのが転出超過の自治体。
銚子市で16社、成田市も3社との事ですが、成田市の93社の転出が目立っているとのことで、羽田国際化によって多くの企業が成田市から転出したとの事です。

私なりに空港に近接した場所にある保育園の経営にも携わっている関係から、空港関係世帯の転園の動きが羽田国際化直後あたりから顕在化していた事実があり、企業の羽田シフトがある事を認識していました。
しかし、今回実数字を見て思ったよりもそれが大きな流れであった事を認識した次第です。

先日の予算委員会でも訴えましたが、本社や訓練施設などを成田に置くLCCの存在などもあるため、県、市が協力して航空関連企業の誘致支援に乗り出すなど今後の対応策が急務である事は言うまでもありません。
そして何よりも企業が定着してもらえる国際空港の発展戦略が必要との思いです。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2012年3月15日 (木)

九十九里地域の標高測量結果公表 最大-6.51cm

先の大震災で各地の地盤が大きな影響を受けた事はご承知の事と思いますが、東北地方をはじめ各地で地盤が沈下している事実があります。

千葉県では昨年10月、天然ガス採取が行われている九十九里地域について地盤沈下防止を指導している立場から、改めて地震による地殻変動の影響を正確に把握する必要があるため標高の測量を行いました。

この度その結果が公表されましたが、それによると九十九里地域(12市町村)の91地点では、平成23年1月時点(地震発生前)と比べて1.96cm~6.51cm沈下しているとの発表がありました。
なお最大の沈下量-6.51cmを計測したのは、匝瑳市東小笹の共興小学校。
ちなみに今回千葉県が測量を行った12市町村とは、匝瑳市、横芝光町、山武市、九十九里町、大網白里町、白子町、長生村、一宮町、睦沢町、いすみ市、大多喜町、勝浦市で、東金市と茂原市については昨年国土地理院が観測しています。

今回の結果によると、九十九里地域の観測した91地点、国土地理院が観測した地点すべてにおいて地番が沈下したという結果でした。
今回公表されたのは九十九里地域ですが、県内各地の地盤を含めて大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震によって広い範囲が沈下した事がわかります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月14日 (水)

皇位継承問題についての勉強会に参加

午後9時過ぎ、千葉県東方沖を震源とする大きな地震が発生しました。銚子市で震度5強を観測、被害が心配なところです。
地震発生後、地元周辺の状況を確認しようと妻との連絡を試みましたが、私のドコモと妻のauは繋がらず、幸いソフトバンクのiPhoneと自宅の固定電話が繋がりました。
寝床に就いたばかりの子供たちがびっくりして泣いた以外に我が家での被害はなく、周辺でも目立った事はないとの会話に安堵したところです。

さて、卒業式シーズン真っ盛りとなりました。私の地元成田市内では、昨日と今日が中学校、週の後半には各小学校の卒業式が行われます。
そして本日は、母校でもある地元の成田市立遠山中学校の卒業式に出席させていただきました。

学び舎を巣立っていた卒業生は124名。式の後半には感極まる生徒が多く涙していたのが印象的です。
毎年の光景ですが、私にとって教育現場の重要性を認識する場面の一つでもあります。
巣立っていった生徒たちの前途が明るく素晴らしくなるように、そして近い将来彼らにこの国と地域を引き継いでもらえるように責任を持って政治に当たらなければならないと感じました。

母校を後にしてからは、千葉市内での勉強会に参加。主には、昨今の皇位継承問題、特に女系宮家創設などの議論対する歴史的なかつ基本的な知識の講義を受けました。
初めての参加であったこともあり、「積極的な議論に参加」とはいきませんでしたが、国民の一人としてまた政治に携わる一人として、天皇家のあり方など重要な事に対する知識を備えなければならないとの思いを強くしたところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月13日 (火)

県立高校の統合計画が議論されています

未だに朝方や夕方から夜には寒さを感じますが、確実に春の訪れを感じています。
と言うのも目のかゆみと鼻水。花粉が多く飛んでいるようで、昨年あたりから花粉症の症状を自覚するようになってきた私としては、春の本格的な訪れを目と鼻で感じているところです。

さて、先日の予算委員会では以下の内容の質疑を行いました。
委員会の様子はこちら。

1.教育行政について
2.県内経済の状況について
3.成田空港を活用した千葉県としての成長戦略について
4.建設産業の現状の課題と震災の公共事業に与える影響等について

