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2012年3月21日 (水)

「市の名前を売る」

今日のニュースで、大阪府泉佐野市が「市の名前を売る」というものがありました。
公共施設に企業名や商品名を付けてもらい広告収入を得るといういわゆる施設命名権”ネーミングライツ”は、最近では広く採用されています。

報道によると財政状況が厳しい泉佐野市が今回売却しようとしている命名権は、以下の内容だそうです。

  • 市の名称
  • 市の愛称
  • 市庁舎の愛称
  • 市道の通称
  • 職員の制服への広告掲載

泉佐野市と言えば関西国際空港のまさに地元。空港と共に発展を目指してきた自治体ですが、空港周辺の開発に伴う財政赤字や昨今の景気低迷による税収の落ち込みで大変厳しい財政状況にあるようです。

日本を代表する国際空港の一つである関空の地元市での出来事。成田国際空港を有する私の地元成田市とはその環境等も大きく違いますが、他人事とは思えない気がしているところです。

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コメント

あまりの安売りになるようなことは感心できません。
日本という国を愛し、誇りをもって生きてゆき、未来の子どもたちのために、豊かな風土、歴史、文化、環境等々を創り残していくのが、われわれの使命です。
資金難でお金という価値で、築きあげてきた郷土の歴史、文化を経済活動の原資しかえてしまうことは、決して褒められることではありません。
色々な思惑がある試行とは感じますが、…… 。

投稿: 愛葉常二 | 2012年3月22日 (木) 09時34分

小池まさあきです。
「市の名前を売る」とのニュースはびっくりしました。
実際に議会や市民の判断がどうなるかわかりませんが、ご指摘の通り”思惑”がある様な気もします。
何しろ命名権で市の財政が好転するとは思えませんので。
ただ、「何でもあり」のような風潮は私も良くないと考えています。

投稿: 小池まさあき | 2012年3月23日 (金) 17時37分

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