このうち、1.教育行政についてでは、県立高校の統合の問題について取り上げました。

千葉県内の中学生の卒業生は、ピークが平成元年度の97,786人、そして平成24年度は55,572人となり、今後も減少していくことが確実です。
そして県立全日制高校の数は、平成元年で143校ありましたが、平成14年に県立高等学校再編計画を策定し平成24年度までに123校とする事とされています。
しかし、今後の状況を考えると更なる統合が必要であるとの認識に立って、平成33年度までの10年の計画の中で5~6組を設定して統合を計るとした計画を立案しようとしています。

既に夷隅地域の大原高校、岬高校、勝浦若潮高校の3校を2015年度に統合させる案が示され、地元地域では大きな議論を呼んでいて、存続の署名などが多く寄せられています。
このように統合の対象となる地域にとっては重大な問題である事は言うまでもなく、人口減少が続く中で地域振興にも大きな影響を与える内容です。
県議会としても地元地域の方々の思いを組まなければならず、難しい判断を迫られているところですが、最終的には「子供たちの教育にとって何をすべきか」との視点を柱に結論を出す必要があると思います。
私としては、教育委員会として地元の声を真摯に受け止めるともに、統合後の施設の在り方などを具体的に示す必要性がある事を述べさせていただきました。

今後も進めなければならない統合の問題ですが、対象となる地域の思いを理解するとともに、前向きな検討が出来るように各地域に対して充実した教育環境を提供するという姿勢を強く打ち出して欲しいと考えています。

それからあと1点。
関東近県の公立高等学校の職員室は100%空調設備が整っていますが、千葉県では125校中9校のみと言う現実。
教職員の職場を良好にすることも重要との認識に立って、計画的整備を訴えました。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2012年3月12日 (月)

がれきの広域処理 進めるべき

今日はほとんどの時間を地元で過ごし、事務作業などに終始しました。

さて、東北3県のがれきの処理が進んでいないことはご承知のことと思いますが、全国でも実際に受け入れているところは、現時点で青森、山形そして東京の3自治体のみという事実があります。

今日の国会ではこの問題が議論されていたようですが、まさに国が指導力を持って各自治体に強く要請する事も必要であると考えています。
このような時にこそ国の力を持って、半ば強制力を行使するくらいの強い国家であって欲しいと思います。

当然に安全性については万全を尽くす必要がある事は言うまでもありませんが、一部の評論家や学者の個人的な見解が必要以上に不安をもたらしてしまった中で、明確に安全を確保し責任を持つという国の姿勢を強く示すべきです。

既に千葉県でも知事が受け入れについて前向きな意見を公式に発表したところですが、県内被災地のがれき処理の目処が立った後については未だ具体的議論がなされていないという現実です。

様々な議論となることも予想されますが、日本という国が試されている問題であると思います。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2012年3月11日 (日)

東日本大震災一周年 合同追悼式に参列

20120311_142633 あの日から1年。それぞれに色々な思いが巡る今日であったと思います。
被災地では未だに深い悲しみが癒える事はありません。
千葉県内でも尊い20名の方が犠牲となり、未だ2人の行方が分かっていない中、津波で大きな被害を受けた旭市のいいおかユートピアセンターで千葉県と旭市による東日本大震災一周年合同追悼式が開催されました。

会場となった建物は海岸線に立ち、昨年の津波来襲の際には大きな被害を受けた地域です。
追悼式終了後、改めて海を見ましたが、心なしか今日の海は波が荒れていたように思います。

震災の記憶を深く刻みながら本格的な復興に向けての歩みを進めなければならず、私たち政治に携わるものが責任を果たして行く必要があります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年3月10日 (土)

市内の稲荷神社祭礼など

今日は午前中に神社の祭礼に出席しました。
毎年参加しているこの祭礼ですが、去年は大震災前日。
誰もあの未曾有の被害をもたらした地震が発生するとは思わなかった1年前の今日を振り返ると、選挙の準備に追われていた事を思い出しました。

今日祭礼の行われた稲荷神社も高台にありがけが崩れ建物の被害を受けましたが、すっかりと復旧され無事に今日の祭礼となりました。
明日は県主催の追悼式に出席します。

夕方からは都内に向かい、大学時代に仲の良かった同期の仲間との会に参加しました。
そのうち4人が建設業界にいるため、最近の動向などについて情報交換しましたが、今後の本格的な復興需要が様々な影響を与えてくるのではないかとの意見で一致したところです。

一番遠い所に住む私は一足先に帰路に付き、ぎりぎり本日中の帰宅です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月 9日 (金)

千葉県庁職員 合格辞退者割合

今日は午前10時より所属の総合企画水道常任委員会があり、付託議案をすべて可決しつい先ほど終わりました。(現在15時45分)

様々な質疑がありましたが、その中で県の職員採用に関して合格辞退者の件がありました。
平成23年度分の新規採用についてのデータは公表されませんでしたが、今年度4月採用の事務職の合格者のうち約3割が辞退したとの事です。
都道府県レベルになると、国家公務員や他の自治体と併願しているケースもあるため、一定の辞退者が出ることを想定していますが、千葉県の”3割”は私の予想を超えていました。
職員として県民のためにそして千葉県のために働きたいと思ってくれるように魅力ある千葉県をつくらなければならないとの思いを持ったところです。

因みに近県の神奈川県、埼玉県、そして千葉市とは受験日を同日にしていますが、東京都は別の日程とのことで合格辞退者が多く出る一因ともなっているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月 8日 (木)

県産しいたけの直近の検査 全て暫定規制値以下

今日は議会開会中ではありますが、私の出席義務のある会議等が無かったため地元成田市での行事への出席を優先させていただき活動させていただきましたました。

午後から根木名川土地改良区の通常総代会に出席させていただきましたが、田植えに向けて通水試験も終わり準備が整いつつあるようです。
早い農家の方は既に種まきの準備が整いつつあるとの事で、稲作農家の方もそろそろ忙しくなってくる事と思います。
昨年のこの総代会は、昨年の東日本大震災のまさに地震発生時に行われたものであって、あれから1年との思いを出席されていた皆さんも強く感じていたようです。
私からは、「実り多き秋となる事を願ってます」と挨拶の中で最後に付け加えさせて頂きました。

さて天皇陛下も無事にご退院されて、震災1周年の追悼行事等へのご参加を検討されているとの事ですが、千葉県でも3月11日(日)、14:30より旭市いいおかユートピアセンターにて追悼式が開催されます。
地震発生の14:46からは、政府主催の追悼式の画像が中継される予定で、天皇陛下のおことばも予定されています。

先日、千葉県産しいたけの放射性物資検査結果についてお知らせしましたが、先日新しい検査結果が公表されました。
これによると、3月5日に各栽培地(千葉市、成田市、栄町、香取市、木更津市、袖ヶ浦市)で採取した検体はいずれも暫定規制値以下だったという事です。
最近県議会では、河川や湖沼の放射能汚染が議論となっていて今後それらの対策についても必要性に迫られる事を想像しているところです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年3月 6日 (火)

予算委員会2日目が終了

つい先ほど予算委員会2日目の質疑が終了しました。(現在午後4時58分)

今日の質疑では、総合防災センターの予定地についてかなり白熱した質問が行われたのが強い印象に残っています。
自民党の先輩議員である滝田議員の質疑でしたが、過去の経緯や様々な議事録などを詳細に調査してあり、妥協を許さない姿勢に緊張感を覚えました。

私の今回の質疑においては、今後の予算執行に当たって政策的な考え方を執行部に理解してもらう事を主眼としているため、”厳しい追及”といった場面は発生しませんが、与えられた限りある時間を千葉県の発展と県民の福祉向上のため有効に使いたいと思います。

さて、今日は所用があるため早めの更新で失礼します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月 5日 (月)

県内ご当地キャラクターは35を数えます

千葉県議会は今日から3日間予算委員会が開催されています。ちなみに千葉テレビにて放映されていて、私は7日(水)の13:00からです。

県議会の予算委員会は国会の予算委員会と似ていて新鮮です。
先輩同僚議員の質疑は、新たな情報や知識を積み重ねる事が出来て私のとって貴重です。
今日もそのように思う部分が多くありました。

逆に明後日の自分の出番を迎えるにあたり、少し緊張感を覚えるようになってきたところです。
これまで市議会の時には、予算や決算審査の際に原稿をつくる作業などした事もありませんでしたが、持ち時間の制限がある中では少し整理しておく必要があるのかと感じたところです。

さて、表題の件ですが、千葉県では「チーバくん」、そして私の地元は「うなりくん」とそして全国でもご当地キャラクターが多く誕生して来ました。
千葉県内だけでもその数現在35体。

随分と広がってきたご当地キャラクターです。
この流行が今後どのような方向に向かって行くのか想像がつきませんが、先進事例の取り組みを追随する地方自治体らしい傾向と言えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月 4日 (日)

消防団員不足は大きな問題

__ 今日は久しぶりに地元の消防団活動に参加しました。
年に1度の一斉の点検を受ける日です。
春の火災予防運動期間となって、夜間の自主警戒活動にも参加できていなかったため心苦しく思っていたところです。
しかし、消防車のある消防器具庫は我が家の自宅隣。何かあれば真っ先に動き出さなければならないという気概だけは強く持っています。

ところで、社会の変化に伴って消防団員が不足しています。
昨年の震災で改めてその組織の重要性は認識されているところですが、議論と実態のかい離は大きいように思います。

私の所属する団は現在定員14名。しかし、実際に常時活動に参加できる人数はこのうち10名ほど。更に平均年齢は38歳を超えます。
本来であれば退団できる年齢に達しているにもかかわらず、成田市もこれまでの年齢制限を変更してまで団員を確保しなければならない状況になっています。
そして私も未だに籍を置く必要性に迫られている我が消防団です。

「1年に1度しか入団が出来ない制度を変えられないか」と非公式に相談した事もありますが、特別地方公務員と言う身分と言う事もあって現実に不可能との回答でした。
今日も「来年こそは新入団員を入れなければ」との話題を提起し、常日頃から人材確保に努めなければならない意識を団員一丸となって共有する必要があると実感したところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月 3日 (土)

真の国家システムの変革を目指さなければなりません

今日は成田市在住の千葉県県職員の方々と意見交換する機会に恵まれました。
普段は職務を通じて千葉県発展のために尽力していただいている方々ですが、今日は成田市民としての感覚での意見も多かったように思います。
地元の共通の話題などにも花が咲き、有意義な時間でした。

さて、最近大阪の橋下市長が率いる大阪維新の会の動きに注目が集まっています。
個人的には、現状の国政や国家の根本的なシステムを大きく変革する原動力として共感する部分も感じるところです。

今徐々に広がりつつある「国を変える」という機運。地方政治に携わる身としてこの機会を重要な時期としてとらえて、真の改革の実現に向けた動きを我が自民党も後れを取らずに進めて行かなければならないと感じています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年3月 2日 (金)

議会としての在り方

議会は休会日でしたが、午前中は急きょ県庁で打ち合わせを行いました。

私の持つ政策的な考えと執行部が持つものとは当然に違います。
しかし、県庁の職員の方々と接すると県庁の物の考え方が正しいという姿勢を強く示してきます。
当然なのかもしれませんが、時には「解らないで何言っているんだ」みたいなところもあるように感じる昨今です。

議会としての権能をどのように果たすか、今の時代に即した議員がどうあるべきかを考えながら活動させている中で、県庁執行部と議会側の関係についても時に自問自答してしまう場面もあります。

市議会当時に議会の改革の必要性を訴え活動して頃の思いは強く持ちながら、県庁と言う大きな組織の現状も理解しなければならないのかと考える昨今です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月 1日 (木)

いたずらの110番通報は検挙されます

千葉県議会は今日で一般質問の日程が終了し、来週は予算委員会、そして各常任委員会と続きます。

今回議会では一般質問の機会はありませんでっしたが、各議員の質問から参考となるものも多々ありました。
参考というレベルよりもまさに「勉強させていただいた」と思う内容や、他の地域が抱えている様々な問題などを認識させていただいています。

さて、同じ成田市選出の林県議の質問の中で、110番通報の内容がありました。
1年間で45万件を超える110番通報のうち、いたずらや緊急ではないものがこのうち相当数あることが示されました。
警察本部長の答弁の正確な数字はメモできませんでしたが、悪質ないたずらと思われるものについて8件、未成年者23人を検挙し書類送検したそうです。

緊急電話をいたずら目的で使用すると「検挙される」という事を広く知ってほしいと思います。

この後予定があるので今日の更新も議会控室より早めに失礼します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »